The 3rd International Sym posium on Transform ative Bio-M olecules 開催概要名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所リサーチプロモーションディビジョン・ヘッド佐藤綾人名称 The 3rd International Symposium on Transformative Bio-Molecules 組織委員シンポジウム組織委員長伊丹健一郎シンポジウム組織副委員長東山哲也山口茂弘委員大井貴史、吉村崇、木下俊則、Irle Stephan、Keiko U. Torii (Univ. Washington)、 Cathleen M. Crudden (Queens Univ.)、Jeffrey W. Bode (ETH)、松本剛実行委員佐藤綾人、宮崎亜矢子、比留川治子、土屋英恵、中道範人、大川妙子、植田美那子、打田直行、萩原伸也、大松享介、南保正和、大石俊輔、横川大輔、多喜正泰、廣田毅概要世界トップレベル研究拠点・名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所（WPI-ITbM）が第 3 回の国際シンポジウムを開催します。今回も、世界で活躍する有機合成化学者、動植物生物学者をお呼びし、最先端の研究成果をご講演いただきます。また、世界で活躍する若手の有機化学者および生物学者を表彰する 11th Hirata Award および 1st Okazaki Award も同時に開催いたします。会期 2015 年 5 月 25 日（月）〜26 日（火）責任者：伊丹健一郎（ITbM 拠点長）実務担当者：佐藤綾人（ITbM、リサーチプロモーションディビジョン・ヘッド）主催名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所（WPI-ITbM）協賛予定日本化学会、日本薬学会、有機合成化学協会、日本ケミカルバイオロジー学会、日本植物生理学会、日本細胞生物学会、日本分子生物学会、日本質量分析学会、日本時間生物学会、日本生物物理学会、日本生化学会、日本農芸化学会会場名古屋大学豊田講堂（名古屋市千種区不老町地下鉄名城線名古屋大学駅 2 番出口徒歩 3 分）招待講演者 Christopher J. Chang (University of California, Berkeley, USA), Gregory A. Voth (University of Chicago, USA), Hiroshi Abe (Nagoya University), Makoto Fujita (The University of Tokyo), Sean Cutler (University of California, Riverside, USA), Florence Tama (Nagoya University), Wolf Frommer (Carnegie Institution for Science, USA), Yoshikatsu Matsubayashi (Nagoya University), Yoshinori Fujiyoshi (Nagoya University) 参加費無料懇親会シンポジウム終了後に懇親会（有料）を予定しております。詳しくは ISTbM-3 のホームページ（http://www.itbm.nagoya-u.ac.jp/istbm-3/）をご覧下さい。参加申込方法・個人申込：ISTbM-3 のホームページ（http://www.itbm.nagoya-u.ac.jp/istbm-3/）からお申し込み下さい。また e-mail （ [email protected] ）ないしは FAX （052-789-3240）でのお申し込みの場合は、氏名・メールアドレス・所属機関・職位・懇親会への参加の可否を記入して下記までお送り下さい。当日参加も歓迎します。・団体申込：研究室単位、グループでまとめて申込される場合は、氏名・メールアドレス・学内外の別・所属機関・職位・懇親会への参加の可否をまとめて e-mail （[email protected]）でお申し込み下さい。申込先・問合先 The 3rd International Symposium on Transformative Bio-Molecules 事務局佐藤綾人〒464-8601 名古屋市千種区不老町名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所 TEL: 052-747-6856, FAX: 052-789-3240 E-mail: [email protected] URL: http://www.itbm.nagoya-u.ac.jp/istbm-3/