2015年4月8日

片瀬中学校だより
片瀬中通信
平成 27 年 4 月 8 日発行
NO 1
アリーナでの担任発表の瞬間。
静寂が一瞬にしてどよめきに変わります。
4 月 6 日午前中始業式、
午後入学式が行われ、全校生徒 507 名、
新学期がスタートしました。
毎朝、交通指導とともに、あいさつを呼びかけるために、西門からでた交差点に立って
生徒を迎え入れる。
いつも、すてきな「きれいなあいさつっ子」にたくさん出会える。
今日 1 年生の登校を初めて迎え入れた。1年生の男の子、私の前にくると、足を止め、
両手をひざに「おはようございます。」と深々と頭を下げる。私もつられて、頭を下げ
て返す。すると、にこっとして学校に向かっていく。
2年生の女子、曲がり角から出て私の姿が見えると、50メートルもあるところから
大きな声で「おはようございます。」とあいさつしてくれる。
毎日こうなのだから、私の心は、朝から幸せでいっぱいに満たされる。
「おはようございます。」とすてきな笑顔とともに、美しいあいさつが返ってくる。
あいさつがいっぱい。笑顔がいっぱい。
こんな学校が、「きれいな学校」の基礎と言えるだろう。
朝からのすばらしい感動、片瀬中学校の毎日は、こんな感じで始まっている。
今年度の片瀬中学校のスローガン
「いつも にこにこ 一生懸命」
笑顔あふれる学校を創っていきましょう。
一生懸命、それは自分が一番集中しているとき。
一生懸命、それは自分が一番愉しいとき。
一生懸命、それは自分が一番生きていると感じるとき。
一生懸命やった過程が思い出に残る。
一生懸命な姿は、人に感動を与えます。
重点目標
1,人と人とのふれあいを通して、人と関わる力を育成。 (思いやりの心)
2,確かな学力の向上と意欲的な学習の推進。
(確かな学力)
3,自治の力の育成。
(判断する、行動する、責任を果たす力)
4,保護者・地域と協働した活気ある学校づくりに努める。
(信頼される学校)
学校評価を受けての努力点
①授業の工夫・改善に努める。
(わかる授業)
②生徒の声に耳を傾け、生徒との対話に努める。
(生徒理解)
③一人一人の個性を大切にし、支援する教育に努める。 (ユニバーサルデザイン)
今年度の体制
校
長
平山
尚
教
頭
黒木
俊治
教務主任
宮下
不二夫
進路指導主任
岡村
生徒指導担当
森
養護教諭
柴田
美子
事
務
植松
衆平
数学
用
務
茂
祥子
晋
理科
S
C
鈴木
三紗子
学
英語
S
C
赤坂
真人
第 1 学年
第 2 学年
学年主任
土岐
陽子
英語 学年主任
小路
成明
11 組
大川
俊二
理科
21 組
宮下
12 組
松井
駿介
英語
22 組
13 組
浦谷
汐音
保健体育
14 組
中澤
明子
国語
15 組
阿部
愉衣
数学
6組
中林
秀樹
特支級
6組
飛田
真紀
協力
原田
千恵子 社会
協力
協力
佐藤
陽太
協力
音楽
第 3 学年
国語 学年主任
藤原
久永
保健体育
さやか 英語 31 組
森
学
英語
林
嗣
保健体育 32 組
武田
三枝
数学
23 組
成田
沙織
美術 33 組
岡村
晋
理科
24 組
北野
智幸
数学 34 組
外崎
瑞穂
英語
35 組
太田
雄介
国語
特支級
6組
鈴木
孝行
特支級
安岡
千絵里 社会
6組
小林
美絵
特支級
島田
佐和子 理科
協力
宇田川 愼一
社会
協力
講師
小原 ゆき子 理科 下西 一郎
初任者指導
図書館専門員
高津 友昭
伊藤 尚子
2015 年度
国語
芦野 弘子
学習支援
成田 正
松井
悠平
家庭
奥村
桂
部活動担当
野 球
サッカー
ソフトテニス
バスケットボール
バレーボール
卓球
陸上競技
吹奏楽
美術
科学
合唱
ボランティアサークル
特別部活動
(水泳・剣道・体操・バドミントンなど)
藤原
森
太田
北野
松井
小路
林
宮下
成田
岡村
中澤
土岐
武田
久永・浦谷 汐音
学 ・鈴木 孝行
雄介・松井 悠平・小林
智幸・大川 俊二
駿介・外崎 瑞穂・阿部
成明・宮下 不二夫
嗣 ・宇田川 愼一
さやか・原田 千恵子
沙織・安岡 千絵里
晋 ・島田 佐和子
明子・佐藤 陽太
陽子
三枝・中林 秀樹
美絵
愉衣・飛田
真紀
技術数学