日曜礼拝前奏………………………………………ピアノ招詞…………………………………………司会讚美…………………………………………会衆洗禮式………………………………………牧師聖餐式………………………………………牧師献歌………………………………………聖歌隊信仰告白……………………………………会衆報告…………………………………………司会献金…………………………………………司会聖書朗読…………詩篇 74 篇……………司会心ひとつにして祈ります………………… 司会説教……………傲慢である……………王牧師応答讃美………ホザナ聖歌 91 番………会衆頌榮…………………………………………会衆祝祷…………………………………王牧師アーメン……………………………………会衆祝福の歌……………………………………会衆 TEL: 牧師（教会）﹕045-641-3877 （携帯）﹕080-7995-2888 □報告１. 本年度のテーマは「下に根を張り、上に実を結ぶ」私達は常日頃から心こめて実行しましょう。２. キリストの内に心を一つにして宇宙万物をお造りになった唯一の神を礼拝することを感謝します。３. 初めて教会に来られた兄弟姉妹を歓迎致します。ご一緒に真理を認識し、祝福される人生を過ごせますように。歓迎カードを記入し、受付にお渡しください。４. 心を静めて黙祷し、礼拝を待ちましょう。挨拶や交わりは礼拝の後にしましょう。 △お祈りの課題５. 主の恵みに感謝します。今朝 10 名の友達が洗礼を受けます、主の中にあって霊的成長を神様が与えてください、又私達の回りにまだ洗礼を受けてない方々の為に祝福してください、一日も早く主を受け入れ、一人一人の救い主となりますように。 6 . 9 人の妊娠中の姉妹、胎児の祝福と健康が守られますように。また病のうちにある兄弟姉妹が癒されますよう主にお祈りください。 7 . 教会は 7 月 23 日-25 日に青少年と家族キャンプを実施します。また 7 月 27 日-31 日に夏のバイブルキャンプの為にアメリカから短期宣教団が来日します。主が準備して下さるように心合わせて祈りましょう。(申し込み締め切りは 7 月 12 日) お友達をお誘いの上ご参加ください。 8 . 教会は 7 月から日本語禮拝が開始します。時間は ☆教会グループ活動報告☆ 1．祈祷会﹕毎週水曜日の午後 7:15 及び日曜礼拝の前 9:00 にあります。皆様どうぞ祈祷会にご参加下さい。 2．姉妹会：毎週金曜日午前 10:30 から始めます。テーマ：イエスの生涯（マタイの福音書を学ぶ）姉妹の参加を歓迎いたします。 3．からし種活動: 每週土曜午後 7:30 から「マタイの福音書」の中にあるイエスの生涯について学びます、お友達をお誘いの上ご参加ください。 4．成人クラス: 日曜礼拝後、午前 11:45 から教會一同参加の學習会があります。「とこしえの命、一年目」 5．夜間礼拝: 毎週日曜の夜 9 時 30 分から開始します。 6．BSF 英語聖書研修会：9 月 1 日再開毎週月曜日夜 7 時から 9 時まで（兄弟のみ）毎週火曜日夜 7 時から 9 時まで（姉妹のみ）毎週火曜日朝 10 時から 12 時まで（姉妹のみ）＊先週の出席者数＊大人（主日礼拝）子供（教会学校）祈祷会 201 人 59 人 41 人 ◇礼拝奉仕輪番表午後 2 時より始まります。日本語をお聞きになるお友達をおさそいください。（何かご意見等ございましたら楊代表又は荘長老にご連絡ください）今 9 . 7 月 5 日の主日禮拝終了後、聖書のテストを行い来ます。皆様準備して挑戦してください。 10 . 来週の土曜日６月１３日午後１時に教会で結婚式を行います、皆様方々どうぞご参加ください。牧師司会王牧師林娟(小) 王牧師余艷週週 SL ピアノ頼美里李楊秀瑛利安初子頼呉世恵招待整理喜樂組良善喜樂組信實食事/洗い場からし種和平喜樂忍耐今週のメッセージ：傲慢である聖書箇所：イザヤ書 14 章 12－15 節 1. 霊的な傲慢 2. 知識と才能の傲慢 3.物質的な傲慢 4. 社会性な傲慢まとめ聖句密雲の頂きに上り、いと高き方のようになろう。イザヤ書 14 章 14 節今週の聖書朗読祈り：主よ、聖書を読み理解できますように。私の心を開くことができますように。アーメン 6 月 8 日：イザヤ書 27-28 章、詩篇第 59 篇、箴言第 15 章 6 月 9 日：イザヤ書 29-30 章、箴言第 16 章 6 月 10 日：イザヤ書 31-33 章、箴言第 17 章 6 月 11 日：イザヤ書 34-36 章、箴言第 18 章 6 月 12 日：イザヤ書 37-39 章、箴言第 19 章 6 月 13 日：イザヤ書 40-42 章、箴言第 20 章 6 月 14 日：イザヤ書 43-45 章、箴言第 21 章今年のテーマ下に根を張り、上に実を結ぶ使徒信条﹕ 我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、我らの主、イエスキリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、おとめマリヤより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人の内よりよみがえり、天にのぼり、全能の父なる神の右に座したまえり。かしこよりきたりて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。我は聖霊を信ず、聖なる共同の教会、聖徒の交わり、とこしえの命を信ず。アーメンとこしえの命を信ず。アーメン橫濱華僑基督教會住所﹕〒231-0023 電話﹕045-641-3877 2015 年 6 月 7 日横浜市中区山下町 82-8 http://www.yoccc.jp/ 王壽誠牧師テーマ：きどる、もったいぶる一人の将校がちょうど昇官した時、新しい事務室に座り自分の肩の「星マーク」に陶酔していました。一人の小兵が事務室に入るのを見て、即電話で独り言を言ったのです「はい、はい、私は必ず時間に行く。」「もちろん、もちろん、私は必ず行く」そして得意そうに小兵に言ったのです、「私はとても忙しい、とても大事な電話をかけなければいけない、すべての将官たちが争って私にごちそうをしたいと、何か用事があれば後で話しましょう」「長官、私は貴方の電話の手伝いに命じられたのです。」小兵はこっそりと笑い、このような「きどる、もったいぶる」ことは誰を脅かすのでしよう。イエスは当時の宗教リーダーバリサイ人もこの将校と同じです、彼らは偽りの謙虚さ、身にはみ言葉をまとい、町では大声で無駄な祈りを長々としています。実際、彼らは神様と交わってはいないのです、人々に見分けられています。彼らはただ「きどる、もったいぶる」ことを見せびらかしている。もし、貴方もこのようならば、他人と比べて自分は重要、敬虔を人に知ってもらい、一時は脅かすことができます。結局最後には見破られます。なおさら、誰一人神様を騙す事はできません。偽善者に神様はとてもひどく恨みます、神様はくだらぬことばかり話して、まともな話しをしない祈りも聞いてくれない、当然「きどる、もったいぶる」の人は祝福されない。それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名よってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。マタイの福音書二十八章 19 節、20 節