日曜礼拝前奏………………………………………ピアノ招詞…………………………………………司会讚美…………………………………………会衆献歌………………………………………YOUTH 信仰告白……………………………………会衆報告…………………………………………司会献金…………………………………………司会聖書朗読…………詩篇 75 篇……………司会 □報告１. 本年度のテーマは「下に根を張り、上に実を結ぶ」私達は常日頃から心こめて実行しましょう。２. キリストの内に心を一つにして宇宙万物をお造りになった唯一の神を礼拝することを感謝します。３. 初めて教会に来られた兄弟姉妹を歓迎致します。ご一緒に真理を認識し、祝福される人生を過ごせますように。歓迎カードを記入し、受付にお渡しください。４. 心を静めて黙祷し、礼拝を待ちましょう。挨拶や交わりは礼拝の後にしましょう。 △お祈りの課題 ☆教会グループ活動報告☆ ５. 8 人の妊娠中の姉妹、胎児の祝福と健康が守られ 6．BSF 英語聖書研修会：9 月 1 日再開 1．祈祷会﹕毎週水曜日の午後 7:15 及び日曜礼拝の前 9:00 にあります。皆様どうぞ祈祷会にご参加下さい。 2．姉妹会：毎週金曜日午前 10:30 から始めます。テーマ：イエスの生涯（マタイの福音書を学ぶ）姉妹の参加を歓迎いたします。 3．からし種活動: 每週土曜午後 7:30 から「マタイの福音書」の中にあるイエスの生涯について学びます、お友達をお誘いの上ご参加ください。 4．成人クラス: 日曜礼拝後、午前 11:45 から教會一同参加の學習会があります。「とこしえの命、一年目」 5．夜間礼拝: 毎週日曜の夜 9 時 30 分から開始します。毎週月曜日夜 7 時から 9 時まで（兄弟のみ）ますように。（王小娟姉妹は 5 月末に男の子を生毎週火曜日夜 7 時から 9 時まで（姉妹のみ）みました、主に感謝します。）また病のうちにあ毎週火曜日朝 10 時から 12 時まで（姉妹のみ）る兄弟姉妹が癒されますよう主にお祈りくださ心ひとつにして祈ります………………… 司会説教… 主の教えを堅く守り、神の栄光をあらわす人となる …王牧師応答讃美………ホザナ聖歌 145 番………会衆い。６. 教会は 7 月 23 日-25 日に青少年と家族キャンプを実施します。また 7 月 27 日-31 日に夏のバイブル＊先週の出席者数＊大人（主日礼拝）子供（教会学校）祈祷会 232 人 58 人 41 人キャンプの為にアメリカから短期宣教団が来日し頌榮…………………………………………会衆祝祷…………………………………王牧師アーメン……………………………………会衆ます。主が準備して下さるように心合わせて祈りをお誘いの上ご参加ください。７.教会は 7 月から日本語禮拝が開始します。時間は祝福の歌……………………………………会衆 TEL: 牧師（教会）﹕045-641-3877 今午後 2 時より始まります。日本語をお聞きになる週お友達をおさそいください。（何かご意見等ござ来いましたら楊代表又は荘長老にご連絡ください）８.7 月 5 日の主日禮拝終了後、聖書のテストを行い（携帯）﹕080-7995-2888 ◇礼拝奉仕輪番表ましょう。(申し込み締め切りは 7 月 12 日) お友達ます。皆様準備して挑戦してください。週牧師司会王牧師余艷柯長老張聚偉 SL ピアノ利安初子賴吳世惠富本優莉惠賴美里招待整理喜樂組信實喜樂組温柔食事/洗い場喜樂忍耐父親節愛筵會眾今週のメッセージ：主の教えを堅く守り、神の栄光をあらわす人となる聖書箇所：コリントⅠ10：31、ヨハネ 11：40 テモテⅡ１：14、コロサイ 3：23 1.生きるのは、神の栄光をあらわす為 2.主の教えを堅く守り、神の栄光をあらわす人となる方法 3.敬虔な心をもって、主の教えを堅く守る 4. 信仰を持って、主の教えを堅く守るまとめ聖句何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心からしなさい。コロサイ 3 章 23 節今週の聖書朗読祈り：主よ、聖書を読み理解できますように。私の心を開くことができますように。アーメン 6 月 15 日：イザヤ書 46-48 章、詩篇第 60 篇、箴言第 22 章 6 月 16 日：イザヤ書 49-51 章、箴言第 23 章 6 月 17 日：イザヤ書 52—54 章、箴言第 24 章 6 月 18 日：イザヤ書 55—57 章、箴言第 25 章 6 月 19 日：イザヤ書 58—60 章、箴言第 26 章 6 月 20 日：イザヤ書 61—63 章、箴言第 27 章 6 月 21 日：イザヤ書 64—66 章、箴言第 28 章今年のテーマ下に根を張り、上に実を結ぶ使徒信条﹕ 我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、我らの主、イエスキリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、おとめマリヤより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人の内よりよみがえり、天にのぼり、全能の父なる神の右に座したまえり。かしこよりきたりて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。我は聖霊を信ず、聖なる共同の教会、聖徒の交わり、とこしえの命を信ず。アーメンとこしえの命を信ず。アーメン橫濱華僑基督教會住所﹕〒231-0023 電話﹕045-641-3877 横浜市中区山下町 82-8 http://www.yoccc.jp/ テーマ：多ければ更に嬉しい中東の古いお話で：ある日３人の商人が砂漠を横断していました。月の光のない夜、彼らはある岩石の町についた時、突然暗闇から声がして、：「皆、地面の石を拾いなさ。そして直ちにその場を去りなさい。日が昇ると、喜ぶ者もいれば、ガッカリする者もいる。」彼ら３人はその指示通り幾つかの石の塊を拾い、長くいたくなく、直ちにその場をさりました。ところが、日が昇り、彼らが袋を開けてみると、その拾った石の塊は高価な宝石でした。それ故、彼らはいくらか財産を蓄えられると喜び、またもう一方で、何故もっと拾ってこなかったかという後悔の気持ちでいっぱいでした。いつの日か、私たちが神様に会う時の気持ちも同様です。自分が天国に来れたとい喜びと、地上で何故もっと多くの奉仕の機会をやらなかったのかという後悔。私たちは更に大きな栄光をもたらしましょう。あなたは奉仕の機会を惜しまずやっていますか？この場を借りて「宝石」をもっと拾い続け、心から献金し、天国の銀行に「投資」し、主の為に苦しみを受け、あなたが栄光の「冠」を受けますように。結論として、あなたがこの世で多くやればやるほど、後に天で更に喜べる。 2015 年 6 月 14 日王壽誠牧師それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名よってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。マタイの福音書二十八章 19 節、20 節