池袋キャンパス航空業界や地球環境を左右する最前線の仕事に有利！　マスコミ業界で報道関係の仕事やお天気キャスターを目指せる！航空業界やマスコミ業界など様々な分野で活躍する国家資格の気象予報士気象予報士試験対策講座対気象予報士資格を取得したい方象様々な業界への気象情報提供の仕事をしたい方立教大学在学生･卒業生期間 2015 年 5 月～ 2016 年 1 月（火）時間帯 18:30 ～ 21:30　※一部例外有り所池袋キャンパス　5 号館 5302 教室場受講料 79,000 円テキスト代 10,000 円欠席対応 DVD フォロー有り提携先ヒューマンアカデミー株式会社員 50 名（最少開講 20 名）先着順受付定申込締切 2015 年 4 月 30 日（木）航空業界やマスコミ業界・流通など幅広く活躍！験情試験は「学科試験」と「実技試験」の二つで構成されています。・学科試験は，「予報業務に関する一般知識」と「予報業務に関する専試験科目門知識」多肢選択式・実技試験は，文章や図表で解答する記述式受報 34 験料 11,400円問合せ先財団法人気象業務支援センター URL：http://www.jmbsc.or.jp ! 理学部1年　気象予報士の資格を以前からとろうと思っていたため受講しました。講義は説明が上手で聞いていてわかりやすかった。レジュメも毎回丁寧に作って下さっているため、学習を進める上でとても役に立ちました。無料 4 月 21日（火） 18:30 ～20:00　【5302 教室】体験講義「地球環境とメディア情報で活躍する気象予報士とは」 ※この講座は、池袋キャンパス 5 号館 5302 教室にて実施となります。講座スケジュール 5302 教室回数日程時間 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 5月12 日（火） 5月19 日（火） 5月 26 日（火） 6月 2 日（火） 6月 9 日（火） 6月16 日（火） 6月 23 日（火） 6月30 日（火） 7月 7 日（火） 7月14 日（火） 11 8 月 4 日（火） 12 13 14 15 16 17 18:30 ～ 21:30 内容 10:00 ～ 13:00 9 月 1日（火） 10:00 ～ 17:00 9 月 8 日（火） 18 9 月15 日（火） 19 9 月 29 日（火） 20 10 月 6 日（火） 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 10 月13 日（火） 10 月 20 日（火） 10 月 27 日（火） 11月10 日（火） 11月17 日（火） 11月 24 日（火） 12 月 1日（火） 12 月 8 日（火） 12 月15 日（火） 1月12 日（火） 10:00 ～ 13:00 気象に関する法規（気象業務法・災害対策基本法ほか）地球大気大気の熱力学１（状態方程式・静力学平衡・水蒸気）大気の熱力学２（熱力学第1法則・エマグラム・鉛直安定度）降水課程大気の放射大気の力学1 （力と風・地衡風・温度風）大気の力学 2 （発散収束・渦度・接地境界層）大気大循環（子午面循環・偏西風波動）メソスケール現象（積乱雲・局地風… etc.）台風（定義、構造、災害等） 8 月 25 日（火） 18:30 ～ 21:30 実技試試　験　日 1 月・8 月の第 4 日曜日（年 2 回実施）異文化コミュニケーション学部1年　将来の夢を叶えるための一助とするため、気象にすごく興味があったため受講しました。先生は講義がわかりやすく、受講生の面倒見もとてもよかったです。毎回丁寧に教えて頂きました。学科（専門知識）気象予報士は、気象庁長官の許可を受けた事業者（気象会社）の職員として特定の範囲を対象とした局地的な天気の予報を行うことができます。気象は、流通・建設・農業・航空・船舶・レジャー産業など数多くの業界で何らかの関わりを持っています。また、民間気象会社は、求められる地点での晴天や荒天を予報し、船の最適航路を予測したり、建設作業時期のアドバイスをしたりします。本講座は、初学者でも基礎からじっくり学べるように高校の地学レベルの内容から入って行き、気象の難しさ、困難さをかみ砕いて講義しますので、気象学や気象予報の予備知識がなくても安心して学んでいただけます。基礎から応用まで順序良く学び、2016 年 1 月の気象予報士試験合格を目指します。担当講師は、気象業界で活躍する実務経験豊富な講師です。理論や試験対策はもとより、実務経験者だからこそ話せる現場で必要な話題を織り交ぜて、楽しみながら学ぶことができます ! 学科（一般知識）気象予報士完全攻略テキスト 15-16 年度版使用教材気象予報士実技試験完全攻略テキスト＆問題 15-16 年度版オリジナルレジュメ集 ce! Voi 声生の講受大規模運動・気候変動（中層大気・成層圏・地球環境問題）地上気象観測・海上気象観測気象レーダー観測（気象レーダー・ドップラーレーダー）高層気象観測・気象衛星観測数値予報1 （原理・基礎方程式）数値予報 2 （予測モデル・アンサンブル予報）短期予報・週間予報・長期予報天気図・気圧配置（地上天気図・高層天気図・解析天気図）ガイダンス・確率予報・降水短時間予報（各種ガイダンス・ナウキャスト）防災気象情報・気象災害（注警報・気象情報・海上警報）予報精度評価（各予報の評価法）実技試験の基礎 1 （天気図記号の見方・ジェット気流解析）実技試験の基礎 2 （気圧の谷解析・前線解析）実技試験の基礎 3 （エマグラム・鉛直安定度）日本海低気圧南岸低気圧台風梅雨前線西高東低（冬型） 2016 年1月 24 日（日）　気象予報士本試験予定 ※教材は、開講日に配布します。 ※講義の進捗状況によりカリキュラム内容を変更させて頂く場合がありますが予めご了承下さい。 ※教室変更は、セントポールプラザ 1階専用掲示板に随時掲示しますのでご確認下さい。講師コメント気象の分野は理系的なイメージが強く、数学や物理が苦手な方は敬遠しがちですが、実際はそうではありません。日常生活において、天気は身近な存在にあり、自然界における「どうしてそうなるの？なぜそうなるの？」という見方から、天気の面白さや不思議さ楽しさを、本講座から学び取っていただきたいたいです。初めて天気について学習される方も、安心して学べる環境を作って参ります。 35