リハビリテーションのご案内 - メディカルコート八戸西病院

リハビリテーションのご案内
公益財団法人 シルバーリハビリテーション協会
メディカルコート八戸西病院(入院・外来)
介護老人保健施設はくじゅ(入所・通所)
訪問リハビリテーション
私達SGグループは、入院中から退院後も安心
入院・入所
急性期病院
メディカルコート八戸西病院
在宅復帰を目標に集中的なリハビリを行うことで早期の回復を
目指します。
また、家屋調査を行い、安全に生活できるように、自宅環境を
踏まえたリハビリも実施しています。
また、生活場面でのリハビリも多く取り入れております。
在
宅
病院外来リハビリ
退院後、在宅生活で困っている事に
対してリハビリを継続して行います。
※外来リハビリと介護保険でのリハ
ビリは併用期間や回数が決まって
います。詳しくはご相談ください。
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リハビリテーション紹介
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病院
病院や老
たことを、
きるように、
ご 自宅に訪
動作練習を
退院、退
効果的です。
目標が達
ますが、その
が生じた際
ことができ
して自宅で生活できるよう支援しております。
介護老人保健施設はくじゅ
病院のリハビリで在宅復帰まで「あと一歩」という方を支援し
ます。リハビリでは、家の中にある段差など家屋の状況を調べ、
実際生活をする環境を想定した生活訓練を行います。また、車椅
子・ベッド等の福祉用具や、手摺りの取り付け等住宅改修について
のアドバイスも行います。入所期間は2∼3ヵ月程度で在宅復帰
を目指します。
訪問リハビリ
老健はくじゅ通所リハビリ
健でできるようになっ
ご自宅ですぐに実践で
、 リハビリスタッフが
問し、環境に合わせた
行います。
所後は集中的な利用が
獲得した生活動作が在宅でいつま
でも継続して行えるよう訓練を行い
ます。
また、他者との交流を通じ仲間づ
くりができ、自宅に引きこもること
なく、生き生きと楽しく社会参加で
きるようお手伝いします。
成できたら終了となり
後の生活で新たな問題
には、再度ご利用する
ます。
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メディカルコート八戸西病院 理学療法科
患者様にあわせ早期から機能回復を促す練習を始め、起きる・座る・立つ等
の基本動作や歩行を中心に、リハビリテーション室だけでなく病棟でも行い、
日常生活動作の獲得につなげていけるよう、お手伝いします。
温熱療法、レーザー治療、低周波治療、牽引
療法などの物理療法も行っています。
理学療法室
寝返りや起き上がり、バランス練習などの他、車椅子移乗動作や立ち上がりなどの、基本となる動作に必要な練習を
行います。平行棒や杖、歩行器などを使用して起立歩行練習を行います。様々な歩行用装具を取り揃えており、状態に
合わせて歩行獲得の練習・検討を行います。
レッドコード
ニューアシスト
手足や体をロープで吊って、リラックスした状態で体重による負荷を軽減
し、自ら運動し、筋力トレーニングや立位バランス、歩行練習を行います。
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リハビリテーション室から屋上へ出る
ことが出来ます。
メディカルコート八戸西病院 作業療法科
障害のある腕や手の動きの回復
を促す訓練を行います。
生活関連動作︵調理・掃除・洗濯など︶の訓練を
行います。また、職能訓練も行います。
残された機能だけでは行えない
動作を、行えるようにする道具
を考えたり、作ったりします。
実際に病棟のトイレを使用し移動も含めて
トイレ動作の訓練をします。
運転能力評価サポートソフトを導入し、患者様の
運 転 能 力 の 検 査 を 行 い ま す。
︵実 際 の 自 動 車 運 転
再開には運転免許センターや警察署への相談が
必要です。︶
病気やけがのために身体が不自由になった方々に対して、機能回復訓練は
もちろん着替えやトイレ動作等の身の回り動作をできるだけ一人で行えるように
訓練するリハビリテーション医療の一つです。
洗面所で洗顔・歯磨き・ひげ剃り・化粧などの
訓練を行います。早期から立つことが大事です。
服を着たり、脱いだりの指導を行います。実際に普段着ている
服を使用します。靴や装具の着脱の指導も行います。
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メディカルコート八戸西病院 言語療法科、臨床心理科
脳卒中などのご病気をされると、ことばの理解や表現が難しくなる失語症や
発声や発音が難しくなる構音障がいといった症状が出てくる場合があります。
こういったコミュニケーションに問題を抱えた方への治療を行います。
また、食べ物が飲み込めない、むせてしまうなどの摂食嚥下障がいの治療など
も行っております。嚥下造影検査と呼ばれる造影剤を使用した検査を医師、
看護師といった多職種と行い、摂食・嚥下障がいの治療にも役立てます。
言語療法科ではコミュニケーション・食べるといった、生きていくうえで必要
かつ重要なことに関わっていきます。
臨床心理療法とは、日付や場所の確認、物事を覚える、計算や書字などを行う
事で認知症の検査を行います。また、注意力や判断力・記憶力などが低下する
ことで、つじつまが合わない話をする、物事を覚えられない、などを主症状と
する高次脳機能障害の方の検査・評価を行います。
失語症
構音障がい
嚥下障がい
臨床心理
ことばが思うように話せなくなったり、相手の話し
ていることばが分からなくなる症状です。ことばを理解
したり話したりする練習、書いたり、読んだりする練習
を行います。
相手の話していることばは理解できますが、口や舌
が麻痺してうまく動かすことが出来なくなる症状です。
直接口や舌をセラピストが動かしたり、患者様本人に
話してもらったりして練習します。
食べ物や飲み物がスムーズに飲み込めない症状です。
ムセてしまったり、時には窒息の危険もあります。飲み
込みやすいものから食べてもらう練習や、舌や口を
セラピストが動かしたりする練習を行います。
認知症の検査では、日付の確認や、記憶力、計算等
の内容がありますが、字を書いたり、図形を描く内容
も含まれています。
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訪問リハビリテーション
訪問リハビリスタッフがご自宅へ伺い、病院や施設でできるようになったこと
退 院
を、家に帰ってすぐに実践できるようにお手伝いします。
自宅に帰ってでてきた問題を訪問リハビリで解決しましょう。
退院前カンファレンス
ご家族・ご本人様と病院スタッ
屋外にでる練習
安心して在宅生活ができ
るように、訪問リハビリ
や 通 所 リ ハ ビ リをお勧め
します。
フ、ケアマネージャー、退院
後のサービス担当者などで、
退院後の生活やリハビリに
ついて話し合います。
ご自宅の環境や周辺の環境に合わせて、靴の脱ぎ履きや玄関の昇り降り、凸凹道を歩く練習など行います。
お風呂やトイレでの動作練習
家屋評価
介助指導
自宅退院に向けて、リハ
ご家族の方に、トイレ
お風呂では浴室・浴槽への出入り、体を洗う練習、トイレでは便座への乗り移りの練習、ズボンの上げ下げの練習など
行います。
ビリスタッフが、ご自宅
動作や歩行など、患者
を訪問し、住宅改修のアド
試験外出・外泊
自主トレーニングやご家族への介助指導
バイスや福祉用具の提案、
介助指導を行います。
退院する前に、実際に
様に合わせて、介助方法
の指導を行います。
自宅で過ごしてみて困っ
たこと、難しかったこ
とを確認し、リハビリ
で解決していきます。
リハビリの時間以外にご自分で体操する自主トレーニングの練習や、ご家族へ介助方法のアドバイスなど行います。
この他にも『家事動作の練習』
『福祉用具・家屋改修(手すり設置、スロープ設置など)のアドバ
イス』も行っています。
自宅生活を快適に送れるよう支援していきます。
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老健はくじゅ 入所リハビリテーション
在宅復帰を目指して、個別に心身の能力を評価して、ご自宅の環境を想定した
訓練を行うため、訓練室で行う訓練にとどまらず、居室や療養棟生活でのベット
から起きる動作や歩行、食事やトイレといった生活場面に応じた訓練の提供に
力を入れています。
小グループで認知機能に働きかけたり、体を動かす訓練も行っています。
また、在宅生活に向け、ご自宅を訪問して個々のバリアを確認して、適切な
住宅改修や福祉用具の選定、介護方法に関する助言も行います。
廊下での移動
起居動作訓練
生活場面である居室のベットから、安全に車椅子等に
離床できるように指導を行います。
在宅復帰を目指し、生活場面において、歩行器や杖だけの
歩行でなく、手摺を使ったり壁を伝ったり、介助をされての
歩行や車椅子操作の練習も行います。
摂食・嚥下場面
食べる事も生命維持とともに、楽しみとしても重要な生活行為
です。その一方で、窒息や誤嚥性肺炎につながりやすい行為
であるため、安全な食形態や摂取方法を見極めていきます。
トイレ動作
最も自宅での生活を目指すのに必要な動作です。トイレ
の出入りやズボンの上げ下ろし、排泄後の後始末と、最初
は大変ですが喜びが伴います。
家屋評価
集団訓練
楽しみながら体操や軽スポーツを通じて、認知面と身体
面の健康維持・増進を図ります。
段差の解消や手すりの取り付けなど、その人の能力に合わせ
て最も自立して安全な生活が送れるように住宅改修や福祉用具
の活用の助言・指導を行います。
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老健はくじゅ 通所リハビリテーション
通所リハビリテーション(デイケア)は、自宅への退院・退所した方が、より
安全に在宅生活を維持できること、ご家族の介護負担が軽減することを目的に
リハビリを行っています。
リハビリ室での運動機能や言語の機能維持向上に加え、ベットから起きる動作
や歩行、食事やトイレといった生活場面に応じた訓練のほか、指先の練習を
兼ねたクラブ活動も行っています。
また、必要に応じて、ご自宅を訪問して個々のバリアを確認し、適切な住宅
改修や福祉用具の選定、介護方法に関する助言も行います。
物理療法
自主トレ(バイクなど)
言語療法・認知症リハ
階段昇降
クラブ活動
家事動作
症状と適応を見極めて施し、体の痛みの軽減を図って
生活動作が維持できることを目的としています。
症状と適応を見極めながら、いろいろな機器を使って、自主
的に運動して身体機能が維持できるように指導していきます。
立ち上がりや段差昇降・階段昇降など、生活場面に
おけるさまざまな環境設定に対応できるように基本
動作の練習を行います。
言語のスタッフと、聞いて理解したり話す練習を行い、
意思表示や疎通が図れるように支援します。 記憶に関する訓練も行います。
作品作りを通しての手先の運動に加え、他者との交流
を通じて仲間作り等生活の充実を図ります。
両手或いは片手を使って、料理や掃除等といった在宅生活におけ
る役割や楽しみを、少しずつ取り戻せるように練習を行います。
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入院か ら 退 院 ま で の 流 れ
入 院
初回カンファレンス
中間カンファレンス
主治医、リハスタッフ、
今ま で の 経 過 を 踏 ま え 、
看護師などで、患者様の
退院までのリハビリ内容や
状 態を把握し、リハビリ
生活指導、目標などについ
内容や生活指導、目標など
て再検討します。
について話し合います。
リハビリ計画書の
説明(初回)
リハビリ計画書の
説明(2回目)
ご家族・ご本人様に、現状
ご家族・ご本人様に、
やリハビリの計画について
説明させていただきます。
連携室のスタッフが
介護保険や身体障害者
手帳などについて説明
いたします。
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現状やリハビリの計画
について説明させてい
ただきます。
退 院
退院前カンファレンス
ご家族・ご本人様と病院スタッ
安心して在宅生活ができ
るように、訪問リハビリ
や 通 所 リ ハ ビ リをお勧め
します。
フ、ケアマネージャー、退院
後のサービス担当者などで、
退院後の生活やリハビリに
ついて話し合います。
家屋評価
介助指導
自宅退院に向けて、リハ
ご家族の方に、トイレ
ビリスタッフが、ご自宅
を訪問し、住宅改修のアド
バイスや福祉用具の提案、
介助指導を行います。
動作や歩行など、患者
試験外出・外泊
退院する前に、実際に
自宅で過ごしてみて困っ
たこと、難しかったこ
とを確認し、リハビリ
で解決していきます。
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様に合わせて、介助方法
の指導を行います。
回復期リハビリテーション病棟
回復期リハビリテーション病棟とは
回復期リハビリテーション病棟は、脳血管疾患や大腿骨頸部骨折手術後など
の患者様に対して、専門的かつ集中的なリハビリテーションを行う病棟です。
医師・看護師・リハビリスタッフ等がチームとなり、早期から積極的なリハビリ
テーションを行うことで、立つ・歩く・座る・食べる・トイレなどの日常生活動作
の向上による寝たきりの防止と、自宅復帰・社会復帰を目的としています。
当院の回復期リハビリテーション病棟の特色
当院では、充実したリハビリスタッフ数でマンツーマンのリハビリテーション
を提供しております。また、
「回復期リハビリテーション・ケア基準」を掲げ、
早期から日常生活を想定した入院生活を推進し、退院後の生活へ円滑に移行
できるよう支援します。
回復期リハビリテーション・ケア基準
回復期リハビリ病棟 80 床
リハビリスタッフ数(一般病棟含む)
理学療法士 30 名
作業療法士 26 名
言語療法士 10 名 ①食事は基本的に食堂で食べます
②整容は洗面所で行います
③排泄は可能な限り、トイレで行います
④朝晩着替え、日中は普段着で過ごします
⑤入浴は家庭にできるだけ近い形で行います
⑥可能な限り日中はベッドから離れて過ごします
⑦転倒等、事故防止を徹底します
※ご入院の際は、動きやすい服装・靴等の準備をお願いします。
また、予め「回復期リハビリテーション・ケア基準」へのご理解をお願いします。
当院の回復期リハビリテーション病棟の特徴
医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、地域医療連携室等の専門職
がチームを作り、共同で個々の患者様にあったプログラムを作成し実践しています。
・365日行います。
・患者様の状況に合わせ、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が1日に合計
2∼3時間リハビリテーションを行います。
・排泄、更衣、整容ができるだけお一人でできるようになるよう生活時間(朝∼
夕)に合わせたリハビリテーションも行っています。
在宅復帰
・玄関から、浴室、台所、和室を完備したADL室を利用し、自宅生活を想定した
リハビリテーションや介助指導を行います。
ADL:日常生活動作
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回復期病棟の実績
疾患のうちわけ
退 院 先
その他
8%
介護老人
保健施設
14%
廃用症候群
12%
運動器疾患
20%
脳血管疾患
68%
在宅
78%
治 療 効 果
平均FIM改善度(機能的自立度評価)
18
◆
17
16
15
14
13
◆
◆
◆
平均FIM改善度
12
11
10
(点)
平成22年度
平成23年度
平成24年度
回復期リハビリテーション病棟では、平成23年度から365日稼動を開始し、リハビリの提供時間
も増やし内容の充実にも努めております。平成22年度から24年度まででFIM(機能的自立度評価)に
おける年度ごとの平均点数の改善度で向上がみられています。
*FIMとは、身のまわり動作がどのぐらい自力で行えるかの指標です。自力でできることが多いほど
高得点です。改善度は退院時FIM−入院時FIMで算出しました。
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スタッフ紹介
メディカルコート八戸西病院 理学療法科
メディカルコート八戸西病院 作業療法科
メディカルコート八戸西病院 言語療法科・臨床心理科
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スタッフ紹介
して自宅で生活できるよう支援しております。
メディカルコート八戸西病院 訪問リハビリテーション
介護老人保健施設はくじゅ
病院のリハビリで在宅復帰まで「あと一歩」という方を支援し
ます。リハビリでは、家の中にある段差など家屋の状況を調べ、
実際生活をする環境を想定した生活訓練を行います。また、車椅
子・ベッド等の福祉用具や、手摺りの取り付け等住宅改修について
のアドバイスも行います。入所期間は2∼3ヵ月程度で在宅復帰
を目指します。
介護老人保健施設はくじゅ
訪問リハビリ
健でできるようになっ
ご自宅ですぐに実践で
メディカルコート八戸西病院
、 リ ハ ビ 理学療法科
リスタッフが
問し、環境に合わせた
行います。
所後は集中的な利用が
老健はくじゅ通所リハビリ
獲得した生活動作が在宅でいつま
でも継続して行えるよう訓練を行い
メディカルコート八戸西病院
メディカルコート八戸西病院
ます。
作業療法科
言語療法科・臨床心理科
また、他者との交流を通じ仲間づ
くりができ、自宅に引きこもること
なく、生き生きと楽しく社会参加で
きるようお手伝いします。
成できたら終了となり
メディカルコート八戸西病院
後の生活で新たな問題
訪問リハビリテーション
には、再度ご利用する
ます。
あなたの
生活をサポート
いたします
公益財団法人シルバーリハビリテーション協会
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介護老人保健施設はくじゅ
至おいらせ
●高舘小学校
至三沢
至おいらせ
海上自衛隊八戸航空基地
至おいらせ
老人保健施設
はくじゅ
JR東北本線
小田八 幡 宮 ●
駅
戸
JR
八
産業
道
路
●きざん八戸
●合同庁舎
メディカル
八戸西健診
コート八戸
プラザ
西病院
104
454
戸駅
本八
馬淵川
メディカルコート八戸西病院
内科系救急指定
内科・循環器内科・神経内科・外科
整形外科・脳神経外科・皮膚科・泌尿器科
婦人科・眼科・リハビリテーション科 199床
脳血管疾患リハビリテーションⅠ
運動器疾患リハビリテーションⅠ
呼吸器疾患リハビリテーションⅠ
心大血管リハビリテーション
八戸市長苗代字中坪77 TEL.0178−28−4000(代)
URL http://www.sg−silver.or.jp/
介護老人保健施設「はくじゅ」
青森県第一号認可 入所130床 通所100床
八戸市河原木字北沼22−39 TEL.0178−28−4001
URL http://sg−hakuju.com/
至八戸市街
至シルバーフェリー埠頭
八太郎トンネル
代駅
●長寿温泉
45
長苗
●スズキアリーナ
JR八戸線
●八食
センター
新八温泉●
至五戸