第52期第12号 発 行 日 : 平 成 2 7 年 4 月 3 0 日 神労ニュース すをさ支活交 。踏ん署動渉申 し まか地結に 入 えら区果向れ 、寄オやけ後 議せル2て、 題らグ~、6 をれ及3上月 詰たび月半に め様組に期実 て々合実に施 いな員施お予 き意のしけ定 ま見皆たるの のな「 出わ税 来ち関 る現長 貴場」 に 重の対 な声し 機を、 会直私 で接た すぶち 。つの け要 る求 こ、 とす 税 関 長 交 渉 は 、 私 た ち の 長 で あ る う 明職 か る員 ?くの 働意 き見 がが い反 の映 あさ るれ 職た 場 で し ょ な い で し ょ う か ? 日本税関労働組合 神戸地区本部 神戸市中央区新港町12番1号 神戸税関内 TEL 078-391-0550 (内線:6490) 発行者:執行委員長 村田 仁美 け職 か 困 風 組 な員?っ 通 合 て し 員 いの 職声 い の の 場が る よ 皆 で届 人 い 様 職 はか は 場 の い な い で る い な し 職 、 風 い ょ 場 が で う か は 吹 、 し ? き ょ 抜 う 申 し 入 れ を 実 施 し ま し た 。 定家 に公4 よ務月 り員1 、法7 今第日 期1( 第0金 28) 回条お 目の昼 の5休 交のみ 渉規、 国 今 申税期 し関2 入長回 れ交目 を渉 実 施 国家公務員における 《内閣人事局》 実施要領が策定 「夏の生活スタイル変革」 (朝方勤務と早期退庁の勧奨) 安倍総理の施政方針演説に始まり、第3回女性職員活躍・ワークライフバランス推進協議会(平成27年3月27日)において決 定した「夏の生活スタイル変革」について、今夏7月、8月の実施に向けた具体的取組が現在検討されているところです。 神労としては、実施によってかえって超過勤務が増えたり、働きづらくなる等問題が生ずることがないよう働きかけてい くこととしています。 1 趣旨 我が国の長時間労働を打破し、働き方を含めた生活スタイルを変革する国民運 動を、政府を挙げて展開する。 このため、国家公務員については、率先して取組を進めることとし、実施に当たっ て、以下の3点を重視する。 ①朝型勤務を実施し、退庁時間も早め、一日の時間を有効に使うことにより、 ワークライフバランスを実現すること ②業務の無駄を徹底的に排除し、業務を効率化すること ③職員の士気の向上も通じて、国民への行政サービスの維持・向上を徹底す ること 2 実施時期 平成27 年7月及び8月(ワークライフバランス推進強化月間に実施) 3 対象機関・職員 ○ 対象機関 原則として全ての府省等(地方機関等を含む)が対象 ○ 対象職員 各府省等において、業務の特性や職員・組織の状況も考慮しつつ、一部期間の 実施も含め、できる限り多くの職員に実施させる。 具体的な対象職員の範囲は各府省等において判断することとするが、実施が 困難なものとして想定される職員の例は以下のとおり。 ①交替制勤務職員等業務の性質上実施が困難な職員 ②育児・介護等本人の事情により実施が困難な職員 ③実施することにより確実に行政サービスの低下につながる職員 ④業務の繁忙期となることが予め見込まれ、実施することにより7月・8月を通 じて確実に労働時間の増加につながる職員 ※ ③・④については、一部期間の実施や体制上の工夫により可能な場合には 実施に努める。 4 実施内容 ○ 通常の勤務時間開始時刻(8:30~9:30)を1~2時間程度早め、7:30~8:30 (終業時刻は16:15~17:15)等となるよう勤務時間を割振り(早出勤務の活用) ※ なお、行政サービスの低下を招かないよう、官庁執務時間(8:30~17:00)は 変更しない。そのため、実施に当たっては、官庁執務時間中や緊急時に、組織 体としての対応が可能となるよう、各部局等において、職員や係ごとに実施期 間を変える、始業時刻をずらす等の工夫を行う。 ○ 早朝出勤の職員は、原則定時退庁 ※ 定時退庁が困難な日でも、可能な限り早期に退庁させるなど、職員の労働 強化につながらないよう、各職場において、職員の状況に応じた運用を行う。 また、これにより、早朝出勤職員以外の職員など全体として超過勤務が増加 しないよう配慮する。 ○ 期間中の毎週水曜日の全省庁一斉定時退庁日には、本府省等(霞が関等) において、遅くとも20時までの庁舎の消灯を励行(国会関係業務などの業務 等がある場合を除く) ○ 期間中は、早朝出勤の職員が超過勤務をすることのないよう、政府全体で、 原則16:15以降に会議時間を設定しない等の取組を徹底 〇 実施した職員数及びその効果等をフォローアップ 〇 併せて、業務効率化、早期退庁目標の設定その他のワークライフバランス推 進強化月間の取組を推進することにより、省全体として超過勤務縮減を図る 第189回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説(平成27年2月12日)(抄)抄) (柔軟かつ多様な働き方) あらゆる人が、生きがいを持って、社会で活躍できる。そうすれば、少子高齢社会においても、日本は力強く成長できるはずです。 そのためには、労働時間に画一的な枠をはめる、従来の労働制度、社会の発想を、大きく改めていかなければなりません。子育て、介護など働く方々の 事情に応じた、柔軟かつ多様な働き方が可能となるよう、選択肢の幅を広げてまいります。 昼が長い夏は、朝早くから働き、夕方からは家族や友人との時間を楽しむ。夏の生活スタイルを変革する新たな国民運動を展開します。 夏休みの前に働いた分、子どもに合わせて長い休みを取る。そんな働き方も、フレックスタイム制度を拡充して、可能とします。専門性の高い仕事では、 時間ではなく成果で評価する新たな労働制度を選択できるようにします。 時間外労働への割増賃金の引上げなどにより、長時間労働を抑制します。更に、年次有給休暇を確実に取得できるようにする仕組みを創り、働き過ぎを 防ぎ、ワーク・ライフ・バランスが確保できる社会を創ってまいります。 Page 2 第52期 第12号 た 発 。議な 案質 に疑 つ及 いび て回 は答 全が 会繰 一り 致返 でさ 承れ 認ま さし れた ま。 し て ま だ ま だ 満 足 い く も の で は な い な ど 、 活 あ当 り直 不勤 安務 の、 声緊 が急 多案 い件 、へ 級の 別対 定応 数等 確に 保は に必 つ要 いで が あ っ た こ と の 報 告 や 宿 舎 確 保 に つ い て は 量 の 増 加 し た 川 崎 外 郵 出 張 所 へ 所 要 の 増 員 は な ら な い 貨 物 の 対 象 と な っ た こ と で 業 務 審 議 の 中 で は 、 危 険 ド ラ ッ グ が 輸 入 し て ・ 次 期 定 期 大 会 ( 五 十 周 年 記 念 大 会 ) ・・・▼▼▼▼▼▼▼ 処再宿そ教上組ワ級定 遇任舎の宣部織ー別員 改用問他活・強ク定確 動友化ラ数保 善制題 に誼及イ確に 目度 つ団びフ保対 標 い体人バにす の てへ材ラ対る 条 の育ンす取 件 参成スる組 画のに取 に取か組 つ組か い る て 取 組 ▼ 人 事 院 勧 告 を め ぐ る 取 組 □ 主 な 審 議 の 内 容 議に が説 行明 わが れ行 まわ しれ た、 。そ の 後 中 央 委 員 に よ る 審 案 書長 に谷 沿川 っ書 て記 活長 動及 経び 過前 中田 間書 報記 告次 と長 しに てよ 詳り 細議 □ 各 議 案 に つ い て を 経 て 委 員 会 は 終 了 し ま し た 。 は 議 案 審 議 に 積 極 的 に 発 言 し 、 活 発 な 審 議 議 長 と し 議 事 進 行 に あ た り 、 ま た 小 村 委 員 れ参 ま加 しし た、 。第 神一 戸四 地回 区中 本央 部委 か員 ら会 は議 竹事 下が 委進 員め がら 中 央 委 員 一 五 名 、 中 央 執 行 役 員 一 九 名 が 四 月 一 八 日 ( 土 ) 十 時 ~ 一 五 時 中 央 委 員 会 開 催 お知らせ(募集) 今期執行部では、男女協働参画に力を入れ、取り組ん できました。 具体的には、今まさに子育て中である、主に女性職 員の意見を聞くことにより、「真に働きやすい職場」 を目指すためのヒントを得たいと考えました。 その中でいろんな方に女性の職域拡大について質問 したところ、「今まである程度のキャリアを積んでき たのにそれと全く違う職場に配置換えになることは負 担である」、「女性の家事負担が一向に減らない中 で、慣れない職場への配置換えや、職責が重くなるこ とに抵抗感がある」といった声もありました。 そういった声に応えることができるのかどうか分か りませんが、この度、税関内のいろんな職場の仕事を 紹介したり、また、子育て中の男性職員の声を紹介し たりといった「男女協働参画について考える」という コーナーを設けてみようと思います。 このコーナーを読んでいただいた若い組合員がどんど ん新しい職域に挑戦したり、また将来イクメンになっ て、子育てについて理解のある人になってくれること が「男女協働」ひいては「真に働きやすい職場」につ ながるのでは、というふうに考えています。 これはひとつの新たな取組ですのでこれを聞いていろ いろな方からいろいろなご意見も出てくると思いま す。ご意見がある方はぜひ、執行部までご連絡くださ い。次号より不定期で取り組んでいきたいと思いま す。よろしくお願いします。 執行部では、毎月最終週の火曜日に、「組織拡大の為の 取組」として、下記の場所においてチラシ宣伝行動に参加 しています。主催者は上部組織の国公連合で、大阪税関や 大阪国税等近隣の組合員の方と協力して行います。 この度、6月期の活動について参加したい方を募集する ことになりました。やってみたいという方、是非書記局ま たはお近くの執行委員までお知らせください。 2月期は、執行部以外での参加がありました。ご協力あ りがとうございました。 記 活動予定日:H27.6.30(火)8:30~(20分)雨天翌日 場 所:大阪合庁2、4号館周辺 最寄りの駅:市営地下鉄谷町4丁目 日当、旅費支給 ◆ガソリン等の価格について (ENEOSカード)◆ 平成27年5月1日給油分から、次のとおり給油価格が改定とな りますので、お知らせいたします。 1リットルあたり(税込み) レギュラー 135.00円 → 132.84円 ハイオク 145.80円 → 143.64円 軽 112.99円 → 110.83円 油 一部のセルフ店等では、この価格よりも安価な場合がありますが、引 き続き価格を引き下げる努力をしてまいります。 ENEOSカードをご利用の共助会員の皆さまへ ガソリン等の価格につきましては、今後、税関労組HPの神 戸地区本部のページにおいても確認ができるようにしていきた いと思います。詳細は追ってお知らせします。
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