株式会社椿本チエイン 2015年3月期 決算説明会 2015年5月18日 1 2015年3月期 連結業績報告 注)本資料で表記する「通期」は、当該連結会計年度における 「4月1日~翌年3月31日」)を示します。 (海外子会社の一部は「1月1日~12月31日」) 2015年3月期 決算説明会 1. 15年3月期レビュー 連結決算ハイライト 2 ■ マテハン、チェーン、自動車部品の伸長などにより、 過去最高の売上高、利益を達成。 売 上 高 営業利益 営業利益率 経常利益 当期純利益 1株当り当期純利益 (為替レート 1US$) (為替レート 1EURO) 自己資本比率 自己資本利益率(ROE) ネット D/E レシオ 2014年3月期 2015年3月期 前期比 (単位:百万円) '14.11.7修正予想比 通期実績 通期実績 増減率 予想値 178,022 17,354 9.7% 17,993 10,213 54.58 100.16 134.21 51.8% 9.3% 0.13 196,738 21,427 10.9% 22,263 14,153 75.65 109.76 138.69 54.3% 10.9% 0.07 10.5% 23.5% 23.7% 38.6% - - - 191,000 19,700 10.3% 20,300 13,000 51.30 - - 増減率 3.0% 8.8% 9.7% 8.9% - - - 自己資本/総資産 当期純利益/期中平均自己資本 (有利子負債-現預金)/自己資本 2015年3月期 決算説明会 2. 15年3月期レビュー 四半期毎連結業績の推移 3 ■ 売上高、営業利益率の推移(連結) 億円 600 543 495 405 439 400 11.4% 7.9% 444 439 9.4% 485 20% 493 15% 11.7% 11.1% 10.5% 10.1% 10.2% 10% 200 5% 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 2014年3月期 2015年3月期 主な為替レート 2014年3月期 2015年3月期 US$ 100.16円 109.76円 ユーロ 134.21円 138.69円 単位:億円 、 4Q :売上高 、 0% :営業利益率 2015年3月期 決算説明会 3. 15年3月期レビュー 連結営業利益増減要因分析 4 ■ 2014年3月期実績 vs 2015年3月期実績 利益増加要因 原価改善等 売上高増加 28億円 利益減少要因 為替変動 その他固定費 6億円 37億円 人件費 22億円 2014年3月期 営業利益 65 億円 2015年3月期 営業利益 営業利益増加額 41億円 174 億円 214 億円 2015年3月期 決算説明会 4. 15年3月期レビュー 事業セグメント別業績 5 ■ マテハン、チェーン、自動車部品が好調。 精機も堅調に推移し、全事業とも増収増益。 2014年3月期 通期実績 ※注1 チェーン 売上高 営業利益 営業利益率 精機 売上高※注1 営業利益 営業利益率 自動車部品 売上高※注1 営業利益 営業利益率 マテハン 売上高※注1 営業利益 営業利益率 その他※注2 売上高※注1 営業利益 営業利益率 2015年3月期 通期実績 55,828 3,763 6.7% 21,612 2,273 10.5% 60,674 10,119 16.7% 39,565 1,192 3.0% 2,719 63 2.3% 61,721 5,002 8.1% 22,557 2,400 10.6% 66,978 11,916 17.8% 45,169 1,940 4.3% 2,968 123 4.1% 前期比 増減率 10.6% 32.9% 4.4% 5.6% 10.4% 17.8% 14.2% 62.8% 9.2% 95.2% (単位:百万円) '14.11.7修正予想比 予想値 増減率 59,700 3.4% 4,710 6.2% 7.9% 22,200 1.6% 2,200 9.1% 9.9% 65,900 1.6% 11,830 0.7% 18.0% 43,300 4.3% 1,130 71.7% 2.6% 3,000 ▲ 1.1% 40 207.5% 1.3% ※注1 : 売上高の数値には、「セグメント間の内部売上高又は振替高」を含みます。 ※注2 : 「その他」は、報告セグメントではありません。 2015年3月期 決算説明会 5. 15年3月期レビュー 事業セグメント別業績推移 6 ■ 売上高、営業利益率の推移 ●チェーン事業 ●精機事業 (億円) 200 20% (億円) 200 20% 150 15% 150 15% 100 10% 100 10% 50 5% 50 5% 0% 0 0 1Q 2Q 3Q 2014年3月期 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2015年3月期 <日本> 下期の回復により、増収増益。 <米州、欧州> 堅調を維持。 円安効果もあり大幅な増収増益。 <韓国・台湾> 台湾が好調に推移。 <中国> 上海子会社の新規連結、天津工場の 本格稼働等で増収も 費用増加等で収益性は悪化。 0% 1Q 2Q 3Q 2014年3月期 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2015年3月期 <日本> 総じて堅調に推移し、増収増益。 <米州、欧州> 堅調を維持。 <中国> 海子会社が好調に推移したが、 天津子会社の減速により減収減益。 単位:億円 、 :売上高 、 :営業利益率 2015年3月期 決算説明会 5. 15年3月期レビュー 事業セグメント別業績推移 7 ■ 売上高、営業利益率の推移 ●自動車部品事業 ●マテハン事業 (億円) 200 (億円) 20% 200 20% 150 15% 150 15% 100 10% 100 10% 50 5% 0 0% 1Q 2Q 3Q 2014年3月期 4Q 1Q 2Q 3Q 50 0 <日本> 海外子会社への部品輸出好調などで増収、 生産性改善などにより大幅増益。 <米国> 増収となったが、費用増加等で利益横ばい。 <英国> 増収増益。 <タイ・ 韓国> 費用増加等により増収ながら減益。 <中国> 日系車が苦戦するも、新規案件の寄与など により増収増益。 0% 1Q 4Q 2015年3月期 5% -50 2Q 3Q 2014年3月期 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2015年3月期 -5% <日本> 流通業界向け、創薬業界向けシステムの 好調により大幅な増収増益。 <米州> 工作機械向けコンベヤの減少などにより 減収減益。 <欧州> 工作機械向けコンベヤが好調に推移し 増収増益。 単位:億円 、 :売上高 、 :営業利益率 2015年3月期 決算説明会 6. 15年3月期レビュー 所在地別業績 8 ■ マテハンの好調などにより、日本が利益伸長をけん引。 (単位:百万円) ※注 米 州 売上高 営業利益 営業利益率 欧 州 売上高 営業利益 営業利益率 ※注 ※注 環インド洋 中 国 韓国・台湾 日 本 売上高 営業利益 営業利益率 売 上 高※注 営業利益 営業利益率 売 上 高※注 営業利益 営業利益率 売 上 高※注 営業利益 営業利益率 2014年3月期 2015年3月期 通期実績 通期実績 43,551 3,964 9.1% 22,056 471 2.1% 9,741 1,384 14.2% 11,044 954 8.6% 5,011 372 7.4% 110,585 9,234 8.4% 48,749 4,162 8.5% 26,545 890 3.4% 10,718 1,385 12.9% 14,062 1,008 7.2% 7,115 258 3.7% 119,349 12,694 10.6% 前期比 増減率 11.9% 5.0% 20.4% 89.0% 10.0% 0.1% 27.3% 5.7% 42.0% ▲ 30.6% 7.9% 37.5% ※注 : 売上高の数値には、「セグメント間の内部売上高又は振替高」を含みます。 <主な実績レート> '14/3 通期:US$=\100.16, EURO=\134.21, Can$=\95.14, A$=\93.45, THB=\3.18, NT$=\3.35, RMB=\15.92, WON=\0.09 '15/3通期:US$=\109.76, EURO=\138.69, Can$=\96.42, A$=\95.75, THB=\3.26, NT$=\3.58, RMB=\17.17, WON=\0.10 2015年3月期 決算説明会 7. 15年3月期レビュー 海外売上高比率 2014年3月期 海外売上高※比率:53.2% 韓国・台湾 中国 3.1% 7.1% 環インド洋 6.9% 欧州 12.0% 米州 24.1% 9 2015年3月期 海外売上高※比率:54.0% 韓国・台湾 中国 3.8% 7.0% 環インド洋 6.5% 欧州 12.2% 2014年3月期 連結売上高 1,780億円 2015年3月期 連結売上高 1,967億円 日本 46.8% 米州 24.4% 日本 46.0% ※注:売上高は、顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。 2015年3月期 決算説明会 10 「中期経営計画2016」 進捗と課題 2015年3月期 決算説明会 1. 「長期ビジョン2020」 11 ①あるべき姿=グローバルトップ企業 ターゲット市場での確固たる地位の確立 ②数値目標 連結売上高 ‥‥‥‥‥ 3,000 億円 営業利益率 ‥‥‥‥‥ 10 % 海外売上高比率 ‥‥ 70% 2015年3月期 決算説明会 2. 「中期経営計画2016」基本方針 マーケット重視の 企業文化への転換 12 グループ総合力の 発揮 グローバル 収益力の強化 人材の育成と 活用 2015年3月期 決算説明会 3. 「中期経営計画2016」取り組み 13 ① マーケット重視の企業文化への転換 欧州 米州 中国 東アジア (台湾、韓国、日本) 環インド洋 (含オセアニア) ・世界を5つの地域に分割 ・各市場ニーズに徹底対応した商品開発、モノづくり 2015年3月期 決算説明会 4. 「中期経営計画2016」取り組み ② 海外拠点の拡充 欧州・チェーン製造拠点 14 椿凱動力伝輸機械(石家庄) (中国) スプロケットのグローバル競争力強化 チェーン商品の グローバル競争力強化 Tsubaki Automotive Czech (チェコ) 自動車部品のグローバル生産能力強化 Mahindra Tsubaki Conveyor Systems (インド) マテハンのグローバルビジネス強化 韓国椿本(韓国) 東アジア地域での パワトラ商品販売強化 椿本鏈条(天津)第二工場 (中国) 自動車部品の グローバル生産能力強化 ※ 実践部は前期実績、 破線部は今期の課題 2015年3月期 決算説明会 5. 「中期経営計画2016」取り組み 15 ③ 収益力の強化 テーマ 京田辺工場生産改革活動 「MIK2018※」 チェーン <2018年度目標> 労働生産性30%UP 納期達成率100%等 成 果 ① RS80ローラチェーン 革新ラインによるものづくり改革 ② スチールケーブルベヤ 一気通貫ライン構築と生産開始 ※ Manufacturing Innovation in Kyotanabe ものづくり改革活動 <生産性向上目標(埼玉工場)> 自動車部品 ① 新組立工場 30%UP ② 埼玉工場 計 15%UP 新組立工場計 46%UP※ 埼玉工場 計 28%UP※ ※ 12年3月期比の投入工数当たり出来高数量 設計体質改革活動による 設計生産性の向上 マテハン (モジュラー・デザイン、 設計ダントツ等) ① 売上高設計費比率の改善 14/3期:11% ⇒ 15/3期:8% ② 設計1工数あたり売上高 14/3期:39万円 ⇒ 15/3期:63万円 2015年3月期 決算説明会 6. 今期の課題 <チェーン・精機> 16 <新商品> ①次世代ローラチェーンの開発 ・「新形標準チェーン」の発売(耐摩耗性向上) ・「強力形チェーン」の開発 (許容張力向上) <収益力の強化> ①京田辺工場生産改革活動の継続実施 ②サーボプレス導入による生産性向上 ・リングコイン加工の高速化 ・工程省略による生産性向上 <グローバル競争力の強化> ①欧州製造拠点の確立 ②精機事業(ツバキE&M)の国内工場再編 2015年3月期 決算説明会 7. 今期の課題 <自動車部品> 17 <新商品> ①サイレントチェーンの性能強化 ・(2014年度開発品比)更なる低伸び/低フリクション商品の開発 <グローバル生産能力強化> ①椿本鏈条(天津)第2工場の稼働 ②米国工場の生産増強 ③欧州新工場(チェコ)建設着工 2015年3月期 決算説明会 8. 今期の課題 <マテハン> 18 <新商品、新市場> ①汎用「ラボストッカ150」の開発と ライフサイエンスビジネスの海外展開準備 ②流通ビジネスにおけるニッチトップ商品の開発 ③FAビジネスにおける「新塗装搬送システム」の開発 <グループ総合力の発揮> ①メイフランのグローバル競争力強化 インドネシア・マテハン新工場でのチップコンベヤ量産 フレーム製造 某工作機械メーカー 向け機種の量産 最終組立 各地工場で最終組立 大手工作機械メーカーへグローバル供給 米州 インドネシア 新工場 欧州 アジア 2015年3月期 決算説明会 19 2016年3月期 連結業績予想 2015年3月期 決算説明会 1. 16年3月期 通期連結業績予想 20 ■ 国内、海外とも緩やかな景気回復の動きの中、 4.7%の増収、2.7%の営業増益と予想 (単位:百万円) 2015年3月期 通期実績 売 上 高 営業利益 営業利益率 経常利益 当期純利益 1株当たり当期純利益 (為替レート 1US$) (為替レート 1EURO) 196,738 21,427 10.9% 22,263 14,153 75.65円 109.76円 138.69円 上期予想 100,000 10,100 10.1% 10,400 6,900 - 2016年3月期 下期予想 106,000 11,900 11.2% 12,000 8,100 - 通期予想 206,000 22,000 10.7% 22,400 15,000 80.17円 115.00円 125.00円 前期比 増減率 4.7% 2.7% 0.6% 6.0% - - - 2015年3月期 決算説明会 2. 16年3月期 連結営業利益増減要因分析 21 ■ 2015年3月期実績 vs 2016年3月期予想 利益増加要因 原価改善等 売上高増加 2014年3月期 営業利益 35 億円 22億円 利益減少要因 為替変動 その他固定費 2億円 32億円 人件費 22億円 2015年3月期 営業利益 営業利益増加額 6億円 214 億円 220 億円 2015年3月期 決算説明会 3. 16年3月期 事業セグメント別業績予想 ■ 大口案件の影響等でマテハンがやや減少も、 概ね堅調な成長を見込む 2015年3月期 通期実績 チェーン 売上高※注1 営業利益 営業利益率 精機 売上高※注1 営業利益 営業利益率 自動車部品 売上高※注1 営業利益 営業利益率 マテハン 売上高※注1 営業利益 営業利益率 その他※注2 売上高※注1 営業利益 営業利益率 61,721 5,002 8.1% 22,557 2,400 10.6% 66,978 11,916 17.8% 45,169 1,940 4.3% 2,968 123 4.1% 上期予想 31,800 2,800 8.8% 11,300 1,100 9.7% 35,300 5,800 16.4% 21,400 400 1.9% 1,400 0 0.0% 2016年3月期 下期予想 32,400 2,900 9.0% 12,000 1,300 10.8% 38,200 6,400 16.8% 23,200 1,200 5.2% 1,600 0 0.0% 22 (単位:百万円) 通期予想 前期比 増減率 64,200 4.0% 5,700 14.0% 8.9% 23,300 3.3% 2,400 0.0% 10.3% 73,500 9.7% 12,200 2.4% 16.6% 44,600 ▲1.3% 1,600 ▲17.5% 3.6% 3,000 1.1% 0 ▲100.0% 0.0% ※注1 : 売上高の数値には、「セグメント間の内部売上高又は振替高」を含みます。 ※注2 : 「その他」は、報告セグメントではありません。 2015年3月期 決算説明会 4. 16年3月期 設備投資・減価償却費 23 ■ 主な設備投資 ① 自動車部品事業のグローバル生産体制強化(中国、米国ほか) ② チェーン事業の生産設備関連(京田辺工場ほか) ■ 設備投資と減価償却費の推移 億円 億円 200 180.0 150 108.9 102.2 100.4 39.8 58.0 95.1 118.3 113.7 100 50 0 59.4 07/3 73.0 73.4 73.9 75.4 08/3 09/3 10/3 11/3 74.0 73.6 87.4 104.6 107.0 150 100 94.7 50 設備投資(連結) 12/3 13/3 14/3 15/3 0 16/3 (予想) 減価償却費(連結) 2015年3月期 決算説明会 5. 配当金、連結配当性向 24 ■ 配当方針について ・ 連結配当性向30%を目標とし、 2017年3月期までの実現を目指す。 ■ 1株当たり配当金、連結配当性向の推移 円/株/年 25 100% 20.00 20 80% 16.00 15 60% 10 7.00 8.00 5 24.8% 15.4% 0 8.00 07/3 7.00 7.00 21.2% 10/3 40% 20% 21.4% 09/3 7.00 24.9% 35.1% 14.4% 08/3 10.00 6.00 11/3 19.1% 12/3 1株当たり配当金 17.6% 13/3 18.3% 14/3 15/3 16/3予想 0% 配当性向 2015年3月期 決算説明会 <ご参考> 連結売上高、営業利益率の推移 25 億円 2,500 15% 11.8% 2,000 9.4% 10.7% 10.9% 10.0% 9.7% 10.3% 6.4% 1,500 8.0% 10% 8.4% 8.3% 4.2% 1,000 5% 500 0 0% 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 チェーン 11/3 精機 12/3 自動車部品 13/3 14/3 マテハン 15/3 16/3 予想 17/3 計画 連結営業利益率 単位:億円 連結売上高 営業利益 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 1,477 1,557 1,672 1,415 1,127 1,382 1,448 1,500 1,780 1,967 2,060 2,200 138 160 198 90 47 110 120 125 173 214 220 220 16/3予想 17/3計画 2015年3月期 決算説明会 <ご参考> 有利子負債、ネットD/Eレシオの推移 26 億円 倍 500 1.0 423 400 389 393 376 389 365 369 365 312 274 300 0.5 200 0.36 0.34 0.26 0.34 0.23 0.17 100 0.15 0.16 0.13 0.07 0 0.0 06/3末 07/3末 08/3末 09/3末 10/3末 有利子負債残高 11/3末 12/3末 13/3末 14/3末 15/3末 D/Eレシオ(ネット) 単位:億円 06/3末 有利子負債残高 D/Eレシオ(ネット) 389 0.36倍 07/3末 423 0.34倍 08/3末 393 0.26倍 09/3末 376 0.34倍 10/3末 389 0.23倍 11/3末 312 0.17倍 12/3末 274 0.15倍 13/3末 365 0.16倍 14/3末 365 0.13倍 15/3末 369 0.07倍 2015年3月期 決算説明会 <ご参考> 自己資本比率、ROEの推移 27 60% 40% 38.8% 38.1% 40.3% 43.9% 44.3% 47.3% 45.3% 46.9% 51.8% 54.3% 20% 15% 自己資本比率 12.8% 10.9% 10% 10.8% 8.9% 7.7% 20% 7.4% 7.9% 9.3% 7.7% 5% 4.0% ROE(自己資本当期純利益率) 0% 0% 06/3末 07/3末 06/3末 自己資本比率 ROE 38.8% 8.9% 08/3末 07/3末 38.1% 10.8% 09/3末 08/3末 40.3% 12.8% 10/3末 09/3末 43.9% 7.7% 11/3末 10/3末 44.3% 4.0% 12/3末 11/3末 45.3% 7.4% 13/3末 12/3末 46.9% 7.9% 14/3末 13/3末 47.3% 7.7% 15/3末 14/3末 51.8% 9.3% 15/3末 54.3% 10.9% 2015年3月期 決算説明会 本資料に記載している事業計画および業績予想等に関する記述は 各資料の作成時点において当社が入手している情報および合理的 であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実 現を約束する趣旨のものではありません。 実際の業績は、各種要因により、これらの業績予想とは異なる結 果になり得ることをご承知おきください。 2015年3月期 決算説明会
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