番組あんない天体観望会の予定 6 12 7 17 8 14 9 11 19：30∼20：45 金星☆木星☆土星 13 土 ∼8月/30● 日 6● 6月2日（火） 10時∼ 19：30∼20：45 7月7日（火）土星☆おとめ座のポリマ（二重星） 10時∼ 18 2015 夏 No.１40 一般番組投影期間 6月/ PAXA （Pokémon Aerospace eXploration Agency）に訪れたサトシたち。ここは宇宙の研究・開発を行う機関として、日々さまざまな活動を行っている。PAXA に所属する宇宙飛行士の 19：30∼20：45 8月4日（火）土星☆ペガスス座の球状星団（M15） 10時∼ 15 おねえさんから、 “宇宙のゴミ” と呼ばれる「スペースデブリ」の問題によって、とても危険な状況にあるという話を聞いていると、突然サイレンが鳴り響いた！ロケット団が悪だくみをし、この施設 19：00∼20：15 9月1日（火）はくちょう座のアルビレオ（二重星） 10時∼ アンドロメダ座大銀河（M31） 12 どなたでも参加できますが、夜間の開催のため中学生以下は保護者の同伴が必要です。 ※詳しくは、一宮地域文化広場へお問い合わせ下さい。内に潜入したようだ！そんな中、人工衛星をコントロールするシステムにトラブルが発生！このままでは、人工衛星と巨大なデブリがぶつかって、さらにスペースデブリが増えてしまう恐れが… この星・・・いや、宇宙の大ピンチにサトシ達が取った行動は…！? ★たなばたものがたり＆こうもりなつほしぞらおりひめひこぼし夏の星空といえば、織姫と彦星ポケットモンスターたなばたものがたりいっしょうけんめいうしの七夕物語です。一生懸命に牛のせわひこぼしおり世話をしている彦星はめでたく織月の魔法とサンゴの海ひめけっこん姫と結婚することになりました。しあわふたりしごとところが幸せすぎて二人は仕事もあそみせずに遊んでばかり、これを見たたなばたものがたり＆こうもりてんかみおこふたりしか天の神さまは怒って二人を叱りまふたりした。さて、二人はどうなってしまものがたりうのでしょう。また、イソップ物語のなかはなししょうかい中からこうもりのお話を紹介します。 ※毎週土曜日は中学生以下は無料です。（学校の夏休み期間は除きます。）一宮地域文化広場指定管理者至浅井 N ★ ★ 時之島交番若年 ★ ★ 大赤見休館日プラネタリウム館有隣会館西成小学校西大海道柚木颪アピタ一宮 22 バスご利用の場合号宅美神社 ★ 文両郷町国アスレチック公園銀河の家 ★ 西大海道駐在所新155号 P ★ 至布袋至岐阜道 ★月曜日（月曜日が祝休日のときは、その翌日以後もっとも早い休日でない日）。 ★番組の組み換え時（9月1日（火）∼ 4日（金））。 ★12月28日∼翌年1月4日まで。一宮地域文化広場時之島〒491- 0002 愛知県一宮市時之島字玉振1番地1 北緯35゜ 19’ 東経136゜ 51’ 4’ ’ 至江南新般若用水文プラネタリウム館 TEL（0586）51-2180 金比羅前バス停瀬部小学校春明春明バス停至桃花台 ★プラネタリウム館あんない標識駐車台数/普通車129台、大型バス6台至名古屋名鉄一宮駅バスターミナルより ●大山町経由/江南駅行き・江南団地行き金比羅前下車徒歩7分 ●春明経由/江南駅行き春明下車徒歩5分一宮地域文化広場プラネタリウム館七夕のおりひめ星とひこ星を探してみよう！ er m Sum この星座は、南を向いて星空を仰いだようになっています。みなさんが、北を向いて星空を仰ぐときは、この星座の北を下にすると見やすくなります。 ©all rights reserved www.reef-distribution.com 6月なかば→22時 7月なかば→20時 8月なかば→18時わたしたちの住むこの地球の広大な海には、想像もつかないような秘密が隠されています。その中のひとつが、人間に見つからないよう魔法にかけられたサンゴ礁カルオカ’ヒナ。そこに棲む色鮮やかな住人たちはこの楽園で、静かに、平和に暮らしていました。火山が爆発し、魔法が解けるまでは…。危機にさらされたカルオカ’ヒナとそこに棲む仲間たちの行く末は、ノコギリエイのジェイクと、ちょっと臆病な相棒、ショーティにかかっています。サンゴ礁にかけられた魔法を再び復活させるには、「月」が鍵を握っているのです。でも、一体どうすれば！？今ジェイクたちの冒険がはじまります。真清田神社暑い夏の一日も終わり、涼しい夜風を肌に心地よく受けながら眺める星空は、格別楽しいものです。まず、南を向いて頭上やや東よりの空を見上げてください。三つの明るい星が大きな三角形を作っています。これが夏の大三角と言われる星々です。その中で一番高く昇り、一番明るく輝く青白い星が七夕のおりひめ星、こと座のベガ（0 等星）です。こと座は、夏の夜、ちょうど頭の真上に見える小さな星座ですが、明るいベガと平行四辺形の星のならびが目につき見つけやすい星座です。その東側やや南にベガと向かいあって輝く白い星が七夕のひこ星、わし座のアルタイル（1 等星）です。この二つの間に淡く帯のように天の川が流れています。でも、空の明るい一宮ではながめることがむずかしいかもしれません。もう一つ、天の川の中に輝く星がはくちょう座のデネブ（1 等星）です。上図で三つの星を結んでみましよう。天文現象赤い星はアンタレス（1 等星）でさそりの心臓にあたります。真南の水か、ヘルクレス座、へびつかい座、てんびん座などいろいろな星座が夏の夜空を飾っています。どれくらい探せるか挑戦してみましょう。満月下弦の月 3日 10日 16日 24日二十四節気（6日種・22日夏至） 2日 9日 16日 24日 31日 7日 14日 23日 30日 6月（7日金星が東方最大離角）（13日金星とプレセぺ星団が接近） 2015 7月（1日金星と木星が最接近）（10日金星が最大光度（-4.5等））二十四節気（7日小暑・23日大暑） 2015 8月（12日∼13日ペルセウス座流星群極大）（12日はくちょう座× （カイ）が極大）平線の近くに南斗六星を含む明るい星々がいて座です。この星座は、上半身が人間で、下半身が馬という少し変わった形をしています。そのほ上弦の月 2015 今度は天の川にそって南へさがっていくと赤い星を含む十数個の星が大きな S 字のカーブを描くのがさそり座です。新月二十四節気（8日立秋・23日処暑）