料金収受業務実施要領 - 福岡北九州高速道路公社

料金収受業務実施要領
第1章
総
則
(目的)
第1条 この要領は、福岡北九州高速道路公社(以下「公社」という。)が管理する福岡高
速道路及び北九州高速道路(以下「都市高速道路」という。)における料金収受業務(以
下「収受業務」という。)を受注した者(以下「受注者」という。)の収受業務処理の基本
を定め、もって業務の円滑な処理を図ることを目的とする。
(業務処理の心得)
第2条 受注者は、法令及び公社の指示に従い、道路法(昭和27年法律第180号)第2
条第3項に規定する自動車により都市高速道路を利用する者(以下「利用者」という。)
に対して、常に親切丁寧を旨として、迅速かつ正確にその業務を処理するよう努めなけれ
ばならない。
2 収受員は、料金所で勤務するときは、左胸に利用者が明瞭に識別できる名札を付けなけ
ればならない。また、料金所ブースの窓口で利用者から料金を収受するときは、料金所ブ
ースの窓口に自分の名札を掲示しなければならない。
3 受注者は、公社から貸与された精算事務所及び料金所等を、常時清潔に保たなければな
らない
(業務の処理単位)
第3条 業務に関する1日分の処理単位は、午前10時から翌日の午前10時までとする。
ただし、監督員が別に指示した場合は、この限りでない。
(勤務計画表等の提出)
第4条 事務取扱責任者(以下「責任者」という。)は、当月末までに翌月の精算事務所及
び料金所において勤務する者の勤務計画表を監督員に提出しなければならない。
2 責任者は、当日精算事務所及び料金所において勤務する者の氏名等を記載した勤務表を
前日に監督員に提出しなければならない。
(料金所での勤務交替)
第5条 収受員は、料金所で勤務を交替するときは、交替準備完了を確認した後、交替ボタ
ンを押し、迅速に交替しなければならない。
第2章
料金等の収受
(車両区分及び料金)
第6条 収受する料金は、別表1のとおりとする。ただし、公社が料金を変更した場合は、
別に定めるものとする。
2 北九州高速(篠崎ブロック)料金収受業務委託(その2)の戸畑料金所においては、若
戸大橋又は新若戸道路(若戸トンネル)から北九州高速道路へ直接乗り入れをする利用者
から別表1の北九州高速道路の料金に加え、別表2に定める車種区分及び料金に従い、若
戸大橋又は新若戸道路(若戸トンネル)の料金も併せて収受しなければならない。
(通行券類の交付)
第7条 責任者は、料金所で勤務する収受員に対し、領収書、釣銭準備金、料金不払(逃亡)
車両報告書、料金未払確認書、猶予料金領収書、利用証明書その他業務の実施に必要なも
のを交付しなければならない。
(収受業務に係る注意事項)
第8条 収受員は、収受業務に当たって、常に手持ちの釣銭準備金の残額等に注意し、円滑
な収受業務を行うよう努めなければならない。
(料金所における現金の管理)
第9条 収受員は、料金所における現金の管理に十分注意しなければならない。
2 収受員は、現金を亡失したときは、料金所収入調書に必要な事項を記入しなければなら
ない。
(現金等の収受)
第10条 収受員は、当該料金所を通行する利用者からは、料金を現金での収受若しくはE
TCクレジットカード、ETCパーソナルカード、ETCコーポレートカード又はETC
業務用カード(路線バス用を含む。)(以下「ETCカード」という。)への課金処理を行
わなければならない。ただし、次の各号に掲げる利用者は除く。
(1)緊急自動車
(2)国等の関係機関が発行した公務証明書により通行する自動車
(3)公社が発行した管理事務用整理票等(業務用整理票、道路管理者用整理票及び作業
用整理票をいう。)により通行する自動車及びETC業務用カード(ただし、路線バ
ス用を除く。)により通行する自動車
(4)駐留軍公用利用者
(5)その他公社が別に指示する自動車
2 収受員は、前項により利用者から現金を収受したときは、ブース内の料金収受機械で処
理し、領収書を利用者に交付しなければならない。なお、料金収受機械が何らかの原因で
不調となり、領収書の発行ができないときは、収受員が公社指定の領収印を押印した領収
書を別途交付しなければならない。
3 収受員は、第1項のETCカードへの課金処理は、ブース内のICカードリーダーで行
い、料金収受機械から利用証明書を発行して、利用者に交付しなければならない。なお、
料金収受機械が何らかの原因で不調となり、利用証明書の発行ができないときは、利用者
にその旨を伝えるとともに、公社に利用日時、料金所名、利用者氏名及び連絡先を報告す
るものとする。
(料金を収受しない利用者の取扱い)
第11条 収受員は、前条第1項各号の料金を収受しない利用者については、次の各号に掲
げる取扱いをしなければならない。
(1)緊急自動車については、警察・消防・救急等の通行区分により、その台数を確認す
ること。
(2)警察、消防、麻薬取締、密輸取締、犯罪人護送、検察用務、血液供給等の用務で通
行する自動車で、サイレンを鳴らさない等緊急自動車の要件を備えていない自動車が
通行しようとするときは、当該用務を証する公務証明書を収受すること。
(3) 高速道路の管理事務に使用する自動車が通行しようとするときは、管理事務用整
理票等を収受するか、又はETC業務用カードを受け取り、ICカードリーダーで処
理をすること。
(4) 駐留軍公用利用者については、軍用車両有料道路通行証明書を収受すること。
(障がい者に対する料金割引の取扱い)
第12条 収受員は、身体障害者手帳又は療育手帳(以下「手帳」という。)の所持者が割
引通行しようとするときは、手帳の提示を求め、本人であること(手帳に「介護」と記入
されているときは、本人が同乗している場合も含む。)、登録車両ナンバー及び割引有効期
間を確認の上、別表1に定める料金を現金又はETCクレジットカード若しくはETCパ
ーソナルカードで収受しなければならない。
2 収受員は、手帳とETCコーポレートカードの提出があった場合は、手帳の所持者に対
し、当該カードでの障害者割引ができないことを説明し、別の支払方法か、当該カードで
の正規料金の支払かを選択させなければならない。
(収受した通行券類の取扱い)
第13条 収受員は、収受した管理事務用整理票等、公務証明書及び利用者が受け取らなか
った領収書を、速やかにせん孔し、紛失しないよう保管しなければならない。
(料金収受猶予)
第14条 収受員は、料金所において利用者が現金等を所持していないときは、第10条の
規定にかかわらず、料金の収受を猶予することができる。この場合においては、料金未払
確認書に氏名等の記入を求めるとともに、料金支払請求書を交付しなければならない。
2 収受員は、料金所において利用者が猶予金を支払ったときは、当該猶予金を現金で受け
取り、猶予金領収書に必要事項を記入の上、利用者に交付しなければならない。
(不法に料金を免れようとする者の取扱い)
第15条 収受員は、料金所において不法に料金を免れようとする者があるときは、危険の
ない範囲でその通行を制止させなければならない。ただし、制止に応じないで通行したと
きは、自動車登録番号その他当該車両を認定するに足りる特徴及びその時刻を確認し、料
金不払(逃亡)車両報告書を作成しなければならない。
(ETCレーン等における対応)
第16条 収受員は、ETCレーンにおいて何らかの原因により正常に通行できなかった利
用者に対して、通行料金収受等の処理を行うとともに、速やかに機器の復旧作業等を実施
する。
2 収受員は、ETCの発進制御装置阻止棒が損傷した時は、ETCレーンを閉鎖し、料金
機械室に報告するものとする。
第3章
収入金の整理
(現金の中間回収)
第17条 責任者は、監督員の指定する時刻に各料金所において収受した現金の中間回収を
行わなければならない。
2 責任者は、中間回収された現金を厳重な注意を払い、精算事務所内の金庫に収納保管し
なければならない。
(業務終了後の現金等の確認及び整理)
第18条 責任者は、料金所における第3条で定める1日の業務が終了したときは、速やか
に収受した現金、管理事務用整理票等、公務証明書、軍用車両有料道路通行証明書、料金
支払証明書(控)、猶予金領収書、利用者が受け取らなかった領収書その他の関係書類
(以下「回収済券類」という。)を、料金所ごとに照合確認を行い、整理しなければなら
ない。
2 前項の収入金について過剰金及び不足金が生じたときは、その旨を料金所日計表に記入
する。この場合、過剰金と不足金を相殺してはならない。
(収入金の引渡し)
第19条 責任者は、前条の収入金を公社が指定する銀行(代理人を含む。)に引き渡すと
きは、当該銀行が記載を求める関係書類に必要な事項を記入し、金種別現金票を監督員に
提出しなければならない。
2 前項の収入金の引渡日は、当日中(銀行休業日の場合は翌銀行営業日)とする。ただし、
銀行休業日が4日以上連続する場合は、別途指示された日に臨時の引渡しを行わなければ
ならない。
(収入日計表等の作成)
第20条 責任者は、毎日当日分の収入日計表を作成し、料金所で収受した猶予金及び回収
済券類を監督員の指示する時刻までに提出しなければならない。
第4章
金剛入口業務(対象のブロックのみ)
(業務内容)
第21条 金剛入口に設置する磁気通行券発券機(以下「発券機」という。)への金剛入口
磁気通行券(以下「磁気通行券」という。)の補充及びETCレーンの切替操作を行う。
2 第4章が適用となる契約は、北九州高速(紫川ブロック)料金収受業務委託(その2)
のみとし、発券機本体の故障等に関する作業は、本業務には含まないものとする。
3 第1項のETCレーンの切替操作は、磁気通行券補充時に行い、1日1回とする。
(補充回数及び時間)
第22条 磁気通行券補充方法は、発券機専用カセットにより交換を行う。
2 前項の発券機専用カセットは、メインカセット、サブカセット及び左ハンドル用カセッ
トとする。
3 前項の各カセットの交換回数は、メインカセットは1日に2回とし、サブカセット及び
左ハンドル用カセットは10日に1回とする。
4 前項のメインカセットの補充時間は、午前1回及び午後1回とする。
(磁気通行券の保管及び管理)
第23条 磁気通行券の保管及び管理については、保管責任者を設けることとする。
2 磁気通行券は、紫川精算事務所において金庫又は施錠できる管理庫により善良な管理者
の注意をもって保管する。
(磁気通行券受払の記録)
第24条 保管責任者は、磁気通行券の受払状況を明確にするため、磁気通行券受払簿を記
帳しなければならない。
(磁気通行券の残数報告)
第25条 保管責任者は、毎月速やかに前月末における磁気通行券の残数を監督員へ報告し
なければならない。
(緊急時の連絡)
第26条 発券機専用カセット補充のための移動中及び交換中に事故が発生した場合は、直
ちに公社北九州事務所管理課へ連絡を行う。
2 発券機故障時は、直ちに公社及び機器維持補修会社へ連絡を行う。
第5章
その他
(通行できない自動車等の取扱い)
第27条 収受員は、次の各号に掲げる自動車等を通行させてはならない。
(1)キャタピラを有する自動車
(2)車両制限令(昭和36年政令第265号)第3条第1項に定める幅2.5メートル、
高さ4.1メートル、長さ12メートル、総重量25トンを超える自動車。ただし、
通行許可を受けているものを除く。
(3)自動二輪車(側車付を除く。)にあっては125㏄以下、その他のものについては
50㏄以下の車両
(4)自動二輪車でヘルメットを着用していない者
(5)年齢20歳未満又は大型自動二輪免許若しくは普通自動二輪免許を受けていた期間
が、通算して3年未満の運転者による自動二輪車の二人乗り
(6)軽車両及び歩行者
2 収受員は、前項の通行できない自動車等が通行しようとするときは、直ちに交通管制室
に通報し、その指示を受けなければならない。
(特殊な形態で通行する自動車の取扱い)
第28条 収受員は、特殊な形態で通行する自動車については、次の各号に定めるところに
より料金を収受するものとする。
(1)けん引自動車(けん引するための構造及び装置を有する自動車をいう。)が、被け
ん引自動車(けん引されるための構造及び装置を有する自動車をいう。)1台をけん
引している場合は、1台の自動車とみなし、その一方が大型車に属する場合は、大型
車の料金を収受するものとする。2台目以後の被けん引自動車については、1台につ
き更に普通車料金1台分を徴するものとする。
(2)次の事項に掲げる場合は、それぞれの自動車について所定の料金を収受するものと
する。
①自動車が他の自動車をロープ又は鎖等によりけん引している場合
②自動車が他の自動車の前輪又は後輪を上げた状態でけん引している場合
(3)自動車が他の自動車を完全に荷台に積載して通行する場合は、その積載車について
は所定の料金を収受し、被積載車については収受しないものとする。
(4)北九州高速(篠崎ブロック)料金収受業務委託(その2)の戸畑料金所においては、
若戸大橋又は新若戸道路(若戸トンネル)から北九州高速道路へ直接乗り入れをする
前各号の利用者から別表1の北九州高速道路の料金に加え、別表2に定める車種区分
及び料金に従い、若戸大橋又は新若戸道路(若戸トンネル)の料金も併せて収受しな
ければならない。
(5)仮ナンバーの自動車については、別表3に定める車種区分に従い、所定の料金を収
受するものとする。
(レーンの開閉)
第29条 収受員は、監督員の指示により、レーンの開閉措置をとらなければならない。
(レーンの閉鎖の場合の措置)
第30条 収受員は、工事、災害、交通渋滞により一時料金所のレーンが閉鎖又は制限され
た場合においても平常の勤務を行い、監督員の指示により、広報看板の掲出及び通行しよ
うとする自動車に対する広報業務に従事しなければならない。
2 責任者は、前項によりレーンを閉鎖又は制限したことにより他の料金所の交通量の増加
が予想される場合は、監督員の指示により閉鎖又は制限した料金所に勤務する収受員を、
一時交通量の増加が予想される料金所に勤務させるものとする。
(調査等に対する協力)
第31条 責任者は、公社の行う検査及び調査並びに広報等に協力し、その指示に従うもの
とする。
(災害時等の作業)
第32条 収受員は、台風、地震、雪氷対策等のために通行止め及び通行止め解除に関し、
監督員より指示があった料金所については、入口の閉鎖及び解除の作業を行わなければな
らない。
2 収受員は、台風等の強風によりETC発進制御装置阻止棒がリリースするおそれがある
場合には、監督員の指示により、ETC発進制御装置阻止棒の取外し及び取付けの作業を
行わなければならない。
(災害等の報告)
第33条 責任者は、精算事務所、料金所及びその付近において災害、交通渋滞その他非常
事態が発生したときは、直ちに監督員に報告するとともに、監督員の指示に従い、臨機の
措置をとらなければならない。ただし、盗難や火災等の緊急の場合は、警察や消防への通
報等応急の措置をとるとともに、直ちにその旨を監督員に報告しなければならない。
(料金所の巡回)
第34条 責任者は、各料金所を巡回し、業務の実施状況について把握しておかなければな
らない。
(業務日誌)
第35条 責任者は、毎日の業務の実施状況について業務日誌を作成し、監督員の指示があ
った場合には、これを提出しなければならない。
(アルコール検査)
第36条 当日の勤務者は全員、出勤後の勤務直前、業務上で車を運転する都度及び退勤時
に、記録式アルコール検知器を用いてアルコール検査を行い、検査結果を所長又は副所長
が確認することとする。アルコール検査の実績は、常時確認できる状態で記録し保管する
こととし、監督員の指示に従い提出しなければならない。
2 当日の勤務者は全員、出勤前に携帯型アルコール検知器を用いてアルコール検査を行わ
なければならない。
(飲酒事案予防デーの設定)
第37条 飲酒事案予防デーを毎月設定し、飲酒事案防止についての注意喚起や標語の唱和
等を通じ、飲酒事案防止について社員の意識浸透を繰り返し図ること。
(安全啓発デーの設定)
第38条 安全啓発デーを毎月設定し、料金収受業務における受傷事故防止等の安全管理に
ついての注意喚起や標語の唱和等を通じ、安全な料金収受業務の実施についての社員の意
識浸透を繰り返し図ること。
(補則)
第39条 この要領に定めのない事項又はこの要領の条項に疑義が生じた場合については、
その都度監督員の指示を受けるものとする。
別表1
自動車の区分及び料金
区
分
料
福岡高速道路
普通車
大型車以外の自動車
障がい者の自動車
金
北九州高速道路
大型車
620円
510円
310円
260円
1,230円
1,030円
620円
520円
車両総重量8トン以上、最大積載量5トン以
上又は乗車定員30人以上の自動車及び大型特
殊自動車
障がい者の自動車
別表2
若戸大橋・新若戸道路(若戸トンネル)料金車種区分
若戸大橋・新若戸道路(若戸トンネル)
種
・軽自動車
・小型二輪自動車
・小型特殊自動車
類
車種
料金
種
類
車種
料金
軽自動車
50円
障がい者
の自動車
30円
・普通貨物自動車
(単体4車軸以上で車両制限
令のいずれかを超える場合)
・バス
(乗車定員30人以上又は車両
総重量8トン以上のもののう
ち、車長9m以上のもの)
・大型特殊自動車
・トレーラー
(4車軸で大型車に区分され
る連結車両のもの)
・トレーラー
(けん引大型車と被けん引普
通車との連結車両で、車軸の
合計が4以上のもの)
・小型乗用自動車
・小型貨物自動車
・普通乗用自動車
・普通貨物自動車
(車両総重量8トン未満かつ最大積
載量5トン未満で3車軸以下)
・普通貨物自動車でセミトレーラ
ー用トラクターで2車軸
普通車
・マイクロバス
100円
(乗用定員11人以上29人以下で車
両総重量8トン未満のもの)
・トレーラー
障がい者
(けん引軽自動車と被けん引自動 の自動車
車(1車軸)との連結車両)
50円
・トレーラー
(けん引軽自動車と被けん引自
動車(2車軸以上)との連結車
両)
・トレーラー
(けん引自動車と被けん引自動車
(1車軸)との連結車両)
・普通貨物自動車
(車両総重量8トン以上又は最大積載量5トン以上で3車軸以下及び車両総重量25
トン以下で4車軸)
・バス
(乗車定員30人以上又は車両総重量8トン以上のもののうち、路線を定期的に運
行しているもの)
・バス
(車両総重量8トン以上のもののうち、乗車定員29人以下かつ車長9m未満)
・トレーラー
(けん引自動車(小型自動車、普通乗用自動車)と被けん引自動車(2車軸以
上)との連結車両
・トレーラー
(けん引自動車(2車軸)との被けん引自動車(1車軸)との連結車両)
特大車
250円
障がい者
の自動車
130円
大型車
150円
障がい者
の自動車
80円
別表3
仮ナンバー自動車の車種区分
都市高速道路
未完成自動車
回送運行
許可番号標
普通車
若戸大橋・新若戸道路(若戸トンネル)
未登録自動車
トラック型
臨時運行
許可番号標
臨時運転
番号標
普通車
普通車
車種区分
2
軽自動車等
(軽自動車規格相当)
車種区分による
回送運行
許可番号標
臨時運行
許可番号標
軸数
普通車
3
普通車
4
大型車
5以上
特大車
バス型
車種区分による
普通車
臨時運転
番号標
9m未満
普通車
9m以上
大型車
軽自動車等