120621Ver 本日のご説明内容 1 武蔵水路改築事業 2 武蔵水路の現状 3 武蔵水路改築工事の目的 4 武蔵水路改築工事の概要 5 武蔵水路中流部改築工事の概要 6 工事実施に伴う対応事例 1 1 2 武蔵水路改築事業 1.首都圏の水需要の急激な増大に対して、政府 1.首都圏の水需要の急激な増大に対して、政府 は 昭和37年「利根川水系水資源開発基本計画」 は昭和37年「利根川水系水資源開発基本計画」 として利根導水路建設事業を策定、その中で利 として利根導水路建設事業を策定、その中で利 根大堰及び武蔵水路を建設 根大堰及び武蔵水路を建設 根 川 利根大堰 大分水工 行田水路 2.利根大堰と武蔵水路 2.利根大堰と武蔵水路 利根川からの取水施設として機能 利根川からの取水施設として機能 以下の施設を経由し、都市用水及び農業用水 以下の施設を経由し、都市用水及び農業用水 を供給 を供給 ①都市用水 ①都市用水 利 ( 武蔵水路・行田水路) 武蔵水路・行田水路) (武蔵水路・行田水路) 3.武蔵水路改築事業の目的 3.武蔵水路改築事業の目的 ①安定した通水機能の回復 ①安定した通水機能の回復 ②治水機能の確保・強化 ②治水機能の確保・強化 ③荒川水系の水質改善 ③荒川水系の水質改善 武蔵水路 (見沼代用水路、埼玉用水路、邑楽用水路及び (見沼代用水路、埼玉用水路、邑楽用水路及び 葛西用水路) 葛西用水路) 見沼代用水路 ②農業用水 ②農業用水 埼玉用水路 武蔵水路改築事業 高 崎 線 平成16年1月撮影 17 号 昭和39年9月撮影 国 道 1 3 2 武蔵水路の現状 老朽化による水路の損壊、導水停止、 第三者事故発生の危険性が増大 ライニングパネル損傷状況 (8,885m並木橋左岸下) 不等沈下による底版浮き上がり状況(13,250m三枚橋下) ライニングパネル継目漏水状況(2,500m付近左岸側) 沈下による変形状況(13,200m付近左岸側) 4 2 5 武蔵水路の現状 水路の沈下による通水能力の低下 平成11年の調査では、通水能力が建設時の50m3/sから約37m3/sに低下していることが確認されました。 【通水能力低下の要因】 利 根 川 荒木サイフォン ・不同沈下による通水断面の減少や縦断勾配の不陸 ・局部的な変形による通水阻害 ・コンクリートライニング表面の劣化 上星川サイフォン 白鳥田サイフォン 長野サイフォン (cm) 佐間水門 0 沈 元荒川サイフォン 下 量 20 ス ケ 川面水門 ー 箕田サイフォン 長野地区 STA.44+00 沈下量:28.7㎝ 40 糠田樋管 荒 川 行田市堤根付近(STA90) STA 145+00 140+00 135+00 130+00 125+00 120+00 115+00 110+00 105+00 100+00 95+00 90+00 85+00 80+00 75+00 70+00 65+00 60+00 55+00 50+00 45+00 40+00 35+00 30+00 25+00 20+00 15+00 10+00 糠田地区 STA.132+50 沈下量:76.4㎝ 建設時に比べ最大76cmの沈下が発生 H15天端高 5+00 80 100 S42天端高(建設当時) 0+00 60 ル 2 武蔵水路の現状 6 耐震性の不足 2004年11月17日(水曜日)読売新聞夕刊 首都直下型地震の発生震度分布 (活断層地震+プレート地震) 2004年8月24日(火曜日)埼玉新聞 7 6強 6弱 5強 5弱 4 3以下 ※上記資料は「地震ワーキンググループ報告(H16.11.17 )」 上記資料は「地震ワーキンググループ報告(H16.11.17)」 に掲載されている「予防対策用震度分布図」に水資源機構の 施設を重ね併せたもの。 2 武蔵水路の現状 7 水路周辺の浸水被害 武蔵水路周辺の治水機能の強化が急務 武蔵水路暫定通水開始直後の昭和41年6月台風4号の被害では、床上・床下浸 水計4,044戸の被害が発生 これを受け、昭和46年4月以降、武蔵水路に忍川と元荒川の内水を70回取り 込んでいるが、昭和46年から平成22年までの間に、合計38回、累計1,000戸 以上の床上・床下浸水被害が生じている。 以上の床上・床下浸水被害 排水及び通水機能の強化が求められています。 平成8年9月台風17号(行田市長野) 平成16年8月集中豪雨(行田市工業団地) 3 8 武蔵水路改築工事の目的 1 安定通水機能の回復 老朽化等により低下した施設機能の回復を図る。また、地震発生時の被害を 最小限に防止するため、耐震性の確保を図る。 ○都市用水 通常時において、利根大堰から取水して 武蔵水路を流下させ、最大約35m3/sを荒 川に導水する。 2 治水機能の確保・強化 東京都水道用水 30.274m3/s 東京都工業用水 0.980m3/s 埼玉県水道用水 2.700m3/s 埼玉県工業用水 1.100m3/s 合 計 35.054m3/s 水路周辺における浸水被害の軽減のため、排水機能の確保・強化を図る。 ○ 内水排除 星川、野通川、忍川及び元荒川等の洪水流量のうち、合計最大60m3/s (洪水ピーク時差を考慮し施設規模は50m3/s対応)を荒川に排水する。 3 荒川水系の水質改善 荒川水系の水質改善に資するため、利根川から浄化用水の導水を行う。 ○ 浄化用水 荒川水系の水質改善に資するため、最大約8m3/sを荒川に導水する。 9 ○治水機能の確保・強化 改築事業により、10年に1度程度の確率で発生する降雨に対し、水路周辺の宅地 浸水被害は解消されることになります。 また、これとは異なる降雨等があった際にも、迅速な施設操作を行うことで、水路 周辺地域の浸水被害の軽減を図っていきます。秩 JR高崎線 上越新幹線 群 馬 県 栃 木 県 中川・綾瀬川流域 利根大堰 利 根 川 武蔵水路 中 川 荒 川 長 野 落 放 流 口 改築後は、野通川、忍川内水流域で 約80%の浸水被害を軽減 江戸川 東 京 都 川 面 水 門 行 田 市 星 川 利根川 綾 瀬 川 埼 玉 県 大 分 水 工 父 鉄 星 道 川 水 門 ・ 新 設 8 号 放 流 口 忍 川 旧 忍 川 放 流 口 佐 間 水 門 堤 根 放 流 口 元 荒 川 鴻 巣 市 放 流 口 ・ 新 設 放 流 口 ・ 新 設 荒川 吉 見 町 糠田排水 機場 水門 (河川からの取りこみ) 放流口 (周辺地区の内水の 取り込み) 改築後は、元荒川内水流域で 約90%の浸水被害を軽減 (ha) (ha) 野 通 川 ・ 忍 川 内 水 域 浸水面積 浸水面積 野通川・忍川内水域 120 120 太平 洋 農 地他 農地他 宅地 宅 地 100 100 元 荒 川 内 水 域 浸水面積 元荒川内水域 浸水面積 農 地他 農地他 宅地 宅 地 20 20 16 16 80 80 12 12 60 60 【検討条件】 計画降雨(中川・綾瀬川流域) S33.9熊谷型降雨をベース 217mm/48hr 時間最大 26.6mm/h 河道条件 計画雨量に対する施設完成後 88 40 40 44 20 20 00 改築前 改築前 改築後 改築後 00 改築前 改築前 改築後 改築後 10 ○立入防止対策の強化 現状と問題点 【現 状】 現状の武蔵水路沿いの立入防止柵は、 高さ1.5mのメッシュフェンス。 高さ1.5mのメッシュフェンス 武蔵水路を横断する橋では、 フェンスを併設していない高欄のみの橋もある(写真①)。 【問題点】 水路内への容易な立ち入りが可能。 写真① 武蔵水路に架かる高欄のみの橋梁 立入防止対策の強化・徹底 水路内への立入防止対策の強化 武蔵水路では、より安全に配慮し、 水路沿いでは、縦格子フェンス高さ=1.5m(水路沿い) ・容易な立ち入りを阻む高さと構造(縦格子) ・フェンス下からの侵入対策(連続基礎) 橋梁部では、縦格子フェンス高さ=1.8m(橋梁部)(写真②) ・容易な立ち入りを阻む高さと構造(縦格子・剣先付) 写真② 橋梁部フェンス設置後の武蔵水路(上流部工事) 11 ○水路内安全対策施設の強化 水路内の安全対策施設等の検討も行っています。 ①進入門扉(施錠)、昇降タラップ ・作業時、緊急時の通路として各横断橋梁部に設置 ④ ① ②管理用平場 ・作業時、緊急時の平場として設置 ② ③水路内安全施設の設置 ③ ・流下を防ぐための安全対策施設として設置。 ④その他 ・看板、連絡先の周知等ソフト対策の強化 【参考】①②設置例:愛知用水 【参考】③上流部工事検討状況 【参考】④設置例:愛知用水 12 ○施設耐震性の向上 標準断面図(開水路標準部) コンクリートライニング水路 改築:2連鉄筋コンクリートフルーム水路 施工前 施工前 施工後 施工後 上流工事 上流工事 赤城橋下流 赤城橋下流 上流工事 上流工事 赤城橋下流 赤城橋下流 13 ○安全性の確保・向上 県道(市道)側に管理用通路を設置することで、通行者の安全性が確保されるとともに、 車両等からの視認性も改善されるなど、交通安全対策上の効果が得られます。 イメージ図(赤見台付近) (空間整備) フェンス フェンス (空間整備) 管理用通路 管理用地 管理用通路(新設) 県道(市道) 県道(市道) 改善 武蔵水路 武蔵水路 改築前平面図(イメージ) 改築後平面図(イメージ) 14 ○橋梁の架け替え 武蔵水路には、60以上の横断橋梁が架かっており、その殆どが武蔵水路と同じ時期に建設され たもので、既に40年以上が経過しています。 横断橋梁部の水路改築は、既設橋梁を撤去し、橋梁と水路を一体構造(ボックスカルバート化) とすることとしています。 これにより、現在の橋梁は新しくなり、水路と同様に安全性や耐震性の向上が図られます。(一 部橋梁除く) 現在の県道・市道橋イメージ 【参考】武蔵水路天神橋 改修後の県道・市道橋イメージ 【参考】橋梁部改築後イメージ(模型) 4 15 武蔵水路改築工事の概要 上流部 中流部 下流部 糠田排水機場 ※ 武蔵水路上流部 改築工事 武蔵水路上流部改築工事 武蔵水路中流部 改築工事 武蔵水路中流部改築工事 工事概要 工事場所:埼玉県行田市須加地内他 施工延長:約1.5km 工事場所:埼玉県行田市小見地内 ~鴻巣市箕田地内 施工延長:約9.8km 工 平成22年8月13日~平成26年2月2日 平成23年3月19日~平成28年2月20日 期 請負業者 西松建設株式会社 関東土木支社 鹿島建設株式会社 関東支店 JR高崎線交差部については、JRへの委託(設計・施工)を予定。 武蔵水路下流部 改築工事 武蔵水路下流部改築工事 工事場所:埼玉県鴻巣市糠田地内他 施工延長:約2.5km 平成23年4月19日~平成28年3月22日 株式会社奥村組 東京支店 武蔵水路糠田排水機場 武蔵水路糠田排水機場 ポンプ設備改修工事 工事場所:埼玉県鴻巣市糠田地内 排水機場ポンプ設備等: 撤去、製作、据付 1式 平成23年7月20日~平成28年3月20日 株式会社荏原製作所 首都圏営業所 4 16 武蔵水路改築工事の概要 武蔵水路改築 全体事業工程 本体工事等 平成22年度 平成23年度 平成24年度 仮設工事、付帯工事等 平成25年度 平成26年度 平成27年度 開水路 武蔵水路改築 上 流 中・下流 流入施設 糠田排水機場改築 管 理 設 備 ※導水量制限期間である12月から翌年5月に水路本体工事を実施。鋼矢板打込は概ね10月頃からの開始を予定。 5 武蔵水路中流部改築工事の概要 17 工区延長 全長=約9.8km 工事内容 武蔵水路を2連鉄筋コンクリート水路に改築する工事です。 1 開水路本体工 ◎開水路(2連鉄筋コンクリート水路 L=9,050m) ◎橋梁工(撤去・新設ボックスカルバート 46橋) 2 サイホン耐震補強工 5箇所 (荒木・上星川・白鳥田・長野・元荒川) 3 水路付属施設工 1式 (フェンス、安全設備、横過サイホン改築など) 4 機能回復工 1式 (県道・道路標識などの復旧) 18 5 武蔵水路中流部改築工事の概要 ◇ 平成23年実施及び平成24年着手工区 H23年実施工区 H23年実施工区 H24年着手工区 H24年着手工区 施工区間平面図 中流工区 約9.8km 8工区 8工区 約470m 約470m 9工区 9工区 約200m 約200m さきたま さきたま 崎線 高 JR 24-2,25-1工区 24-2,25-1工区 約140m 約140m 号 1177号 ス 道 道 パ パス 国 国 イ イ バ バ 谷 熊 熊谷 荒 川 古墳公園 古墳公園 武蔵水路 1工区 1工区 約310m 利 約310m 根 3工区 3工区 川 約330m 約330m 上 越 新 幹 線 国 国 道1 道 12255 号 号 武州荒木駅 武州荒木駅 22-2,23工区 22-2,23工区 約340m 約340m 国 国 道 道 1177 号 号 3-1工区 3-1工区 約110m 約110m 国道 国 道11225 5号 号 行田 行 田バ バイ イパ パス ス 鉄道 秩父 5,6工区 5,6工区 約350m 約350m 18-2,19工区 18-2,19工区 約420m 約420m 北鴻巣駅 北鴻巣駅 25工区 25工区 約210m 約210m 東行田駅 東行田駅 30工区 30工区 約70m 約70m 行田市駅 行田市駅 4-1工区 4-1工区 行田市 行田市 約60m 約60m 総合公園 総合公園 水城公園 水城公園 13,14-1工区 13,14-1工区 約390m 約390m 16-2,17-1工区 16-2,17-1工区 吹上駅 吹上駅 約390m 約390m 27工区 27工区 約270m 約270m 19 ○中流部改築工事詳細施工計画(参考) 16-2、17-1工区 2012年 16‐2,17‐1工区 工事工程 開水路 本体工 5月 6月 7月 2013年 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 仮 設 工 事 開水路 付帯 県道 落橋 本体工事 工事 復旧 県道 仮廻し 柳橋 柳橋 20 ○中流部改築工事の流れ ① 仮廻し道路設置 ② 半川締切矢板 半川締切矢板 工事用地 仮廻し道路 落橋 ③ 一次仮廻し・掘削 ④ 二次仮廻し・掘削 右岸掘削 半川締切矢板 左岸掘削 21 ○中流部改築工事施工の流れ ⑤ 左岸水路躯体構築 ⑥ 三次仮廻し・右岸水路躯体構築 右岸躯体構築 左岸躯体構築 ⑦ 水路躯体構築完了 ⑨ 水路部完成 「通水」 22 ○埼玉地区周辺平成24年工事計画(主な交通規制) H23 3年着手予定 H2 H23年着手予定 ※現在の予定であり、今後細部検討により変更する場合があります。 ※現在の予定であり、今後細部検討により変更する場合があります。 H24年着手予定 年着手予定 H24 H24年着手予定 H25年着手予定 年着手予定 H25 H25年着手予定 H26年着手予定 年着手予定 H26 H26年着手予定 通行止め期間 平成24年10月頃~ 仮廻し期間 平成25年9月頃 平成24年10月頃~ 通行止め期間 平成25年9月頃 現在~平成25年8月頃 廃橋 通行止め期間 現在~平成25年10月頃 車両通行止め期間 通行止め期間 現在~平成25年9月頃 現在~平成25年9月頃 車両通行止め期間 通行止め期間 現在~平成25年8月頃 現在~平成25年10月頃 通行止め期間 平成24年10月頃~ 平成25年8月頃 通行止め期間 廃橋 平成24年9月頃~ 平成25年8月頃 通行止め期間 平成24年9月頃~ 廃橋(撤去済み) 車両通行止め期間 現在~平成25年8月頃 通行止め期間 通行止め期間 平成24年9月頃~ 現在~平成24年8月頃 平成25年8月頃 平成25年8月頃 通行止め期間 平成24年9月頃~ 平成25年8月頃 6 工事実施に伴う対応事例 迂回等に対する対応 23 カーブミラー設置 カーブミラー設置 交差点明示灯 交差点明示灯 ● 落橋に伴う迂回により、視認しづ ● 落橋等により従来の交差点が見 らい箇所にカーブミラーを設置。 づらくなった箇所には回転灯を設置。 6 工事実施に伴う対応事例 迂回等に対する対応 転落防止柵設置 転落防止柵設置 転落防止柵 転落防止柵 転落防止柵 転落防止柵 ● 落橋に伴う迂回により、通行者の安全確保のため転落防止柵を設置。 24 6 工事実施に伴う対応事例 迂回等に対する対応 仮廻し道路近接箇所における対策 仮廻し道路近接箇所における対策 道路仮廻しにより、道路が民家に近接した曲線部については、 ● 万が一の車両接触時に正しい走行方向へ誘導するミニガードレール設置。 ● 積み荷の落下対策としてクリアパネルを設置。 25 6 工事実施に伴う対応事例 迂回等に対する対応 通行者からの要望への対応 通行者からの要望への対応 ● 通行者の方より、仮廻し道路のガードレールが飛び出している箇所を指 摘を頂き、この是正を実施。 ● 交通誘導員の立ち位置等についての指摘も、現地確認のうえ対応、誘導 員の教育を実施。 26 6 工事実施に伴う対応事例 第三者に対する対応 工事区域の明示 工事区域の明示 ● フェンスにより水路工工事区域の 明示を実施。 ● 資材置き場・現場ステーション についてもフェンスにより区域の 明示を実施。 27 6 工事実施に伴う対応事例 ● 工事箇所周辺を夜間定期的に巡視。 防犯対策及び緊急時に即対応できるようにしています。 28 防犯対策 6 工事実施に伴う対応事例 粉塵対応 粉塵対応 29 環境対策 周辺美化 周辺美化 ● 工事用出入り口等散水、清掃に ● 工事箇所周辺を定期的に清掃 より粉塵抑制対策実施。 (週1回)。 30 連絡先 武蔵水路改築建設所 第二工事課 048-549-1851(代) 武蔵水路中流部改築工事事務所 048-558-1121 31 安全・環境に細心の注意を払い、 施工を進めて参ります。 皆様のご理解とご協力を よろしくお願い申し上げます。
© Copyright 2024 ExpyDoc