ダウンロード - モデリング化技術のエムティインターナショナル株式会社

モデリング化技術のエムティインターナショナル
エムティインターナショナル株式会社
http://mtiinc.jimdo.com/
Copyright (C) 2015 MTInternational Co.,Ltd. All Rights Reserved.
1
MTIは『世界初!コンピュータウイルスを無力化するプログラム革命(LYEE)―あらゆる電子機
器の危機を解放する』の監修を担当しました。
モデリング化技術は「コンピュータウィルスを無力化するプログラム革命」を支援
コンピュータウィルスは
■世界中に存在するインターネット接続可能な機器が攻撃の対象である。
■現状のプログラム開発手法の弱点により誕生し、モンスター化している。
■命令領域とデータ領域に侵入し,汚染し,症状を発症させ,多大な被害が与える。
■データ領域を守る、つまりウィルスが侵入しても、それを無力化することにより大切なデータを守り,
被害を受けないプログラムが必須で可能にする技術が特許出願しました。
2015年3月3日国際特許出願:発明人(根来 文生)
国際特許出願番号:PCT/JP2015/56268
日本国受理番号 :特願2015-514699
「ウィルス問題を自律的に解法するプログラムの定義構造」
参照図:『発明の経緯』 当資料4ページ
発明人の許諾のもと特許出願原文をご要望の方には配布も可能です。
弊社が長年取り組んできましたモデリング化技術(LYEE空間化)は今回の特許出願方法論で開発されるプログ
ラム:シナリオ関数化,に必要な定義情報を従来プログラムから自動抽出することで短期間にコンピュータウィルスを無
力化するプログラムへの再生を支援致します。
Copyright (C) 2015 MTInternational Co.,Ltd. All Rights Reserved.
2
1. コンピュータウィルスを無力化する為にはプログラムの記憶領域である「命令の領域」とデータ領域」を識別して管理
をする技術が必須になります。
2. 「命令の領域」はOSが管理しており,ウィルス侵入を観察するとプログラム停止をかけます。
3. 「データ領域」へのウィルス侵入は侵入媒体であるプログラムが自力で観察し,無力化をプログラム自身で処置する
必要性があります。
*不当命令はOSでは対応が出来ないのでこれはプログラム自身で対応が必須
上記1.3に関して現状稼動しているプログラム:論理結合型プログラムでは「命令の領域」と「データの領域」の識別
管理することができません。
論理結合型プログラムはウィルスをプログラム侵入口で防御するしか対策がありません。この防御方法の弱点はウィルス
情報で対策方法を決めていますので,新種ウィルス侵入には防御ができませんのでプログラム実行中にウィルス症状を
発症し,被害に遭います。
シナリオ関数:データ結合型プログラムは自らウィルスを無力化する15の仕組でウィルス侵入のタイミングで,症状を発
症するタイミングでウィルスを無力化出来るプログラムになります。
論理結合型プログラムからシナリオ関数:データ結合型プログラムには正統な定義情報をモデリング化技術で抽出する
ことでシナリオ関数(コンピュータウィルスを無力化)に容易に再生できます。再生されたシナリオ関数は構造上バグの無
い完全性のプログラムになります。完全性のあるプログラムとはデータを生成している状態「プログラムの意味の仕組」に齟
齬が生じていません。結果開発におけるプログラム単体テストが不要になります。
Copyright (C) 2015 MTInternational Co.,Ltd. All Rights Reserved.
3
参照図:発明の経緯
Copyright (C) 2015 MTInternational Co.,Ltd. All Rights Reserved.
4
サービス
Copyright (C) 2015 MTInternational Co.,Ltd. All Rights Reserved.
5
プログラム言語
Copyright (C) 2015 MTInternational Co.,Ltd. All Rights Reserved.
6
MTIのモデリング化技術とは…
MTIのモデリング化技術とコンピュータウィルスを無力化とは…
モデリング化技術は従来プログラムの現状をプログラム構造上から解析する技術になります。モデリング化技術はプログラムの実行様相である『プログ
ラムの意味の仕組』を明確にします。『意味の仕組』データを活用して完全なバグの無い(定義情報が正統)プログラムへ再生します。
上記技術でプログラム自身のコンピュータウィルス対策する事が可能になります。
1.コンピュータウィルス汚染から防御する為にはウィルス問題とは何であるかを明確化する必要性があります。
ウィルス問題とは
1)侵入問題(現状のウィルス問題を意味しています。)
2)汚染問題(感染する)
3)症状問題(発症する)
の総称になります。
特に3)に関して発症させない=無力化することが出来なければ完全なる対策はできません。
2.ウィルスはプログラムを寄生木(侵入媒体)として記憶領域に侵入します。
侵入する記憶領域とは
1)命令文で規約する「データ領域」
2)命令文の命令コード
3)命令文が使用する定数「定値」
4)命令文が使用する文字列「定置」
2)に関してはOSが侵入を観察し,プログラム停止をします。
1),3),4)はプログラム自身で観察し対応をしなければなりません。
3.プログラム記憶領域の完全な識別がウィルス対策のスタートになります。
■従来プログラムの記憶領域はモデリング化技術で『LYEE空間化』することで完全に識別が出来ます。
■識別された『データ領域』は結合型プログラム=シナリオ関数の入力情報となります。
■従来プログラムは【プログラムクリーンエコ化センター】でウィルス対策が施された100%完全なバグの無いプログラムに再生
参照図
①プログラムクリーンエコ化センターサービス
②従来プログラム例をLYEE空間化の世界へ
③従来プログラムの実行様相による「意味の仕組」の可視化
④モデリング化技術によるシナリオ関数の定義情報を自動抽出
⑤LYEE空間での定義情報をシナリオ関数化へ
Copyright (C) 2015 MTInternational Co.,Ltd. All Rights Reserved.
7
コンピュータウィルスを無力化するシナリオ関数(データ結
合型プログラム)とは…
実行中のプログラムが侵入したウィルスを自らとらえて,自ら無力化する方法論で開発されたプログラムが
シナリオ関数です。
シナリオ関数はプログラムで生成されるデータ(名詞が主語化される)と成立させる 単元文(1構文1機能)の
定義が出来ればベクトルが自動生成されます。
シナリオ関数は同期関数アルゴリズム,座標関数アルゴリズム,ウィルス観察アルゴリズム,ベクトルの元
で実行されます。
⑥従来プログラムからシナリオ関数への再生との関係:含コンピュータウィルス対策
コンピューター・ウィルスを無力化するプログラム革命 :サマリー日本語版(PDF)
“100%完全性のプログラムを手に入れれば、コンピューターウイルスに打ち勝つことができる”
http://mtiinc.jimdo.com/app/download/10237210591/Scenario+Function_April_j.pdf?t=1428402392
Program revolution of neutralizing computer viruses.:Summary (PDF)
“If you have 100% integrity program, you can overcome the computer viruses ! ”
http://mtiinc.jimdo.com/app/download/10237212391/Scenario+Function_April_E.pdf?t=1428059556
Copyright (C) 2015 MTInternational Co.,Ltd. All Rights Reserved.
8
プログラムクリーンエコ化センター
Copyright (C) 2015 MTInternational Co.,Ltd. All Rights Reserved.
9
Lyee空間へ
Copyright (C) 2015 MTInternational Co.,Ltd. All Rights Reserved.
10
意味の仕組
Copyright (C) 2015 MTInternational Co.,Ltd. All Rights Reserved.
11
定義情報抽出
Copyright (C) 2015 MTInternational Co.,Ltd. All Rights Reserved.
12
定義情報のシナリオ関数化
Copyright (C) 2015 MTInternational Co.,Ltd. All Rights Reserved.
13
シナリオ関数
Copyright (C) 2015 MTInternational Co.,Ltd. All Rights Reserved.
14
会社名
エムティインターナショナル株式会社
MTInternational Co.,Ltd.
代表者略歴
URL
http://mtiinc.jimdo.com/
代表取締役社長 CEO
設立
2000年9月
役員
代表取締役社長 関 敏夫
所在地
140-0002
東京都品川区東品川4-12-9-3006
関 敏夫
http://www.facebook.com/toshio.seki.35
連絡先
TEL&FAX:03-3458-7870
mail:[email protected]
資本金
1,000万円
社員数
5名 (協力会社含む)
パートナー
LYEE株式会社
http://www.lyee-negoro.com/
汎用機系コンピュータ会社各社
基幹系、業務系SI各社
シンクタンク系SI各社
日本アイ・ビー・エム株式会社
•
•
•
•
•
•
•
•
•
1976年10月~2000年6月
GB営業本部の営業として流通・製造を担当
GB第二営業本部営業推進担当&営業部長(1986年~)
AS/400営業推進担当(1990年1月~)
GB営業本部コンバージョンセンター担当(1993年7月~)
GB事業部システムソリューション営業部長(1996年1月~)
JEIDA2000年推進委員就任(1997年4月~)
BP事業部ソリューションプロバイダー事業推進担当(1998年1月~)
BP事業部2000年ソリューションセンター担当(1999年1月~)
JEIDA2000年推進委員退任(2000年3月)
エムティインターナショナル株式会社 代表取締役
•
•
•
•
Copyright (C) 2015 MTInternational Co.,Ltd. All Rights Reserved.
2000年9月~現在
マイグレーションコンサルティング (2000年9月~)
マイグレーションセンターファクトリー化自動化コンバージョン(2007年12月~)
「プログラム全実行様相を自動生成する」ツール開発(2010年5月~)
LYEE株式会社と業務提携(2012年8月~)
15