届書コード 6 ※ . 被 保 険 者 死 亡 後 の 申 請 の 場 合 は 、 ( 3 ) 欄 の 被 保 険 者 名 の 上 段 に 申 請 者 ( 被 扶 養 者 等 の 親 族 ) の 氏 名 を 記 入 、 押 印 し て く だ さ い 。 ※ . 1 健康保険 傷病手当金支給申請書 (第 1 回) (1) 被保険者証の記号・番号 ( 3 ) の 印 は 被 保 険 者 が 署 名 し た 場 合 は 省 略 で き ま す 。 な お 、 受 領 委 任 を す る 場 合 、 委 任 状 の 押 印 は 省 略 で き ま せ ん 。 3 1303 (2) 被保険者の生年月日 昭和 平成 9876 年 月 (3) 被保険者 (申請者) の氏名と印 日 健康 太郎 5 4 0 3 2 1 印 〒 151-0051 電話 03 ( 3333 ) 3333 (4) 被保険者の住所 被 (申請者) 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目1-2 年 月 日 保 昭和 (6) ① 急性穿孔性虫垂炎 2 5 0 7 0 5 発病又は 平成 険 (5) 傷病名 負傷の日 昭和 年 月 日 ② 者 平成 (8)第三者行為によるものですか 平成 25年 7月 5日から が (7) 療養のため休んだ期間 14日間 (申請期間) いいえ はい 平成 25年 7月 18日まで 記 外傷性(骨折・打撲・やけど・噛傷等)の負傷の場合は「負傷原因届」が別途必要です。〔初回申請時のみ〕 入 (9) 発病(負傷)時の状況を 詳しく記入してください 腹痛のため受診。腹腔鏡下虫垂切除術を受けた。 す いいえ はい 請求中 老齢厚生年金 老齢基礎年金 る (10) 公的年金を受給してい ますか(遺族年金を除く) 障害厚生(基礎)年金 障害手当金 受給中、請求中の場合はその種別 と (11) 上記(10)で「はい」または「請求中」と答えた場合で障害 こ 厚生(基礎)年金、障害手当金の受給要因となった(なる) 傷病名を記入してください。 ろ 基礎年金番号 年金コード ※ 健康保険の資格を喪失した方で「老齢厚生(基礎)年金」 を受給している方、または「障害厚生(基礎)年金」、「障害 支給開始年月日 年金額 手当金」を受給している方は、直近の「年金額改定通知 書」等の写しおよび支給開始日を証明する書類の写しを 平成 年 月 日 円 添付してください。 本申請書に基づく給付金に関する受領を代理人に委任します。 平成 委 任 状 住所 25 年 3日 付 年 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目1-2 被保険者 (申請者) 氏名 受 10 月 健 康 健康 太郎 月 印 日 支 所在地 東京都渋谷区渋谷△-△-△ 払 代理人 事業所名 ○○○○生活協同組合 (事業主) 氏名 理事長 年 理事長 公 印 原宿 進 月 印 日 20150501 日生協健康保険組合 事業所担当者印 担 当 日生協健康保険組合 担当者確認 確認担当者印 □ 賃金台帳(写)……請求期間にかかる賃金台帳(写)を確認 □ 出勤簿(写)……請求期間にかかる出勤簿(写)を確認 裏面もしくは次ページに事業主が証明するところ、療養担当者の意見欄があります。必ず記入してください。 傷病手当金申請者の氏名 [注意事項] 合 や 出 勤 、 有 給 等 が 含 ま れ る 場 合 は 省 略 で き ま せ ん 。 但 し 、 二 回 目 以 降 の 場 合 は 省 略 で き ま す が 、 前 回 と 連 続 し て い な い 場 第 一 回 目 に 申 請 す る 場 合 は 出 勤 簿 と 賃 金 台 帳 の 写 を 添 付 し て く だ さ い 。 仕事の種別 健康 太郎 月給 事務職 労務に服さなかった期間 (休日を含む申請期間) 25 年 7 月 その他 5 日 から 支払日 25 年 15 日 締日 7 月 当月 ・ 翌月 25 日 18 日 まで 25 年 6 月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 公 公 17 18 19 20 21 公 公 24 25 26 27 28 事 25 年 7 月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 公 公 22 23 24 25 26 公 公 業 25 年 8 月 1 2 公 公 5 6 7 8 9 公 公 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 年 月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 主 上記の期間を含む賃金計算期間の賃金支給状況をご記入ください。 が 6 月 1 6 日 から 7 月 1 6 日 から 月 日 から 月 区分 単価 証 まで まで まで 7月 1 5 日 8月 1 5 日 月 日 月 基 本 給 250,000 183,333 225,000 明 通勤手当 6,000 6,000 6,000 (欠勤控除なし) す 住居手当 10,000 7,333 9,000 扶養手当 5,000 3,666 4,500 る 勤続 手当 2,000 1,466 1,800 と 1,500 1,500 1,500 (欠勤控除なし) 共済補助 手当 こ ろ 欠勤控除計算方法に (基本給+住居手当+扶養手当+勤続手当の合計 267000)÷30日×8日=71200 7月分給与から控除 ついてご記入ください。 (基本給+住居手当+扶養手当+勤続手当の合計 267000)÷30日×3日=26700 8月分給与から控除 14 日間 東京都渋谷区渋谷○-○-○ 事 業 所 名 称 ○○○○生活協同組合 事 業 主 氏 名 理事長 患者氏名 養 当 が 平成 25年 7月 5日から 14日間 うち入院期間 平成 25年 7月 18日まで 平成 25年 7月11日まで 8 診療実日数 平成 25年 7月 5日から 日 発病または 負傷の原因 不詳 7/5当院救急外来受診。精査の結果上記診断にて同日入院し手術を施行した。 症状経過からみて従来の職種について労務不能と認められた医学的な所見 入 す 7/11退院。以後自宅療養を行った。 る と 上記のとおり相違ありません。 こ 医療機関の所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷○丁目○-○ ろ 医 療機関の 名称 千駄ヶ谷医療センター 医 名 青山 登 話 03-0000-0000 電 師 日 まで 平成 年 月 日 見 記 日 から 平成 25年 7月 5日 意 上記の期間中における「主たる症状および経過」「治療内容、検査結果、療養指導」等(詳しく) を 29 30 31 印 療養の給付開始 年月日(初診日) ② 者 29 30 31 健康 太郎 ① 急性穿孔性虫垂炎 労務不能と 認めた期間 29 30 31 理事長 公 印 原宿 進 傷病名 担 公 公 31 平成 25 年 10 月 3 日 事 業 所 所 在 地 療 治 療 期 間 で な く 、 療 養 の た め 就 労 で き な か っ た と 認 め ら れ る 期 間 と そ 日給月給 賃金計算 出勤は○で、有給は△で、公休は公で、欠勤は/でそれぞれ表示してください。 [療養担当 者の方へ] の 日 数 を ご 記 入 く だ さ い 。 ま た 、 証 明 日 以 前 の 期 間 を ご 記 入 く だ さ い 。 日給 時間給 上記のとおり相違ないことを証明します。 労 務 不 能 と 認 め た 期 間 の 記 入 に つ い て 給与の種類(○で囲んでください) の 氏 平成 25 年 9 月 30 日 青 山 印 7 日間 入院
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