様式5 重 篤 災 害 発 生 報 告 書 (公社)全国ビルメンテナンス協会 殿 災害区分 (一社)北海道ビルメンテナンス協会 殿 報告日:平成 27年 6月 2日 2.業務災害 3.通勤災害 災害発生年月日 災害発生時刻 平成 27年 5月31日 日曜日 午前 ・ 午後 9 時 55分頃 被災者性別 男 ・ 女 災 害 発 生 状 況 被災者年齢 被災者職種 被災者経験年数 企 業 名 報告者氏名 連 絡 先 災害発生場所 被災者災害部位 北海道札幌市中央区 具体的な場所: オフイスビル 被災者傷病名 被災者休業日数 1.休業91日以上 清掃、設備、 右側頭部、右肩、 41 才 警備 2 年 7 月 脳内出血 2.死 亡 右肺 等 その他( ) 該当箇所を○で囲んで下さい。 発生日9:00から、3名で2階建オフイスビルの床及びガラスの清掃に従事し、被災者は外のガラスを担当し、 -災害発生状況図 2連梯子を使用し2階ガラスを清掃中、誤って4~5m付近から落下し、右側頭部、右肩等をアスファルトに 打ちつけ救急車で市内病院に搬送され、頭部に緊急手術を受ける 2m以上の2連梯子での作業を1名で作業をした。 ヘルメットは着用していたが、墜落用でなかった。 考えられる 原 因 再 発 防 止 対 策 ※ 重大な災害が発生した時は、直ちに本報告書にご記入の上、協会事務局へ報告してください。 ※ 2名以上の場合は、この様式により別々に記入してください。 1 様式5 重 篤 災 害 発 生 報 告 書 静岡県 ビルメンテナンス協会 殿 報告日:平成 27年 6月 11日 災害区分 企 業 名 報告者氏名 連 絡 先 1.業務災害 災害発生年月日 災害発生時刻 平成 27 年 4 月 10 日 金 曜日 午後 11 時 21 分頃 被災者性別 男 ・ 女 被災者年齢 被災者職種 被災者経験年数 61 才 設備 年 7ヵ 月 被災者災害部位 両腕・腰・脇 災害発生場所 静岡県 静岡市葵区呉服町 具体的な場所:機械室・駐車場 被災者傷病名 骨折、打撲 建物内月1度の消火器目視点検のため、2階の電気室に向かった。消火器の目視点検を終え 災 害 発 生 状 況 被災者休業日数 1.休業91日以上 -災害発生状況図- 2F 機械室 間違ってマシンハッチ(解放厳禁)扉を鍵で開け、1F駐車場出入り口付近に落下した。 通行人が、発見し電話通報で 救急車を呼んだ。 消火器の目視点検を終了し戻る際、扉を間違えてしまい、2階から1階に転落してしまった。 扉は施錠されており、解放厳禁の小さな表示があった。 考えられる 原 因 本人が、うっかり間違えて鍵を開けて、落下してしまったと考えられる。 ①マシンハッチ扉内側にチェーンで固定し、施錠強化する。 ②従業員に、開閉厳禁の所は絶対開けてはならない事を徹底させる。 再 発 防 止 対 策 ③館内の危険個所を調べ、危険個所があったら改善する。 × 1F 駐車場 ※1.重篤災害が発生した時は、直ちに本報告書にご記入の上、ご所属の都道府県ビルメンテナンス協会へFAXしてください。 (FAX − − ) 2 様式5 重 篤 災 害 発 生 報 告 書 熊本 県 ビルメンテナンス協会 殿 報告日:平成27年 6月11日 災害区分 1.業務災害 2.通勤災害 災害発生年月日 災害発生時刻 平成27年 5月 21日 木曜日 午前 ・ 午後 3時 30分頃 被災者性別 男 ・ 女 被災者年齢 被災者職種 65才 清掃、設備、 警備 その他( ) 被災者経験年数 7年 11月 企 業 名 報告者氏名 連 絡 先 災害発生場所 熊本県 市区町村 具体的な場所: ビル内 被災者災害部位 左顎 右肘 道具を持ち階段を移動中に体制を崩し転倒 被災者傷病名 骨折 被災者休業日数 1.休業91日以上 2.死 亡 該当箇所を○で囲んで下さい。 -災害発生状況図- 災 害 発 生 状 況 両手に道具を持っていた為 考えられる 原 因 階段移動時は、両手に道具を持たない 再 発 防 止 対 策 ※1.重篤災害が発生した時は、直ちに本報告書にご記入の上、ご所属の都道府県ビルメンテナンス協会へFAXしてください。 (FAX 096−377−1288 ) 3 別表5 重 篤 災 害 発 生 報 告 書 (公社)全国ビルメンテナンス協会御中 (一社沖縄県ビルメンテナンス協会 労 働 対 策 委 員 会 報告日:平成27年 6月 8日 1.無災害 災害区分 2.業務上 3.通 勤 労働対策委員長名 佐渡山 安秀 発生年月日 発生時刻 災害発生場所 平成27年 5月 14 日 木曜日 午前 ・ 午後 10時 40分頃 センタービル内 性 別 年齢 男 ・ 女 79 職種 清掃 経験年数 21年 9月 災害部位 左足付根付近 傷病名 左大腿骨折 エレベター前ホール歩行中、床にあった段ボールを踏んでしまった。その際、段ボールが床面を 発 生 状 況 滑った為反動で左側へ転倒した。左足に痛みはあったが我慢して定時(13時)迄作業を続けた。 夕方頃から痛みが増した為、翌日病院を受診。左足付け根部分の骨折と診断された。 ・危機意識不足 足元にある危険物を回避できなかった。(危険と認識できなかった) 考えられる原因 ・身体能力の低下 ・足場の確保について再確認(段ボール等滑りやすいものを踏まない) ・危機意識を高める為にヒヤリ・ハット運動の継続 発生防止対策 ・改善活動の実施 4 1.休業91日以上 2.死 亡 該当箇所を○で囲んで下さい。 -略 図- 5 様式5 重 篤 災 害 発 生 報 告 書 公益社団法人 全国ビルメンテナンス協会九州地区本部殿 報告日:平成 27年 5月 11日 災害区分 1.業務災害 2.通勤災害 災害発生時刻 平成 27年 4月 3日 金曜日 午前 ・ 午後 7時 00分頃 男 ・ 女 被災者年齢 被災者職種 59才 設備 被災者経験年数 0年11ヶ月 福岡市城南区樋井川(横内北交差点) 被災者災害部位 頭部 被災者傷病名 死亡 ・雨天の中をバイクで通勤中、交差点に進入したところ、右側から赤信号を 災 害 発 生 状 況 福岡県協会 渡辺敏也 災害発生場所 災害発生年月日 被災者性別 労働対策委員長名 被災者休業日数 1.休業91日以上 2.死 亡 該当箇所を○で囲んで下さい。 -災害発生状況図- 無視した車両と衝突(脳挫傷により死亡)。 ・相手車両の信号無視。 考えられる 原 因 ・自転車を含む、二輪車での通勤禁止。 再 発 防 止 対 策 ※1.重大な災害が発生した時は、直ちに本報告書にご記入の上、FAXにて送付して下さい。 6 (FAX 092‐481−5055) 様式5 重 篤 災 害 発 生 報 告 書 (公社)広島ビルメンテナンス協会 殿 報告日:平成 27年 5月 8日 災害区分 2.業務災害 3.通勤災害 災害発生年月日 災害発生時刻 平成 27年 4月 2日 木 曜日 午前 ・ 午後 7 時 30分頃 被災者性別 男 ・ 女 災 害 発 生 状 況 被災者年齢 被災者職種 被災者経験年数 企 業 名 報告者氏名 連 絡 先 災害発生場所 広島 都道府県 廿日市 市区町村 具体的な場所: 宮内交差点 被災者災害部位 被災者傷病名 被災者休業日数 1.休業91日以上 清掃、設備、 胸腰椎体、顔面、左尺 骨折 2.死 亡 2 年 6 月 36 才 警備 骨、肋骨、両肩等 その他( ) 該当箇所を○で囲んで下さい。 バイクで通勤途中、交差点を直進していた時、対向車線より右折してきた相手車両と接触して転倒し -災害発生状況図負傷した。 当方 当方のスピードが少し出ていたことと、相手がよく確認せずに右折してきたこと。 考えられる 原 因 相手 交差点ではスピードを落とし、対向車等周りをよく注意して運転するように心がける。 再 発 防 止 対 策 ※ 重大な災害が発生した時は、直ちに本報告書にご記入の上、協会事務局へ報告してください。 ※ 2名以上の場合は、この様式により別々に記入してください。 7
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