連帯債務者・連帯保証人欄の記載要領

【ご本人欄の記載要領】
【借入用】借入申込書その1 (商品共通) 記入見本
1
氏名・氏名欄の実印・旧姓及びおところ
(ア)「氏名」欄
(イ)前年の収入種類
・氏名はお申込みする方がご署名ください。
・給与収入のみの方は、「給与収入のみ」にチェックを入れてください。
・「氏名」欄は、住民票等で確認のうえ、旧漢字の場合は旧漢字のままご記入
・給与収入以外の所得の方または給与収入と給与収入以外の所得の両方ある方は、
ください。(例:髙・塚 等)
1
2
4
3
5
6
7
10
8
9
11
12
13
14
「給与収入のみ以外」にチェックを入れてください。
・実印について、印鑑登録をしていない場合は、登録予定の印をご使用ください。
5
現在住宅
・外国籍の方は、住民票等の氏名または通称名のいずれか、通常使用している
(ア)現在の住宅種類
氏名のみをご記入ください。
・現在お住まいの住宅種類についてコード一覧より該当する番号をご記入ください。
・10年以内に姓が変わっている場合は、「旧姓」欄にご記入ください。
(複数不可)
複数回変わっている場合は、全てご記入ください。
(イ)現在住宅の建て方
(イ)「おところ」欄
・現在お住まいの住宅建て方についてコード一覧より該当する番号をご記入くださ
・おところ欄は、現在のご住所を都道府県からご記入ください。
い。(複数不可)
・ご自宅に固定電話がない場合は、携帯電話の電話番号を「自宅」欄と「携帯
一戸建て:他の住宅または非住宅(店舗・事務所等。以下同じ。)と連続しないまたは
電話」欄の両方にご記入ください。
上下に重ならない一棟の独立した住宅
2
通勤時間
連続建て:共同建て以外の建て方で住宅と住宅または非住宅が連続する建て方
・融資住宅から勤務先(自営を含みます。)までの所要時間(分)をご記入ください。
重ね建て:共同建て以外の建て方で住宅と住宅または非住宅を重ねる建て方
・単身赴任の方及びセカンドハウスまたは親族居住用住宅を取得される方は
共同建て:2戸以上の住宅で構成され、廊下や階段等の共同で使用する部分を備え
”0”をご記入ください。
た住宅(共用する部分の面積は問いません。)※
3
勤務先
※2階建て以下の共同建ては「重ね建て」を選択してください。
(ア)「勤務先名」欄
(ウ)現在住宅面積
・株式会社の場合は「前株」又は「後株」に、特例有限会社の場合は「前有」又は
・現在お住まいの住宅面積をご記入ください。(車庫・バルコニー等共用部分の面積
「後有」に、それ以外の組織形態の場合には、「その他」欄に組織形態をご記入
は含みません。)
ください。(例:財団法人、医療法人、個人経営等)
6
残高証明発行希望
・名称には、「株式会社」などは除き、支店・営業所名等については、略さずに
・住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)に係る「税控除残高証明書」の発行を
ご記入ください。自営業の場合には屋号などをご記入ください。
希望される場合はチェックを入れてください。
・派遣社員の方は、派遣先名称をご記入ください。(「勤務先住所」「業種」「事業
【連帯債務者・連帯保証人欄の記載要領】
内容」「所属部署」「職種」「役職」も派遣先に関してご記入ください。)
7
氏名
(イ)「フリガナ」欄
・氏名は連帯債務者・連帯保証人となる方がご署名ください。
・勤務先などを略さずにご記入ください。
8
理由
・(カブ)、(ユウ)などの部分は記入しないでください。
・連帯債務者・連帯保証人となる理由をコード一覧より該当する番号をご記入
(ウ)「勤務先住所」欄
ください。(複数可)
・現在の勤務先の住所をご記入ください。
9
続柄
(エ)「勤務先電話番号」欄
・連帯債務者・連帯保証人となる方とお申込人との関係をコード一覧より該当する
・所属部署の電話番号をご記入ください。
番号をご記入ください。
(オ)「就職年月日」欄
・「その他」の番号を記入した場合は、内容を具体的に記載してください。
・現在の勤務先に就職した年月日をご記入ください。
お申込人との現在の同居の有無
10
・派遣社員の方は、所属する派遣会社に登録した年月日をご記入ください。
・お申込人の現在のご住所と同一の場合は「同居」に、異なる場合は「別居」に
・自営業の方は、その開業年月日をご記入ください。
○をつけてください。
(カ)「職種」、「業種」、「雇用形態」欄
・別居に○をつけた場合は、連帯債務者・連帯保証人の現在のご住所(都道府県
・コード一覧より該当する番号をご記入ください。(複数不可) から)、自宅電話及び携帯電話の番号をご記入ください。
・「その他」の番号を記入した場合は、内容を具体的に記載してください。
・同居に○をつけた場合は、「自宅電話」欄及び「携帯電話」欄に日中ご連絡の
(キ)「出向元・派遣元」欄
つく電話番号をご記入ください。
・出向がある場合や派遣社員の方は、「はい」にチェックを入れ、出向元、
11
収入合算割合
派遣元勤務先名、電話番号をご記入ください。
・「⑧理由」で収入合算を選択した場合はチェックを入れてください。
4
年収
12
共有予定
(ア)年収
・今回の融資住宅の共有予定をコード一覧より該当する番号をご記入ください。
・前年、前々年分をご記入ください。ただし、前年の収入種類が「給与収入のみ
(複数不可)
以外」の方は、前々前年についてもご記入ください。
13 【転職歴欄の記載要領】
・前々年年収が0円の場合、1円と記入してください。
・3年以内に転職している方は現在の会社からさかのぼって新しい順にご記入
・給与収入のみの方は(給与収入)欄に課税証明書等の支払金額をご記入ください。 ください。
【借入用】【借換用】借入申込書(商品共通)記入見本
・給与収入以外の方は(給与収入以外)欄に納税証明書等の所得金額をご記入くだ
14 【物件共有者欄の記載要領】
さい。
・お申込人と現在同居している物件共有者(=担保提供者)の方がいる場合は
・給与収入及び事業所得等がある方は、各々(給与収入)欄/(給与収入以外)欄に
ご記入ください。(「連帯債務者・連帯保証人」欄に記入している方は除く)
対象の金額をご記入ください。
・「続柄」、「共有予定」欄については、コード一覧より該当する番号をご記入ください。
【S6-034-1505】
30
延べ面積(共同建てのみ)
20
【ARUHIフラット35の事務手数料について欄の記載要領】
17
15
16
19
18
20
21
22
23
24
25
27
29
34
37
(1㎡未満切捨て)をご記入ください。
21
【借入状況欄の記載要領】
31
建て方
・事前審査申請する方はご記入ください。(事前審査をせずに本申込みをする方は
・住宅の建て方について該当するものにチェックを入れてください。建て方の説明は
別紙を提出していただくため記入不要です。)
「⑤現在住宅」をご参照ください。
・今回の住宅取得以外の借入で、ご本人または収入合算者の方が借入名義人と
32
ARUHIフラット35S
なっている現在ご返済中の借入金(自営業者の借入を含む)をご記入ください。
・ARUHIフラット35Sについては、ARUHIフラット35Sのお申込み可能期間にお申込
・申込日前3ヶ月以内に完済した借入金や勤務先からの借入についてもご記入
みされる場合のみご記入ください。
ください。
・該当する住宅の性能にチェックを入れ(複数選択可)、その中で該当する住宅の
・中古住宅(戸建・マンション)の購入に併せて、リフォーム資金を借入する場合は、
技術基準に○をつけてください(アルファベット「A」または「B」、いずれにも該当
借入金用途に「リフォーム資金」と明記し、借入内容を記入してください。
する場合は「A」に○をつけてください。)
・クレジットカードによるお借入(ショッピング(分割払い・リボルビング払い)・キャッ
33
建物新築(予定)年月日
シングなど)・カードローンの場合の「契約日」欄は、カードを契約した日付を
〔未竣工の場合〕
ご記入ください。
・竣工予定年月日をご記入ください。
22
諸費用
〔竣工済の場合〕
・事前審査申請する方はご記入ください。(事前審査をせずに本申込みをする方は
・検査済証の交付年月日をご記入ください。ただし、これにより確認できない場合
別紙を提出していただくため記入不要です。)
または大規模マンション等で検査済証の交付年月日が実際の新築年月日と著しく
・今回の住宅取得に伴って、諸費用ローンをお借入する場合にご記入ください。
異なる場合は、登記事項証明書の「表題部」の「原因及びその日付」欄に記載され
【取得不動産欄の記載要領】
ている年月日(新築)をご記入ください。
23
敷地・所在地
・登記事項証明書により建物の新築年月日または表示登記年月日が確認できない
・今回の住宅の所在地について、現住所と同じ場合には「現住所と同じ」に、異なる
場合は、閉鎖登記簿謄(抄)本の「表題部」の「原因及びその日付」欄に記載さ
場合には「異なる」に○をつけてください。
れている年月日(新築)としてください。
・「異なる」に○をつけた場合には、住居表示上の番地を右欄に都道府県名から
34
売買契約(予定)年月日
ご記入ください。
〔住宅建設の場合〕
・住居表示上の番地が付されていない場合は、土地の登記事項証明書上の所在地 ・土地の売買契約日ではなく、住宅の請負契約日をご記入ください。
をご記入ください。
・請負契約を締結していない場合は、予定日をご記入ください。
24
敷地面積
〔住宅購入の場合〕
・売買契約日をご記入ください。
ご記入ください。
・売買契約を締結していない場合は、予定日をご記入ください。
31
・マンション等の共同建て住宅の場合は、建物全体の敷地面積をご記入ください。
35
資金使途
25
敷地の権利
・今回の融資金の資金使途をコード一覧より該当する番号をご記入ください。
・敷地の権利関係について該当するものにチェックを入れてください。敷地の所有
(複数不可)
36
形態で権利が混在する場合は、該当するもの全てにチェックを入れてください。
36
購入動機
26
区域区分
・今回の住宅取得の理由をコード一覧より該当する番号をご記入ください。
35
・敷地の区域区分について該当するものにチェックを入れてください。区域区分を
(複数不可)
38
【ご家族欄の記載要領】
【お借入内容欄の記載要領】
15
同居人数
18
借入金額
・今回の融資住宅に同居する人数についてお申込人も含めてご記入ください。
・ARUHIからの借入希望額をご記入ください。
・親族居住用住宅またはセカンドハウスを取得される方は、お申込人が現在お住
・ARUHIフラット35と併せてARUHIフラットα のお借入を希望される場合は、
まいの住宅の入居者数(お申込人を含みます。)をご記入ください。
ARUHIフラット35とARUHIフラットα の合計金額をご記入ください。
16
家族構成
・ARUHIフリーダムα (諸費用ローン)の金額は含めないでください。
・同居される家族の構成についてコード一覧より該当する番号をご記入ください。
19
ボーナス併用希望
(複数不可)
・借入金のうち一部をボーナス払いとすることを希望される場合は「有」に、希望
17
家族欄
されない場合は「無」に○をつけてください。
・同居される家族の氏名、生年月日についてご記入ください。また、現在の同別居
・「有」に○をつけた場合は、ボーナス払いを希望される月にチェックを入れ、
の別にチェックをつけてください。
借入金のうち、ボーナス払い分とする金額をご記入ください。
・続柄は、コード一覧より該当する番号をご記入ください。(複数不可)
・ARUHIフラット35のボーナス払い分については、資金計画の「ARUHIフラット
・親族居住用住宅またはセカンドハウスを取得される方は現在の住居の入居者を
35①」に記入した金額の40%が上限となります。(ARUHIフラットα
ご記入ください。
・ARUHIフリーダムのボーナス払い分については、「⑱借入金額」に記入した金額の
40%が上限となります。
に本申込みをする方は別紙で確認するためチェック不要です。)
・敷地の実測面積(建築確認の敷地の面積と同じ、小数点第3位以下切り捨て)を
33
32
・マンション等の共同建て住宅を購入される場合に限り、1棟全体の延べ面積
30
26
28
・事前審査申請する方は、どちらかにチェックを入れてください。(事前審査をせず
またがっている場合は、該当するもの全てにチェックを入れてください。
37
工事請負(予定)事業者・購入する場合は売主
27
土地購入(予定)時期
・株式会社の場合は「株」に、特例有限会社の場合は「有」に○をつけてください。
・敷地の権利が所有権で、土地の取得原因が購入の場合は、土地の取得時期に
それ以外の組織形態(個人経営の工務店を含みます)の場合には、どちらにも
ついてご記入ください。なお、共同建ての場合は、記入しないでください。
○をつけないでください。担当者の氏名及び会社の住所・電話番号についても
28
敷地内の既存建物有無
併せてご記入ください。
〔住宅建設の場合〕
・事業者の名称は略さずにご記入ください(ただし、株式会社、特例有限会社等
・敷地内に既存建物がない場合は「なし」に、敷地内にすでにある建物を残して新築 は記入しないでください。
する場合は「残す」に、取り壊す場合は、「取り壊す」にチェックを入れてください。
・フリガナ欄には、(カブ)、(ユウ)などの部分は記入せず、カタカナで事業者名
〔住宅購入の場合〕 を略さずにご記入ください。支店名、営業店名、担当者名は記入しないでください。
・敷地内に融資対象住宅以外の建物がない場合は「なし」に、ある場合は「残す」に、 ・中古住宅を個人の売主から購入する場合で売主が電話番号の記載を希望しな
当該建物を取り壊す場合は「取り壊す」にチェックを入れてください。
いときは、電話番号欄に(999)-(9999)-(9999)と記入してください。
29 床面積
販売代理事業者(仲介事業者)
38
・住宅部分及び非住宅部分の両部分について、融資対象住宅部分のみの床面積を ・購入予定の住宅の売買について販売代理事業者(仲介事業者)などがいる場合
はボーナス返済不可)
ご記入ください。(融資対象住宅以外の建物の床面積は記入しないでください。)
は「有」に○をつけ、名称、住所等をご記入ください。いない場合は「無」に○を
・小数点第3位以下は切り捨ててください。
3
つけてください。なお、「有」の場合の記入方法は「 工事請負(予定)事業者・
※「住宅部分」欄には、屋内の車庫部分や区分登記をする店舗部分などを算入
購入する場合は売主」と同じです。
しないでください。
・資金使途が4または5(「建物新築資金(土地融資あり、なし)」)の場合は、記入
※「非住宅部分」欄には、併用住宅で店舗などの非住宅部分がある場合にその
しないでください。
面積を算入してください。また、屋内の車庫部分や区分登記をする店舗部分など
を算入しないでください。
【借入用】【借換用】借入申込書(商品共通)記入見本
【S6-034-1505】
39
40
41
【借入用】借入申込書その2 (商品共通・本申込用) 記入見本
47
48
42
49
43
50
51
45
46
52
【所要資金欄の記載要領】
44
【資金計画欄の記載要領】
請負(売買)契約が未締結の場合は予定額をご記入ください。
42
ARUHI
39
ⓐ建設費・購入価額
(ア)ARUHIでの借入希望額
※消費税相当額を含みます。
「⑱借入金額」で記入した金額をご記入ください。
・店舗付き住宅の場合は店舗部分の工事費を除いてください。
(イ)ARUHIフラット35①
〔建設資金の場合〕
ARUHIフラット35の借入希望額をご記入ください。
請負契約書に記載されている請負金額をご記入ください。(注)
(ウ)ARUHIフラットα ③
〔購入資金(一戸建て、連続建て、重ね建て)の場合〕
ARUHIフラットα の利用をご希望される場合は、ARUHIフラットα の借入希望額を
売買契約書に記載されている売買金額のうち、建物の価額をご記入ください。(注)
ご記入ください。
〔購入資金(共同建て)の場合〕
(エ)住宅
売買契約書に記載されている売買金額をご記入ください。(注)
(イ)で記入したARUHIフラット35の借入希望額のうち住宅部分について1万円
(注)諸費用(建築確認申請費用、適合証明費用等)については、一部対象と
単位でご記入ください。
なるものもございます。融資の対象となる諸費用を併せて借り入れる場合は、
(オ)土地
当該費用を上記請負金額等に加えてご記入ください。
(イ)で記入したARUHIフラット35の借入希望額のうち土地部分について1万円
40
ⓑ土地取得費
単位でご記入ください。
〔建設資金の場合〕
4
※「 ⓑ土地取得費」欄に記入され、かつ、土地資金を希望している方のみが
店舗付き住宅の場合は、床面積に占める住宅部分、店舗部分の面積按分による
対象となります。
割合に応じて、店舗部分の土地取得相当費を除いてください。
その他の借入内容
43
●土地資金を希望する場合(申込年度の前々年4月1日以降に取得したものが
・ARUHI以外から借入をする場合に、借入先ごとに金額、金利、返済期間
対象となり、今回借入金により土地の購入ローンを全額返済する場合も含みま
をご記入ください。
す。)には、次のとおりご記入ください。
・同居予定者のうちお申込人、収入合算者以外の方が今回の住宅取得に
・土地を購入予定の方は購入予定額を、すでに購入した方は取得時の購入価額を
あたって借入れを行う場合は、その借入金も含めてご記入ください。
ご記入ください。
・同一借入先で複数の借入がある場合は、借入額が大きい方の金利、期間を
・借地の場合は借地権取得費(権利金、保証金、敷金、前払賃料等)をご記入くだ
記入してください。
48
お申込人氏名
(イ)ARUHIフラットα 団信の加入希望
さい。
・「公的資金②」欄・「民間金融機関③」欄については借入先名を( )内に、「親・
・氏名はお申込みする方がご署名ください。
・団信のご加入の希望がある場合は「有」に、ご加入の希望がない場合は
●土地資金を希望しない場合(申込年度の前々年4月1日より前に取得したものを
親戚・知人⑤」欄については、( )内に借入先の氏名およびお申込人との関係
49
今回の住宅取得以外の借入内容
「無」にチェックを入れてください。
含みます。)には、次のとおりご記入ください。
をそれぞれご記入ください。
・申込本人または収入合算される方が借入名義人となっている現在ご返済中の借
・「有」にチェックを入れた場合は、加入者の該当する方にチェックを入れて
・他の借入れまたは他の借入れと自己資金の組合せにより、土地を取得する場合
44
手持金
入金及び借入申込日前3ヶ月以内に完済した借入金がない場合は上に、ある場
ください。(複数不可)
は、購入予定額をご記入ください。
・同居予定家族の手持金も含めてご記入ください。
合は下にチェックを入れてください。
51
借入申込書その1の記入内容について
4
・他の借入れにより土地を取得している場合は、後述「 住宅新築後も返済を
・右側の「手持金の内訳」欄に詳細をご記入ください。
・「なし」にチェックを入れた場合は、別紙「今回の住宅取得以外の借入内容に関す
・該当するものにチェックを入れてください。
要する土地取得費の借入金」の金額をご記入ください。
45
住宅新築後も返済を要する土地取得費の借入金
る申出書」のご提出は不要です。
52
つなぎ融資
・自己資金のみにより土地を取得する場合には、記入しないでください。
・土地をすでに購入された方で土地の購入ローンを返済中の方のみ、ローンの
50
団信
・つなぎ融資のお借入れをご希望される場合はご記入ください。
〔購入資金(一戸建て、連続建て、重ね建て)の場合〕
残元金をご記入ください。なお、今回借入金により土地の購入ローンを
(ア)機構団信の加入希望
53
ARUHIフリーダムα
(諸費用ローン)
売買契約書に記載されている売買金額のうち、土地の価額をご記入ください。
全額返済する場合は、”0”をご記入ください。
・機構団信または3大疾病付機構団信のご加入の希望がある場合は「有」に、
・フリーダムα (諸費用ローン)のお借入れをご希望される場合はご記入ください。
〔購入資金(共同建て)の場合〕
46
合計(①~⑦)
ご加入の希望がない場合は「無」にチェックを入れてください。
54
物件共有者
何も記入しないでください。
・申込人と現在同居されていない物件共有者の方がいる場合はご記入ください。
53
54
55
4
・「 ⓒ合計(ⓐ+ⓑ)」欄の合計金額と一致させてください。
・「有」にチェックを入れた場合は、加入方法の該当するものにチェックを入れて
41
ⓒ合計(ⓐ+ⓑ)
47
【ARUHIフリーダムα
(本体不足分)欄の記載要領】
ください。(複数不可)
55
同居予定家族
「ⓐ」欄と「ⓑ」欄の合計金額をご記入ください。
ARUHIフリーダムの本審査時において、「⑱借入金額」での借入希望額とARUHI
・3大疾病付機構団信を希望される場合は、団信種別の「3大疾病保障付」に
・申込人と現在同居されていない同居予定家族の方がいる場合はご記入ください。
フリーダムでご融資可能な金額に差額が生じた場合に、不足額全額についてARU
チェックを入れてください。
HIフリーダムα の利用を希望しない場合はチェックをしてください。
【借入用】【借換用】借入申込書(商品共通)記入見本
【S6-034-1505】
【借換用】借入申込書 (商品共通) 記入見本
64
65
56
【
借
入
用
】
借
入
申
込
書
そ
の
1
【
借
入
用
】
借
入
申
込
書
そ
の
1
66
67
67
66
68
68
記
入
見
本
参
照
記
入
見
本
参
照
69
63
57
58
59
60
61
62
70
【物件共有者欄の記載要領】
68
諸費用内訳
【ご本人欄の記載要領】
のお借入金額も含みます。)をご記入ください。
住所
64
・お借換にかかる諸費用のうち、借入金に上乗せを希望する諸費用の金額を万円
56
残高証明書発行残回数
60
借入金残高(申込日時点)
・申込人と別居している場合は住所をご記入ください。
単位切捨てでご記入ください。
・住宅ローン控除用の残高証明書の発行をご希望の場合は、発行残回数をご記
・お申込日現在の住宅ローン残高をご記入ください。
【ご家族欄の記載要領】
【物件情報欄の記載要領】
入ください。ローン控除の適用期間が終了している場合は”0”とご記入ください。
61
当初取得価額
65
住所
69
床面積
【お借換欄の記載要領】
・物件を購入(建設)された際の売買(請負)契約書等に記載されている金額を
・申込人との同別居の別にチェックを入れてください。
・登記事項証明書の「表題部」欄の床面積をご記入ください。
お借換の対象となる現在ご返済中の住宅ローンについてご記入ください。
ご記入ください。土地取得にかかるローンも併せて借り換える場合は、土地取得
・別居している場合は、右欄に現在の住所をご記入ください。
70
【現在の借入先がARUHI(自社借換)の場合】
57
お借入先
費を含めた合計金額をご記入ください。
【所要資金欄の記載要領】
・自社借換の方のみご記入ください。
・お借入先についてコード一覧より該当する番号をご記入ください。
62
当初借入年月日
66
ⓐローン残高
自社借換:ARUHIが扱うフラット35またはその他住宅ローンから、ARUHI
58
金利種類
・当初の住宅ローンの金銭消費貸借契約の締結日をご記入ください。
・ARUHIフラット35は、借入申込日時点の借換対象住宅ローン残高をご記入ください。 が取り扱うARUHIフラット35またはARUHIが扱う住宅ローンへ
・金利種類について、コード一覧より該当する番号をご記入ください。
63
当初借入区分
・ARUHIフリーダムは、お借入希望日時点の借換対象住宅ローン残高をご記入ください。
のお借換をいいます。
59
当初借入金額
・当初の借入区分が、住宅の建設費または購入費のみの場合は「住宅のみ」、
67
ⓑ諸費用概算
・当初の住宅ローンお借入時に、ARUHIに提出した物件資料を再度利用
・住宅取得時に借り入れた住宅ローン(諸費用ローンは除く)のお借入金額(土地
土地取得費への融資を含む場合は「住宅及び土地」にチェックを入れてください。
・お借換にかかる諸費用を借入金額に上乗せする場合は、金額をご記入ください。
することを依頼する場合は「依頼します」に、物件資料を改めて提出しなおす場合
・上乗せを希望されない場合は”0”とご記入ください。
は「依頼しません」にチェックを入れてください。
取得にかかるローンも併せて借り換える場合は、土地取得時に借り入れたローン
【借入用】【借換用】借入申込書(商品共通)記入見本
【S6-034-1505】