Google AdWordsスプレッドシートの編集

2015.6.15
Google AdWords 改良版URL管理システム
導入に伴う移行手順について
1
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目次
1. Google AdWordsの新たなURL管理機能について
P3
2. サービス別の移行手順とスケジュール
P5
3. リスティング連携以外の広告の抽出方法
P7
4. 注意事項
P8
5. 移行方法(リスティング連携非利用：ADエビス)
P9
6. 移行方法(リスティング連携非利用：LPOエビス)
P16
7. 移行方法(リスティング連携利用)
P21
8. 移行方法(デバイス別にランディングページが異なる)
P26
9. 移行後のチェック方法（共通）
P32
2
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1.Google AdWordsの新たなURL管理機能について
Google AdWordsのURL 管理システムの改良に伴い、「リンク先URL」に代わって
「トラッキングテンプレート」と「最終ページ URL」が導入されます。
改良版URL管理システム
これまで使用していた「リンク先URL」の項目が2015年7月1日をもって廃止になりますので、新た
に導入された「トラッキングテンプレート」と「最終ページURL」の設定が必要になります。
また「最終ページURL」のドメインは「表示 URL」のドメインと一致させる必要があります。
計測を行うために必要なこと
アドエビスの入稿用URLは「ac.ebis.ne.jp」もしくは「 daikoku.ebis.ne.jp 」や
「secure.ebis.ne.jp」であり、表示URLとは異なるため「最終ページURL」には利用できません。
現在、Google AdWords側で利用している「リンク先URL」は、７月１日をもって利用できなくなる
ため、トラッキングテンプレートを利用した設定への変更作業が必要です。
※Google AdWordsの新仕様に関してましては、下記URLよりご参照ください。
https://support.google.com/adwords/answer/6080568?hl=ja
本マニュアルではGoogle AdWordsが改良版URL管理システムに移行した後も、
滞りなくADEBiSでの計測を続けるための移行手順をご案内いたします。
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1.Google AdWordsの新たなURL管理機能について
Google AdWordsにおいて、従来のURL管理システムと改良版URL管理システムでは
URLの登録項目が変わります。
▼Google AdWords
従来のURL管理システム
▼Google AdWords
改良版URL管理システム
■URLを入力する項目は2か所
・表示URL
・リンク先URL
(2015年7月1日廃止予定)
■URLを入力する項目は3か所
・表示URL
・最終ページURL
・トラッキングテンプレート
■表示URLとリンク先URLは異
なるドメインでも問題ない。
■表示URLと最終ページURLは同一の
ドメインでなければならない。
■リダイレクト方式で計測を行う場合、
トラッキングテンプレートにリダイ
レクトURLを設定する。
改良版URL管理システムへと移行することによるメリット
・トラッキングURLの管理にかかる時間を短縮できる。
・運用方法により審査頻度を少なくできる(実績のリセットなどが少なくなる)。
・新しいValueTrackとカスタムトラッキングパラメータを利用することが可能になる。
※詳細はGoogle社の公式ページでご確認ください。
https://support.google.com/adwords/answer/6157310
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2.サービス別の移行手順とスケジュール
アドエビスのリスティング連携機能をご利用いただいている広告の場合、移行作業を一部簡
略化することが可能です。どちらの作業が必要か下記の表でご確認をお願いします。
アドエビス上の
設定方法
アドエビス
リスティング連携機能
非利用の広告
アドエビス
リスティング連携機能
利用中の広告
移行方法
移行スケジュール
CSVファイルを使用して広告
の登録内容を変更します。
アドエビスの「自動変換機
能」を使用して登録データを
変更します。
▼～2015年6月30日
各社にて、6月30日までに登録内容を手動で更新。
▼2015年5月19日~6月8日
アドエビスの管理画面上で登録情報のご確認。
▼2015年6月9日~6月30日
上記期間内にご確認いただいた内容で登録広告の内容を随
時、自動更新。
2015年5月18日に改良版URL管理システムに対応したリスティング連携機能のバージョンアップを行い
ます。
5月18日以前にリスティング連携機能を使用して同期された広告・キーワードについては、上記の移行作
業が必要ですが、5月19日以降に新たに同期される広告・キーワードは、改良版URL管理システムに対応
した内容で同期いたします。
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2.サービス別の移行手順とスケジュール
アドエビスでリスティング広告の計測を行われている状況により作業の流れが異なります。
アカウントの状況に合わせ、以下の手順で作業を行ってください。
リスティング広告を
アドエビスで計測している
リスティング連携機能
非利用
（過去に、リスティング連携
利用していたが、現在は解除
している場合もこちら）
LPOエビスを
利用している
タイプB
LPOエビスを
利用していない
タイプA
デバイス別計測を
利用している
P16へ
P９へ
デバイス別にランディング
ページのURLが異なる
デバイス別に計測しているが
ランディングページの
URLは同じ
デバイス別計測を
利用していない
ダイレクト計測を
利用している
リスティング連携機能
利用
デバイス別計測を
利用している
デバイス別計測を
利用していない
6
タイプA
P９へ
タイプA
P9へ
リンク先URLをそのまま最終ページURLへ
差し替えてください。
デバイス別にランディング
ページのURLが異なる
デバイス別に計測しているが
ランディングページの
URLは同じ
1つのアカウント内でも、複数のタイプに分かれて登
録されている場合もありますので、ご注意ください。
タイプD
P26へ
タイプD
P26へ
タイプC
P21へ
タイプC
P21へ
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3.リスティング連携以外の広告の抽出方法
リスティング連携機能を用いて登録していない広告の見分け方
リスティング連携をしていない広告が確認できます。
アドエビス管理画面＞広告管理
1. アドエビス管理画面
＞広告管理
＞検索条件を指定
＞備考に［リスティング］と入力し「を含まない」と検索
リスティング連携を行っていただいているアカウ
ントでも、GDNなどでリスティング連携対象外
になっている可能性がございます。
その場合は、手動で移行作業を行っていただく必
要がございますので、ご注意ください。
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4.注意事項
1
Google AdWordsの仕様変更に適した変更作業を行わない場合、ADEBiSでリダイレクト方式
の計測を行っている広告（※1）は全て停止してしまう可能性があります。
（※1）リダイレクト方式以外でも、パラメータ付与の関係で配信停止するケースがあります。
2
登録情報の変更方法を誤ってしまうと、広告の再審査がかかってしまい、審査落ちによって広
告の出稿が「一時的に停止」または「完全に停止」する可能性があります。
3
リダイレクトプログラムをご利用いただいており「最終ページURL」のドメインが
「表示 URL」のドメインと一致している場合でも、トラッキングテンプレートの利用が必要
です。
※リダイレクト方式で計測を行っている場合は、必ず登録情報の更新が必要です。
4
ダイレクト方式で計測を行っていただいており「最終ページURL」と「表示 URL」のドメイ
ンが一致している場合は、トラッキングテンプレートの利用が不要です。
５
アドエビスの入稿用URLに、Google アナリティクスのパラメータは付けていた場合、最終ペ
ージURLに、 Google アナリティクスのパラメータ付けたまま、移行いただいて構いません。
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タイプA
リスティング連携機能非利用の広告
（ADエビス）
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5. 移行方法(リスティング連携非利用：ADエビス)
タイプA
Google AdWords管理画面で対象の広告を抽出
Google AdWords>キャンペーン>広告orキーワードの画面を表示させ
「フィルタ」から「フィルタを作成」を選択します。
Google AdWords>キャンペーン>広告 or キーワード
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5. 移行方法(リスティング連携非利用：ADエビス)
タイプA
Google AdWords管理画面で対象の広告を抽出
「リンク先URL」を【ebis.ne.jp】として広告orキーワードを検索します。
Google AdWords>キャンペーン>広告or キーワード
※リダイレクトプログラムをご利用の場合
リダイレクトプログラムを利用されている場合は【 ebis.ne.jp 】ではなく、アドエビス管理画面
＞設定＞システム設定＞リダイレクトプログラム関連に設定されている「デフォルトの設置URL」
で検索し、移行対象となる広告orキーワードを抽出してください。
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5. 移行方法(リスティング連携非利用：ADエビス)
タイプA
Google AdWords管理画面より表示項目の確認
キーワードのスプレッドシートとしてダウンロードに必要な項目が表示されているか確認します。
Google AdWords>キャンペーン>広告or キーワード
1. 表示項目から「トラッキングテンプレート」「ランディングページ」が追加されているか確認
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5. 移行方法(リスティング連携非利用：ADエビス)
タイプA
Google AdWords管理画面よりスプレッドシートをダウンロード
[編集]をクリックし[スプレッドシートをダウンロードする]を選択してください。
Google AdWords>キャンペーン>広告or キーワード
1. AdWords管理画面で広告(orキーワード)を選択
2.[編集]ボタンをクリック
3.[スプレッドシートをダウンロードする]を選択
※必ず、高度な編集のチェックボックスにチェック
が入っていることを確認してからダウンロードして
ください。
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5. 移行方法(リスティング連携非利用：ADエビス)
タイプA
Google AdWordsスプレッドシートの編集
ダウンロードしたスプレッドシートを改良版URL管理システムに適した内容へ編集します。
Google AdWords>キャンペーン>広告or キーワード>ダウンロードしたCSVファイル
1. リンク先URLに設定されているアドエビスの入稿用URLを[トラッキングテンプレート]項目へ移動
2. リンク先URLは、空にする
3. 最終ページURLに広告のランディングページのURLを記載
変更前
変更後
※最終ページURLは表示URLとトップレベルドメイン名を等しくする必要があります。
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5. 移行方法(リスティング連携非利用：ADエビス)
タイプA
Google AdWordsへ作成したCSVをアップロード
作成したCSVをアップロードします。
Google AdWords>キャンペーン
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タイプB
リスティング連携機能非利用の広告
（LPOエビス）
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6. 移行方法(リスティング連携非利用:LPOエビス)
タイプB
Google AdWordsスプレッドシートの編集
ダウンロードしたスプレッドシートを削除用と更新用のCSVファイルに分けます。
Google AdWords>キャンペーン>広告or キーワード>ダウンロードしたCSVファイル
1. P10～P12の手順で、CSVをダウンロード
2. ダウンロードしたCSVをコピーし２つのファイルを作成
3. ファイル名をわかりやすいように、削除用と更新用とする
LPOエビスで移行の場合、広告やキーワードを一度削除し新規登録を行うため、再審査の対象となり
ます。
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6. 移行方法(リスティング連携非利用:LPOエビス)
タイプB
Google AdWordsスプレッドシートの編集
削除用のファイルの編集をします。
削除用ファイル
1. キーワードの場合は[キーワードの状態] 、広告の場合は[広告の状態]を【Removed】と入力し保存
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6. 移行方法(リスティング連携非利用:LPOエビス)
タイプB
Google AdWordsスプレッドシートの編集
更新用のファイルの編集をします。
更新用ファイル
1.
2.
3.
4.
リンク先URLに設定されているアドエビスの入稿用URLを[トラッキングテンプレート]項目へ移動
リンク先URLは、空にする
最終ページURLの項目に遷移先のランディングページの数だけURLを入力
キーワードの場合は[キーワードID] 、広告の場合は[広告ID]を空欄にする
空欄
・最終ページURLの項目は最大2,048文字ま
で入力可能です。
・遷移先LPは最大10件まで設定が可能です。
空欄
【複数URLの記載の仕方】
・AdWords管理画面でアップロード時：URLとURLの間は「半角セミコロン」と「半角スペース」で区切ってください。
例：「http://www.ebis.ne.jp/; http://ebis.ne.jp/」
・Editorでアップロード時： URLとURLの間は「半角スペース」で区切ってください。
例：「http://www.ebis.ne.jp/ http://ebis.ne.jp/」
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6. 移行方法(リスティング連携非利用:LPOエビス)
タイプB
Google AdWordsへ作成したCSVをアップロード
作成したCSVをアップロードします。
Google AdWords>キャンペーン>一括アップロード
1. 削除用CSVをアップロード
2. 更新用CSVをアップロード
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タイプC
リスティング連携機能利用中の広告
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7. 移行方法(リスティング連携利用)
タイプC
アドエビス管理画面にログイン
アドエビスの管理画面にログインすると、以下のメッセージが表示されます。
アドエビス管理画面＞お知らせ
本メッセージが表示されるのは、
以下に該当するアカウントです。
・リスティング連携が有効なアカウント
・設定（運用）の権限があるユーザー
※リスティング設定＞Google AdWordsにて最終ページURLのご変更を行っていただき
「確認済」ボタンを押すまでこのメッセージは表示され続けます。
※当作業は、2015年5月19日~6月8日の期間でご対応ください。
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7. 移行方法(リスティング連携利用)
タイプC
アドエビスに登録されている情報を確認
現在、アドエビスに登録されている広告の情報を確認します。設定>リスティング設定のページで
「アップグレード対象のCSVダウンロード」をクリックして登録情報を確認してください。
設定＞リスティング設定＞Google AdWords
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7. 移行方法(リスティング連携利用)
タイプC
アドエビスに登録されている情報を確認
CSVファイルの内容に誤りがないか確認してください。
K列の「表示URL」とL列の「最終ページURL」のドメインが異なる場合は修正が必要です。
設定＞リスティング設定＞Google AdWordsからダウンロードしたCSVファイル
ご確認・編集内容
最終ページURLは、初期状態ではアドエビスに登録されているリンク先URLを設定しています。
表示URLと最終ページURLのドメインが合致していることを確認してください。
合致していない場合は両者のドメインが合致するよう登録内容を編集してください。
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7. 移行方法(リスティング連携利用)
タイプC
編集データのアップロードとデータ更新の承認
編集したCSVをアップロードします(編集が必要ない場合はアップロードは不要です)。
アップロードした内容でのデータ更新に問題がなければ「内容を承認」ボタンを押します。
設定＞リスティング設定＞Google AdWords
6月8日までに上記の作業を終えていただく必要がございます。
※実際のデータ更新作業は6月9日~6月30日に実施いたします。
データの更新を行う日は、アカウントによって異なります。移行日は、5月22日頃ご連絡予定です。
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タイプD
リスティング連携機利用/非利用の広告
（デバイス計測を利用し
デバイス別にランディングページが異なる）
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8. 移行方法(デバイス別ランディングページ)
タイプD
デバイス別計測の利用を確認
アドエビスの入稿用URLが以下の場合は、デバイス別計測をご利用頂いています。
アドエビス管理画面>広告管理>AD広告一覧
1. アドエビス管理画面＞広告管理＞検索条件を指定＞デバイスにて未設定のチェックを外し検索
2. 検索後CSVをダウンロードし、M列の[リンク先URL]がQ列の[デバイス]の項目ごとに異なるか確認
3. 異なっていた場合、P28からの手順に沿って移行作業を行う
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8. 移行方法(デバイス別ランディングページ)
タイプD
Google AdWordsスプレッドシートの編集
ダウンロードしたスプレッドシートを削除用と更新用のCSVファイルに分けます。
Google AdWords>キャンペーン>広告or キーワード>ダウンロードしたCSVファイル
1. P10~P12の手順で、CSVをダウンロード
2. ダウンロードしたCSVをコピーし２つのファイルを作成
3. ファイル名をわかりやすいように、削除用と更新用とする
デバイス別にランディングページが異なる場合、で移行の場合、広告やキーワードを一度削除し新規
登録を行うため、再審査の対象となります。
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8. 移行方法(デバイス別ランディングページ)
タイプD
Google AdWordsスプレッドシートの編集
削除用のファイルの編集をします。
削除用ファイル
1. キーワードの場合は[キーワードの状態] 、広告の場合は[広告の状態]を【Removed】と入力し保存
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8. 移行方法(デバイス別ランディングページ)
タイプD
Google AdWordsスプレッドシートの編集
更新用のファイルの編集をします。
更新用ファイル
1.
2.
3.
4.
リンク先URLに設定されているアドエビスの入稿用URLを[トラッキングテンプレート]項目へ移動
リンク先URLは、空にする
最終ページURLの項目に遷移先のランディングページの数だけURLを入力
キーワードの場合は[キーワードID] 、広告の場合は[広告ID]を空欄にする
空欄
・最終ページURLの項目は最大2,048文字ま
で入力可能です。
・遷移先LPは最大10件まで設定が可能です。
空欄
【複数URLの記載の仕方】
・AdWords管理画面でアップロード時：URLとURLの間は「半角セミコロン」と「半角スペース」で区切ってください。
例：「http://www.ebis.ne.jp/; http://ebis.ne.jp/」
・Editorでアップロード時： URLとURLの間は「半角スペース」で区切ってください。
例：「http://www.ebis.ne.jp/ http://ebis.ne.jp/」
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8. 移行方法(デバイス別ランディングページ)
タイプD
Google AdWordsへ作成したCSVをアップロード
作成したCSVをアップロードします。
Google AdWords>キャンペーン>一括アップロード
1. 削除用CSVをアップロード
2. 更新用CSVをアップロード
キャンペーンと広告グループに変更がなければ、本作業に伴う、リスティング連携の再同期作業は必
要ありません。
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移行後のチェック方法
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9. 移行後のチェック方法（共通）
Google AdWords管理画面で、移行対象の広告が残っていないか確認
移行作業をすべて完了したら、「リンク先URL」を【ebis.ne.jp】として広告orキーワードを検索し、該
当する「リンク先URL」がないか、ご確認ください。
Google AdWords>キャンペーン>広告or キーワード
※リダイレクトプログラムをご利用の場合
リダイレクトプログラムを利用されている場合は【 ebis.ne.jp 】ではなく、アドエビス管理画面＞設
定＞システム設定＞リダイレクトプログラム関連に設定されている「デフォルトの設置URL」で検索
し、移行対象となる広告orキーワードを抽出してください。
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9. 移行後のチェック方法（共通）
Google AdWords管理画面で表示URLと最終ページURLの確認
Googleから指定があるように、表示URLと最終ページURLのドメインが一致しているか確認します。
Google AdWords>キャンペーン>広告or キーワード
ドメインを一致させます！
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会社概要
会社概要
事業概要
社名
株式会社ロックオン
設立
2001年6月4日
代表者
岩田
広告プラットフォーム事業
進
マーケティングプラットフォーム
AD EBiS（アドエビス）
【大阪本社】
大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー13F
TEL:06-4795-7500 FAX:06-4795-7501
所在地
国産リスティング広告運用
プラットフォーム THREe
商流プラットフォーム事業
【東京支社】
東京都中央区銀座5-9-8 クロス銀座6F
TEL:03-3289-5051 FAX:03-3289-5052
日本発ECオープンプラットフォーム
EC-CUBE
【九州支社】
福岡県福岡市中央区天神1-15-5 天神明治通ビル
TEL:092-753-7454
ECサイト構築コンサルティングサービス
EC-SOLUTION
データを活用した戦略立案
ビッグデータの分析及び最適化
マーケティングメトリックス研究所
沿革
2000年
創業
2001年
有限会社ロックオンを設立
2004年
マーケティングプラットフォーム「アドエビス」リリース
2006年
ECオープンソース「EC-CUBE」リリース
2009年
アドエビスサポートセンター
E-mail
[email protected]
リスティング広告最適化「アドエビスAutoBid」リリース
電話番号
03-3289-5054
2012年
第3世代リスティングマネジメントサービス「THREe」リリース
FAX番号
03-3289-5052
2013年
現地法人ベトナム子会社
受付時間
平日10:00-18:00
2014年
東京証券取引所マザーズ市場へ上場
LOCKON Vietnam Co., Ltd. を設立
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