校友の認定医を求むただし、歯は乳歯、第三アで協力することとな大臼歯、便宜的抜去歯のる。すなわち、本事業は、健全なもので、本バンクを目的として抜歯するの ①有力有効な「歯の幹細胞」、②認定校友会員と本線学講座併任を命ずる生命歯学部准教授井健夫筒博士（歯学）髙橋誠之年４月講師に歯科補綴学第二講座助手教を経て、就任。助博士（歯学）座・第織田育世回卒・大学院歯教授に任命する（薬理学講師を命ずる（生理学講講座）年３月本学学研究科修了）教博士（歯学）助准教授に就任。月講師を経て、年４学講座・第治徳師講回卒・大学篠原健一郎年４月院生命歯学研究科修了）薬理学講座助手、了。同年４月本学歯学部講師を命ずる（歯科矯正年卒業（第回卒）、３月大学院歯学研究科修略歴・平成 93 ではない。そして将来、その患者学が行う「細胞バンク」、さんが病気やケガで、再 ③セントラルクリニック生医療に用いる細胞が必等が行う「再生医療」の要になった時、保管細胞三本柱からなる。これかを本バンクからセントラら急速に普及する再生医セントラルクリニックの 22 95 ルクリニックや指定の病療にむけて、本学・校友・院に送り届ける。 15 19 25 東京再生医療のベース基地にこのたび、日本歯科大学は、生命歯学部に将来の再生 ※ご都合のよい回に受講してください (内容は同じです) ※出席ご希望の方は、事前に「ご氏名、都道府県名、電話番号、卒業回数、および受講希望日の回」（様式自由）を下記へFaxしてください。 Fax. 03-3264-8399（生命歯学部庶務部）平成ニック歯髄細胞バンク」辺美隆院長）との共同事入手できることに着目した。とりわけ、歯髄幹細胞と称し、生命歯学部の発業として、四月よりスは神経細胞への分化が航一准教授五味博士（歯学）麻酔・全身管理科）要一博士（歯学）白子回卒・大回卒）、平成助教として採用する（病年３月本学綴学第二講座）略歴・昭和卒業（第３年３月大学院歯学研究理学講座・第科修了。５年８月本学歯学院生命歯学研究科修了）実緖博士（歯学）岡田学院生命歯学研究科修了）年４月准教授生学講座・第回卒・大年１月講師助教として採用する（衛学部歯科補綴学教室第二担当を命ずる（生命歯学を経て、大学院生命歯学研究科の講座助手、人事異動年度本本学学海新大学院新潟生命歯学研究部歯科補綴学第二講座）に就任。教授歯学博士科長併任を命ずる（新潟准教授大津光寛博士（歯学）西田太郎敏哉教務部副部長併任を命ず助教として採用する（歯遠藤年３月本学科の担当を命ずる（咬合３）大学院新潟生命歯学研究る（附属病院総合診療科科保存学講座・第回卒・教授歯学博士【新潟病院】略歴・昭和二講座）口腔インプラントセン生命歯学部歯科保存学第（廃止）平成二十七年四月一日付組織改編【大学】本バンク認定医講習会を【附属病院】主事門脇将郎事務局（校友会・歯学会教年４月講師、平成学大大学院生命歯学研究科修科矯正学講座・第回卒・准教授に任命する（病理助教として採用する（歯学講座）講師明一新谷年４月講師に就任。病理学講座助手を経て、科矯正学講座・第回卒・授命歯科学講座・第回卒・３月大学院歯学研究科修博士（歯学）栃木啓佑筒井健夫大学院新潟生命歯学研究了。同年４月本学歯学部助教として採用する（歯博士（歯学）センター顎顔面骨臨床応博士（歯学）回卒・略歴・平成大学院生命歯学研究科修了）博士（歯学）鈴木まどか科放射線学講座・明海大年科大学大学院医歯学総合年３月本学学歯学部卒・東京医科歯回卒）。年本学生命歯学部（二面に続く）３月大学院歯学研究科修研究科修了）大学院新潟生命歯学研究卒業（第命歯科学講座・第助教として採用する（生補綴学第二講座）博士（歯学）山口晴香准教授に任命する（歯科助教として採用する（歯用学併任を命ずる 99 受講（一回）し、認定医の（廃止）ターを廃止する登録手続きをする（認定インプラント診療セン本部事務室）に配置換を大学院生命歯学研究科の科修了）医登録は無料）。五味部薬理学講座）授歯学博士教治徳命ずる（生命歯学部事務担当を命ずる（生命歯学新潟生命歯学部先端研究大学院そのうえで、患者さん（診療科設置）部）の歯科治療で抜いた歯口腔インプラント診療科を、患者さんの保管申しを設置する新潟　大学院研究科長　新　海　航　一科修了） 15 込みを得て、本バンクへ 87 11 88 輸送する。バンクではす 98 新潟生命歯学部歯科放射了。 18 ぐに、この歯髄細胞を培養して、専門用の液体窒新潟　先端研究センター所長　笹　川　一　郎素容器に凍結保存する。 20 98 23 生・再生医科学講座（中タートした。両講座では、歯の幹細容易で、自分の細胞をつ原貴教授）と、寄付講座のＮＤＵ生命科学講座（石胞が骨髄幹細胞と同等のかって、神経性疾患の脊川博客員教授）が共同主多分化能を誇り、さらに髄損傷や神経損傷、脳出バイオ再生医療に応用することを期した。そこで、細胞を預ける（講座設置）ターを廃止することを希望する患者さん生命歯科学講座を設置す（診療科設置）口腔インプラント科を設卒業（第 99 100 回卒）。同年形態機能矯正学）（新潟生講師添野雄一了）６月本学新潟歯学部歯科命歯学部歯科矯正学講座）博士（歯学）博士（歯学）太田佳菜子置する手、保存学教室第二講座助から、全国の本学校友会る 98 98 員を通して、抜去歯を本【新潟生命歯学部】学校法人 14 バンクに送るネットワー（部門設置）先端研究センターに顎顔 62 まず、本バンクに協力面骨臨床応用学部門を設書記補本永祐子元年４月助教授を経て、博士（歯学）五十嵐健輔略歴・平成年３月本学大学院生命歯学研究科修年６月教授に就任。いただける校友会員は、置する書記を命ずる（事務局）助教として採用する（生卒業（第回卒）、年了）クを構築した。 21 10 宰する。あわせて、寄付講は骨髄幹細胞より増殖能血や脳梗塞の後遺症等、顕微鏡で歯髄幹細胞を観察する中原教授、石川客員教授 62 76 13 本バンクでは、認定医友会員を求めている。本バンクは、「日本歯座のスポンサーであるセが高いこと、また抜去歯で、認定医はボランティ者さんに供給する、再生科大学・セントラルクリントラルクリニック（渡から細胞を簡便に安全に二万円の保管料を支払めざす。場所：東京・生命歯学部　九段ホール費用：無料（名刺を当日受付にお渡しください）医療にむけた「歯髄細胞バンク」を設立した。大学が歯髄細胞バンク認定医講習会日程主宰する細胞バンク事業としては、わが国最初となる。患者さんは登録保管時三者で、患者さんの長期に五万円、二年目以降はにわたるトータルケアを 11 88 セントラルクリニックのロゴマークこのように本バンクは医療のベース基地として講習会（右掲）を開催し、歯学博士う。この費用は細胞を保歯科麻酔学講座に配置換管するための必要経費患者さん自身の細胞を患の役割を担うのである。第一期の認定医となる校教授に任命する（歯科補を命ずる（附属病院歯科第１回７月８日(水）19:00～21:00 第２回７月12日(日）13:00～15:00 第３回７月16日(木) 19:00～21:00 第４回８月２日(日) 13:00～15:00 56 70 27 第６２７号日本歯科大学新聞 2015年（平成２７年）４月３０日（１）歯髄細胞バンク設立主事補（一面より続く）講師銀子大澤博士（歯学）師講須田牧夫年４月講講師石田口腔インプラント診療科（総合診療科４）に配置換を命ずる（歯科松本鉄光智助教博士（歯学）山田麻衣子診療部長併任を命ずる博士（歯学）部附属病院総合診療科３診療科３）に配置換、師、年４月総合診療科４に配置換。講師博士（歯学）師理診断科）講洋岩田愛治顕子３年４月講師を経て、年４月助教授に就任。命ずる年４月本教助博士（歯学）回卒・を命ずる荒木　宣行師歯学部歯科保存学第二講潟生命歯学部解剖学第二講座）年新潟生命歯学部歯科保存新潟生命歯学部解剖学第年３月本学座）回卒）、年５月本学新年４月総義樹小林学士（歯学）講（矯正歯科）洋子関口東京短期大学師衛生士科卒業。同年４略歴・昭和年年３月東海大学海洋学部卒業。４月本学新潟歯学部口腔解剖学教室第二講座助経て、紀子筒井年４月助教授に教学士（人間環境学）助略歴・平成４年３月本学就任。衛生学科）准教授に任命する（歯科手、平成元年４月講師を修士（教育学）講３月大学院新潟歯学研究学第二講座併任を命ずる二講座講師併任を命ずる卒業（第大学院新潟生命歯学研究略歴・平成科修了）主事補療科３助手、和男合診療科２に配置換、佐藤潟歯学部附属病院総合診准教授に任命する（先端用度営繕部に配置換を命科修了。主事補年３月本学を命ずる回卒）。年３南　三枝用度営繕部中央監視室長年４月講師に就任。主事補用度営繕部長を命ずる研究センター顎顔面骨臨ずる（院務部）教務部副部長（特任）併卒業（第師書記補櫻井　直子修了）助教志保元井学士（教育学）期大学歯科衛生学科に配講師を命ずる（歯科衛生豊置換、年４月講師に就学科）博士（歯学）清水書記補元井敏晴合診療科・第回卒・大７年４月同校歯科衛生士睦書記を命ずる（教務部・学院新潟生命歯学研究科科助手、年４月東京短高橋博士（歯学）補綴学第一講座）略歴・平成年年３月本学（庶務部）回卒）。書記補書記補坪内　久宗山岸　礼子助教として採用する（口博士（歯学）瀬戸宗嗣３月大学院新潟生命歯学院務部に配置換を命ずる修了）助教渡邉博士（医学）和彦座・新潟大学医学部卒業・員人寺田新潟病院授歯学博士教教加藤学研究科修了）千景准教授教授准教授学科・湘南短期大学歯科学科）衛生学科卒）新潟短期大学歯学博士准教授石山巳喜夫助教加藤千景助教松田浩一郎新潟短期大学歯科衛生学教授に任命する（新潟短期大学歯科衛生学科）新潟病院総合診療科に配新潟短期大学歯科衛生学科講師併任を命ずる博士（歯学）助回卒・大学院新潟生命歯年３月新潟補綴学第一講座助教を経図書館に配置換を命ずる腔インプラント科・第学新潟生命歯学部歯科医科病院中央材料科科長研究科修了。同年４月本（図書館）併任を命ずる研究科修了。年４月講師、同大学大学院医歯学総合新潟病院矯正歯科に配置換を命ずる（新潟生命歯学部歯科矯正学講座）新潟病院副院長併任を命一彦廣安博士（歯学）口腔インプラント科に配笹川　一郎佐藤　友則白野　美和助手医科病院副院長併任を命生理学講座併任を命ずる院務部に配置換を命ずる助教として採用する（総任。煤賀美緒教鈴木合診療科・第回卒・大助恵学士（人間環境学）学院新潟生命歯学研究科講師を命ずる（歯科衛生助教を命ずる（歯科衛生講座）教授に任命する（外科学准教授に任命する（歯科学生部）博士（医学）大竹雅広講潟歯学部生物学助手、平成本学新潟生命歯学部先端書記吉田豊博士（歯学）荒川いつか月本学歯学部附属病院歯講師を命ずる（歯科衛生研究センター助教に就任。主事補に任命する（院務部）助教として採用する（総科衛生士室補手、平成学科）究科修了。同年４月本学新学研究科修了。同年４月ずる（院務部）年同大学大学院教育学研月東京歯科大学大学院歯用度営繕部に配置換を命矯正歯科科長に任命する附属歯科専門学校歯科学芸大学教育学部卒業、中原賢年４月講師に就任。年４月先端研学第二講座助教を経て、周病学講座・第年４月助教授を経本学新潟生命歯学部解剖助教として採用する（歯口腔インプラント科医長置換を命ずる（新潟生命科に配置換を命ずる（新授に就任。長田　敬五大学院医学研究科修了）究センター（解剖学）教回卒・琉球大学て、平成に配置換を命ずる（イン腔リハビリテーション師、泰プラント診療センター）科・第准教授和夫麻酔・全身管理科）師博士（歯学）講ずる（総合診療科４）口腔インプラント診療科医療相談室室長併任を命正充大島学士（歯学）曽布川裕介博士（医学）茂木助手、学新潟歯学部外科学教室講師を命ずる（内科学講綾子療センター長を命ずる大学医学部卒業、平成４て、年４月講師に就任。（用度営繕部）学士（歯学）阿川医療職員助教として採用する（総（生命歯学部内科学講座）年３月同大学大学院医学合診療科３・長崎大学歯医療職員（看護師） 87 中世古大介教務・学生部副部長に任准教授に任命する博士（歯学）平賀命する（教務・学生部）総合診療科１に配置換を教育担当）教授に任命する（初年次床応用学）博士（水産学）教育学修士博士（歯学）喜盛准教授村本　深雪内川科医長を命ずる教授歯学博士命ずる（総合診療科４）口腔インプラント診療科書記補通勇石井書記を命ずる（庶務部）総合診療科１科長に任命に配置換を命ずる（総合口腔リハビリテーション教学士（歯学）診療科２）する年事務職員前川　岳回卒）。助卒業（第書記補を命ずる（用度営略歴・平成６年３月本学繕部）晋小倉博士（歯学）准教授に任命する准教授任を命ずる書記生澤伸幸４月本学歯学部歯周病学口腔インプラント診療科診療協力部長併任を命ず生物学併任を命ずる略歴・昭和年３月東京略歴・平成庶務部に配置換を命ずる教室助手、年１月歯学に配置換を命ずる（総合る（小児歯科）（用度営繕部）北村附属病院准教授歯学博士教授に任命する（総合診療科１）回卒）、平成に配置換を命ずる（歯科教学士（歯学）助略歴・昭和年３月本学口腔インプラント診療科医長を命ずる卒業（第年年４月講師岡田威一郎学部卒） 98 98 ２年３月大学院歯学研究麻酔・全身管理科）に就任。助教矢島に配置換を命ずる（歯科る（歯科放射線・口腔病医科病院外科科長併任を卒業（第科修了。同年４月本学歯口腔インプラント診療科口腔インプラント診療科歯科人間ドック長を命ずずる回卒）。年３月本学麻酔・全身管理科）学部歯科保存学教室第一科長に任命する講座助手を経て、９年４略歴・平成月講師、年１月歯学部卒業（第智恵回卒）いびき・睡眠時無呼吸診略歴・昭和附属病院総合診療科３に４月本学歯学部付属病院助教として採用する（総年４手を経て、配置換、年４月総合診歯科麻酔・全身管理科助合診療科２・第療科１に配置換、柳井月准教授に就任。准教授博士（歯学）講師を命ずる（総合診療年４月助教授を経て、教教洋武織田 ※受講料・定員等，詳細は日本歯科大学校友会・歯学会会報博士（歯学） 51 これからはじめるマイクロスコープ診療【担当】歯科保存学第１講座教授　五十嵐勝総合診療科准教授　菅原佳広知美 14 Ｃコース：新潟生命歯学部，10月24日(土)，10月25日(日）助博士（歯学）微生物学講座に配置換を置換を命ずる（口腔外科）康弘に任命する師一彦命ずる（歯周病学講座）口腔インプラント科科長講上田歯周治療における歯科医師と歯科衛生士の連携【担当】歯周病学講座教授　沼部幸博東京短期大学学長　小口春久三枝助未来小出歯科理工学講座併任を命ずる博士（歯学）年４月新潟県済生会三条研究科修了）敏哉病院外科医長に就任。歯学博士辻村麻衣子を命ずる（新潟病院矯正歯科）師講博士（歯学）博士（歯学）勝田助教として採用する（歯博士（歯学）年９回卒・大学院新潟生命歯准教授に任命する口腔インプラント科に配Ｂコース：生命歯学部，８月６日(木）学士（歯学）北詰栄里書記補腔外科・昭和大学歯学部看護部主任を命ずる卒）前田久美子一郎笹川新潟生命歯学部教授歯学博士任命する（先端研究セン科麻酔・全身管理科・第先端研究センター所長に回卒）准教授に任命する（解剖年３月新潟学第二講座）学士（歯学）大越久美子ター解剖学） 10 17 99 昴介置換を命ずる（総合診療科）だれにでもわかる口腔のしくみと臨床－口腔リハビリテーションの基礎入門－【担当】解剖学第１講座教授　佐藤　巌口腔リハビリテーション科教授　菊谷　武 21 年３月新潟科補綴学第二講座・第卒業。同年４月本学新潟大学歯学部卒業、科麻酔・全身管理科・昭大学理学部地質鉱物学科略歴・平成和大学歯学部卒）博士（歯学）丸山博士（医学）保母妃美子歯学部口腔解剖学教室第月同大学大学院医歯学総学研究科修了）年４月Ａコース：生命歯学部，７月25日(土)，７月26日(日）回卒・大学院助教として採用する（口（看護師）充長谷川回卒） 20 97 ～歯髄細胞バンクにご協力いただける校友のみなさんへ～生命歯学部発生・再生医科学講座教授　中原　貴教授に任命する助教博士（歯学）科・第 23 15 【演題】再生医療に向けた歯髄細胞バンクの設立口腔インプラント診療科科２・第智雄 17 20 10 歯科矯正学講座に配置換ずる（先端研究センター）准教授授（病院事務部）教学士（歯学）松﨑祐樹書記を命ずる遠藤回卒）学士（歯学）生駒久美子回卒・大学院児歯科・第回卒）、平成講師を命ずる（総合診療助教として採用する（小年３月本学に配置換を命ずる（口腔歯学研究科修了）外科）略歴・昭和卒業（第年１月歯学る 95 53 40巻４号同封の冊子をご覧ください。５年３月大学院歯学研究科４・第講座助手、助岩﨑てるみ部附属病院口腔外科に配学士（歯学）教置換、年４月講師を経岡田等髙森 18 95 て、年月准教授に就任。講師を命ずる（小児歯助教として採用する（歯略歴・昭和教授歯学博士教授歯学博士 56 16 本年度は，摂食嚥下に関して，献体によって学ぶＡコース，歯周治療を歯科医師と歯科衛生士が共に学ぶＢコース，マイクロスコープ診療に関して学ぶＣコースを企画しました。また、各コース講演前に歯髄細胞バンク説明会を行います。 99 学部口腔外科学教室第一総合診療科４医長を命ず助教として採用する（歯科修了。６年６月本学歯歯学研究科修了） 99 23 16 16 12 24 58 年４月講合研究科修了。平成27年度校友会ポストグラデュエート･コース 21 命ずる（総合診療科１）口腔インプラント診療科助教として採用する（口一講座助手、 99 98 19 15 13 17 10 87 21 90 92 10 21 24 88 61 17 13 12 61 75 13 20 63 77 10 15 総合診療科２に配置換を 20 49 56 23 93 83 18 54 （２）第６２７号日本歯科大学新聞２０1５年（平成２７年）４月３０日