635号 - 日本歯科大学 生命歯学部

(事務局)
牧本
石田
学
年4月講師、
年
解剖学教室第二講座助
手、
准 教 授
歯学博士
須
那
優則
美桜 4月准教授を経て、 年
佑華
用研究センター)
御
見
幸裕
舞
伸一郎
明
石有紀子
書記補を命ずる(歯科理
工学講座)
書 記 補
年 庶務部に配置換を命ずる
助教として採用する(解
博士
(歯学)関
学校法人日本歯科大学 中 原 泉
教職員一同
このたびの熊本地震により 被害を受けられた
皆様に 謹んで お見舞いを申し上げます
一日も早い復興をお祈りいたします
髙橋
准教授に就任。
准 教 授
歯学博士
学講座)
年3月同大学大学
座併任を命ずる
准 教 授
年4
雄一
野
添
博士
(歯学)
教授に任命する(病理学
年
坂
宮
博士
(歯学)
准 教 授
師
中とも子
田
茉由
蜂須賀小雪
惠子 事務職員として採用する
歯学研究科修了)
博士
(歯学)森本
回卒) 教授に任命する(歯科放
北
見 公一 射線・口腔病理診断科)
用度営繕部に配置換を命 略歴・平成元年3月本学
主 事 補
寿郎
附 属 病 院
助教として採用する(歯 (庶務部)
回卒・
年3月大学院生命
歯学研究科修了)
平成
学生部副部長併任を命ず 科麻酔学講座・第
明一
る(口腔外科学講座)
准 教 授
谷
新
博士
(歯学)
博士
(歯学)
講
下
柳
博士(歯学)
准 教 授
博士
(歯学)岡本亜祐子
講座)
大学院生命歯学研究科の 学生部副部長併任を命ず 助教として採用する(小
回 卒)。
年3月本学
担当を命ずる(病理学) る(歯科補綴学第二講座) 児歯科学講座・第
卒 業(第
芳充
住友
(用度営繕部)
手塚
書記補として採用する
3 月 大 阪 大 学 歯 学 部 卒 (学校法人人事部)
年3月北海 業・
年3月北里 3年3月同大学大学院歯
道大学歯学部卒業。平成 院歯学研究科修了)
共同利用研究センター所 略歴・昭和
長に任命する
略歴・昭和
博士
(歯学)酒井 有沙
回卒・ 事務職員として採用する
大学衛生学部卒業。同年 学研究科修了。7年9月 助教として採用する(歯
助教として採用する(生 4月本学歯学部放射線学 本学歯学部微生物学教室 科麻酔学講座・第
博士
(歯学)石田 祥己
大
(経理部)
事務職員として採用する 教授に任命する(共同利 教授に任命する(微生物 剖学第一講座・平成
事務職員として採用する 4月教授に就任。
平成二十八年四月一日付
組 織 改 編
(設置)
附属病院に口腔顔面痛セ
ンターを設置する
学 校 法 人
主 事 補
金
子登志江
人事部副部長に任命する
猛生
授
池憲一郎
菊
生命歯学部
博士
(歯学)
(解剖学第二講座)
孝弘
圭 命歯科学講座・第 回卒・ 教室助手、平成4年4月 講師を経て、 年4月助 平成 年3月大学院生命 (教務・学生部)
研究所に配置換、
年3月大学院生命 講師、9年4月共同利用 教授に就任。
命歯学部)に配置換を命 歯学研究科修了)
学校法人経理部(新潟生 平成
主 事 補
96
99
ずる(新潟生命歯学部教 生命歯学部歯科理工学講 月助教授に就任。
務部・学生部)
髙
橋
経理部副部長を命ずる
主 事 補
経理部課長に任命する
(生命歯学部用度営繕部) 教
経理部に配置換を命ずる
62
18
(人事部)
12
生命歯学部用度営繕部併 学 生 部 長 併 任 を 命 ず る 略歴・平成
10
87
83
100
ち
年4
了。同年4月本学歯学部
年
月助教授
佐
藤住美江 に就任。 年 月附属病
月講師、
年 学校法人経理部併任を命 病理学教室助手、
年4 略歴・平成6年3月本学 る
回 卒)。
3月大学院歯学研究科修 ずる
書 記 補
10
教
田
黒
聡一
年4月講師に就任。
助
博士
(歯学)
回卒・
二講座)
年4月歯科放射線・口腔
教
北
大樹
博士(歯学) 講師を命ずる(総合診療
春奈
科1・第 回卒・平成
能勢
事務職員 吉村 和真 病理診断科に配置換。
助
事務職員
事務職員
( 歯科技工士)
丸田久美子
総合診療科1医長を命ずる
科1助教)
年4 書記補を命ずる(図書館) 年4月附属病院総合診療
年3月大学院生命 (図書館司書)
綴学第二講座助教)。
月本学生命歯学部歯科補
歯学研究科修了、
平成
学第二講座・第
講師を命ずる(歯科補綴 学生部)
書 記 補 を 命 ず る(教 務・
衛生学教室助手を経て、 書記を命ずる(解剖学第 院口腔外科に配置換、
了。同年4月本学歯学部
10 10
年4月 卒 業(第
けんいちろう
のり
と
人
ご
10
3月大学院歯学研究科修 病理学講座助手、
きく
まさ
憲一郎
す
池
な
菊
了。9年4月本学歯学部 月講師を経て、
東京 学 生 部 長
共同利用研究
きみ
公
の
野
さ
佐
しょう
24
25
83
78
東京
那 須 優 則
セ ン タ ー 所 長 こし
吾
章
越
おお
大
22
新潟 図 書 館 長
新潟 医 科 病 院 長
94
25
20
27
78
17 16
96
12
(生命歯学部庶務部)
書
記 村本 深雪 略歴・平成元年3月本学 3月大学院歯学研究科修 准教授に任命する(衛生 ずる(学校法人経理部) 卒 業(第 回 卒)。 5 年
用度営繕部課長に任命す 3月大学院歯学研究科修
人事部に配置換を命ずる 卒 業(第 回 卒)。 6 年 了。同年4月本学歯学部 学講座)
任を命ずる
23
28
27
吉
井
54
18
本学のシンボルマーク
24 20
15
14
28
第635 号
日 本 歯 科 大 学 新 聞
2016年(平成28年)4月30日
(1)
本学
平成28年度 人事異動
回卒) 了)
97
96
25
26
町田
博士
(歯学)
助
教
麗子
講師を命ずる(口腔リハ
部)
する
准 教 授
学士
(歯学)髙山 里絵
医療職員
横
澤 茂
診療情報管理室室長併任 助教として採用する(総
准 教 授
隆資
石
井
年附属病院 を命ずる(総合診療科3)
ビリテーション科・第
年
年 口腔顔面痛センター長併
書 記 補
久保山絵梨 理 学 部 物 理 学 科 卒 業、 西田紘一本学名誉教授が 年から十七年まで日本歯 議会(全技協)は、日本 業、助手、講師、准教授
星
麻衣子
書記を命ずる(病院事務 解剖学第二講座に配置換 を命ずる
瑞季
博士(歯学)川嶋 里貴
年4月助教授を経て、 を命ずる
幸作
澤田
年4月新潟短期大学歯
教
博士
(歯学)
(用度営繕部)
書 記 補
丸
山 早苗
中村 亜美
教務部・学生部に配置換
准 教 授
谷 収二
戸
博士(歯学)
師
治美
新潟短期大学
助教として採用する(口 書記を命ずる(事務室)
講
学士( 教育学)佐藤
博士(歯学)
准教授に任命する(歯科
衛生学科)
略歴・平成5年3月新潟
短期大学歯科衛生学科卒
業。6年3月同短期大学
臨床研修歯科衛生士課程
修了。同年4月新潟短期
大学歯科衛生学科助手を
越 章吾
大
経て、 年4月講師に就
医 科 病 院
関本 拓也 講座)
書
記 山田麻里子
新潟短期大学に配置換を
年3月新潟 命ずる(新潟生命歯学部
(新潟生命歯学部内科学
年3月大学 事務職員として採用する 医科病院長併任を命ずる 任。
科保存学第二講座・第
回卒・平成
博士(歯学)冨田 優也
年昭和大
年3月同大学大学院医学
研究科修了。
教
授
歯学博士
山巳喜夫
石
学横浜市北部病院消化器 歯科衛生学科講師併任を
センター准教授を経て、 命ずる(新潟生命歯学部
今
井 久枝
いたします。
を「山井綾子」に訂正
生の氏名「八柄愛子」
年」の中で、学術奨励
励生「生命歯学部六学
十日号)四面・学術奨
(平成二十八年三月三
訂正・本紙第六三四号
年4月本学新潟生命歯 解剖学第二講座)
回卒・ 地域歯科医療支援室室長 学部内科学講座教授に就
助教として採用する(歯
大学医学部卒業。平成2 用度営繕部)
事務職員として採用する 略歴・昭和
講師を命ずる(先端研究 院新潟生命歯学研究科修 (庶務部)
センター顎顔面骨臨床応 了)
86
樋口 紀子
講
師
瓶 伸也
三
医療職員(看護師)とし
博士(歯学)
年3月大学院新潟 併任を命ずる(口腔外科) 任。
達矢
生命歯学研究科修了)
学士(医学)山岸
書 記 補
東京短期大学
助教として採用する(耳 小児歯科科長に任命する て採用する(看護科)
年3 (小児歯科)
ずる(歯科補綴学第一講 月新潟大学医学部卒業) 障害児・者歯科センター
主 事 補 堀
徹也 長併任を命ずる
学士(歯学)永沼 佳納
歯科補綴学第一講座併任 院務部に配置換を命ずる
座)
98
13
回卒・平成
総合診療科2助手、
4月総合診療科1、
4月多摩クリニック診療 任を命ずる(総合診療科
部口腔リハビリテーショ 1)
講
師 滑川 初枝
総合診療科3に配置換を
ン科、 年4月口腔リハビ 講
師 吉田 和正
リテーション科に配置換) 口腔外科医長を命ずる
山田麻衣子
博士
(歯学)
助
教
講師を命ずる(口腔イン 命ずる(総合診療科1)
芝﨑
栗崎
(病院事務部)
新潟生命歯学部
助
事務職員として採用する 科衛生学科教授に就任。 助教として採用する(歯 を命ずる(新潟短期大学) 教
授
医学博士
職員(歯科技工士) 繕部)
医療
腔 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 工室)
臣(現厚生労働大臣)の許可を
三枝 知美
部)
合診療科4・平成 年3 (看護師)
教
を命ずる(新潟短期大学 助
出 未来 院務部副部長を命ずる 腔外科・第 回卒)
小
博士(歯学)
剛 歯科衛生学科)
月明海大学歯学部卒業) 看護師長を命ずる(看護 書 記 補 牛込
書 記 補 森出美智子 博士(歯学)長澤 貴子
書記を命ずる(病院事務 教授に任命する
学士
(歯学)猪俣
歯科理工学講座に配置換 書記を命ずる
(病理学講座) 助教として採用する(訪
徹 部)
部)
助教として採用する(口 医療職員
大学院新潟生命歯学研究 を命ずる(先端研究セン 書 記 補 恩
田 宣士 問歯科口腔ケア科・第
水谷 香織
(看護師)
書
記 田村
智 科の担当を命ずる(形態 ター)
腔外科・第 回卒)
書記を命ずる(庶務部) 回卒・平成 年3月大学
学士
(歯学)大塚絵里佳 看護部主任を命ずる(看 病院事務部に配置換を命 分析化学)
院新潟歯学研究科修了)
博士(歯学)大野 淳也 事務職員
齋藤 未来
ず る(生 命 歯 学 部 教 務・ 略歴・昭和 年3月東海 助教として採用する(病 (臨床検査技師) 助教として採用する(矯 護部)
医療職員 岡本むつみ
飯島 千春 学生部)
正歯科・第 回卒)
大学海洋学部卒業。 年 理学講座・第 回卒・平 書記補を命ずる(内科学 (看護師)
学士
(歯学)新見 嘉邦 医療職員(看護師)とし 書 記 補 前川
看護科に配置換を命ずる
岳 4月本学新潟歯学部口腔 成 年3月大学院新潟生 講座)
病院事務部に配置換を命 解 剖 学 教 室 第 二 講 座 助 命歯学研究科修了)
助教として採用する(小 て採用する(看護部)
事務職員 渡邉 恭子 (医科病院看護科)
雅一 ずる(生命歯学部用度営 手、平成元年4月講師、 新潟病院臨床検査室併任 書記補を命ずる(庶務部)
回卒)
博士
(医学)佐々木力丸
回 助
教 安田 麻子 児歯科・第
年4月附属病 歯科麻酔・全身管理科に
プラント診療科・第
卒・平成
学部歯科麻酔学講座)
院歯科麻酔・全身管理科 配置換を命ずる(生命歯 助教として採用する(口 として採用する(歯科技
助教)
堀 憲郎先生、8020推進財団理事長に就任
得て設立された。事業活動は、
回卒・平成
とより、口腔と全身との関係に
博士(歯学)髙橋
悠
回卒・
年3月大学院新潟
年 腔外科学講座・第
4月本学新潟生命歯学部 平成
睦
利英
新 潟 病 院
年3月東京歯科大学大学 助教として採用する(口 (用度営繕部)
用学・第
日本歯科医師会の堀憲郎先生
は、公益財団法人「8020推
公人
教
授
歯学博士
略歴・昭和
准 教 授
回 卒)。 同 年
卒 業(第
博士
(歯学)
麻酔学教室助手、
佐藤
博士
(歯学)
准 教 授
月新 座)
年8
年4月助教授 ずる(歯科補綴学第一講 平成
年
酔科教授に就任。
潟歯学部附属病院歯科麻
を経て、平成
月講師、
年4 生理学講座に配置換を命 科麻酔学講座・第
6月本学新潟歯学部歯科
橋
高
年3月本学 先端研究センター助教) 生命歯学研究科修了)
(歯科麻酔学講座)
関する情報の収集と提供、調査
図 書 館 長 併 任 を 命 ず る 院歯学研究科修了・
堀理事長は本学六十八回卒、
本年より公益社団法人日本歯科
の革新、国際連携の推進などを
100
佐
野
進財団」の理事長に就任した。
研究などを主な目的としている。
医師会会長を務める。
同財団は、8020運動を国
民運動としてさらに発展させる
ため、歯科関係団体や企業の協
歯科系学会の四十三団体で構
成する一般社団法人「日本歯科
基本方針としている。
28
月新潟生命歯学部歯科麻 医の博物館に配置換を命 鼻咽喉科学・平成
石山巳喜夫
酔学講座に配置換。
短大教授
歯学博士
26
力を得て、二〇〇〇年に厚生大
や歯科医療をより推進するため
医学会連合」が四月一日に設立
歯科医学会連合の初代理事長に住友雅人先生
に設立された。今後の活動は学
され、初代理事長に住友雅人本
住友理事長は本学五十八回
卒、 生 命 歯 学 部 長 な ど を 歴 任
術的根拠の確立、歯科医療技術
学名誉教授が就任した。
し、二〇一三年から、日本歯科
28
28
8020運動の運動の推進はも
51
96
26
100
23
88
24 20
93
97
医学会会長を務める。
100
53
24
24
58
25
27 14
17
22
98
100
同連合は日本歯科医学会とは
別の独立した組織で、歯科医学
14
100
19
58
10
20
28
53
67
61
16
100
医療職員(歯科衛生士) 四十七年四月の本学新潟 四月一日付で就任した。 科大学附属歯科専門学校 全国の歯科技工士養成機 を経て、東京短大歯科技
総合診療科4医長を命ずる 准 教 授 大津 光寛
学士
(歯学)大塚
源 医療職員
本間 真弓
関がすべて加盟している 工学科の教授を務める。
として採用する(歯科衛 歯 学 部 の 開 設 と と も に
総合診療科3科長に任命 助教として採用する(総 (看護師) 同校は一九六六年に設 の校長を務めた。
組織で、歯科技工士を目
助教授として赴任した。 立され、歯科技工士学科
合診療科4・第 回卒) 看護部長を命ずる(看護 生士室)
合診療科4・第
菊池 真依
教
授 仲谷
寛 学士(歯学)大西 小雪 科・第 回卒・平成 年
五十二年から平成十八年 と歯科衛生士学科を設置
指す学生の教育の充実を
助
教
尾﨑短大教授
村田名誉教授 の叙勲
中西 生美
博士
(歯学)
診療協力部長併任を命ず 助教として採用する(総 3月国立大学法人琉球大 医療職員(歯科衛生士)
まで教授として物理学を している。学校法人の理
図るため、教員の資質向
全技協の会長に就任
総合診療科4に配置換を る(総合診療科3)
本学名誉教授の村田浩 担当した。
合診療科1・第 回卒) 学大学院医学研究科修了) として採用する(歯科衛
上や教育資材の開発を目
事長は、吉田隆一本学名
全国歯科技工士教育協 的として昭和四十六年設
命ずる(総合診療科3) 教
先生は、平成二十八年春
授 北村 和夫 学士(歯学)松村 和洋 博士(歯学)倉治 真夏 生士室)
誉教授が務める。
東邦歯科医専校長に
鈴木いずみ の叙勲で、瑞宝中綬賞を 講師を命ずる(総合診療 研 修 部 長 併 任 を 命 ず る 助教として採用する(総 助教として採用する(口
西田名誉教授は、昭和 議会の会長に、東京短期 立された。
西
田
名
誉
教
授
大学の尾﨑順男教授が四
科4・第 回卒・平成
(総合診療科1)
合診療科3・第 回卒) 腔インプラント診療科・ 医療職員(歯科衛生士) 受賞した。
尾 﨑 教 授 は、 昭 和
四
十
年
本
学
卒
業
(
五
十
四
年3月大学院生命歯学研 教
村田名誉教授は、昭和
授 内川 喜盛 学士(歯学)干川
摂 第 回卒・平成 年3月 として採用する(歯科衛
五十一年本学附属歯科専
東京・日野市の東邦歯 回 卒)。 附 属 病 院 の 口 腔 月一日付で就任した。
全国歯科技工士教育協 門学校歯科技工士科を卒
年4月附属 医療連携室室長併任を命 助教として採用する(総 大学院生命歯学研究科修 生士室)
三 十 五 年 東 京 教 育 大 学 科医療専門学校校長に、 外科准教授等、平成十五
究科修了・
23
病院総合診療科3助教) ずる(小児歯科)
100
99
97
95
25
(2)
第635号
日 本 歯 科 大 学 新 聞
2016年(平成28年)4月30日