学科名 科目名 科目区分 単位数 1 開講時期 2年次前期 担当者 内容 第

2011年度 前期
リフレクションペーパー
学科名
情報学科、建築・デザイン学科
科目名
ブラッシュアップ英語I
リテラシー科目
科目区分
単位数
必修・選択
の別
選択必修
担当者
大櫛暁子
1
開講時期
2年次前期
授業の
・英語の基本的な文法を習得する。
到達目標
・単語・連語、会話、リスニング、リーディング、ライティングの練習を行い総合的に英文法を復習する。
(シラバスから)
内容
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
導入講義:授業の進め方と概要の説明、成績評価法
Unit 1 I'm a Big Fan [am / are / is]
Unit 2 He's Kissing Her [現在進行形]
Unit 3 I Don't Have Any Money [現在形・肯定文と否定文]
Unit 4 What Do You Do Every Day? [現在形・疑問文]
Unit 5 Wow! Is That Your Car? [代名詞]
Unit 6 Be Careful! [命令文]
中間試験
中間試験返却、Unit 7 Let's Meet at the Station [場所を表す前置詞] (前半)
Unit 7 (後半)
Unit 8 How Was Rome? [was / were] (前半)
Unit 8 (後半)
Unit 9 I Read It in a Magazine [過去形・肯定文]
Unit 10 What Did You Do on Sunday? [過去形・否定文と疑問文]
定期試験
中間試験、期末試験、平常点(出席、授業への積極的な参加・取り組み、課題、小テスト等)から総合的に判断す
る。
* 中間試験35%、期末試験35%、平常点30%(内10%=出席)とする。
成績評価基準
* 遅刻3回=欠席1回とし、欠席が5回に達した段階で単位認定対象から外す。
授業到達目標
の達成度
反省点
来年度の計画
各文法事項は難しいものではないので、復習をかねて習得できたと思う。しかし、英語に対して苦手意識を持って
いたり好きではない学生への対応が追いつかなかったように思う。
やはり言語の授業としては人数が多いように感じられ、私語や居眠りに対応し切れなかった。
来年度も日本の出版社が出している教科書を使用し、文法の説明と練習問題を中心的に行おう思う。
リスニングやライティングの練習は今までどおり行いたい。
大部分が「4」や「3」の評価なので、「5」が増えるように、こちらも学生が何を望んでいるのかを考えていきたいと思
授業評価アン うが、学生が望んでいることが必ずしも授業にプラスになるとは限らないので、バランス良くできるように考えていき
ケートに対する
たい。
コメント
履修登録者数
89 名
定期試験
受験者数
71 名
合格者数
57 名
合格率
80%