日本語教育方法特論

初校 大学院 明海大学 2015 年度 管理 ID:151043 本文 ID:151043 [2015/3/3 – 14:47]
日本語教育方法特論
開講学科等:応用博前 | 1 年次 | 4 単位 | 開講期:通
柳澤 好昭(やなぎさわ よしあき)
■ 授業の概要
日本語教育の方法・内容を考えるために必要となる基礎的な事項について,研究方法のアプローチから追究する。
■ 到達目標
言語習得及びその測定評価方法についての知見を身に付ける。
適切な日本語で日本語教育方法論の諸課題について述べることができる。
■ 履修条件
大学院 1 年生のうちに修得しておくことが望ましい。
■ 評価基準・方法
小レポート 30%,発表 30%,最終課題 30%,準備 10%
■ 教科書
それぞれ事前に提示する。
■ 参考書
それぞれ事前に提示する。
■ 授業内容と授業外(事前・事後)の学修及び学修目安時間
授業内容:BALLI 調査Ⅰ
1
事前学修 1.5hr:ビリーフ研究論文の講読
回
授業内容:フィールドワークⅠ
16
事前学修 1.5hr:フィールドワークに関する資料収集
回
授業内容:BALLI 調査Ⅱ
2
事前学修 1.5hr:ビリーフ研究論文の講読
回
授業内容:フィールドワークⅡ
17
事前学修 1.5hr:フィールドワークに関する資料収集
回
授業内容:適性テストⅠ
3
事前学修 1.5hr:適性テスト研究論文の講読
回
授業内容:フィールドワークⅢ
18
事前学修 1.5hr:フィールドワークに関する資料収集
回
授業内容:適性テストⅡ
4
事前学修 1.5hr:適性テスト研究論文の講読
回
授業内容:ミニ調査研究Ⅰ
19
事前学修 2.0hr:調査準備
回
授業内容:質問紙調査法Ⅰ
5
事前学修 1.5hr:
『質問紙調査法』の講読
回
授業内容:ミニ調査研究Ⅱ
20
事前学修 2.0hr:調査準備
回
授業内容:質問紙調査法Ⅱ
6
事前学修 1.5hr:
『質問紙調査法』の講読
回
授業内容:ミニ調査研究Ⅲ
21
事前学修 2.0hr:調査準備
回
授業内容:質問紙調査法Ⅲ
7
事前学修 1.5hr:
『質問紙調査法』の講読
回
授業内容:プレゼンテーションⅠ
22
事前学修 2.0hr:発表準備
回
授業内容:量的研究Ⅰ
8
事前学修 1.5hr:量的研究に関する資料収集
回
授業内容:プレゼンテーションⅡ
23
事前学修 1.5hr:発表準備
回
授業内容:量的研究Ⅱ
9
事前学修 1.5hr:量的研究に関する資料収集
回
授業内容:実験法Ⅰ
24
事前学修 1.5hr:実験法に関する資料収集
回
授業内容:面接法Ⅰ
10
事前学修 1.5hr:面接に関する資料収集
回
授業内容:実験法Ⅱ
25
事前学修 1.5hr:実験法に関する資料収集
回
授業内容:面接法Ⅱ
11
事前学修 1.5hr:面接に関する資料収集
回
授業内容:実験法Ⅲ
26
事前学修 1.5hr:実験法に関する資料収集
回
授業内容:面接法Ⅲ
12
事前学修 1.5hr:面接に関する資料収集
回
授業内容:ク ラッシェンの言語習得理論の諸問題Ⅰ
27
事前学修 2.0hr:ク ラッシェンの言語習得理論研究論文の講読
回
授業内容:質的研究Ⅰ
13
事前学修 1.5hr:質的研究に関する資料収集
回
授業内容:ク ラッシェンの言語習得理論の諸問題Ⅱ
28
事前学修 2.0hr:ク ラッシェンの言語習得理論研究論文の講読
回
授業内容:質的研究Ⅱ
14
事前学修 1.5hr:質的研究に関する資料収集
回
授業内容:自己決定理論
29
事前学修 2.0hr:自己決定理論研究論文の講読
回
授業内容:総括
15
事前学修 1.5hr:これまでの小レポートの総括
回
授業内容:最終課題の提示
30
事前学修 1.5hr:総括
回
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:内省レポート
事後学修 1.5hr:内省レポート
事後学修 1.5hr:内省レポート
事後学修 1.5hr:内省レポート
事後学修 1.5hr:内省レポート
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 1.5hr:小レポート作成
事後学修 2.0hr:小レポート作成
事後学修 2.0hr:小レポート作成
事後学修 2.0hr:小レポート作成
事後学修 3.0hr:期末レポート作成
2015 講義概要 | 8
初校 大学院 明海大学 2015 年度 管理 ID:151044 本文 ID:151044 [2015/3/3 – 14:47]
日本語教育教材特論
開講学科等:応用博前 | 1 年次 | 4 単位 | 開講期:通
片桐 史尚(かたぎり ふみたか)
■ 授業の概要
授業の前半では、予習してきた項目の確認と講義形式によりその日のメインテーマを学ぶ。
後半では、各自が調べてきたものと講義で学んだ項目の比較検討を行い、それぞれの論について議論形式で意見を述べ合う。
体系的に教材論の領域全体を捉えられるよう理論と実践方法を学ぶ。
■ 到達目標
さまざまな教科書の分析ができるようになる。
学習者のニーズに合った教科書の選定ができるようになる。
■ 履修条件
日本語教員志望者であること。
外国語教育に強く関心のある者。
■ 評価基準・方法
提出物(レポート等)70%、議論30%を評価対象とする。
提出物については、授業で学んだ項目以外に、自ら調べたもの、論理的に持論を展開したものを評価する。
また、講義後半の議論の場では、積極的に自らの意見を述べ、同時に他者の意見を尊重しながらコミュニケーションを図る姿勢があることを評価する。
■ 教科書
特になし
■ 参考書
岡崎敏雄『日本語教育の教材分析・使用・作成(アルク)
日本語教育学会編『新版日本語教育事典』(大修館書店)
■ 授業内容と授業外(事前・事後)の学修及び学修目安時間
授業内容:ガイダンス 講義内容の説明
1
事前学修 2.0hr:異なるタイプの日本語の教科書を閲覧しておく。
回
授業内容:教材分析(3)教科書全体から見た場合
16
事前学修 2.0hr:教科書選定のための基準を考えてくる。
回
授業内容:教材論を体系的に把握する(1)さまざまな学習者への対応
2
事前学修 2.0hr:自らの外国語学習の動機をまとめてくる。
回
授業内容:教材分析(4)教科書の選定と副教材
17
事前学修 2.0hr:副教材選定の基準を考えてくる。
回
授業内容:教材論を体系的に把握する(2)コースデザインを中心に
3
事前学修 2.0hr:コースデザインについて調べてくる。
回
授業内容:教材の使用(1)副教材との組み合わせ、シラバス
18
事前学修 2.0hr:初級教科書のシラバスの特徴を考えてくる。
回
授業内容:近年の学習者の多様化・ニーズ(1)個別的対応教材
4
事前学修 2.0hr:個別的教材について調べてくる。
回
授業内容:教材の使用(2)学習者、教師、教育機関のニーズ
19
事前学修 2.0hr:学習者と教師のニーズについて考えてくる。
回
授業内容:近年の学習者の多様化・ニーズ(2)多目的教材
5
事前学修 2.0hr:多目的教材について調べてくる.
回
授業内容:教材の使用(3)課分析と副教材
20
事前学修 2.0hr:課分析の方法を考えてくる。
回
授業内容:柔軟性のあるコースデザインと教材(1)柔軟化への過程
6
事前学修 2.0hr:可変的なコースデザインの可能性について調べてくる。
回
授業内容:ニーズ分析
21
事前学修 2.0hr:ニーズ分析の必要性について考えてくる。
回
授業内容:柔軟性のあるコースデザインと教材(2)標準化を基に
7
事前学修 2.0hr:標準化を前提とする理由を考えてくる。
回
授業内容:教師ソースの分析(1)焦点シラバス、焦点項目
22
事前学修 2.0hr:焦点シラバス、焦点項目について調べてくる。
回
授業内容:柔軟性のあるコースデザインと教材(3)授業計画を中心とする
8
事前学修 2.0hr:コース中の柔軟化について考えてくる。
回
授業内容:教師ソースの分析(2)教師インプットリスト
23
事前学修 2.0hr:教師ソースとは何か、調べてくる。
回
授業内容:学習者のニーズ、教材(1)重層的使用による場合
9
事前学修 2.0hr:重層的使用のニーズの充足について考えてくる。
回
授業内容:教師ソースの分析(3)シラバスデザイン、カリキュラムデザイン
24
事前学修 2.0hr:シラバスデザインとカリキュラムデザインについて調べてくる。
回
授業内容:学習者のニーズ、教材(2)個別的対応の場合
10
事前学修 2.0hr:個別的対応のニーズの充足について考えてくる。
回
授業内容:教材作成(1)話題シラバス用教材
25
事前学修 2.0hr:話題シラバスの例をまとめてくる。
回
授業内容:学習者のニーズ、教材(3)多目的教材の場合
11
事前学修 2.0hr:多目的教材のニーズの充足について考えてくる。
回
授業内容:教材作成(2)課題シラバス用教材
26
事前学修 2.0hr:課題シラバスの例をまとめてくる。
回
授業内容:教科書と副教材(1)意義、役割、限界
12
事前学修 2.0hr:教科書と副教材の関係についてまとめてくる。
回
授業内容:教材作成(3)一般習得シラバス用教材
27
事前学修 2.0hr:一般習得シラバスの教材の特徴をまとめてくる。
回
授業内容:教科書と副教材(2)新しい副教材の意義
13
事前学修 2.0hr:副教材にはどのようなものがあるかまとめてくる。
回
授業内容:論文を読む(1)現職教員が執筆したもの
28
事前学修 2.0hr:あらかじめ与えられた論文を読んでくる。
回
授業内容:教材分析(1)教材研究の変遷
14
事前学修 2.0hr:学習者が多様化する以前の状況を調べてくる。
回
授業内容:論文を読む(2)大学院生が執筆したもの
29
事前学修 2.0hr:あらかじめ与えられた論文を読んでくる。
回
授業内容:教材分析(2)教材分析の必要性と副教材
15
事前学修 2.0hr:教材分析の必要性についてまとめてくる。
回
授業内容:論文を読む(3)外国人留学生が執筆したもの
30
事前学修 2.0hr:あらかじめ与えられた論文を読んでくる。
回
事後学修 2.0hr:さまざまな日本語学習の動機をまとめる。
事後学修 2.0hr:教科書を俯瞰する際の注意点をまとめる。
事後学修 2.0hr:教材論の体系的把握の方法を再考すること。
事後学修 2.0hr:コースデザインを中心にした場合の方法を再考すること。
事後学修 2.0hr:個別的対応教材を使用する際の方法をまとめること。
事後学修 2.0hr:多目的教材の長短をまとめること。
事後学修 2.0hr:副教材との組み合わせ方法をまとめる。
事後学修 2.0hr:三者のニーズの相違についてまとめる。
事後学修 2.0hr:課分析の方法をまとめる。
事後学修 2.0hr:どのようにコースデザインの柔軟化が図れるかをまとめる。
事後学修 2.0hr:標準化とは何かをまとめる。
事後学修 2.0hr:ニーズ分析が軽視されがちな理由をまとめる。
事後学修 2.0hr:該当する教科書にあたること。
事後学修 2.0hr:コース中の柔軟化についてまとめる。
事後学修 2.0hr:重層的使用による例を挙げまとめる。
事後学修 2.0hr:教師インプットリストについてまとめる。
事後学修 2.0hr:シラバスデザインとカリキュラムデザインの関係を整理する。
事後学修 2.0hr:個別的対応の場合の問題点をまとめる。
事後学修 2.0hr:さまざまな話題シラバスの教科書を閲覧する。
事後学修 2.0hr:多目的教材の長短についてまとめる。
事後学修 2.0hr:さまざまな課題シラバスの教科書を閲覧する。
事後学修 2.0hr:副教材の限界についてまとめる。
事後学修 2.0hr:一般習得シラバスの特徴を調べる。
事後学修 2.0hr:新しい副教材とはどのようなものかをまとめる。
事後学修 2.0hr:先行研究で挙げられた論文を調べる。
事後学修 2.0hr:教材研究の変遷と同様に教授法の変遷についてまとめる。
事後学修 2.0hr:分析方法のポイントをまとめる。
事後学修 2.0hr:教科書選定のポイントをまとめる。
事後学修 2.0hr:仮説と結論についてのまとめ方を検証する。
事後学修 2.0hr:対照言語の視点に立った論文の構成を考えながら再読する。
2015 講義概要 | 9
初校 大学院 明海大学 2015 年度 管理 ID:151045 本文 ID:151045 [2015/3/3 – 14:47]
日本語教育学特論
開講学科等:応用博前 | 1 年次 | 4 単位 | 開講期:通
木山 三佳(きやま みか)
■ 授業の概要
日本語教育に関する先行研究を、教室での実践と結び付けて学び、自分の研究課題を探す。
前期は、日本語教育に関わる各領域や指導法の基礎知識を概観し、それらにどのような課題があるのかを探る。
後期は、自分の研究領域に関する論文を読み、先行研究の整理の仕方や自分の研究課題の探し方を学ぶ。
■ 到達目標
日本語教育に関わる各領域の基礎知識を得る。
研究と教育実践の結びつきを意識して、先行研究(英文を含む)を探索的に読むことができる。
興味のある分野の参考文献を読み、自分の研究の軸となる研究課題を探し出す。
■ 履修条件
・自らの課題を見出すために、主体的に取り組むこと。
・学部で日本語教育に関する授業を履修しているか、日本語教育能力試験対策レベルの日本語教育に関する知識を得ていることが望ましい。
■ 評価基準・方法
授業内での課題の遂行、事前、事後学修の課題の提出、によって評価する。
■ 教科書
なし
■ 参考書
それぞれの研究テーマに合わせて授業内で指示する。
■ 授業内容と授業外(事前・事後)の学修及び学修目安時間
授業内容:ガイダンス(日本語教育とは)
1
事前学修 2.0hr:日本語教育を学ぶ動機と目標を 400 字以内にまとめる。
回
授業内容:夏休みの宿題発表(仮の研究課題の発表とディスカッション)
16
事前学修 2.0hr:自分の仮の研究課題を考えてくる
回
授業内容:日本語教育と心理学(記憶、学習の仕組み)
2
事前学修 2.0hr:心理学についての参考文献リストを作成する。
回
授業内容:迫田(2001)「学習者の誤用を産み出す言語処理のストラテジー」
17
事前学修 2.0hr:課題論文を読んでくる。
回
授業内容:日本語教育と言語学(世界の言語における日本語の位置づけ)
3
事前学修 2.0hr:言語学についての参考文献リストを作成する。
回
授業内容:田中・阿部(1988・1989)「外国語学習に置ける言語転移の問題(1)∼
18
(3)」
回
授業内容:日本語教育と社会学(社会における多様な日本語使用)
4
事前学修 2.0hr:社会学についての参考文献リストを作成する。
回
授業内容:白畑(1993)『幼児の第二言語としての日本語獲得と「ノ」の過剰生成」
19
事前学修 2.0hr:課題論文を読んでくる。
回
授業内容:日本語教育と習得研究(外国語としての日本語の学び)
5
事前学修 2.0hr:習得研究についての参考文献リストを作成する。
回
授業内容:大関(2007)「場所を表す格助詞に関する学習者の文法」
20
事前学修 2.0hr:課題論文を読んでくる。
回
授業内容:日本語教育とコミュニケーション(伝達能力の学び)
6
事前学修 2.0hr:コミュニケーション研究についての参考文献リストを作成する。
回
授業内容:清水(2003)「中間言語語用論と日本語教育」
21
事前学修 2.0hr:課題論文を読んでくる。
回
授業内容:文法力を養う日本語の教え方
7
事前学修 2.0hr:文法力についての参考文献リストを作成する。
回
授業内容:小森・三國・近藤(2004)「文章理解を促進する語彙知識の量的側面」
22
事前学修 2.0hr:課題論文を読んでくる。
回
授業内容:語彙力を養う日本語の教え方
8
事前学修 2.0hr:語彙力についての参考文献リストを作成する。
回
授業内容:小柳(2001)「第二言語習得過程における認知の役割」
23
事前学修 2.0hr:課題論文を読んでくる。
回
授業内容:読解力を養う日本語の教え方
9
事前学修 2.0hr:読解力についての参考文献リストを作成する。
回
授業内容:向山(2009)「学習者の適性プロフィールと学習成果の関連‐クラスター
24
分析による検討‐」
回
授業内容:聴解力を養う日本語の教え方
10
事前学修 2.0hr:聴解力についての参考文献リストを作成する。
回
授業内容:菅谷(2004)「初級日本語学習者のテイルの習得に関する縦断研究」
25
事前学修 2.0hr:課題論文を読んでくる。
回
授業内容:会話力を養う日本語の教え方
11
事前学修 2.0hr:会話力についての参考文献リストを作成する。
回
授業内容:R.Ellis(1996)『第二言語習得序説』を読む
26
事前学修 2.0hr:課題論文を読んでくる。
回
授業内容:文章産出能力を養う日本語の教え方
12
事前学修 2.0hr:文章産出能力についての参考文献リストを作成する。
回
授業内容:Bialystok(2000)『外国語はなぜなかなか身につかないか』を読む
27
事前学修 2.0hr:課題論文を読んでくる。
回
授業内容:日本語教育で行われる教室活動
13
事前学修 2.0hr:教室活動についての参考文献リストを作成する。
回
授業内容:Larsen-Freeman & Long『第二言語習得への招待』を読む
28
事前学修 2.0hr:課題論文を読んでくる。
回
授業内容:日本語教育で行われる評価
14
事前学修 2.0hr:評価についての参考文献リストを作成する。
回
授業内容:Beebe『第二言語習得の研究―5つの視点から』を読む
29
事前学修 2.0hr:課題論文を読んでくる。
回
授業内容:日本語教育の研究法
15
事前学修 2.0hr:研究法についての参考文献リストを作成する。
回
授業内容:自分の研究課題の発表・ディスカッション
30
事前学修 2.0hr:自分の研究課題を考える。
回
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事前学修 2.0hr:課題論文を読んでくる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事前学修 2.0hr:課題論文を読んでくる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
事後学修 2.0hr:事後課題を完成させる。
2015 講義概要 | 10