法人市民税(予定)申告書(第20号の3様式)への記載について 金額は1円単位まで記載し、「00」の印刷がある欄は端数金額を切り捨てて記載して下さい。 「※」の印刷のある欄は記載不要です。 区 受 付 印 (あて先) 札幌市長 所在地 事業種目 本市が支店 等の場合は 本 店 所 在 地 と 併 記 日 旅行代理店業 兆 十億 百万 号 の 三 様 式 千 円 )))) 提 出 用 又 は 出 資 金 の 額 56 7 80 000 おおどおりかんこう 前期未現在の資本金等の額 法人名 株式会社 大通観光 (ふりがな) さっぽろ たろう 又は連結個別資本金等の額 56 7 80 000 代表者氏名印 平成 印 札 幌 太 郎 26 年 10 月 1 日から平成 27 年 9 月 30 ・事業種目 主なものを記載します。 ・事業種目 ・前期末現在の資本金の額又は出資金の額、 前期末現在の資本金等の額又は連結個別資 本金等の額 前期確定申告の資本金の額と、法人税法第2 条第16号又は17号の2に規定する(連結個別) 資本金等の額(法人明細書別表5(1)の36④の 欄又は同別表5の2(1)付表1の30④の欄の金 額)を記載します。 また、上段( )内は、この予定申告の算定期 間の末日現在の資本金の額又は出資金の額を 記載します。 経理責任者 氏 名 日までの 事業年度分又 連結事業年度 ※ の市民税の予定申告書 税 額 十億 前事業年度又は前連結事業年度の法人税割額(⑯の金額) 百万 千 円 ① 277777 00 138888 00 6 ) 予定申告税額 (①× ② 前事業年度又は連結事業年度の月数 この申告が修正申告である場合は既に納付の確定した当期分の法人税割額 ③ この申告により納付すべき法人税割額 ②-③ ④ 00 。。。。 所 定 の 用 紙 に よ る 届 出 を お 願 い し ま す 月 前期末現在の資本金の額 (電話 011 - 123 - 4567 ) (ふりがな) 申告年月日 十 (((( 〒 060-0042 札幌市中央区大通西10丁目 第 二 987654 年 、、、、 法 人 名 ・ 所 在 地 な ど に 異 動 が 生 じ た 場 合 は 申告区分 法人番号 分 発 信 年 月 日 通 信 日 付 印 確認印 ※ 処 理 事 項 平成 27 27年 6 6月 1日 27 6 ※ 事務所 整理番号 ※ 処理 事項 (法 人 市 民 税) 138888 均 等 割 額 算定期間中において事務所などを有していた月数 ⑤ 月 十億 円× ⑤ 12 00 百万 千 ・所在地 提出時の登記上の本店所在地と問 ・所在地 い合わせ先の電話番号を記載します。札幌市 内に事務所等が別にある場合はそのうち主な 事務所等の所在地も併記します。 円 ⑥ 1400 00 この申告により納付すべき市民税額 ④+⑥ ⑦ 14 0 2 8 8 0 0 本 市 内 に 所 在 す る 事 務 所 、 事 業 所 又 は 寮 等 名 称 事 務 所 、 事 業 所 又 は 寮 等 の 所 在 本市分の均等割の 税率適用区分に 用いる従業者数 地 ・法人名 提出時の登記上の法人名(商号)を ・法人名 記載します。被合併法人に係る申告の場合、合 併法人名も併記します。 人 本 店 札幌市中央区大通西10丁目 支 店 札幌市東区北6条東5丁目 合 計 こ の 申 告 の 期 間 前事業年度又は前連結事業年度の法人税割額の明細 前事業年度又は前連結事業年度の期間 十億 十億 (特別控除取戻税額等又は個別帰属特別控除取戻税額 等) 法人税割 百万 千 百万 千 ) 区 ※ 区コード 名 月数 従業者数 均等割額 人 円 55555555 指場 中 定 北 央 区 6 53 75000 ⑩ 27777777 区 00 従 合 外国の法人税等の控除額 東 都 ⑪ 区 6 22 65 0 0 0 の 仮装経理に基づく法人税割額の控除額 租税条約の実施に係る法人税額の控除額 市 白 石 区 00 に⑥ 厚 別 区 00 豊 平 区 00 清 田 区 00 南 区 00 西 区 00 区 00 ⑫ ⑬ 申 の 納付すべき法人税割額 ⑩-⑪-⑫-⑬ ⑭ 告 27777777 計 ⑭のうち特別控除取戻税等又は個別帰属 特別控除取戻税等に係る法人税割額 す ⑮ る算 業 員 数 を 必 ず 記 載 し て く だ さ い ・指定都市に申告する場合の⑥の計算 区ごとの均等割額を計算する欄です。 区名 事務所等又は寮等の所在する区名を 記載します。 月数 算定期間(事業年度開始の日から6ヶ 月間)中にその区に事務所等を有していた月数 (通常「6」)を記載します。 従業者数 算定期間末日現在のその区の従 業員数を記載します。 均等割額 均等割額を記載します。 ) 差引法人税割額 ⑭-⑮ ・本市内に所在する事務所、事業所又は寮等 札幌市内に所在する事務所等の名称、所在地 を記載します。 円 円 法第15条の4の徴収猶予を受けようとする税額 ⑨( ( 法人税法の規定によって計算した法人税額 又は法人税法の規定によって計算した連結 法人税額に係る個別帰属額 ・代表者氏名印 提出時に法人の代表権を有 ・代表者氏名印 する者の氏名を記載し、法人の代表者印(職印 法人の代表者印(職印 等)を押印します。 ⑧ 平成 年 月 日から 26 10 1 平成 年 月 日まで 27 3 31 平成 年 月 日から 25 10 1 平成 年 月 日まで 26 9 30 ⑯ 手 稲 27777777 ・前事業年度又は前連結事業年度の法人税 割額の明細 申告書の「各欄の記載のしか 割額の明細 た」の12の説明を参照してください。 関 与 税 理 士 署 名 押 印 (電話 ) ※税額の記入及び訂正のお願い 札幌市では、申告期限前に送付する予定申告書に、納税額を印字しておりません。前期申告分をもとに算出した予定申告分の法人税割額のみ印字しております ので、均等割額⑥及びこの申告により納付すべき市民税額⑦を記載いただきますよう 均等割額⑥及びこの申告により納付すべき市民税額⑦を記載いただきますようお願いいたします。 均等割額⑥及びこの申告により納付すべき市民税額⑦を記載いただきますよう なお、印字額は、事務上の都合により、事業年度開始の日から6ヶ月後より少し前の時点のものとなっており、その後に修正申告等があった場合には、申告額が反 映されていないことがあります。その場合は、お手数ですが、印字額を二重線で抹消していただき、正しい金額をその上に記載いただきますようお願いいたします。 納付書の記載について ・年度 申告日が4月1日から12月31日までの間であればその年数を、1月1日から3月31日までの間であればその前年の年数 を記載します。 例 申告日が平成27年4月1日から平成28年3月31日までの場合→「27」と記載 市町村コード 本庁 011002 コード 北海道 都道 府県 札幌市 市 町 村 00 口 座 番 法人市民税領収証書 公 号 加 入 者 名 札幌市会計管理者 02760-2-960013 所在地及び法人名(法人課税信託に係る受託法人の各事業年度の法人税額 を課税標準とする市町村民税の法人税割については、法人課税受託の名称を併記) ・所在地及び法人名 法人の郵便番号、所在地、法人名を記載します。 所在地及び法人名 〒 060-0042 札幌市中央区大通西10丁目 ・事業年度若しくは連結事業年度 申告書に記載した事業年度等を記載します。 株式会社大通観光 様 ※ 年度 処 理 事 項 ・法人番号 札幌市の法人番号を記載します。 法 人 番 号 27 987654 事業年度若しくは連結事業年度 申 告 区 分 中予確修更決 そ 26.10. か 1ら 27. 9 百 十 ま .30 で 億 千 の 間定定正正定他 百 十 万 ( ) 千 百 十 ・申告区分 あてはまる申告の区分を○で囲みます。あてはまるものがないときは「その他」 を○で囲みます。右の( )内に申告の種類を記載する必要はありません。 円 法人税割額 01 1 3 8 8 8 8 0 0 均 等 割 額 02 1 4 0 0 0 0 延 滞 金 03 合 計 額 05 1 4 0 2 8 8 0 0 納 期 限 平成 27 年 月 日 6 1 指 定 金融 機 関 名 領 北 洋 銀 行 札幌市役所支店 収 ・税額記載欄 法人税割額(01)の行に、法人税割額(第20号様式における⑬の額、第20号 の3様式における④の額)を記載します。均等割額(02)の行に、均等割額(第 20号様式における⑰の額、第20号の3様式における⑥の額)を記載します。延 滞金(03)の行は申告時には記載しません。 ※1 確定申告時に中間申告分の還付が発生する場合など還付金と税額を 相殺して納付する際には、税額から還付金分を差し引いた残りの金額を 記載します。 ※2 納付書に誤った金額を記載した場合は、新たな納付書を使用してくだ さい。納付書はホームページからダウンロードできます。 ( 取 りま とめ 店) 取りまとめ局 小樽貯金事務センター (〒047-8794) 日 上記のとおり領収しました。(納税者保管) 付 ◎ この納付書は、3枚1組の複写式となっ ていますので、切り離さずに提出してく ださい。 印 ・納期限 申告の種類によって定められた申告納付の期限の日付を記載します。 法人市民税の電子申告ができます!詳しくはeLTAXホームページをご覧ください。 http://www.eltax.jp/
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