協賛社：「法事の窓口」　（株）メモリアルハートタイトル「クイズ」 / 茨城県　柴田賢一　様男性：母の趣味は、安くていいものを見つけることだった気がする。女性：「これ、いくらだと思う？」男性：スーパーの特売品をチラシで見つけたとき、バーゲンでお気に入りの服を手に入れたとき、値段を隠して嬉しそうにクイズを出してくる母の姿を思い出す。僕が５０歳のある日、母が旅立った。悲しみの中で、母のためにどういう法事を行うべきか悩んだ。お金をムダにしたら、母を悲しませてしまう気がしたから。そんなとき、ある会社と出会った。私たちの希望する、安くて、質の高いサービスが揃っていた。ＳＥ：法要の雰囲気男性：おごそかな法要の最中、私は、心の中でクイズを出した。「母さん、今までありがとう。お墓もお仏壇も法要も立派でしょ。いくらだと思う？」ＮＡ：たくさんのありがとうを届けたい、株式会社メモリアルハート　法事の窓口。協賛社：「法事の窓口」　（株）メモリアルハートタイトル「手紙」 / 茨城県　柴田賢一　様女性：社長。手紙届いてましたよ。男性：はいはい… ＳＥ：はさみで封筒を切る音（手紙を読み上げる声が男性からおじいさんに変わっていく）おじいさん：「法事の窓口殿。先日は我が家の法要と供養をサポートして頂き、誠にありがとうございました。」男性：お客様かな。おじいさん：「我々の家族が法事を開くのは初めてでしたので、『何から準備すれば良いのか』から、お仏壇選びも相談できて、妻や息子たちは、とても安心したようでした。」男性：いえいえ、当前のことをしたまでですよ。おじいさん：「私も安心して天国で暮らせます。ありがとう。」男性：て、天国？女性：社長、手紙の住所見てください！男性：天国銀座1丁目1番地！？ＮＡ：たくさんのありがとうを届けたい、株式会社メモリアルハート　法事の窓口。協賛社：「法事の窓口」　（株）メモリアルハートタイトル「おちょこちょいは治らない」 / 福岡県　ニャンダフルライフ　様祖父『あー、よく寝た』シーンと静まりかえる家祖父『あれ、今日は日曜日なのに誰もいないのか？』家の中をウロウロ祖父『婆さーん、マナブー、ノリコさーん』孫の部屋も覗き込む祖父『アスカちゃん、じいちゃんだぞ』誰もいない家祖父『皆で儂を置いたまま、一体、どこに行ったんじゃろ？』ガヤガヤ皆が帰ってきた様だノリコ『今日はお義父さんの七回忌法要が終わってホッとしたわね』マナブ『ありがとう、親父もきっと喜んでくれてるよ』祖父（いかん。今日は儂の七回忌じゃった。すっかり寝過ごしてしまった）祖母『おちょこちょいな爺さんだったからね。自分の法要忘れてなきゃいいけど』祖父（見抜かれてる）アスカ『あっ！』ノリコ『どうしたのアスカ？』アスカ『今ね、仏壇にある、写真のおじいちゃんが笑ったよ』祖父（みんな、儂の事を覚えていてくれてありがとう）たくさんのありがとうを届けたい、株式会社メモリアルハート法事の窓口協賛社：「法事の窓口」　（株）メモリアルハートタイトル「思い出話」 / 埼玉県　中澤　弘　様妻：あー、よかった。三回忌、無事終わって。夫：いろいろ、ありがとな。じいちゃんもきっと、喜んでるぞ。妻：だといいんだけど…でも知らなかったなぁ、おじいちゃんとおばあちゃん、駆け落ちで結婚したんだね！夫：らしいなぁ、ふたりとも、あんな、おとなしかったのになぁ。妻：それに、一回、離婚しかけたことも、あるんでしょ？夫：そうなんだよ、俺も生まれてからだけど、大変だったよ。ばあちゃん、あと、じいちゃんも泣いて怒って。妻：それ、すごいね。夫：でも、それ1回だけだな、じいちゃんが泣いてるの、見たとこ。妻：へぇ…なんか今日、おじいちゃんの三回忌なのにさぁ、あたしたち、ずいぶん楽しんじゃったよね！夫：そうだな！ NA：思い出話に花を咲かせながら。天国のあの人へ、たくさんのありがとうを届けたい、株式会社メモリアルハート　法事の窓口。協賛社：「法事の窓口」　（株）メモリアルハートタイトル「式の相談？」 / 千葉県　田口修平　様（30代前半ぐらい。比較的若い男女の会話）女性「ねえねえ、タカシ。そろそろ計画立てないと」男性「そうだな。そろそろ本気で考えないとな」女性「場所はどこにする？」男性「みんなが来やすいように、交通の便のいいところがいいよね」女性「あと、誰を呼ぶのか、とか…」男性「身近な親戚だけでも10人以上いるしね…」女性「食事のメニューも重要よね…」男性「和食もいいけど、洋食もアリだよね」女性「だけど、予算にも限りがあるし…」男性「よし。じゃあ、今度の休みの日にでも、まずは2人で相談しに行ってみよっか」女性「本当！？ありがとう！！何だか、ちょっとだけ楽しみになってきちゃった。お母さんの3回忌」ＮＡ「法要のこと、供養のことなど、私たちにお任せ下さい。たくさんのありがとうを届けたい。株式会社メモリアルハート　法事の窓口」