平成27年度エネルギー使用合理化事業者支援補助金(民間団体等分)公募説明会資料の正誤表 (傍線部分は修正部分) 誤 正 一、 (4)対象設備 下記①②③④⑤は補助事業の要件であり、全てに該当すること が必要です。 (4)対象設備 下記①~⑥は補助事業の要件であり、全てに該当すること が必要です。 二、 (4)実績報告及び確定検査(業務方法書第15、16条) (4)実績報告及び確定検査(業務方法書第15、16条) なお補助事業において、補助対象経費の中に補助事業者の自社 製品の調達等に係る経費がある場合は、原価(当該調達品の製造 原価等)をもって補助対象経費に計上して下さい。但し製造原価 を算出することが困難である場合は、他の合理的な説明をもって 原価として認める場合があります。 なお、自社調達及び100%同一資本に属するグループ企業からの 調達によってなされた設計、工事、物品購入等については原則、 原価計算等により利益相当分を控除した額(製造原価)を補助対象 経費の実績額といたします。また、関係会社からの調達分につい ても原則、原価計算等により、利益相当分を控除した額(製造原価 と販売費及び一般管理費の合計)を補助対象経費の実績額と致しま す。 三、 Ⅸ.会社、事業所のパンフレット 四、 (別紙②) 記載なし Ⅸ.会社・事業所のパンフレット、役員名簿(氏名、生年月日、 性別、会社名、役職名) (役員名簿のフォーマットはセンターホームページからダウン ロードすることができます) (別紙②) 【参考】 「補助金交付申請額1千万円当たりの二酸化炭素排出削減量が 16.6▲t-CO2/年以上となる」とは、費用対効果に換算すると 以下のとおり、約600千円/▲t-CO2に相当します。 備考 P.4 P.13 P.16 P.24 1千万円 ÷ 16.6▲t-CO2/年 ≒ 600千円/▲t-CO2/年 五、 (別紙④) 平成26年エネルギー使用合理化事業者支援補助金(民間団体等 分)交付申請書(記入例) (別紙④) 平成27年エネルギー使用合理化事業者支援補助金(民間団体等 分)交付申請書(記入例) P.27 六、 6.設備詳細<工業炉等>吹き出し 高効率設備の場合は、証明するため、メーカーの能力証明書を 提出する。(P.45別紙⑬参照) 6.設備詳細<工業炉等>吹き出し 高効率設備の場合は、証明するため、メーカーの能力証明書を 提出する。(P.47別紙⑬参照) P.30 七、 7.更新・改造前使用燃料 吹き出し 9.液化天然ガス(LNG):LNG気化設備による 10.天然ガス(LNGを除く):採掘後、熱量調整無しで供給する 主に国産天然ガス 11.都市ガス:熱量調整後で導管供給による 7.更新・改造前使用燃料 吹き出し 計算シート②で計算する。(P.39別紙⑧)炭素係数はP.49別紙⑯ を参照。 9.液化天然ガス(LNG):LNG気化設備で供給 10.天然ガス:熱量調整無しで供給 11.都市ガス:熱量調整後に供給 計算シート②で計算する。(P.39別紙⑧)炭素係数はP.51別紙⑯ を参照。 P.32 平成27年度エネルギー使用合理化事業者支援補助金(民間団体等分)公募説明会資料の正誤表 (傍線部分は修正部分) 誤 8.更新・改造後使用燃料 表下・吹き出し ※11 燃料の供給事業者が別に定める「更新・改造後使用燃 料データ記入不要事業者リスト」に含まれる場合は 記入不要。 「原料」「成分」の記入は燃料の供給事業者の高位発熱量が、 45MJ/Nm3あるいは46MJ/Nm3の場合のみ。それ以外の場合は、 数値を証明する書類を添付。 正 8.更新・改造後使用燃料 表下・吹き出し ※11 燃料の供給事業者の高位発熱量が45MJ/Nm3あるいは 46MJ/Nm3の場合は、記入不要。 10.補助金交付申請額 吹き出し 消費税等は補助対象外のため、税抜きで記入する。 九、 15.補助事業の開始及び完了予定日 ・開始予定日:平成26年8月11日 ・完了予定日:平成27年2月13日 15.補助事業の開始及び完了予定日 ・開始予定日:平成27年8月11日 ・完了予定日:平成28年2月15日 十、 (別紙⑧) 補助対象経費 10,200,000 [円] h × 67,000 [円/kl] (別紙⑧) 補助対象経費 10,200,000 [円] h × 68,000 [円/kl] 十一、 十二、 十三、 十四、 十五、 (別紙⑧) i 39.7 t-CO2/年 補助金交付申請額 3,400,000 円 P.32 燃料の供給事業者の高位発熱量が、45MJ/Nm3あるいは46MJ/Nm3 以外の場合は、「原料」「成分」を記入する。また、数値を 証明する書類の添付が必要。 八、 10.補助金交付申請額 吹き出し 消費税等は補助対象外の = 172.7 年 備考 P.33 P.34 = 170.1 年 P.39 (別紙⑧) i 39.7 [▲t-CO2/年] ×10,000,000円= 補助金交付申請額 3,400,000 [円] P.39 (別紙⑭) 吹き出し・本文 燃料消費量の換算計算例です。 申請書には、P.48の燃料消費量換算シートを添付して下さい。 (別紙⑭) 吹き出し・本文 燃料消費量の換算計算例です。 申請書には、P.50の燃料消費量換算シートを添付して下さい。 P.49 使用燃料種 都市ガス(46MJ) 仕様書等の記載値 仕様書の燃料種 都市ガス(45MJ) 仕様書の記載値 (別紙⑳) 日本標準産業分類(平成19年11月改定) (別紙⑳) 日本標準産業分類(平成25年10月改定) (別紙21)交付申請時提出書類チェックリスト 7-3 「補助事業開始予定日」(請負会社等との契約予定日) が平成27年4月13日以降であるか 8.会社、事業所のパンフレット (別紙21)交付申請時提出書類チェックリスト 7-3 「補助事業開始予定日」(請負会社等との契約予定日) が平成27年4月9日以降であるか 8.会社・事業所のパンフレット、役員名簿 ◇交付申請書ファイリング例 ※共同申請の場合、補助事業に要する経費等の申請者内訳に ついて(P.34別紙⑤参照)、および、申請者別の資金調達計 画について(P.35別紙⑥参照)を添付。 ◇交付申請書ファイリング例 ※共同申請の場合、補助事業に要する経費等の申請者内訳に ついて(P.35別紙⑤参照)、および、申請者別の資金調達計 画について(P.36別紙⑥参照)を添付。 ×10,000,000円= Ⅸ 会社、事業所のパンフレット Ⅸ 会社・事業所のパンフレット、役員名簿 ※ホームページからダウンロードしたものについては、全て修正済みです。 P.56 P.59 P.61
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