自己評価書 <一戸建ての住宅>

自己評価書 <一戸建ての住宅>
建築物の名称
建築物の所在地
設計者氏名
評価者氏名
イーハウス建築センター株式会社
-必須事項-
評価項目
自己評価結果
性能表示項目
□ 評価対象外
1-2 耐震等級
(構造躯体の損傷
防止)
□ 評価対象外
1-3 その他
(地震に対する構造
躯体の倒壊等防止
及び損傷防止)
1-4 耐風等級
(構造躯体の倒壊等
防止及び損傷防止)
□ 基準
(構造躯体の倒壊等
防止及び損傷防止)
□ 該当区域外
□ 等級2
□ 特認
□ 等級3
□ 基準
□ 基準
□ 特認
□ 製造
□ 等級1
□ 型式
□ 製造
□ 免震建築物
□ 特認
□ 等級2
□ 型式
□ 特認
□ 型式
□ 型式
□ 製造
6.空気環境 6-1 ホルムアルデヒド
に関するこ 対策
と
(内装及び天井裏
等)
□ 該当なし
[居室の換気
対策]
□ 直接基礎
)
)
(
~
~
~
)
)
cm )
cm )
m )
2.火災時の 2-1 感知警報装
□ 等級4 □ 等級3 □ 等級2 □ 等級1
安全に関 置設置等級
すること
2-4 脱出対策
対策:
(火災時)
□ 該当なし
2-5 耐火等級
(延焼のおそれのあ
る部分(開口部))
□ 該当なし
2-6 耐火等級
(延焼のおそれのあ
る部分(開口部以
外))
□ 該当なし
□ 型式
□ 製造
□ 直通階段に直接通じるバルコニー
□ 避難器具
□ その他(特になし)
□ 基準
□ 等級3
□ 基準
□ 特認
□ 型式
□ 基準
7.光・視環 7-1 単純開口率
境に関する
こと
□ 特認
□ 型式
□ 製造
□ 等級3 □ 等級2 □ 等級1
□ 特認
□ 型式
□ 製造
□ 型式
□ 製造
□ 型式
□ 製造
□ 特認
□ 型式
□ 製造
)
機械換気設備
換気のできる窓
機械換気設備
換気のできる窓
□ なし
機械換気設備
換気のできる窓
□ なし
□ 特認
□ 型式
□ 基準
□ 特認
□ 製造
□ 型式
7-2 方位別開口 北面
比
東面
南面
%
西面
真上
%
%
( 計
□ 基準
□ 製造
%
%
0
□ 特認
%
□ 等級4
□ 等級2
□ 等級1
□ 特認
)
□ 型式
9.高齢者等 9-1 高齢者等配
□ 等級5
への配慮に 慮対策等級
関すること
(専用部分)
□ なし
%以上
□ 基準
□ 特認
1 □ 2 □ 3 □ 4
□ 機械換気設備
□ その他 (
[局所換気対 便所: □
策]
□
□ 便所:
浴室: □
該当なし
□
□ 浴室:
台所: □
該当なし
□
□ 台所:
該当なし
□ 等級1
□ 等級4 □ 等級3 □ 等級2 □ 等級1
□ 基準
□ 等級3 □ 等級2 □ 等級1
天井裏等: □ 等級3 □ 等級2 □ 等級1
□ 基準
□ 製造
□ 等級2
□ 特認
□ 製造
□ 特定建材を使用
□ その他の建材を使用
(天井裏等) □ 基準
□ 特認
□ 型式
6-2 換気対策
□ 地盤改良方法
□ 基準
□ 特認
□ 等級1
□ 製材等(製材、丸太、単層フローリング等
を含む)を使用
[ホルムアルデヒド
内装:
放散等級]
□ 地盤調査方法
(自住戸火災時)
□ 等級2
□ 製造
〔 〕
□ 基準
□ 該当なし
(内装)
形式
(
□ 杭基礎
杭種
(
(
杭径
(
拡底径 (
杭長
(
□ 型式
冷房期の平均日射熱取得率
□ 杭状改良地盤の
許容支持力〔 kN/本〕
構造方法
□ 特認
□ 等級1
□ 製造
1-6 地盤又は杭 □ 地盤の許容応力度〔 kN/㎡〕
の許容支持力
□ 杭の許容応力度〔 kN/㎡〕
等及びその設
□ 杭状改良地盤の
定方法
許容支持力度〔 kN/㎡〕
1-7 基礎の構造
方法及び形式
等
□ 等級2
□ 5 □ 6 □ 7 □ 8
外皮平均熱貫流率
〔 W/(㎡・K)〕
□ 等級1
□ 特認
評価方法※
□ 製造
□ 等級1
□ 等級2
□ 基準
□ 型式
性能表示項目
3.劣化の軽 3-1 劣化対策等
□ 等級3
減に関する 級
こと
(構造躯体等)
□ 基準
4.維持管 4-1 維持管理対
理・更新へ 策等級(専用配 □ 等級3
の配慮に関 管)
□ 該当なし
□ 基準
すること
5.温熱環境 5-1 省エネルギー
□ 等級4
に関するこ 対策等級
と
地域区分:
□
□ 等級1
□ 等級2
□ その他
□ 基準
1-5 耐積雪等級
評価項目
評価方法※
1.構造の安 1-1 耐震等級
定に関する (構造躯体の倒壊 □ 等級3
こと
等防止)
-必須事項-
自己評価結果
□ 製造
□ 型式
□ 等級3
□ 製造
※<評価方法> 基準~評価方法基準による 特認~特別評価方法認定による 型式~住宅型式性能認定による 製造~型式住宅部分等製造者の認証による
自己評価書 <一戸建ての住宅>
-必須事項-
評価項目
10.防犯に
関すること
-選択項目(住戸)-
自己評価結果
性能表示項目
評価項目
評価方法※
10-1開口部の
侵入防止対策
[1階]
区分a:
(外壁開口部)
□ 侵入防止上有効な措置
□ シャッター又は雨戸による対策を含む
□ その他
□ 該当する開口部なし
区分b:
北面:
[2階]
□ 該当なし
東面:
□ 該当なし
南面:
□ 選択しない
自己評価結果
性能表示項目
8.音環境に 8-4 透過損失等
関すること 級
□ 侵入防止上有効な措置
□ シャッター又は雨戸による対策を含む
□ その他
□ 該当する開口部なし
区分c:
□ 選択する
評価方法※
北面:
□ 等級3 □ 等級2 □ 等級1
東面:
□ 等級3 □ 等級2 □ 等級1
南面:
□ 等級3 □ 等級2 □ 等級1
西面:
□ 等級3 □ 等級2 □ 等級1
□ 該当なし
西面:
□ 該当なし
□ 基準
□ 特認
□ 型式
□ 製造
□ 侵入防止上有効な措置
□ シャッター又は雨戸による対策を含む
□ その他
□ 該当する開口部なし
区分a:
□ 侵入防止上有効な措置
□ シャッター又は雨戸による対策を含む
□ その他
□ 該当する開口部なし
区分b:
□ 侵入防止上有効な措置
□ シャッター又は雨戸による対策を含む
□ その他
□ 該当する開口部なし
区分c:
[ 階]
□ 侵入防止上有効な措置
□ シャッター又は雨戸による対策を含む
□ その他
□ 該当する開口部なし
区分a:
□ 侵入防止上有効な措置
□ シャッター又は雨戸による対策を含む
□ その他
□ 該当する開口部なし
区分b:
□ 侵入防止上有効な措置
□ シャッター又は雨戸による対策を含む
□ その他
□ 該当する開口部なし
区分c:
□ 侵入防止上有効な措置
□ シャッター又は雨戸による対策を含む
□ その他
□ 該当する開口部なし
□ 基準
□ 特認
□ 型式
□ 製造
※<評価方法> 基準~評価方法基準による 特認~特別評価方法認定による 型式~住宅型式性能認定による 製造~型式住宅部分等製造者の認証による