1.山田 日登志の思想・現場(ムダ)の着眼点を学ぶ 2

工場経営研究講座も今回で21回目を迎える事になりました。
この工場経営研究講座では、
を様々な業種・現場で山田日登志の指導から学び、日本で製造業を残す為に何を
しなければならないかを研究していきます。
是非、多くの経営者・工場管理者にご参加頂きます様ご案内申し上げます。
1.山田 日登志の思想・現場(ムダ)の着眼点を学ぶ
2.モラール訓練での士気・やる気の向上
3.実際の製造現場で行う改善実践
主催:PEC協会
期
間
対
象
定
員
参加費
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平成27年4月21日(火)~11月20日(金)
社長、工場長、管理監督者
15名
PEC会員
300,000円(税込)
非会員
400,000円(税込)
継続参加(本人に限る)
330,000円(税込)
※各フォーラム、リーダー集会は、
研修内容に含まれるため、
お申込みの必要はございません。
PEC協会
「工場経営研究講座」事務局
〒501-6257
担当:水谷
岐阜県羽島市福寿町平方1-5
TEL:058-397-2531
FAX:058-397-2532
MAIL:[email protected]
日 程
研修内容
21日(火)
4月
22日(水)
23日(火)
6月
24日(水)
8月19日(水)
9月15日(火)
開催会場
工場長のモラール
所在地
PEC
目標設定
トヨタ自動車㈱見学
概 要
岐阜県 工場管理者としての心構え・役割
トヨタ生産方式のルーツ:トヨタの現場を見る
トヨタ自動車㈱
産業技術記念館
愛知県
㈱関通
大阪府
総合物流サービス:徹底した倉庫管理と
スピーディな入出庫対応の物流アウトソーシング
㈱シュゼット
兵庫県
洋菓子製造販売:「自ら考えて働く」を指針として、
まずやる、すぐやるを目標
工場経営・ムダとり事例研究
点の改善を学ぶ
モノの置き方、生産管理板
管理の仕方
工程改善
停滞のムダとり
第24回改善実践リーダー集会
10月15日(木) 経営革新と工場長の役割
パシフィコ横浜
スタンレー電気㈱
岡崎工場
11月20日(金) 成果発表会
PEC
神奈川県 他社改善事例に学ぶ
愛知県 自動車部品製造
岐阜県 一年間の課題研究、成果の確認
※日程、会場の変更がある場合がございますので、あしからずご了承下さい。
PEC協会 会長 山田 日登志
南山大学文学部卒業後、中部経済新聞社、岐阜県生産性本部コンサ
ルタントを経て、1978年に第一線監督者の研修道場、PEC産業教
育センターを設立。トヨタ生産方式の創始者、故大野耐一氏に1971
年から師事。センターの開設以来、(財)日本生産性本部の講師、名
古屋工業大学の講師も兼ねた。現在、トヨタ生産方式を約300社に
導入し、KOA㈱・ミツミ電機㈱・㈱LIXIL(旧トステム㈱)・
ソニー㈱・NEC㈱・キヤノン㈱・スタンレー電気㈱・三洋電機㈱
etcの指導にもあたる。
第21期工場経営研究講座 申込書
会社名
FAX:058- 397- 2532 e‐mail:mizu t ani@pec- g.co.jp
業種
TEL
所在地 〒
FAX
連絡担当者氏名
氏名(フリガナ)
所属・役職
所属・役職
年齢
靴のサイズ 作業着のサイズ
e-mail
e-mail
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