プログラム 紹介 開講期間中に同志社京田辺会堂において行われ るプログラムです。詳細は、ホームページ等も あわせてご覧ください。 チャペル・アワー キリスト教主義を教育理念の一つとして掲げる同志社 展示 紹介 同志社京田辺会堂光館のラウンジは、 同志社に関する資料の展示スペースとしての 機能をあわせもっています。 東面の展示ウォールに同志社のあゆみ(年表) と新島襄 肖像画を常設展示しており、それ以外にポスターサイズで 写真と資料をパネル展示。また展示ケースには資料を出 大学がもっとも大切にしているプログラムのうちの一つで 陳し、春学期と秋学期の年2回、テーマを代えて入れ替え す。現代に生きる人間の諸問題をめぐって、学内外の様々 を行います。2015年度春学期のテーマは「同志社大学 な分野の人々に奨励をいただいています。チャペル・ア のキリスト教」であり、創立者・新島襄が実際に使用してい ワーは礼拝形式で行われますが、どなたでもご自由にご た聖書のレプリカ等も展示されます。 言館(KOTOBA-KAN) 参加いただけます。 言館(KOTOBA-KAN)礼拝堂 火曜ランチタイム 12:35∼13:00 水曜 15:00∼15:45 金曜ランチタイム 12:35∼13:00 メディテーション・アワー ラウンジ・新島襄関連資料展示スペース オルガンの美しい音色に耳を 傾けながら、心 静かにすごして いただくひとときです。 2015年度春学期展示 「同志社大学のキリスト教」 テーマ 同志社京田辺会堂 言館(KOTOBA-KAN)礼拝堂 月曜・水曜・木曜の12:30∼13:00 新島襄旧蔵聖書 オープン・プログラム 手話や点訳など正課授業以外 での学びを通じ、学部や学年を 超えた、さまざまな人との交流 の場として活用されています。 光館(HIKARI-KAN)セミナー室 点訳入門編 火曜2講時 (10:45∼12:15) 手話入門 木曜2講時 (10:45∼12:15) 同志社 京田辺会堂 開館時間 自責の杖 月曜∼金曜 9:00 ∼17:00(土曜・日曜・祝日は閉館) ※言館(KOTOBA-KAN)礼拝堂は開講期間中のみ開館しています。 ※その他ご利用いただけない場合は、掲示等でお知らせいたします。 同志社大学キリスト教文化センター 京田辺校地事務室 今出川校地事務室 TEL.0774-65-7370 FAX.0774-65-7374 E-mail: [email protected] TEL.075-251-3320 FAX.075-251-3085 E-mail: [email protected] ホームページ http://www.christian-center.jp 光館(HIKARI-KAN) 同志社京田辺会堂 献堂にあたり 同志社京田辺会堂 国際コンペにより379点の中から採択された作品を基 ⑩ 献堂されます。今出川の同志社礼拝堂の竣工から129 ④多目的トイレ ⑤男性用トイレ 出入口 して同志社京田辺会堂と名付けられました。250人収容 ③キリスト教文化センター 事務室 ⑤ ⑥ ⑫ 年目のことです。東西2棟からなる当施設は、両棟を包含 ②ラウンジ 新島襄関連資料展示スペース ④ ⑪ 本として、同志社大学京田辺校地に待望の宗教施設が ①新島襄の海 ⑨ ⑥女性用トイレ ⑧ *1 ⑦所長室 ラウン の礼拝堂を有する西棟は言館(KOTOBA-KAN)、 ⑧ロビー・談話室 *2 と命名され、 ラウ ジ等を持つ東棟は光館(HIKARI-KAN) ⑨講師控室 ⑬ ンジでは資料の展示によって同志社の歴史と建学の精 神を知ることができるようになっています。礼拝堂の様子 ⑩個人研究室 ⑪チャプレン室 ⑭ の高い場所ではなく、親しみある空間となるはずです。建 光 館 ⑦ はラウンジからも見ることができるので、学生にとって敷居 (HIKARI-KAN) 出入口 出入口 表す「新島襄の海」が配置されています。 ③ この施設は日常的に「神と人、 人と人とが出会える場 所・時間」を提供します。4月からは礼拝堂で週3回の EV 「チャペル・アワー」 を行うほか、 昼休みには「メディテーショ ⑦ ④ ン・アワー」 も行われ、 オルガンの音色に包まれながら心静 ③ ② ① ① ⑥ 事、学生の研究成果や課外活動の発表の場としても活 用可能であり、京田辺校地における精神的なシンボルと して、 学生が集う新たな拠点となることが期待されます。 ④ 出入口 ⑤ ⑥ 出入口 1階 言 館 (KOTOBA-KAN) ●キャンパスマップ 同志社大学キリスト教文化センター 所長 石川 立 有徳館東館 創考館 館名の由来 *2「初めに、 神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を 動いていた。神は言われた。 『 光あれ。』 こうして、 光があった。」 (創世記1章1−3節) ② ⑤ かな時間を過せる場となります。各学部・研究科などの行 *1「初めに言 (ことば) があった。言は神と共にあった。」 (ヨハネによる福音書1章1節より) ⑬セミナー室 ⑭給湯室 出入口 物の間には、新島が国禁を犯して大海原を渡ったことを ⑫閉架書庫 頌真館 ⑧ ラーネッド 記念図書館 ②礼拝堂 EV ⑨控室2(小) ⑩控室3(大) ⑩ 嗣業館 2階 知証館 南館 (HIKARI-KAN) 門衛所 ⑧控室1(大) 自然系等 (実験実習棟 ) 光 館 同志社京田辺会堂 ⑨ ⑥女性用トイレ ⑦給湯室 言 館 (KOTOBA-KAN) ④多目的トイレ ⑤男性用トイレ 知証館 南館 香柏館 ①新島襄の海 ③前室 知源館 恵道館 夢告館 ローム記念館 交隣館 正門 電機系 (実験実習棟 ) 情報メディア館
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