愛媛県陸上競技場(ニンジニアスタジアム) 国際規格『クラス2』を取得 《国内同クラス10番目》 県総合運動公園は、昭和55年の全国高校総合体育大会に合わせ開設した都 市公園で、陸上競技場や体育館をはじめ、各種競技施設を有しており、2年後 の「えひめ国体」では、メイン会場として、総合開・閉会式を執り行うほか、 陸上競技、テニス、体操、弓道の4種目の競技が実施される予定であります。 現在、28 年度に開催される「プレ大会」や 29 年の「本大会」に向け、各種 施設の整備を進めておりますが、このうち陸上競技場については、2020 年開催 の東京オリンピック・パラリンピックや近年のスポーツのグローバル化を見据 え、国際大会の開催が可能な施設を目指し、国体に向けた改修に合わせ国際規 格を取得するため、トラック改修において、国際陸上競技連盟(IAAF)が 国際規格として認証する舗装材で全面改修し、レーンのマーキング(位置・形・ 色)などについて、認証基準に合致する整備を行い、本年3月には、 (公財)日 本陸上競技連盟の第1種公認の更新検定に加え、国際規格の『クラス2』の検 定を受けました。 その結果、このたび、国際規格の取得手続きを代行する(公財)日本陸上競 技連盟から本県あて、陸上競技場(ニンジニアスタジアム)が国際陸上競技連 盟(IAAF)公認の国際規格『クラス2』に認証された旨の証明書の送付が ありました。 この国際規格は、既に国内12施設(クラス1:3競技場、クラス2:9競 技場)が取得しており、今回の取得は、国内の同クラスでは10番目、中四国・ 九州では高知県の春野陸上競技場(クラス2)に次ぐ、2番目の取得となりま す。 これを受け、28 年度のプレ大会や 29 年の本大会でのトラック競技の記録が世 界記録の認定対象となるほか、アジア大会規模の国際的な競技大会の開催が可 能となり、東アジアで開催される国際大会や東京オリンピックを控え、海外選 手団の合宿誘致にも有利になるなど、未取得の競技場との差別化が図られ、大 きなアドバンテージになることが期待されます。 つきましては、29 年のえひめ国体の成功はもちろん、これらの優位性を活か した県総合運動公園のさらなる利用促進につなげてまいりたいと考えています。 【問い合わせ先】 愛媛県土木部道路都市局都市整備課公園緑地係 〒790-8570 松山市一番町 4 丁目 4-2 TEL 089-912-2749 FAX 089-912-2744 担当 石井、藤田
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