日本経済にとって円安は メリットがあるか


青翔開智高等学校2年生が経済を斬る
ディベート公開講座
日本経済にとって円安は
メリットがあるか
2015年5月30日(土) 9:30討論スタート
聴講希望の方は開始時間の10分前までにご来校ください。終了は11:30を予定しております。
主催 中国財務局鳥取財務事務所「えがお!鳥財地域貢献プロジェクトチーム」/学校法人鶏鳴学園/とっとり金融・経済教育プロジェクト (参加機関)
後援 鳥取県/鳥取県教育委員会
青翔開智高等学校のディベート
青翔開智高等学校のディベー
トは入学前からはじまりました。
最初のテーマは「日本は高等学
校を義務教育化すべきか」。生
徒たちは、まだ中学生だった3
月のうちから、本やインターネ
ットを利用して情報収集をはじ
めました。4月、入学式の3日
後にはもう初試合。以後、現代
文の授業の一環として定期的に
ディベートを実施してきました。
「日本は裁判員制度を廃止すべ
きか」「日本は原子力発電所を
廃炉にすべきか」。これらのテーマはすべて、生徒たちが案を出し合い自分たちで決定したものです。「鳥取市は
市庁舎を移転すべきか」「鳥取県は山陰新幹線を導入すべきか」を議論しようという声もありました。身近な話題
がそのままテーマになる。ディベートの魅力の一つです。だからこそ、日頃から世の中の出来事に敏感であってほ
しい。気になったことをそのままにしない人になってほしい。そんな希望とともに、今回のテーマにも挑戦します。
スケジュール
9:30
開会式
9:45
ディベート公開講座
アクセスマップ
10:50 審査
11:00 講評
11:20 閉会式
11:30 終了
講評者からのメッセージ
皆さんこんにちは。私ども鳥取財務事務所は、財務省・金融庁の出先機関として、財政・経済・金融に関する業
務に日々取組んでいます。また、地域の皆様から必要とされ、あって良かったと思われる存在になることを目指し、
様々な地域貢献活動にも全力投球しています。今回、青翔開智高等学校と当所の地域貢献プロジェクトチームとの
コラボにより、「ディベート公開講座」を開催することになりました。今後の日本を背負って立つ高校生の皆さん
が、この機会を弾みにして、更に経済や金融に関する興味や知識を高めて頂くことは、とても意義深いことであり、
当所としても全面的にサポートしたいと考えております。青翔開智高等学校の皆さん、保護者の皆さん、また地域
の皆さんのご来場を心からお待ちしております。
中国財務局 鳥取財務事務所 所長 金折良一
「21世紀型スキル」という能力が求められる時代になりました。21世紀型スキルを構成する力であるロジカ
ルシンキング(論理的思考)やクリティカルシンキング(批判的思考)を身に付ける方法の一つが「ディベート」
であると考えています。生徒たちは答えの無い問題に対し、自分なりの「賛成」や「反対」の意見を徹底的に追及
します。また、今回は鳥取財務事務所ご協力のもと、「財務事務所の業務」や「鳥取県内の経済情勢」についての
事前授業を受講させて頂きながらディベートの準備を行ってまいりました。鳥取や日本はもちろん、アジアや世界
の金融情勢も視野に入れ今回のテーマに挑んで欲しいと思います。はじめての「公開講座」です。失敗するのも勉
強の一つ。思い切って堂々と、ダイナミックな討論を期待しています。
青翔開智高等学校 校長 横井司