戦略研究学会第13回大会のご案内第13回大会の詳細をご案内します。非会員の方もお誘いのうえ、ふるってご参加下さい。 ■共通テーマ戦略と文化 ■参加費 ■日時 2015年４月18日（土） ■会場東京経済大学国分寺キャンパス２号館（裏面地図参照）会員／正会員 2,000円学生会員 1,000円非会員／一般 3,000円院生･学生 1,500円《懇親会》（会員・非会員とも共通）一般 4,000円院生･学生 2,000円東京都国分寺市南町1-7-34 《交通アクセス》国分寺駅(ＪＲ中央線・西武線)南口から徒歩12分ＪＲ新宿駅から国分寺駅までは快速電車で31分 ■参加申込について４月10日までに下記のいずれかの方法でお願いします ①参加申込書（裏面）に記入してＦＡＸ ②参加申込書（裏面）に記入してハガキに貼って郵送 ③参加申込書の内容をメール送信 [email protected] または学会 HP から ■プログラム 10:45 11:15～12:00 受付開始戦略研究学会総会 ※総会は本学会会員のみ出席できます〈昼食・休憩〉 13:00～14:00 寺本義也氏基調講演（ハリウッド大学院大学教授）「戦略と文化－マクロとミクロの比較の視点から－」 14:10～14:55 共通テーマ講演 ① 村井友秀氏（防衛大学校教授）「東アジア各国の軍事戦略と政治文化」 15:00～15:45 共通テーマ講演 ② 北川浩伸氏（日本貿易振興機構(ジェトロ)総務部総務課長）「アジア･新興国の文化に適応できるグローバル･サービス戦略とビジネス展開（仮）」」 15:45～16:15 【共通テーマ講演についての質疑応答】研Ａ会場 ①16:25～ 17:05 奥山真司（国際地政学研究所上席研究員）戦略文化の可能性と限界究発表Ｂ会場永田伸吾（金沢大学客員研究員）ベトナム戦争終結と米国のアジア太平洋戦略再構築―フォード政権の対ＡＳＥＡＮ政策を中心に ②17:15～ 17:55 中谷寛士（戦略研究学会会員）インドの戦略文化と核兵器高野一郎（南東欧リスクリサーチ代表）Ｃ会場横地徳広（弘前大学人文学部専任講師）戦争概念の経験的文法―その多様性を手がかりにした哲学的確認アルウィン・スプリアント（東海大学大学院生）ウクライナ戦争とＮＡＴＯ・ＥＵ浅野清彦（東海大学観光学部教授）の東欧安定化戦略―バルカン紛新興国市場戦略の資源論的側争を防止するために面について―「イノベーターのジレンマ」再検討― 18:10～19:30 懇親会東京経済大学戦略研究学会国分寺キャンパス第13回大会氏名参加申込書下記区分に◯印を正会員学生会員所属・職業非会員(一般) 非会員(院生･学生) 住所 ◯ 印を〒総会参加不参加大会参加不参加懇親会参加不参加 ※通信欄 ◎参加申込は ①参加申込書に記入してＦＡＸ FAX 03-3813-4615 ②参加申込書に記入してハガキに貼って郵送 ③参加申込書の内容をメール送信 [email protected] または学会 HP から（４月10日までにお願いします）戦略研究学会 113-0033東京都文京区本郷3-3-13 ㈱芙蓉書房出版内 TEL 03-3813-4466 FAX 03-3813-4615