戦略研究学会 第49回定例研究会のご案内 ✈日時 平成28年12月13日(火)18:30~20:30 ✈会場 明治大学グローバルフロント 4階 4031教室 (東京都千代田区神田駿河台) ※御茶ノ水駅(JR中 央線)、新御茶ノ水 駅(東京メトロ千代 田線)、神保町駅(都 営新宿線)下車。 ※グローバルフロント は最もお茶の水駅寄 りの高層ビルです(「ナ ポリの下町食堂」の角 を入ったところです) ✈講師 福永晶彦氏(宮城大学事業構想学部教授) 1965年生まれ。英国国立ランカスター大学経営大学院博士課程修了。PhD 著書『軍用機製造の戦後史』(芙蓉書房出版、2016年)。 ✈演題 「軍用機製造の戦後史―戦後空白期から先進技術実証機まで」 戦後日本において、軍用機(とくに固定翼機)はどのように開発・生産されてきたのか。 占領政策による制約が課せられるという不利な条件下で、企業がいかにしてイノベーション を図ってきたのかを、富士重工業、新三菱重工業、川崎航空機工業、新明和重工業などの企 業の事例をとりあげながらお話しします。 ✈参加費 会員 500円 非会員1,000円(事前申込不要) 戦略研究学会 113-0033 東京都文京区本郷 3-3-13 事務局 TEL 03-3813-4466 FAX 03-3813-4615 http://www.j-sss.org/ [email protected]
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