国重要無形民俗文化財 城端曳山祭をより楽しむために 完全予約制 夜の提灯山と庵唄所望体験 町民の風習である「庵唄所望」を体験しませんか? 民家のお座敷で聴く「庵唄」はひと味違うもの。 目の前を行く提灯山行列が雅で幻想的な世界へと誘います。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 所望席+お料理代 一 席 庵唄所望 町民の間には親戚や友人を招き、ご祝儀を 出して家で庵唄を聞く「庵唄所望」という風習 があります。ご祝儀を出した家の軒先には 『所望札』が出され、格子戸を開け、簾を上げ て曳山と庵屋台の到着を待ちます。そして順番 がくると、曳山と庵屋台が家に横付けされ、 一番山から順に庵唄を披露します。絢爛豪華な 曳山と庵屋台を目の前にし、情緒ある庵唄に 耳を傾ける…。居ながらにして料亭で遊ぶ気分 を味わえます。 一万円 5月5日 ( 祝)午後5時30分~午後8時30分 17:20 臨時観光案内所にて受付・お支払いをお願いします 17:30 町内のお食事処にて夕食(和食) 19:00 所望宿(城端の民家)までご案内します お席にて曳山と庵屋台の到着をお待ちください 19:35 所望開始 (時間は巡行状況により若干前後します) 20:30 終了予定 最後まで曳山祭をお楽しみください となみ野の特産と 伝承料理を ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ふんだんに使った 特製弁当 ぜひご賞味あれ! 曳山会館会場特別観覧席 城端曳山会館前で行われる曳山と庵屋台の解説、 六ヵ町の庵唄披露を桟敷席で観覧しませんか。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 観覧席券のみ 一 席 五百円 観覧席券+となみ野弁当 一 席 千八百円 お茶付き ※弁当付きの方は休憩室〈正午~21時〉をご利用いただけます 庵 唄 (いおりうた) 江戸端唄を源流とする曲で、情緒豊かで典雅 な音律が特徴です。六カ町の若連中は、その年 唄う曲を町ごとに選び、正月頃から練習を重ね ます。そして迎えた本番では、三味線、太鼓、 笛といった囃子方と歌い手が、京都の一力茶屋 や江戸吉原の料亭を模した『庵屋台』から演奏 を披露します。 5月5日(祝) ①昼の部 午後2時頃 ②夜の部 午後8時頃 各回50席 弁当付きは完全予約 (5/1締切 ) ・観覧時間 約 1 時間 ・開始時間は巡行状況により前後します ・屋外のパイプ椅子でのご観覧です ・開始時刻までに「臨時観光案内所」へお越しの上、代金をお支払いください。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 一般社団法人 南砺市観光協会 (0763)62-1821 又は 62-1201 (城端観光案内所) 〒939-1842 富山県南砺市野田1058-1 JR城端駅前 FAX 0763-62-2346(城端観光案内所) johana-k@p1.tst.ne.jp 0763-62-2346 申込用紙 企 画 名 □夜の提灯山と庵唄所望体験 □曳山会館会場特別観覧席券のみ □曳山会館会場特別観覧席(観覧席券 + 弁当) 代 表 者 人 � 住 所 年齢 才 〒 - 数 連 ( ) - 絡 携帯電話( ) - 先 � � � ― お申し込みをいただいた後、詳細をご案内いたします ―
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