城端曳山祭をより楽しむ為の企画②(チラシ兼申込用紙)

国重要無形民俗文化財
城端曳山祭をより楽しむために
完全予約制
夜の提灯山と庵唄所望体験
町民の風習である「庵唄所望」を体験しませんか?
民家のお座敷で聴く「庵唄」はひと味違うもの。
目の前を行く提灯山行列が雅で幻想的な世界へと誘います。
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所望席+お料理代
一
席
庵唄所望
町民の間には親戚や友人を招き、ご祝儀を
出して家で庵唄を聞く「庵唄所望」という風習
があります。ご祝儀を出した家の軒先には
『所望札』が出され、格子戸を開け、簾を上げ
て曳山と庵屋台の到着を待ちます。そして順番
がくると、曳山と庵屋台が家に横付けされ、
一番山から順に庵唄を披露します。絢爛豪華な
曳山と庵屋台を目の前にし、情緒ある庵唄に
耳を傾ける…。居ながらにして料亭で遊ぶ気分
を味わえます。
一万円
5月5日 ( 祝)午後5時30分~午後8時30分 17:20 臨時観光案内所にて受付・お支払いをお願いします
17:30 町内のお食事処にて夕食(和食)
19:00 所望宿(城端の民家)までご案内します
お席にて曳山と庵屋台の到着をお待ちください
19:35 所望開始 (時間は巡行状況により若干前後します)
20:30 終了予定 最後まで曳山祭をお楽しみください
となみ野の特産と
伝承料理を
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ふんだんに使った
特製弁当
ぜひご賞味あれ!
曳山会館会場特別観覧席
城端曳山会館前で行われる曳山と庵屋台の解説、
六ヵ町の庵唄披露を桟敷席で観覧しませんか。
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観覧席券のみ
一
席
五百円
観覧席券+となみ野弁当
一
席
千八百円
お茶付き
※弁当付きの方は休憩室〈正午~21時〉をご利用いただけます
庵 唄 (いおりうた)
江戸端唄を源流とする曲で、情緒豊かで典雅
な音律が特徴です。六カ町の若連中は、その年
唄う曲を町ごとに選び、正月頃から練習を重ね
ます。そして迎えた本番では、三味線、太鼓、
笛といった囃子方と歌い手が、京都の一力茶屋
や江戸吉原の料亭を模した『庵屋台』から演奏
を披露します。
5月5日(祝)
①昼の部 午後2時頃 ②夜の部 午後8時頃
各回50席 弁当付きは完全予約 (5/1締切 )
・観覧時間 約 1 時間
・開始時間は巡行状況により前後します ・屋外のパイプ椅子でのご観覧です ・開始時刻までに「臨時観光案内所」へお越しの上、代金をお支払いください。
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一般社団法人
南砺市観光協会
(0763)62-1821 又は 62-1201
(城端観光案内所)
〒939-1842 富山県南砺市野田1058-1 JR城端駅前
FAX 0763-62-2346(城端観光案内所)
johana-k@p1.tst.ne.jp
0763-62-2346
申込用紙
企
画
名
□夜の提灯山と庵唄所望体験 □曳山会館会場特別観覧席券のみ □曳山会館会場特別観覧席(観覧席券 + 弁当)
代
表
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所
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絡
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― お申し込みをいただいた後、詳細をご案内いたします ―