主催：NPO 法人調布心身障害児・者親の会後援：調布市東京エリア・トラブルシューターネットワーク「共生社会を作る愛の基金」助成企画知的障害・発達障害のある人が、地域で安心して暮らすために弁護士トラブルシューターによる出前講座トラブルシューターとは～地域でトラブルに巻き込まれた障害のある方を支援する人のこと。日時：平成２７年６月２１日（日）13：30～16：30 場所：調布市文化会館たづくり申し込み締切 12 階大会議場（定員 200 名） 6 月 12 日参加費：￥５００（会場費、資料代として）調布心身障害児・者親の会会員は無料地域生活・社会参加にはトラブルがいっぱい！福祉だけでは守れない！イラスト・高阪正枝（「権利擁護ハンドブック」より）たとえば・・・・通勤のバスの中でパニックを起こし、乗車拒否された！・独り言を言っていたら不審者として通報された！・悪徳商法に騙されている様子…本人気づいてない！・万引きしたと警察から連絡！どのように動けば？「権利擁護ハンドブック～知的障がいのある人が地域で安心して暮らすために」当日参加者全員に配布いたします。＜プログラム＞第一部～弁護士による出前講座知的障害、発達障害の人が巻き込まれやすいトラブル事例と対処法について弁護士中田雅久氏（多摩の森綜合法律事務所）弁護士獅子角允彬氏（桜丘法律事務所）弁護士小出薫氏（糸魚川きぼう法律事務所）第二部～地域の方々によるシンポジウム障害のある人もない人も安心して暮らせる街に元特別支援学校高等部教諭調布市民生委員調布市役所障害福祉課日暮かをる氏中島俊子氏山口剛司氏調布市障害者地域生活支援センター「ちょうふだぞう」職員知的障害のある方の保護者ほか ◆主催：ＮＰＯ法人調布心身障害児・者親の会問い合わせ、お申込み e-mail : [email protected] FAX 042-490-7307 徳田＊当日取り上げてほしい事例、弁護士、シンポジストへの質問などぜひお寄せください。 FAX:042-490-7307 徳田～「NPO 法人調布心身障害児・者親の会」とは～締切 2 月 12 日（木）昭和 43 年、「発達の遅れや偏りのある子どもたちを、地域で生き生きと育てていきたい」という想いのお母さん 16 名が集まってつくった「あゆみ教室」（現調布市子ども発達センター（旧あゆみ学園）の前身）が調布の親の会活動の始まりです。私たちは、「障害種別やその程度に関わらず、お互いを理解し合い助け合う」ことを基本姿勢とし、「自分らしい人生を送ることができる、バリアフリーなまち」を願って様々な活動を続けています。活動内容：研修会、懇談会、施設見学会、関係諸機関（調布市長、調布市行政、調布市教育委員会、調布市社会福祉事業団等）との話し合い、調布市障害者・児団体連合会の活動参加等 6 月 21 日弁護士によるトラブルシューター出前講座ＦＡＸ：０４２－４９０－７３０７申込書（締切徳田（調布親の会６月１２日金）みんなのサポートネット）＊子どものいる一般家庭ですので、深夜、早朝の送信はご遠慮くださいますようお願いします。＊以下の内容を、お差し支えない範囲でお知らせください。（いただいた情報は、今回の参加者把握以外の目的には使用いたしません）また、当日、話に出た個人情報についても、その場限りのものとして他で口外しないことを、お互いに約束したいと思います。ふりがな ◆参加される方のお名前 ◆お立場（あてはまるものに○）保護者→お子さんの年齢（障害児者のきょうだい・）歳通園・通学・通所先など（行政関係・教員・支援職・ ◆NPO 法人調布心身障害児・者親の会の ①会員）他（） ②非会員（どちらかに○を） ◆当日連絡のつく電話番号： ◆メールアドレス： ◆（親の会の「非会員」の方へ）この講演会をどこで知りましたか？ ◆当日、弁護士やシンポジストに質問したいこと、現在の困りごとなどをぜひお書きください。 ◆お子さんをお連れになる予定はありますか？ある（ ◆お申込みの際の確認 ※「要」を選択された方はメールにて連絡させていただ要不要きますので、必ずメールアドレスのご記入をお願いいたします。歳）（歳）ない