485系T18編成(国鉄色)

2015年4月28日
新
潟
支
社
定期運行が終了した485系T18編成(国鉄色)をびゅう商品専用臨時列車として運転します。
5月23日(土)は今まで485系が運行した思い出の路線を周遊し、途中、犀潟駅・越後湯沢駅・新発田駅で
ヘッドマーク回転イベントを実施します。そして、5月30日(土)は、485系T18編成のラストランになります。
ぜひ485系と一緒に最後の旅をお楽しみください。
特急「しらゆき」の車両展示会
びゅう商品専用臨時列車 「485 系国鉄色周遊号」
■運 転 日
2015年5月23日(土)
■区
新潟駅~新潟駅
間
(信越本線・ほくほく線・上越線・信越本線・羽越本線・白新線経由)
■編 成 等
■運 転 時 刻
485系 T18編成 6両
時刻は予定です。変更になる場合がありますのでご了承ください
10:21 発
10:56 発
11:21 発
11:39 発
12:26 着
12:40 発
新
新
東
長
犀
潟
17:40 着
新
発
田
16:28 着
16:50 発
13:32 発
13:58 着
津
条
岡
越
後
湯
沢
15:39 発
15:19 発
15:03 発
14:12 発
潟
三
十北
越
日急
町行
485 系 T18 編成(イメージ)
びゅう商品
485系国鉄色周遊号の旅!
一部車両に『ゆったりシート(2名分の座席を1名で利用)』を設定(要追加代金)。詳しくは専用パンフレットをご覧ください。
■出 発 日
2015年5月23日(土)
■旅行代金
Aコース:新潟駅発着 おとな10,000円 こども 6,500円
Bコース:新潟駅発着 おとな11,500円 こども 7,200円
Cコース:新潟駅発着 おとな12,000円 こども 7,500円
■内
容
JR+特製掛け紙付お弁当+乗車記念ノベルティ(記念乗車証・記念品)
【車内料金補充券型記念乗車証・記念品(オリジナルデザインステッカー)付】
■行
程
Aコース:新潟~越後湯沢(新幹線普通車自由席)+
越後湯沢~新潟(485系びゅう商品専用臨時列車指定席)
Bコース:新潟~越後湯沢(485系びゅう商品専用臨時列車指定席)+
越後湯沢~新潟(新幹線普通車自由席)
Cコース:新潟~越後湯沢(485系びゅう商品専用臨時列車指定席)+
越後湯沢~新潟(485系びゅう商品専用臨時列車指定席)
※この商品はインターネットで抽選予約発売をおこないます。詳しくは新潟支社ホームページにてご案内します。
あ
びゅう商品専用臨時列車 「ありがとう 485 系国鉄色号」
■運 転 日
2015年5月30日(土)
■区
新潟駅~酒田駅
間
485系 T18編成 6両
■編 成 等
■運 転 時 刻
時刻は予定です。変更になる場合がありますのでご了承ください
とき303号
7:00 発
8:59 着
9:30 発
9:56 発
10:28 発
11:36 発
11:54 着
東
新
新
村
鶴
酒
京
潟
潟
新
発
田
上
岡
田
17:40 着
17:00 発
16:17 発
14:51 発
14:18 発
20:12 着 18:16 発
Max とき342号
485 系 T18 編成(イメージ)
びゅう商品
ありがとう485系国鉄色号の旅!
一部車両に『ゆったりシート(2名分の座席を1名で利用)』を設定(要追加代金)。詳しくは専用パンフレットをご覧ください。
■出 発 日
2015年5月30日(土)
■旅行代金
Aコース:新潟駅発着 おとな10,000円 こども 6,500円
Bコース:新潟駅発着 おとな10,000円 こども 6,500円
Cコース:新潟駅発着 おとな10,000円 こども 6,500円
■内
容
往復のJR+特製掛け紙付お弁当+乗車記念ノベルティ(記念乗車証・記念品)
【車掌携帯用行路表(レプリカ)型記念乗車証・記念品(特製交通安全祈願御守り)付】
■行
程
Aコース:新潟~酒田(いなほ号普通車指定席)+
酒田~新潟(485系びゅう商品専用臨時列車指定席)
Bコース:新潟~酒田(485系びゅう商品専用臨時列車指定席)+
酒田~新潟(いなほ号普通車指定席)
Cコース:新潟~酒田(485系びゅう商品専用臨時列車指定席)+
酒田~新潟(485系びゅう商品専用臨時列車指定席)
※この商品はインターネットで抽選予約発売をおこないます。詳しくは新潟支社ホームページにてご案内します。
485 系 T18 編成(イメージ)
485 系 T18 編成(イメージ)
485 系 T18 編成(イメージ)
【485 系 T18 編成の歴史】
2000 年夏に盛岡支社から新潟支社へ転入し、一度は白をベースとした新潟色へと変わりましたが、2008 年
に再び現在の塗装である国鉄色に戻されました。ATS-P(自動列車停止装置の一部)を備え、首都圏にも
乗り入れていました。最近まで、特急「いなほ」・特急「北越」・快速「くびき野」で使用されていました。