自主検査記録書(弛度) 様式3-5

様式3-5
検査日:平成 年 月 日
第 延線
自主検査記録書(弛度)
工事件名: 指中
弛度測定記録
差
基準 観測 差 ⊿d
回
基
緊線 観測 鉄塔
気温
計算 弛度 ⊿d= /d1 観測 備 考
種別 準 相別 観測
区間 径間 中心
月日 (℃) 天候 弛度
d0-d1
方法
線
相
№ № 径間
(m)
d1(m) d0(m) (m) *100
(%)
-
1 地 線 - 1番線
号 電力線 2番線
線
3番線
~ ~
地 線
-
2
1番線
号 電力線 2番線
線
3番線
(0~+ %以内)であること。
弛度自主検査目標値 ①計算弛度に対し
②相間不揃いは( mm)の範囲で、水平導体不揃いは(± mm)の範囲以内であること。
※目標値記入
検査装置(角度法の場合)
機器名
注:1.弛度は小数第3位を四捨五入し,小数第2位までの記入とする。
製造者
2.基準相(*)の記入は,完全プレハブ時に記入する。
型 式
製造年
製造番号
校正年月日
弛度調整金具取付位置
取 付 穴 位 置
取 付 穴 位 置
緊
位
位
線 回
回
置
置
№
№
№
№
弛度調整金具
区 線
線
別
間
~
1
号
線
(-)側
1
2
号
線
2
3
DL-880-1
A1
A2
A3
A4
A5
寸法表 (㎜)
指中処置・確認記録
手施電 そ 手 年.月.日
の直
他し
・
処
置
別
(+)側
検査者氏名
(全体評価・コメント)
1
(-)側
(+)側
扇形1枚リンク(DL)
2
A1
A2
3
60
70
80
90
100
内 容
A3 A4 A5
確認者
現場代理人サイン