☆★☆ 自分・仲間・夢学校だよりかがやく出羽の子ども ★☆★ はなふじ運動会５月２３日（土）入場行進８時２０分開会式８時３０分山形市立出羽小学校平成２７年５月１８日児童会総会とＰＴＡ総会 ※児童会総会４月３０日はなふじ児童会のめざす学校明るいあいさつ元気いっぱい出羽小学校１１日（月）に運動会チーム結成式が行われ、今年度の運動会スローガンが運動会実行委員会から発表されました。「正々堂々！！めざせ完全燃焼！！」赤組、白組それぞれお互いをよきライバルとしてフェアプレー精神のもと、正々堂々と勝敗を競おうという子どもたちの思いと、勝利に向かって自分のチームのために全力を尽くそうという子どもたちの決意が伝わってきます。特に高学年の子どもたちは、一人一人が運動会に向けての仕事を担当し、「みんなで作り上げる運動会」実現のために努力しています。当日は是非みなさんで出羽小学校にお出でいただき、子どもたちがチーム一丸となり、完全燃焼する姿をご覧になってください。今年度の児童会目標が計画委員会から提案されました。一年間、みんなでこの目標をめざしてがんばることになりました。各委員会からも活動計画が提案され、それぞれについて、子どもたちから活発な発言がありました。どうすればよりよい出羽小学校ができるか、みんなで考えることができました。【運動会実行委員の子どもたちの言葉】・実行委員長片桐杏寧さん ※ＰＴＡ総会４月１８日「どちらの組も全力を出し切って最後は笑顔で終われるような運動会にしたいです。」平成２７年度ＰＴＡスローガン・副実行委員長森谷明星さん「みんなが全力で取り組める笑顔の運動会にしたいです。」・実行委員松田香里さん「今年度の運動会をみんな楽しく心に残るような運動会にしたいです。」・実行委員結城優くん「最後の運動会。全力でがんばります！！」・実行委員角口碧さん「みんなが全力をつくせるような運動会にしたいです。」・実行委員大瀧遙奈さん「みんなが笑顔で楽しめる運動会にしたいです。」・実行委員秋葉大夢くん「実行委員になったので、楽しくがんばれる運動会にしたいです。」・実行委員鎌津田大希くん「みんなが盛り上がる運動会にしたいです。」子どもたちの笑顔が見たいから総会で今年度のＰＴＡスローガンが昨年度に引き続き標記のように決まりました。子どもが笑顔になるためには保護者のみなさんの笑顔が不可欠です。積極的な参加でＰＴＡ活動を盛り上げましょう。また５月１０日には、ＰＴＡ資源回収が行われ、役員、会員のみなさん、地区のみなさんのご協力のおかげで、前回を上回るたくさんの資源を集めることができました。ありがとうございました。ＰＴＡ資源回収（５月１０日）児童会総会（４月３０日） ☆★☆ 元気な子考える子美しい心の子 ★☆★ 話しました。その中で、「今は出羽てふ国の名を置いてゆかしきわが校舎」について次のように話しました。創立記念日の歌「二つの学校を合わせて、出羽小学校という名前に昔は漆園七浦と並び呼ばれし学舎のしました。出羽の国というのは、江戸時代の国の今は出羽てふ国の名を名前で、今で言う山形県と秋田県を合わせたくら置いてゆかしき我が校舎いの広い地域の名前です。その名前をわたしたち千代の栄えを祝はましの小学校の名前にしました。今の時代で言えば、東北小学校っていう名前にしそも今日の日を発ち初めてたようなもの。立派な名前だね。校長先生はこの歳にいやます教えぐさ名前が大好きです。」立谷の川の水清く緑の橋の末永く出羽村発足当時の地域のみなさんの誇りと心意気が千代の栄えを祝はまし伝わってくるように思うからです。 ※１年生を迎える会２年生から６年生までの１年生への思いやりの気５月８日に創立記念式を行いました。創立記念日に ※創立記念コンサート持ちがよく表れている会でした。この思いやりの気は毎年、子どもたちは「創立記念日の歌」を歌います。創立記念式に引き続いて、出羽小学校の先輩によ持ちはとても大切なものです。いろいろ教えてもら一年のうちで、たった一日、この日のためだけにあるるミニコンサートが開かれました。来ていただいたったり、親切にしてもらった１年生は、きっと大き歌なんですが、それを子どもたち一人一人が覚えて、先輩は、菅野達也さん（平成１１年度出羽小卒業）。くなったら、ぼくもわたしも、こういうお兄ちゃん毎年歌い継いで行くことはとても素晴らしいことだと現在サックス奏者として活躍されています。やお姉ちゃんのようになりたいという、あこがれの思います。この歌は、これからもずっと、出羽小学校またもう一人サックスの星野有子さん、そしてピ気持ちを持ちます。の子どもたちによって、歌い継がれて行くことだろうアノの加藤希望さんにも来ていただき、プロの演奏そうやって一つ一つ下の学年に思いやりとあこがと思います。を間近で鑑賞することができました。れの気持ちがつながっていきます。そういう心のつただ、歌詞が文語調で子どもたちにとってはとてもながりを大切にしていきたいと思っています。出羽難しいので創立記念式の講話で、歌詞の意味について【子どもたちの感想から】小学校の伝統にしたいと思うのです。・プロの人が来ました。ジブリの曲もやってくれました。とってもきれいな音でした。（４年柳元登夢） ※ＰＴＡさわやか運動・プロの人たちがコンサートをしてくれました。知さわやか運動が５月１１～１５日に行われ、っている歌などがたくさんありました。聞いているたくさんの保護者の皆さんが子どもたちに声をと迫力があってドキドキしました。（４年尾形青羽）かけて下さいました。子どもたちは多くの皆さ・「きれいな音だなあ」わたしは耳をかたむけましんに見守られた。わくわくしながら演奏を聞きました。やっぱりている安心感きれいな音でした。わたしもあんな楽器を使ってみと、あいさつたいです。（４年長瀬真姫）を交わすこと・今日記念コンサートがあった。プロの人たちが演の爽やかさを奏してくれた。最後の曲は、校長先生と若夏先生も感じることが演奏していた。校長先生も吹けるのかな？と、わたできました。創立記念コンサートからしはドキドキしながら聞いていた。（４年日野勇美）創立１１４周年記念式