3 個別相談会ブース紹介資料

相談ブースを設置している
自治体・団体
佐渡市
新潟市
三条市
上越市
十日町市
【移住者受入団体】
十日町市地域おこし実行委員会、上越やまざと暮らし応援団
【住まいに関する相談】
全日本不動産協会新潟県本部、新潟県宅地建物取引業協会
【就農に関する相談】
新潟県新規就農相談センター
別紙3
№
1
ブース名
「選ばれて、住み継がれるまち」 新潟県十日町市
所 在 地
新潟県十日町市中条庚 939 番地 2/十日町市千歳町 3 丁目 3 番地
連 絡 先
特定非営利活動法人 十日町市地域おこし実行委員会
TEL:025-761-7009 URL:http://www.iketani.org/
新潟県十日町市役所 総務部企画政策課 移住定住推進係
TEL:025-755-3157 URL:http://www.city.tokamachi.lg.jp/
(PR)
新潟県の南西、長野県との県境に位置し、首都圏から車で
3時間、上越新幹線ではほくほく線を経由しても2時間と好
アクセスなまちです。
市街地中央を信濃川が貫流し、その両岸には河岸段丘が広
がり、日本の原風景と言われる「棚田」や「ブナ林」といっ
た美しい景観が数多く残っています。都会の喧騒とかけ離れ
た、ゆったりとした時間の流れのなかで、四季折々の移ろい
を楽しむことができます。
2000 年から3年に1度、
「大地の芸術祭」を開催しており、
緑豊かな里山に点在する約 200 点の現代アートを介して、美
しい自然や里山の暮らしを全身で感じられるまちです。
また、国宝の火焔型土器や魚沼コシヒカリ、へぎそば、きもの、日本三大薬湯のひと
つである松之山温泉など、全国に誇れるものが数多くあります。
(こんなご相談、お聞きできます!)
十日町市をもっと知りたい!!
十日町市に行ってみたい!!
緑の直行便「グリーンライナー」
来たい人・住みたい人のナビサ
イト「さとナビ」
十日町市で田舎暮らしたい!!
十日町市で働きたい!!
新規就農・起業創業支援制度
地域おこし協力隊制度
十日町市で暮らしたい!!
十日町市に住みたい!!
十日町市定住促進助成事業
インターンシップ制度(にいがた
で「暮らす・働く」応援プロジェクト事業)
まずは、十日町に来たい人・住みたい人のナビサイト「さとナビ」を検索!!
→http://www.tsukurou-tokamachi.jp/
№
2
ブース名
上越市ふるさと暮らし支援センター(上越市 自治・地域振興課内)
所 在 地
新潟県上越市木田 1 丁目 1 番 3 号
連 絡 先
電 話
メール
U R L
025-526-5111
F A X 025-526-6114
[email protected]
http://www.city.joetsu.niigata.jp/site/furusato/
(PR)
○ 都市と農村が共存するまち、上越市
上越市は海・山・平野の恵みあふれ、ショッピング
センターや商店街で賑わう都市部と、自然豊かな農村
部が共存する人口 20 万人のまちです。
戦国武将・上杉謙信公ゆかりの地であるほか、今年
は高田の城下町が開かれてからちょうど 400 年と、
歴史と文化に彩られたまちでもあります。
○ 移住サポート団体による体験ツアーを開催しています!
「上越やまざと暮らし応援団」
(大島区・吉川区)
と「寺野の自然と暮らそうサポートセンター」
(板
倉区)は、やまざとへの移住を応援しています。
ご相談に応じるほか、移住体験ツアーを開催し
ています。
昨年度開催した
移住体験ツアーの様子
滞在施設
(大島区板山)
お試し移住ハウス
(板倉区寺野)
築約 100 年の古民
家です。
江戸時代の建物を
昨年秋に改修した
ばかり。
○ 北陸新幹線の開業でもっと訪れやすく!
今年の 3 月 14 日に北陸新幹線が開業し、東京から上越妙高駅まで 2 時間弱でお越
しいただけるようになりました。首都圏から一番近い日本海のまち、上越にぜひお越
しください。
(こんなご相談、お聞きできます!)
○ 「上越市ってどんなところ?」「冬の暮らしの様子は?」
○ 買い物、学校、病院などの日常生活の情報、お仕事の情報など
上越市ふるさと暮らし支援センターは
移住専門の窓口です。
お気軽にご相談ください!
上越市PRマスコットキャラクター
けんけんず
別紙3
№
3
ブース名
“さど暮らし”相談窓口
(佐渡市)
所 在 地
〒952-1292
連 絡 先
佐渡市役所 地域振興課 離島交流係
Tel.0259-63-4152 fax.0259-63-5125 [email protected]
新潟県佐渡市千種 232 番地
(PR)
トキと共生する島 “佐 渡”
佐渡沖を流れる対馬海流の影響で、比較的過ごしや
すい気候で、米作りなどの農業も盛んです。また日本
海に囲まれていることから、海産物の宝庫でもありま
す。
四季折々の自然が楽しめる“佐渡”で、暮らしてみま
せんか。
1.4 倍)
豊か
かな
な自
自然
然
豊
面積:約 855km2(東京 23 区の約
遊び
び方
方
遊
いろ
ろい
いろ
ろ!
!
い
周囲:約 280km
(こんなご相談、お聞きできます!)
佐 渡 を 知 る !
体 験 す る !
暮 ら す ・ 働 く !
佐渡島ってどんなとこ
ろ?まずは佐渡島につい
て詳しく知りたい!
佐渡島に訪れて、実際に
佐渡の暮らしを体験して
みたい!
・空き家情報
・
「佐渡準市民」になろう!
・定住体験旅費補助制度
・若者就職奨励金
・佐渡情報誌「シマイル」
・空き家見学旅費補助
・若者夫婦家賃補助制度
・新規就農
・地域おこし協力隊
など
別紙6
№
ブース名
三条市PRブース
所 在 地
〒955-8686
連 絡 先
三条市経済部地域経営課地域振興係 主事 山屋 雄輔
TEL 0256-34-5511(内線 727)
FAX 0256-36-5111
MAIL [email protected]
4
新潟県三条市旭町 2-3-1
(PR)
私たちのまちは、新潟県のほぼ中央に位置し、平成17年5月1日に三条市・栄町・下田
村の3市町村が合併し誕生したまちです。自然豊かな約430平方キロメートルのまちに
は10万2千人の市民が暮らしています。
全国的には「金物のまち三条」として知られ、様々な金属加工業をベースにした地場産
業がしっかりと根づいているまちです。また、信濃川の豊かな水と肥沃な大地の恵みを受
けて農業も盛んです。米どころ新潟を代表する米はもとより、果物、野菜も大変美味しい
ところです。これらを利用した地酒やお菓子、特産品も数多くあります。
なんといっても、東京から上越新幹線でわずか2時間、高速道も関東、北陸、東北方面
とつながっており、新潟空港からも約1時間と、アクセスも抜群です。
特に、市内の下田地区は豊かな大自然に恵まれています。上越新幹線燕三条駅から車で
40分程度で行ける景勝地八木ヶ鼻(やぎがはな)の周辺には温泉があり、トレッキング、
五十嵐川でのカヌーなどもできます。
自然に抱かれ、地域の特産品に舌鼓を打ちながら、四季折々の自然やお祭りに触れ、地
域の人と素朴な交流ができる、他の観光地とは違う「癒し」にひたれるまちです。心をリ
フレッシュできる場所としては最高の場所ではないでしょうか。お好みで、鍛冶体験やゴ
ルフ、特産品のショッピングもOKです。三条名物「カレーラーメン」も美味しいですよ。
こんな三条に是非おいでください。きっとご満足いただけます。一度、三条へ「遊びに
こねぇかね。」
(こんなご相談、お聞きできます!)
・三条市に関するご質問(観光、食文化、ものづくりの紹介など)
・三条市地域おこし協力隊に関すること
別紙6
№
ブース名
新潟市
所 在 地
〒951-8550
連 絡 先
新潟市 地域・魅力創造部 新潟暮らし奨励課
TEL:025-226-2149 E-mail:[email protected]
新潟市中央区学校町通1番町602番地1
(PR)
新潟の可能性を切り開き,
21世紀にふさわしい暮らし方を新潟から構築
❏新潟暮らしと東京暮らしの各種データ比較
❏新潟暮らしの良さを内外にアピール
❏新潟暮らしに磨き
❏新潟暮らしの改善点への取組み
❏新潟暮らし文化をシビックプライドに
(こんなご相談、お聞きできます!)
❏地勢・気象
❏公共交通
❏観光情報
❏子育て支援
5
など
№
6
ブース名
上越やまざと暮らし応援団
所 在 地
上越市大島区
連 絡 先
代 表 小山 電 話 025-594-3344
メール [email protected]
事務局 天明 電 話 025-547-2210
メール [email protected]
U R L http://blogs.yahoo.co.jp/starvalley_2001
(天明ブログ「星の谷ファーム近況報告」)
&
上越市吉川区 (事務所:上越市大島区板山 1021-1)
(PR)
「春・夏・秋・冬」やまざとの自然は、厳しさの中
に美しさを見せてくれます。美味しい、空気と水がた
っぷり。村々はブナの森に囲まれています。この豊か
な自然の中で作ったお米や野菜は絶品。
かつては多くの人が暮らしていた村も、高度成長期
から人口が減少して、過疎の最前線。でも時代は今、
周囲にある自然を利用した“なつかしくて新しい”暮
らしを求めています。
私たちと一緒に、新しい暮らしを作り上げましょう。
2012年春、私たちはやまざとで暮らしたいと思う
人を応援するために、「上越やまざと暮らし応援団」を
設立しました。移住希望者、移住者を、丁寧にサポート
します。まずは、上越市大島区と吉川区の山間地を訪ね、
暮らしを体験することからスタート。やまざとでの暮ら
しをイメージすることが大切です。
20年以上前に移住した天明、3年前に移住した鴫
谷、地元メンバーがアドバイスします。
(本日は地元メンバーの石川がご相談をお聞きします。)
(こんなご相談、お聞きできます!)
雪国の山奥に住んで楽しかったこと、苦しかったことも
経験者がお答えします。
田舎で暮らすことの疑問に何でもお答えします。
お気軽にご相談ください。
№
ブース名
(公社)新潟県宅地建物取引業協会
所 在 地
新潟市中央区明石1-3-10
連 絡 先
TEL025-247-1177
FAX 025-247-0131
7
(PR)
公益社団法人 新潟県宅地建物取引業協会は、平成 25 年7月 1 日に、新潟県知事の
認定を受け公益社団法人に移行致しました。
新潟県内の不動産業界で唯一、新潟県知事認定の公益社団法人です。現在、1306 名の
会員により構成され、県下に11支部を設けております。
平成 8 年 10 月 11 日、協会創立 30 周年記念式典を契機に「県民(消費者)に快適な
住環境の提供」を会務の基本方針として制定し、住宅を通して豊かさを実感できる社会
の実現を目指しております。
・全国で初めて、新潟県と「災害時における民間賃貸住宅の媒介に関する協定書」に
調印し、媒介報酬なしで、中越地震、中越沖地震、東日本大震災等に対応致しました。
又、「民間賃貸住宅に居住する高齢者の見守りに関する覚書」等を締結しております。
・新潟県への定住・移住、不動産取引、空き家、既存(中古)住宅の無料相談所を
県本部、県下11支部及び佐渡地区に常時開設し、県本部及び各支部役員 107 名を相
談員として任命致しましたので、お気軽にご相談下さい。
<消費者の方がご利用いただける主な業務>
・全国で10万の会員業者が参加するハトマークサイトによる物件検索システム
http://www.niigata-takken.or.jp
・宅建協会会員業者との取引において利用いただける長期固定の低金利「全宅住宅ロー
ン」、新潟県内の提携金融機関の「宅建ローン」のご利用
・不動産売買の際に手付金の保証をする制度(宅建業者が仲介の場合)及び手付金等を
保管する(宅建業者が売主の場合)安心な制度のご利用
(こんなご相談ができます)
・全国の10 万の会員業者からなる不動産の情報システムを使ってのご希望の物件検索
新潟県内に売買物件 3093 件、賃貸物件 1877 件を有しております。
例えば、
・不動産取引に関する質問
・住まい選びの注意点(現地でのチェック項目)
・田舎暮らしにかかる費用
・不動産取引への困り事
・現地情報
ハトマークが目印
別紙
№
ブース名
所 在 地
連 絡 先
8
新潟県新規就農相談センター(にいがたグリーンワークセンター)
〒950-0965
新潟市中央区新光町 15-2
(公社)新潟県農林公社 青年農業者等育成センター
TEL 025-281-3480
メール [email protected]
(PR)
山・海・野の恵み、新潟は食材の宝庫、この地で農業にチャレンジしませんか!
当センターでは、就農相談を基本に就農をサポートしています。
お米のほか、地域の気候特性や立地条件を活かして、県内各地で多くの特産品が生産されていま
す。特に、コシヒカリ・新潟茶豆(枝豆)
・越後姫(いちご)
・ル レクチェ(西洋ナシ)
・ユリ切花
などは国内有数の産地です。そんな新潟で就農を考えてみませんか。 待ってるでねぇ~
<就農サポートの概要>
1 就農・就業相談
(1) 新規就農相談窓口の設置(新潟県農林公社内)
午前 9 時~午後 4 時(土曜日・休日を除く)まで、専門の就農相談員が面談します。
(2) 就農相談会の開催(参加無料)
○ 新潟県内での相談会
・新潟県内の農業法人等との就業面談
開催予定日:8/1(土)
、11/8(日)
、2/20(土)
○ 都内での相談会(計画)
・新・農業人フェア
開催日:7/11(土)
、10/3(土)
、12/12(土)
・にいがた暮らしセミナー
開催日:5/30、6/20、7/11、8/29、10/3、11/28、2/28
(詳細は決定次第、HP やメルマガ等でお知らせします。
)
2
農業体験・研修の斡旋
〇 1 泊 2 日程度の体験から数か月の本格的な営農研修まで、要望に応じた研修を無料で提供
〇 体験・研修受入農家の登録数は延べ 140 戸
3
農業法人等の就業先を紹介:無料職業紹介所を開設して、皆さんの要望に応えます。
4
その他 ホームページやメールマガジンで就農関連情報を提供
就農に関するイベントや研修募集の情報、就農にあたって必要となる制度や事業など、就農に
参考となる情報を選りすぐって提供しています。メールマガジンの登録は、新潟県新規就農相
センターのホームページ(http://www.n-ikusei.jp/)からどうぞ。
(こんなご相談に応じています!)
○ 新潟で独立就農をしたい
○ 農業法人に就職したい
○ 農業体験を通じ、農家の人と信頼関係を築きたい
○ 農業との関わりの中で、田舎暮らしをしたい
など考えている皆様、当センターの相談ブースに是非お越しください。
別紙3
№
ブース名
公益社団法人
所 在 地
新潟県新潟市中央区東出来島7番15号 全日新潟会館
連 絡 先
電話 025-385-7719 FAX 025-385-7785
メール [email protected]
9
全日本不動産協会新潟県本部
(PR)
●(公社)全日本不動産協会新潟県本部では、新潟県と協力体制を組み、新潟県への転
居や移住促進のため、住まいや暮らしのお手伝いをさせていただきます。
居住地探しや地域の特性などを十分に把握していただき、より良い住環境を手にして
いただこうと、各地域に特化した不動産会社をご紹介しております。
本当の理想の生活が実現できる暮らし、人と人との心が通じ合った暮らしのお手伝い
をさせていただくために、全力で応援していきます。
(公社)全日本不動産協会新潟県本部にて不動産会社のご紹介等を行っております。
お気軽にご連絡下さい。
業 務 時 間
:
ホームページ
:
午前9:00~午後5:00
月~金曜日 (土曜・日曜・祝日はお休みです)
http://www.niigata.zennichi.or.jp/ または http://全日新潟.jp
(こんなご相談、お聞きできます!)
新潟県への転居や住まい・暮らしのご相談に応じます。
(公社)全日本不動産協会は47都道府県に本部を置く全国組織ですので、現在のお住
まいの売却等のご相談にも対応できます。お気軽にご相談ください。