第33回全日本中国語スピーチコンテスト 第 13 回 茨 城 県 大 会 開 催 要 項 1 .目 的 本県における中国語学習の普及と質の向上を目指しあわせて、日中 両国民の相互理解と相互信頼を深めることに寄与することを目的とす る。 2 .主 催 茨 城 県 日 中 友 好 協 会 3 .日 時 平 成 2 7 年 1 0 月 4 日 ( 日 ) 1 0 時 3 0 分 開 会 4 .会 場 水 戸 市 国 際 交 流 セ ン タ ー 水 戸 市 備 前 町 6 ― 5 9 5 .コ ン テ ス ト 種 目 ①朗読部門(3分以内)課題文朗読:自由課題(いずれか選択) ②暗唱部門(3分以内)課題文朗読:自由課題(いずれか選択) ③スピーチ部門(5分以内) 内容自由 ①、②、③の部門について「中学生・高校生の部」「大学生・大学院生の 部」「一般の部」に分けて実施し、表彰についても同様とする。 課題文については、添付の朗読課題文で行う。 6 .出 場 申 込 9 月 4 日 ( 金 ) ま で に 所 定 の 申 込 用 紙 に て 申 し 込 む 。 7 .出 場 資 格 【全ての部門共通】 ①日本国籍を有し茨城県に在住する者 ②中国語を母国語としない者及び母国語として学んだ経験のない者 ③業務として中国語を日常使用していない者、または日常的に使用したこ とのない者 ④過去全国大会において入賞し中国旅行の招待を受けたことがない者 ⑤中国語を母国語とする同居家族がいない者、過去にもいなかった者 ⑥中国語を母語として授業を行っている学校(中華学校など)に在学した ことのない者 【中学生・高校生の部】、【一般の部】 ①日本の大学もしくは大学院に在学していない者 ②中国語を日常語とする地域に継続6ヶ月以上滞在したことがない者(た だし1年以内の留学はこの限りでない) 【大学生・大学院生の部】 ① 日 本 の 該 当 す る 大 学 (含 短 大 )、 大 学 院 、 専 門 学 校 (※ 1 )、 高 専 4 年 以 上 に在学している者 ②中国語を日常語とする地域に継続6ヶ月以上滞在したことがない者(た だし、留学はこの限りでない) ③出場時の年齢が40歳未満の者 【朗読部門】 上記事項に下記事項を加える。 ①中国語を日常語とする地域に継続1ヶ月以上滞在した経験のない者 ② 高 校 、 大 学 、 専 門 学 校 (※ 1 )に お い て 中 国 語 を 学 科 専 攻 し て い る 者 ( 過 去に専攻した者も含む)の内で学習期間2年を超えていない者。それ以 外の者の内(第二外国語、中国語教室等で学習)で学習期間4年を超え ていない者。ただし「一般部門」については60歳以上で初めて中国語 学習を始めた者は学習期間を問わない。 ※1 専門学校とは専門士の資格を与えられる学校を指す 出場資格に疑問のある場合は、主催者が可否を決定する。 8.表彰 各種目の部門優秀者を表彰する。 5の①の課題文朗読者の最優秀者及び優秀者の中(但し、両親またはどち らかが中国出身者でない者)から各部門1名と5の③の最優秀者及び優秀 者 の 中 (中 学 生 以 下 の 場 合 は 除 く )か ら 各 部 門 1 名 、 計 6 名 を 上 限 に 全 国 大 会への出場を推薦することができる。 (2 0 1 6 年 1 月 1 0 日 〈 日 〉 )会 場 : 東 京 都 ・ 飯 田 橋 、 日 中 友 好 会 館 地 下 大ホール 9 .後 援 ( 予 定 ) 茨 城 県 、 茨 城 県 教 育 委 員 会 、 (公 財 )茨 城 県 国 際 交 流 協 会 、 水 戸 市 、 水 戸 市 教 育 委 員 会 、 (公 財 )水 戸 市 国 際 交 流 協 会 、 日 本 放 送 協 会 水 戸 放 送 局 、読売新聞東京本社水戸支局、茨城新聞社、茨城放送、大好きいばらき県 民会議、春秋航空茨城支社 10. 出 場 申 込 ・ お 問 い 合 わ せ 先 茨城県日中友好協会事務局 〒 310-0062水 戸 市 大 町 3-4-36大 町 ビ ル 3F 電話029-224-1169 e-mail: [email protected] 注:7の「出場資格」事項において、アンダーラインの箇所が追加及び改正
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