言語教育科目

言語教育科目
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
●言語教育科目について
1 言語教育科目とは
2 学部・学科別卒業要件単位数
3 必修科目に関する特別措置
4 自由選択科目に関する特別措置
●必修科目
1 英語
2 ドイツ語
3 フランス語・スペイン語・中国語
4 ロシア語・朝鮮語
5 日本語(外国人留学生のみ)
6 指定年次・学期以後の単位修得方法
●自由選択科目
1 自由選択科目 履修上の注意
2 自由選択科目 科目一覧表
3 1998〜2014年度に開講されていた自由選択科目
569
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
言語教育科目について
1
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
言語教育科目とは
言語教育科目の特色
言語教育科目では,少人数クラスでの聞く・話す・読む・書くの基本的技能の訓練を通じて当該言語に
よる専門的または日常的なコミュニケーションを可能にし,異文化対応能力を獲得する。
立教大学の全ての学生は,英語を含めて2つの言語を必修科目として履修しなけ
ればならない。英語は,大多数の学生にとって,中学校・高等学校を通じて学習し
てきた言語である。大学では,これまでの学習を基礎とし,各自の目的に応じて,
運用能力を鍛えると同時に,異文化への理解を深めることによって,国際的な場で
活躍できる英語の能力を養うことを目的とする。
英語以外のもう1つの言語は,ドイツ語・フランス語・スペイン語・ロシア語・
中国語・朝鮮語の諸言語から学生が自らの関心や将来の計画に応じて選択する(外
国人留学生は日本語)。これらの言語がめざすところは,英語圏以外の国・地域の
人々が築き上げてきた社会や文化,ものの考え方などに言語を通じて触れることに
よって,世界が多文化であることの理解を深め,多様な視点を獲得することである。
ただし,多くの学生にとっては大学入学後に初めてこれらの言語を学習することに
なるので,このような目的を達成するために必要な基礎作りから始めることになる。
言語教育科目には,必修科目に加えて,言語の学習をさらに深めたいと希望する
学生のために多様な自由選択科目が用意されている。
1.必修科目
言語Aと言語B
1年次で履修する言語A「英語」と,1〜2年次で履修する言語B「ドイツ語・
フランス語・スペイン語・ロシア語・中国語・朝鮮語の中から選択した1言語(外
目である(学部・学科により選択できない言語がある場合や,特定の言語が指定さ
れている場合がある)。言語Bについては入学手続時に希望を提出済みであり,す
でに決定済みであるので,それに従うこと。また,外国人留学生は,言語履修ガイ
ダンスでの指示に従うこと。
なお,英語については,プレイスメントテストの結果をふまえて,本人の希望が
言語教育科目 全カリ
国人留学生は日本語)」の計2言語が,必修科目として履修しなければならない科
あれば,必修科目の履修を免除することがある。
ドイツ語・フランス語・スペイン語・ロシア語・中国語・朝鮮語については,す
でに一定の学習歴がある者(既習者)に対して,本人の希望があれば,口頭試験お
よび筆記試験をもって,必修科目の一部またはすべての単位を認定し,履修を免除
することがある。
履修チャート記号
選択した言語やコースにより,また学部・学科によっても<履修の流れ>が異な
るので,自分の履修する2言語について,573頁の表で「履修チャート記号」を確
認すること。「履修チャート記号」とは,どの学期にどのようなコースを履修する
ことができるか,また,コース選択の方法や履修上の注意などがわかるようになっ
571
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
ている重要な記号である。
外国人留学生については,原則として言語Aは英語,言語Bは日本語を履修する
ことになっている。
2.自由選択科目
自由選択科目の中には,①さらに高度な言語運用能力の育成を目的とする科目,
②その言語を使って文化・言語・情報処理に関する,より専門的な知識の修得を目
的とする科目,③第3・第4の言語を学ぼうとする学生を対象とした入門的な科目
がある(必修科目にはないが,ポルトガル語・日本手話も用意されている)。
1 自由選択科目 履修上の注意
自由選択科目 履修上の注意(624頁参照)に従い修得した単位は,各学部
1
の規定の範囲内で卒業要件単位として認められる(456頁「全学共通カリキュラム
の卒業要件単位数を超えて修得した単位の扱い」参照)。また,ドイツ語,フラン
ス語の自由選択科目の中には,その科目を修得すると次学期以降,文学部ドイツ文
学科・文学科ドイツ文学専修・フランス文学科・文学科フランス文学専修の専門教
育科目に接続できるものもある。
※2016年度から言語教育科目の大幅なカリキュラム変更を予定しており,言語B
(ドイツ語,フランス語,スペイン語,中国語,朝鮮語)の自由選択科目の多く
は,開講しない予定です。
上記に充分留意しながら,2015年度の履修計画を立て,2015年度中にできる限
り修得するようにつとめてください。
詳細については,2016年度の「全学共通カリキュラム履修要項」で確認してく
ださい。
572
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
2
学部・学科別卒業要件単位数
学部(学科)別
卒業要件単位数
言語教育科目は,学部・学科により,卒業のために必要な単位数が異なる。また,
1 言語教育科目
同じ学部・学科であっても,言語により履修方法が異なるのは,
1
とは で説明した通りである。以下の表で,自分の学部・学科の英語とそれ以外の
言語(ドイツ語・フランス語・スペイン語・ロシア語・中国語・朝鮮語のうちの1
つ)の履修単位数,履修チャート記号ならびに履修方法を確認すること。
学部
履修
チャート記号
参照
頁
卒業に必要
な単位数
英語
E1
578
8
ドイツ語
D2
584
フランス語
スペイン語
中国語
F2
591
ロシア語
朝鮮語
R2
596
日本語
J2
599
A
英語
E1
578
8
B
ドイツ語
D3
585
8
A
英語
E1
578
8
B
フランス語
F3
593
8
A
英語
E1
578
8
ドイツ語
D1
582
フランス語
スペイン語
中国語
F1
589
ロシア語
朝鮮語
R1
595
日本語
J1
598
英語
E1
578
ドイツ語
D4
586
フランス語
スペイン語
中国語
F4
593
朝鮮語
R1
595
日本語
J1
598
学科
言語
A
文
キリスト教
日本文
※英米文
史
※心理 教育
※ドイツ文
※
フランス文
B
8
16
16
16
経済
社会
全
法
B
理
観光
コミュニティ
福祉
全
B
14
8
6
14
注意 法学部の1997〜2000年度入学者で,言語Bとして英語を履修した者は,各自の入学年度の履修
要項で確認すること。
※2013年度より文学部フランス文学科は廃止
※2014年度より文学部英米文学科,文学部ドイツ文学科,文学部心理学科は廃止
言語教育科目 全カリ 学部・学科別卒業要件単位
A
6
573
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
3
必修科目に関する特別措置
1.英語必修科目
英語必修科目履修特別免除(単位認定)制度 とは,プレイスメントテストの際
履修特別免除
に,本人が希望し,かつ特に優秀な成績をおさめた学生に対し,英語の必修科目の
(単位認定)者
単位を認定し(評価はSとする),履修を免除する制度である。英語の必修単位を
※2008年度以
※
認定された学生は,1年次から自由選択科目を履修できる。
降は本制度
廃止。
2.英語初習者
※2010年度以
以下の⑴あるいは⑵のいずれか,または両方に該当し,かつ英語初習者対応を希
望する者。
降は本制度
⑴ 入試科目を英語以外で受験した者。
廃止。
⑵ 中学校・高等学校,あるいは海外などで,英語以外の外国語を主として学習
してきた者。
⇒英語の学習歴とプレイスメントテストの結果を確認のうえ,英語初習者と
して履修するクラスを指定する。
3.英語初心者
外国人留学生入学試験により入学した英語を母語としない学生で,入学前に提出
※2010年度以
の英語学習歴申告書,英語プレイスメントテストの結果および英語教育研究室によ
降は本制度
る面接により英語初心者クラスでの学習が望ましいと判断した学生に対しては,英
廃止。
語初心者クラスでの学習を指示する。
4.ドイツ語
以下の⑴あるいは⑵に該当する者。
フランス語
⑴ ドイツ語・フランス語・スペイン語・ロシア語・中国語・朝鮮語学習経験者
スペイン語
(初級修了程度)で,当該言語を入学時の言語選択の際第1希望にしていたにも
ロシア語
中国語
朝鮮語
の既習者
かかわらず,抽選に外れた者。
⇒面接のうえ,言語の変更を認める場合がある。
⑵ ドイツ語・フランス語・スペイン語・ロシア語・中国語・朝鮮語を必修科目と
して履修することになった者で,すでに一定の学習歴がある者(既習者)。
⇒面接のうえ,当該言語能力が以下のいずれかに相当し,かつ本人が希望する
場合,当該言語の必修科目の一部またはすべての単位を認定し(評価はSと
する),履修を免除する。
① 1年次配当科目修了相当の能力を持つ者に対し,1年次配当必修科目を
履修免除(単位認定)する。対象学生は1年次に2年次科目を履修する。
② 1・2年次配当科目修了相当の能力を持つ者に対し,全必修科目を履修
免除(単位認定)する。
574
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
5.文学部ドイツ
文学部ドイツ文学科3年次へ学内転部・転科した者およびフランス文学科3年次
文学科,
フラン
へ学内転部・転科した者で指定の言語Bを8単位修得していない者については,当
ス文学科への
該言語の言語Bの不足単位数分の単位を認定し,履修を免除する。成績は認定とす
転部・転科者
る。
6.外国人留学生
外国人留学生は,原則として言語Aは英語,言語Bは日本語を履修する。
ただし,最終的な言語選択および履修方法については,「言語履修ガイダンス・
日本語レベルテスト」の個別面接において確定するものとする。
4
自由選択科目に関する特別措置
1.英語必修科目
英語必修科目履修特別免除(単位認定)者は,配当年次には達していないが,必
履修特別免除
修科目の単位をすべて認定されているものとして1年次から英語の自由選択科目の
(単位認定)
者
履修を認める(ただし「英語インテンシブ2A〜2J(2007年度以降廃止または
2015年度休講)
」
・
「英語同時通訳法1・2(2015年度休講)」を除く)。
2.ドイツ語
ドイツ語・フランス語・スペイン語・ロシア語・中国語・朝鮮語の履修免除(単
フランス語
位認定)者は,配当年次には達していない場合でも,言語Bとして認定された単位
スペイン語
数に応じて1年次から当該言語の自由選択科目の履修を認める。また,第3の言語
ロシア語
として他の1言語について1年次で「基礎〜語入門」
「基礎〜語初級」を履修するこ
中国語
とを認める。
朝鮮語
※「入門〜語」「初級〜語」は2010年度以降廃止,
「中級〜語1・2」は2011年度以降廃止。
の履修免除
(単位認定)者
言語教育科目 全カリ 特別措置
575
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
必修科目
1
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
英 語(2007年度以降開講なし)
1.コース・クラス
必修科目として履修する英語には,「言語文化コース(LCC)」と「コミュニカ
ティブ・コース(COC)」の2つのコースがある。コースは,本人の希望とプレ
イスメントテストの結果により決定される。
言語文化コース
(LCC)
言語文化コース(LCC)
言語そのものを学ぶと同時に,その背景となっている文化や社会に対する理解
を深め異文化対応能力を育成するコースである。
言語文化コースのクラス構成
① 週2回原則として同じ教員が担当し,英語を日本語に訳さずに,しかも早い速度で
】
理解できる能力を育成するクラス【リーディング & リスニング(R&L)
② 言語と文化についてレクチャーを聞いたり,ディスカッションを行うクラス【異文
化間コミュニケーション(CCC)
】
(PRC)
,
③ 個別の技能を育成するクラス(学部によって異なる)
【プレジャー・リーディング
イングリッシュ・スルー・ビデオ
(ETV)
,プラクティカル・ライティング
(PWC)
】
プレイスメントテストの結果により,言語文化コースAと言語文化コースBの
2つに分かれる。原則として言語文化コースAは,3つのクラスの授業をすべて
英語で行い,言語文化コースBは,異文化間コミュニケーション(CCC)およ
びイングリッシュ・スルー・ビデオ(ETV)を英語で行う。
コミュニカティブ・
コース(COC)
コミュニカティブ・コース(COC)
英語を使ってコミュニケーションが行える能力を育成するコースである。特に,
英語を聞いたり話したりする能力を中心に,幅広い運用能力の育成を目的とする。
コミュニカティブ・コースのクラス構成
① 週2回原則として同じ教員が担当するクラス【インターアクティブ・ワールド・イングリッシ
ュ(IWE)
】
】
② リスニング力育成のためのクラス【リスニング(LIS)
③ 内容のある自己表現能力を育成するクラス【リーディング & ライティング(R&W)】
プレイスメントテストの結果により,コミュニカティブ・コースA(中級→上
級)とコミュニカティブ・コースB(初級→中級)の2つに分かれる。
原則として,授業は英語で行われる。
576
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
2.カリキュラム
英語のカリキュラムは以下の通り。履修方法は「履修チャート」(578,579頁)
を参照すること。
履修チャート記号 文学部
経済学部
E1
観光学部
コミュニティ福祉学部
理学部
社会学部
履修チャート
法学部(1997〜2000年度入学者で英語6単位履修者を除く) ⇨ 次頁参照
1 年 次 春 学 期
コース名
科目名
単位
授業内容(クラス名)
2
英語2A1 1
英語1
言語文化
コース
(LCC)
A/B共通
英語2A2
1 年 次 秋 学 期
科目名
単位
授業内容(クラス名)
R&L
英語3
2
R&L
CCC
英語4A1
1
CCC
文
PRC
文
経
ETV
経
PRC
理
ETV
理
PWC
1 社
ETV
社
PRC
法
ETV
法
PRC
観
ETV
観
PRC
コミ
ETV
コミ
PRC
IWEⅡ
英語3
2
LISⅡ
英語4A1
1
R&WⅡ
英語4A2
1
R&WⅢ
IWEⅠ
英語3
2
IWEⅡ
LISⅠ
英語4A1
1
R&WⅠ
英語4A2
1
英語3
2
英語4A1
1
英語4A2
1
中級
2
1
1
1
上級
コミュニカティブ・ 英語1
コース(COC) 英語2A1
B
英語2A2
初級
2
1
1
中級
コミュニカティブ・ 英語1
コース(COC) 英語2A1
A
英語2A2
英語4A2
PWC
IWEⅢ
LISⅢ
LISⅡ
R&WⅡ
英語海外文化研修による振替履修について
全コース
共通
2
1
英語2A2 1
英語1
英語2A1
プレイスメントテストの結果により
指定されたコース・クラス番号で通
常通り履修する。
4単位を振り替えて履修する
(全学
で50名)
。
言語教育科目 全カリ ●英語
577
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
3.履修チャート
8単位履修者<文・経・理・社・法・観・コミ福>
E1
各学期に履修する科目,コースの名称および単位数は以下の通り。
科 目 名
コース・クラス発表
単位
配当年次
学期
履修資格
英語1
2
1年次(週2回)
春学期 特になし
英語2A1
1
1年次
春学期 特になし
英語2A2
1
1年次
春学期 特になし
英語3
2
1年次(週2回)
秋学期 特になし
英語4A1
1
1年次
秋学期 特になし
英語4A2
1
1年次
秋学期 特になし
履修するコースについては,本人の希望とプレイスメントテストの結果により決
定される。
コースおよびクラス番号を変更することはできない。
コース名
1 年 次
秋学期
春学期
1
(LCC)
(LCC)
英語2A1
英語4A1
【2】
(LCC)
(LCC)
【1】
【1】
英語2A2
英語4A2
(LCC)
【1】
【1】
1
英語3
(COC中級)
(COC上級)
英語2A1
英語4A1
【2】
(COC中級)
(COC上級)
英語2A2
英語4A2
【1】
【1】
(COC上級)
【1】
英語1
(COC初級)
【2】
英語2A1
(COC初級)
【1】
英語2A2
(COC初級)
【1】
2
【2】
(COC中級)
スタート
進み方
コミュニカティブ・コース B
(コース名の略)
【単位数】
スタート
コミュニカティブ・コース A
科目名
英語1
2
【2】
(LCC)
●図の読み方●
英語3
【1】
1
英語3
2
(COC中級)
【2】
英語4A1
(COC中級)
【1】
英語4A2
(COC中級)
【1】
不合格になった場合は,600〜602頁の指示に従うこと。
578
必修科目
8単位修得
スタート
言語文化コースA・B
英語1
3
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
1
<1年次春学期から1年次秋学期>
●1年次秋学期開始時には,クラスの再編成は行わない。春学期と同じクラス番号
のクラスで履修する。
<1年次春学期科目が不合格になったら>
●1年次春学期に履修した科目(英語1,英語2A1,英語2A2)が不合格であ
っても,1年次秋学期の科目(英語3,英語4A1,英語4A2)を春学期と同
じクラス番号のクラスで履修する。
2
<1年次科目が不合格になったら>
●1年次に履修した科目が不合格であった場合は,2年次春学期より英語単位認定
試験を受験すること(600〜602頁参照)。英語単位認定試験を受験したにもかか
わらず,単位を修得できなかった場合は,次の学期に行われる英語単位認定試験
を再度受験し,不足単位がなくなるまでこれを繰り返す。
3
<必修科目を修得したら>
●必修の8単位を修得(英語単位認定試験で修得した場合も含む)後は,自由選択
科目を履修することができる。詳細については,625〜630頁を参照すること。
言語教育科目 全カリ ●英語 E1
579
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
2
ドイツ語
1.コース・クラス
必修科目として履修するドイツ語で開講されるコースやクラスは履修段階に応じ
ておおむね以下のようになっている。詳細は「履修チャート」(581頁〜)を参照
すること。
入 門
ドイツ語を履修する学生全員が,1年次春学期に,あらかじめ組み合わされた週
2回の授業を履修する。ドイツ語の発音と初級文法のアウトラインを学ぶことを目
的とする。
コミュニカティブ・コース(COC)
(2011年度以降廃止)
履修チャート記号 D1, D2の学生のみ。
1年次秋学期から始まるコースの1つである。「入門」の後を受けて,初級文法
をさらに詳しく学習しながら,特に聞いたり話したりする能力を中心に,幅広い運
用能力の育成を目的とする。
総合コース
1年次秋学期に開講されるコースの1つである。「入門」の後を受けて,初級文
法をさらに詳しく学習しながら,「聞く・話す・読む・書く」能力をバランスよく
育成することを目的とする。
リテラリー・コース(LTC)
(2011年度以降廃止)
履修チャート記号 D1, D2の学生のみ。
2年次に,総合コースの後を受けて開講されるコースの1つである。文章語の理
解や作成の能力を育成することを目的とする。
言語文化コース(LCC)
2年次に,総合コースの後を受けて開講されるコースの1つである。中級テキス
トを使用しながら,言語そのものを学ぶと同時に,その背景になっている社会や文
化にたいする理解を深めることを目的とする。
集中コース 履修チャート記号 D3の学生のみ。
文学部ドイツ文学科の学生を対象に,全学共通カリキュラム言語教育科目の中で
開講されるドイツ語のコースである。2年次から始まる専門教育科目の履修のため
の準備として,1年次に週4回おこなわれ,「聞く・話す・読む・書く」能力を最
大限に育成することを目的とする。
※2014年度より文学部ドイツ文学科は廃止。
580
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
2.カリキュラム
ドイツ語のカリキュラムは以下の通り。
単位数
履修チャート記号
6単位
D1
<経済・社会・法学部>⇨履修チャート582頁〜参照
8単位
D2
<文学部—ドイツ文学科を除く>⇨履修チャート584頁〜参照
1年次春学期
コース名
科目名
1年次秋学期
単位
コース名
科目名
2年次春学期
単位
コース名
科目名
コミュニカティブ ドイツ語3
コミュニカティブ ドイツ語2
ドイツ語1
2
ドイツ語2
2000年までに入学した法学部8単位履修者は D2
※「ドイツ語3」「ドイツ語4」は2011年度以降廃止。
D4
入門
科目名
ドイツ語1
コミュニカティブ ドイツ語4
単位
2
1
ドイツ語3A2
1
1
ドイツ語4A2
1
2
リテラリードイツ語4
2
8単位履修者のみが履修する。
<理・観光・コミュニティ福祉学部>⇨履修チャート586頁参照
1年次春学期
コース名
科目名
2
リテラリードイツ語3
6単位
コース名
言語文化
ドイツ語4A1
履修チャート記号
2
言語文化
総合
単位数
単位
2
ドイツ語3A1
入門
2年次秋学期
1年次秋学期
単位
コース名
2
総合
科目名
ドイツ語2
2年次春学期
単位
2
コース名
科目名
言語文化 ドイツ語3A1
2年次秋学期
単位
1
コース名
科目名
言語文化 ドイツ語3A2
単位
1
言語教育科目 全カリ ●ドイツ語
581
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
3.履修チャート
6単位履修者<経・社・法>
D1
各学期に履修する科目,コースの名称および単位数は以下の通り。
科 目 名
単位
ドイツ語1
2
配当年次
学期
履修資格
1年次(週2回)
春学期 特になし
ドイツ語2
2
1年次(週2回)
秋学期 ドイツ語1修得済
ドイツ語3(COC)
2
2年次(週2回)
春学期 ドイツ語2(COC)修得済
ドイツ語3(LTC)
2
2年次(週2回)
春学期 ドイツ語2(総合)修得済
ドイツ語3A1
1
2年次
春学期 ドイツ語2履修済
ドイツ語3A2
1
2年次
秋学期 ドイツ語2履修済
※ドイツ語3(COCおよびLTC)は2011年度以降廃止。
1年次
春学期
2年次
秋学期
コミュニカティブ(COC)
ドイツ語3
【2】
【2】
4
クラス
希望届
【2】
●図の読み方●
総 合
コース名(略)
ドイツ語2
【2】
関門あり
(合格しないと進めない)
関門なし
(合格しなくても進める)
コース・クラス希望届
スタート
2
希望者
コース変更
手続き
COC
希望届
科目名
【単位数】
秋学期
言語文化(LCC)
言語文化(LCC)
ドイツ語3A1
ドイツ語3A2
【1】
【1】
3
リテラリー(LTC)
ドイツ語3
必修科目6単位修得
コミュニカティブ(COC)
ドイツ語2
1
入 門
ドイツ語1
春学期
4
【2】
進み方
不合格になった場合は,602〜607頁の「ドイツ語−不合格にな
ったら−」を参照すること。
1
<1年次秋学期のコース・クラス分けについて(2006年度以降はコー
ス・クラス選択制度廃止)>
●コミュニカティブ・コース,総合コースのうち,1年次秋学期に履修を希望する
コースを決める。
●「ドイツ語2」は「ドイツ語1」に合格しないと履修できない。
●コミュニカティブ・コースの希望者が定員を超えた場合は,「ドイツ語1」の成績
上位者から順に履修者を決定する。
582
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
2
<コミュニカティブ・コースから言語文化コースへのコース変更について
(2006年度以降はコース・クラス選択制度廃止)
>
●1年次秋学期にコミュニカティブ・コースを履修した学生で,2年次春学期から
言語文化コースにコースを変更する学生は,1年次秋学期の授業最終週に教務事
務センター(タッカーホール1階)に申し出て「コース変更届」を提出すること。
リテラリー・コースへは変更できない。
●言語文化コースでのクラスを選択するための「クラス希望届」は,2年次春学期
授業開始前に提出する。
●言語文化コースでは,2年次春学期に「ドイツ語3A1」を週1回,2年次秋学
期に「ドイツ語3A2」を週1回履修する。
3
<総合コース合格者のコース分け(クラス選択)について(2011年度
以降はコース・クラス選択制度廃止)>
●総合コースの「ドイツ語2」に合格した学生は,2年次春学期授業開始前に言語
文化コース,リテラリー・コースの中から希望するコース・クラスを選択する。
コミュニカティブ・コースへの変更はできない。
●選択のための「コース・クラス希望届」は,2年次春学期授業開始前に提供する。
●リテラリー・コースは,希望者の中から「ドイツ語2」の成績順に履修者を決定
する。
●言語文化コースのクラス分けは,抽選となる。
●言語文化コースへ進むと,2年次春学期に週1回1科目,2年次秋学期に週1回
1科目を履修する。
●リテラリー・コースへ進むと,2年次春学期に週2回1科目を履修する。
●「自由選択科目」については632,633頁を参照すること。なかでも,必修科目の
単位を修得すると履修できる「ドイツ語強化COC」または「ドイツ語強化LTC
(2011年度廃止)」の単位を修得すると,それぞれの修得内容に応じたドイツ文学
科・文学科ドイツ文学専修の専門教育科目を履修することができる(『講義内容』
参照)。
4
<
「ドイツ語3」の合格者について>
●コミュニカティブ・コースまたはリテラリー・コースの「ドイツ語3」に合格し
※「ドイツ語3」は2011年度以降廃止。
言語教育科目 全カリ ●ドイツ語 た学生は,2年次春学期で必修科目の6単位を修得し終えたことになる。
●「自由選択科目」については,632,633頁を参照すること。
D1
583
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
8単位履修者<文
(キ・日・英・史・心・教)
,法(言語Aとしての履修者のみ)>
D2
各学期に履修する科目,コースの名称および単位数は以下の通り。
科 目 名
単位
ドイツ語1
2
配当年次
学期
履修資格
1年次(週2回)
春学期 特になし
ドイツ語2
2
1年次(週2回)
秋学期 ドイツ語1修得済
ドイツ語3(COC)
2
2年次(週2回)
春学期 ドイツ語2(COC)修得済
ドイツ語3(LTC)
2
2年次(週2回)
春学期 ドイツ語2(総合)修得済
ドイツ語3A1
1
2年次
春学期 ドイツ語2履修済
ドイツ語3A2
1
2年次
秋学期 ドイツ語2履修済
ドイツ語4(COC)
2
2年次(週2回)
秋学期 ドイツ語3(COC)修得済
ドイツ語4(LTC)
2
2年次(週2回)
秋学期 ドイツ語3(LTC)修得済
ドイツ語4A1
1
2年次
春学期 ドイツ語2履修済
ドイツ語4A2
1
2年次
秋学期 ドイツ語2履修済
※ドイツ語3(COCおよびLTC),ドイツ語4(COCおよびLTC)は2011年度以降廃止。
1年次
春学期
2年次
秋学期
春学期
コミュニカティブ(COC)
ドイツ語3
【2】
【2】
2
希望者
COC
希望届
【2】
●図の読み方●
総 合
コース名(略)
ドイツ語2
科目名
【単位数】
【2】
関門あり
(合格しないと進めない)
クラス
希望届
コース・クラス希望届
スタート
ドイツ語1
コミュニカティブ(COC)
ドイツ語4
【2】
コース変更
手続き
1
入 門
4
言語文化(LCC)
言語文化(LCC)
ドイツ語3A1
【1】
ドイツ語3A2
【1】
言語文化(LCC)
言語文化(LCC)
ドイツ語4A1
【1】
ドイツ語4A2
【1】
3
リテラリー(LTC)
ドイツ語3
【2】
関門なし
(合格しなくても進める)
進み方
4
必修科目8単位修得
コミュニカティブ(COC)
ドイツ語2
秋学期
リテラリー(LTC)
ドイツ語4
【2】
不合格になった場合は,602〜607頁の「ドイツ語−不合格にな
ったら−」を参照すること。
1
<1年次秋学期のコース・クラス分けについて(2006年度以降はコー
ス・クラス選択制度廃止)>
●コミュニカティブ・コース,総合コースのうち,1年次秋学期に履修を希望する
コースを決める。
●「ドイツ語2」は「ドイツ語1」に合格しないと履修できない。
●コミュニカティブ・コースの希望者が定員を超えた場合は,「ドイツ語1」の成績
上位者から順に履修者を決定する。
584
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
2
<コミュニカティブ・コースから言語文化コースへのコース変更について
(2006年度以降はコース・クラス選択制度廃止)
>
●1年次秋学期にコミュニカティブ・コースを履修した学生で,2年次春学期から
言語文化コースにコースを変更する学生は,1年次秋学期の授業最終週に教務事
務センター(タッカーホール1階)に申し出て「コース変更届」を提出すること。
リテラリー・コースへは変更できない。
●言語文化コースでのクラスを選択するための「クラス希望届」は,2年次春学期
授業開始前に提出する。
●言語文化コースでは,2年次春学期に「ドイツ語3A1」,「ドイツ語4A1」を各
科目週1回,2年次秋学期に「ドイツ語3A2」,「ドイツ語4A2」を各科目週1
回履修する。「ドイツ語4A1」「ドイツ語4A2」は個別指導。個別指導の詳細は
対象者に通知する。
3
<総合コース合格者のコース分け(クラス選択)について(2011年度
以降はコース・クラス選択制度廃止)>
●総合コースの「ドイツ語2」に合格した学生は,2年次春学期授業開始前に言語
文化コース,リテラリー・コースの中から希望するコース・クラスを選択する。
コミュニカティブ・コースへの変更はできない。
●選択のための「コース・クラス希望届」は,2年次春学期授業開始前に提出する。
●リテラリー・コースは,希望者の中から「ドイツ語2」の成績順に履修者を決定
する。
●言語文化コースのクラス分けは,抽選となる。
●言語文化コースへ進むと,2年次春学期に週1回ずつ2科目(「ドイツ語3A1」,
「ドイツ語4A1」),2年次秋学期に週1回ずつ2科目(「ドイツ語3A2」,「ドイ
ツ語4A2」)を履修する。「ドイツ語4A1」「ドイツ語4A2」は個別指導。個別
指導の詳細は対象者に通知する。
●リテラリー・コースへ進むと,2年次春学期に週2回1科目,2年次秋学期に週
2回1科目を履修する。
●「自由選択科目」については632,633頁を参照すること。
4
<
「ドイツ語3」の合格者について>
た学生は,2年次秋学期には同じコースの「ドイツ語4」を履修する。
●「自由選択科目」については632,633頁を参照すること。
※「ドイツ語3」「ドイツ語4」は2011年度以降廃止。「ドイツ語4」未履修の場合
であっても,不合格の場合に準じて履修すること(602〜607頁参照)。
8単位履修者<文(ドイツ文)>
D3
2014年度より文学部ドイツ文学科は廃止。
言語教育科目 全カリ ●ドイツ語 ●コミュニカティブ・コースまたはリテラリー・コースの「ドイツ語3」に合格し
D2
D3
585
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
6単位履修者<理・観・コミ>
D4
各学期に履修する科目,コースの名称および単位数は以下の通り。
科 目 名
単位
配当年次
学期
履修資格
ドイツ語1
2
1年次(週2回)
春学期 特になし
ドイツ語2
2
1年次(週2回)
秋学期 ドイツ語1修得済
ドイツ語3A1
1
2年次
春学期 ドイツ語2履修済
ドイツ語3A2
1
2年次
秋学期 ドイツ語2履修済
1年次
●図の読み方●
春学期
スタート
科目名
【単位数】
関門あり
(合格しないと進めない)
関門なし
(合格しなくても進める)
進み方
入 門
2年次
秋学期
総 合
1
ドイツ語1
ドイツ語2
【2】
【2】
春学期
2
クラス
希望届
秋学期
言語文化(LCC)
言語文化(LCC)
ドイツ語3A1
ドイツ語3A2
【1】
【1】
必修科目6単位修得
コース名(略)
不合格になった場合は,608〜610頁の「ドイツ語−不合格にな
ったら−」を参照すること。
1
<1年次秋学期のクラス分けについて>
2
<総合コース履修者の2年次でのクラス選択について(2011年度以降
●「ドイツ語2」(総合コース)は「ドイツ語1」に合格しないと履修できない。
はクラス選択制度廃止)>
●1年次秋学期に総合コースの「ドイツ語2」を履修した学生は,2年次春学期授
業開始前に言語文化コースの中から希望するクラスを選択する。
●言語文化コースのクラス選択のための「クラス希望届」は,2年次春学期授業開始
前に提出する。
●言語文化コースのクラス分けは,抽選となる。
●言語文化コースでは,2年次春学期に週1回1科目,2年次秋学期に週1回1科
目を履修する。
●「自由選択科目」については632,633頁を参照すること。
586
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
3
フランス語・スペイン語・中国語
1.コース・クラス
必修科目として履修するフランス語・スペイン語・中国語で開講されるコースや
クラスは履修段階に応じておおむね以下のようになっている。各言語によって多少
の違いがあるので詳細は「履修チャート」(589頁〜)を参照すること。
入門
各言語を履修する学生全員が,1年次春学期に,あらかじめ組み合わされた週2
回の授業を履修する。各言語の発音と初級文法のアウトラインを学ぶことを目的と
する。
コミュニカティブ・コース(COC)
履修チャート記号 F1, F2の学生のみ。
1年次秋学期から始まるコースの1つである。「入門」の後を受けて,初級文法
をさらに詳しく学習しながら,特に聞いたり話したりする能力を中心に,幅広い運
用能力の育成を目的とする。
総合コース
1年次秋学期に開講されるコースの1つである。「入門」の後を受けて,初級文
法をさらに詳しく学習しながら,「聞く・話す・読む・書く」能力をバランスよく
育成することを目的とする。
演習 履修チャート記号 F2の学生のみ。
1年次に,初級文法のクラスと並行して,特に発音や聞きとりの訓練と練習問題
などを行うクラスである。
2年次に,総合コースの後を受けて開講されるコースの1つである。中級テキス
トを使用しながら,言語そのものを学ぶと同時に,その背景になっている社会や文
化にたいする理解を深めることを目的とする。
集中コース 履修チャート記号 F3の学生のみ。
文学部フランス文学科の学生を対象に,全学共通カリキュラム言語教育科目の中
で開講されるフランス語のコースである。2年次から始まる専門教育科目の履修の
ための準備として,1年次に週4回おこなわれ,「聞く・話す・読む・書く」能力
を最大限に育成することを目的とする。
※2013年度より文学部フランス文学科は廃止。
言語教育科目 全カリ ●フランス語●スペイン語●中国語
言語文化コース(LCC)
587
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
2.カリキュラム
フランス語・スペイン語・中国語のカリキュラムは以下の通り。
「〜語」と記載されているところは,各自の履修言語にしたがって,フラン
ス語・スペイン語・中国語と読み替えること。
単位数
履修チャート記号
6単位
F1
<経済・社会・法学部>⇨履修チャート589,590頁参照
8単位
F2
<文学部—フランス文学科以外>⇨履修チャート591,592頁参照
1年次春学期
コース名
科目名
1年次秋学期
単位
コース名
科目名
コミュニカティブ 〜語2
入門
〜語1
単位
〜語4A1
1
単位数
履修チャート記号
6単位
F4
588
科目名
〜語1
単位
コミュニカティブ 〜語3
2
〜語2
2
言語文化
1
〜語4A2
1
コース名
科目名
単位
演習2
〜語3A1
言語文化
〜語3A2
1
8単位履修者のみが履修する。
2000年までに入学した法学部8単位
履修者のチャート記号は, F2
<理・観光・コミュニティ福祉学部>⇨履修チャート593頁参照
1年次春学期
入門
科目名
2
※「〜語3」は2011年度以降廃止。
コース名
コース名
2年次秋学期
2
総合
演習1
2年次春学期
1年次秋学期
単位
コース名
2
総合
科目名
〜語2
2年次春学期
2年次秋学期
単位
コース名
科目名
単位
コース名
科目名
単位
2
言語文化
〜語3A1
1
言語文化
〜語3A2
1
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
3.履修チャート
6単位履修者<経・社・法>
F1
各学期に履修する科目,コースの名称および単位数は以下の通り。
科目名で「〜語」と記載されているところは,各自の履修言語に従って,フランス
語・スペイン語・中国語と読み替えること。
科 目 名
単位
〜語1
2
配当年次
学期
履修資格
1年次(週2回)
春学期 特になし
〜語2
2
1年次(週2回)
秋学期 〜語1修得済
〜語3
2
2年次(週2回)
春学期 〜語2(COC)修得済
〜語3A1
1
2年次
春学期 〜語2修得済
〜語3A2
1
2年次
秋学期
(2年次)〜語3A1履修済
(3年次以上)〜語2修得済
※「〜語3」は2011年度以降廃止。
1年次
春学期
2年次
秋学期
春学期
コミュニカティブ(COC)
∼語2
∼語3
【2】
1
2
【2】
3
●図の読み方●
総 合
コース名(略)
∼語2
科目名
【単位数】
希望者
スタート
COC
希望届
【2】
コース
変 更
手続き
入 門
∼語1
4
【2】
クラス
希望届
言語文化(LCC)
言語文化(LCC)
∼語3A1
∼語3A2
【1】
【1】
必修科目6単位修得
コミュニカティブ(COC)
秋学期
関門あり
(合格しないと進めない)
関門なし
(合格しなくても進める)
不合格になった場合は,611〜614頁の「フランス語・スペイン
語・中国語−不合格になったら−」を参照すること。
1
<1年次秋学期のコース・クラス分けについて(2006年度以降はコー
ス・クラス選択制度廃止)>
●コミュニカティブ・コース,総合コースのうち,1年次秋学期に履修を希望するコ
ースを決める。
●「〜語2」は「〜語1」に合格しないと履修できない。
●コミュニカティブ・コースの希望者が定員を超えた場合は,「〜語1」の成績上位
者から順に履修者を決定する。
●「〜語1」の単位修得者で,秋学期に総合コースを履修する者は,春学期と同じ
クラス番号の「〜語2」を履修すること。「COC希望届」を提出したが,コミュ
ニカティブ・コースの履修者として発表されなかった「〜語1」の単位修得者も
同様。
言語教育科目 全カリ ●フランス語●スペイン語●中国語
進み方
F1
589
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
F1 履修チャート
(つづき)
2
<コミュニカティブ・コースから言語文化コースへのコース変更について
(2006年度以降はコース・クラス選択制度廃止)>
●1年次秋学期にコミュニカティブ・コースを履修した学生で,2年次春学期から
言語文化コースにコースを変更する学生は,1年次秋学期の授業最終週に教務事
務センター(タッカーホール1階)に申し出て「コース変更届」を提出すること。
●言語文化コースで履修する「〜語3A1」,「〜語3A2」のクラスを選択するた
めの「クラス希望届」は,2年次春学期授業開始前に提出する。
●言語文化コースでは,2年次春学期に「〜語3A1」を週1回,2年次秋学期に
「〜語3A2」を週1回履修する。
3
<総合コース合格者のクラス選択について(2011年度以降はクラス選
択制度廃止)
>
●総合コースの「〜語2」に合格した学生は,2年次春学期授業開始前に言語文化コ
ースの中から希望するクラスを選択する。コミュニカティブ・コースへの変更はで
きない。
●言語文化コースで履修する「〜語3A1」,「〜語3A2」のクラスを選択するた
めの「クラス希望届」は,2年次春学期授業開始前に提出する。
●「〜語2」の成績上位者から順に希望のクラスに振り分けられる。
●言語文化コースでは,2年次春学期に「〜語3A1」を週1回,2年次秋学期に
「〜語3A2」を週1回履修する。
●「自由選択科目」については634〜639頁を参照すること。
4
<「〜語3」の合格者について>
●コミュニカティブ・コースの「〜語3」に合格した学生は,2年次春学期で必修
科目6単位を修得し終えたことになる。
●「自由選択科目」については,634〜639頁を参照すること。
※「〜語3」は2011年度以降廃止。
590
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
8単位履修者<文
(キ・日・英・史・心・教)
,法(言語Aとしての履修者のみ)>
F2
各学期に履修する科目,コースの名称および単位数は以下の通り。
科目名で「〜語」と記載されているところは,各自の履修言語に従って,フランス
語・スペイン語・中国語と読み替えること。
科 目 名
単位
〜語1
配当年次
学期
履修資格
2
1年次(週2回)
春学期 特になし
〜語2
2
1年次(週2回)
秋学期 〜語1修得済
〜語3
2
2年次(週2回)
春学期 〜語2(COC)修得済
〜語3A1
1
2年次
春学期 〜語2修得済
〜語3A2
1
2年次
秋学期
(2年次)〜語3A1履修済
(3年次以上)〜語2修得済
〜語4A1
1
1年次
春学期 特になし
〜語4A2
1
1年次
秋学期 特になし
※「〜語3」は2011年度以降廃止。
1年次
春学期
2年次
秋学期
コミュニカティブ(COC)
コミュニカティブ(COC)
∼語2
∼語3
【2】
入 門
COC
希望届
【2】
2
総 合
∼語2
3
クラス
希望届
【2】
言語文化(LCC)
言語文化(LCC)
∼語3A1
∼語3A2
【1】
【1】
0
●図の読み方●
コース名(略)
科目名
【単位数】
演習1
演習2
∼語4A1
∼語4A2
【1】
【1】
関門なし
(合格しなくても進める)
進み方
不合格になった場合は,611〜614頁の「フランス語・スペイン
語・中国語−不合格になったら−」を参照すること。
0
<1年次春学期,1年次秋学期の履修科目について>
●1年次春学期には,入門の「〜語1」と演習1の「〜語4A1」の2科目を履修
し,1年次秋学期には,コミュニカティブ・コースまたは総合コースの「〜語2」
と演習2の「〜語4A2」の2科目を履修する。「〜語4A1」「〜語4A2」は個
別指導。個別指導の詳細は対象者に通知する。
1
<1年次秋学期のコース・クラス分けについて(2006年度以降はコー
ス・クラス選択制度廃止)>
●コミュニカティブ・コース,総合コースのうち,1年次秋学期に履修を希望する
コースを決める。
●「〜語2」は「〜語1」に合格しないと履修できない。
言語教育科目 全カリ ●フランス語●スペイン語●中国語
関門あり
(合格しないと進めない)
4
【2】
コース
変 更
手続き
希望者
スタート
∼語1
秋学期
必修科目8単位修得
1
春学期
F2
591
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
●コミュニカティブ・コースの希望者が定員を超えた場合は,「〜語1」の成績上位
者から順に履修者を決定する。
●「〜語1」の単位修得者で,秋学期に総合コースを履修する者は,春学期と同じ
F2 履修チャート
クラス番号のクラスで「〜語2」を履修すること。「COC希望届」を提出したが
(つづき)
コミュニカティブ・コースの履修者として発表されなかった「〜語1」の単位修
得者も同様。
●「〜語4A2」は,春学期の「〜語4A1」と同じクラス番号のクラスで履修す
る。
「〜語4A1」
「〜語4A2」は個別指導。個別指導の詳細は対象者に通知する。
2
<コミュニカティブ・コースから言語文化コースへのコース変更について
(2006年度以降はコース・クラス選択制度廃止)>
●1年次秋学期にコミュニカティブ・コースを履修した学生で,2年次春学期から
言語文化コースにコース変更する学生は,1年次秋学期の授業最終週に教務事務
センター(タッカーホール1階)に申し出て「コース変更届」を提出すること。
●言語文化コースで履修する「〜語3A1」,「〜語3A2」のクラスを選択するた
めの「クラス希望届」は,2年次春学期授業開始前に提出する。
●言語文化コースでは,2年次春学期に「〜語3A1」を週1回,2年次秋学期に
「〜語3A2」を週1回履修する。
3
<総合コース合格者のクラス選択について(2011年度以降はクラス選
択制度廃止)>
●総合コースの「〜語2」に合格した学生は,2年次春学期授業開始前に言語文化コ
ースの中から希望するクラスを選択する。コミュニカティブ・コースへの変更はで
きない。
●言語文化コースで履修する「〜語3A1」,「〜語3A2」のクラスを選択するた
めの「クラス希望届」は,2年次春学期授業開始前に提出する。
●「〜語2」の成績上位者から順に希望のクラスに振り分ける。
●言語文化コースでは,2年次春学期に「〜語3A1」を週1回,2年次秋学期に
「〜語3A2」を週1回履修する。
●「自由選択科目」については634〜639頁を参照すること。
4
<「〜語3」の合格者について>
●コミュニカティブ・コースの「〜語3」に合格した学生は,「〜語4A1」,「〜語
4A2」も合格していれば,2年次春学期で必修科目8単位を修得し終えたこと
になる。
●「自由選択科目」については,634〜639頁を参照すること。
※「〜語3」は2011年度以降廃止。
592
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
8単位履修者<文(フランス文)>
F3
2013年度より文学部フランス文学科は廃止。
6単位履修者<理・観・コミ>
F4
各学期に履修する科目,コースの名称および単位数は以下の通り。
科 目 名
単位
〜語1
2
配当年次
学期
履修資格
1年次(週2回)
春学期 特になし
〜語2
2
1年次(週2回)
秋学期 〜語1修得済
〜語3A1
1
2年次
春学期 〜語2修得済
〜語3A2
1
2年次
秋学期
(2年次)〜語3A1履修済
(3年次以上)〜語2修得済
1年次
2年次
●図の読み方●
入 門
コース名(略)
科目名
【単位数】
関門あり
秋学期
1
春学期
秋学期
2
総 合
∼語1
∼語2
【2】
【2】
クラス
希望届
言語文化(LCC)
言語文化(LCC)
∼語3A1
∼語3A2
【1】
【1】
(合格しないと進めない)
必修科目6単位修得
春学期
関門なし
(合格しなくても進める)
進み方
不合格になった場合は,615,616頁の「フランス語・スペイン
語・中国語−不合格になったら−」を参照すること。
1
<1年次秋学期のクラス分けについて(2006年度以降はクラス選択制
●「〜語1」の単位修得者で,秋学期に総合コースを履修する者は,春学期と同じ
クラス番号のクラスで「〜語2」を履修すること。
●「〜語2」(総合コース)は「〜語1」に合格しないと履修できない。
2
<総合コース合格者のクラス選択について(2011年度以降はクラス選
択制度廃止)
>
コースの中から希望するクラスを選択する。
●言語文化コースで履修する「〜語3A1」,「〜語3A2」のクラスを選択するた
めの「クラス希望届」は,2年次春学期授業開始前に提出する。
●「〜語2」の成績上位者から順に希望のクラスに振り分けられる。
●言語文化コースでは,2年次春学期に「〜語3A1」を週1回,2年次秋学期に
「〜語3A2」を週1回履修する。
●「自由選択科目」については634〜639頁を参照すること。
●フランス語●スペイン語●中国語
●総合コースの「〜語2」に合格した学生は,2年次春学期授業開始前に言語文化
言語教育科目 全カリ
度廃止)
>
F2
F3
F4
593
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
4
ロシア語・朝鮮語
1.概要
ロシア語・朝鮮語ではコース分けせず,総合的な内容のクラスを入門→初級→中
級と進む。詳細は「履修チャート」(595,596頁)を参照すること。
入門
ロシア語・朝鮮語を学習する学生全員が,1年次春学期に,あらかじめ組み合わ
された週2回の授業を履修する。各言語の発音と初級文法のアウトラインを学ぶこ
とを目的とする。
初級
1年次秋学期に開講されるクラスである。「入門」の後を受けて,初級文法をさ
らに詳しく学習しながら,「聞く・話す・読む・書く」能力をバランスよく育成す
ることを目的とする。
中級1・2
2年次春,秋学期に開講されるクラスである。「初級」の後を受けて,中級テキ
ストを使用しながら,「聞く・話す・読む・書く」能力をさらに育成することを目
的とする。また,言語そのものを学ぶと同時に,その背景になっている社会や文化
にたいする理解も深める。
2.カリキュラム
ロシア語・朝鮮語のカリキュラムは以下の通り。
「〜語」と記載されているところは,各自の履修言語にしたがって,ロシア
語・朝鮮語と読み替えること。
単位数
履修チャート記号
6単位
R1
<経済・理・社会・法・観光・コミュニティ福祉学部>⇨履修チャート595頁参照
8単位
R2
<文学部>⇨履修チャート596頁参照
1年次春学期
コース名
入門
科目名
〜語1
1年次秋学期
単位
2
コース名
初級
科目名
〜語2
2年次春学期
単位
2
コース名
科目名
単位
〜語3A1
1
中級1
2000年までに入学した法学部8単位履修者のチャート記号は,
R2である。
コース名
科目名
単位
〜語3A2
1
中級2
〜語4A1
594
2年次秋学期
1
〜語4A2
1
8単位履修者のみが履修する。
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
3.履修チャート
6単位履修者<経・理(朝鮮語のみ)・社・法・観(朝鮮語のみ)・コミ(朝鮮語のみ)>
R1
各学期に履修する科目,コースの名称および単位数は以下の通り。
科目名で「〜語」と記載されているところは,各自の履修言語に従って,ロシア
語・朝鮮語と読み替えること。
科 目 名
〜語1
単位
2
配当年次
学期
履修資格
1年次(週2回)
春学期 特になし
〜語2
2
1年次(週2回)
秋学期 〜語1修得済
〜語3A1
1
2年次
春学期 〜語2修得済
〜語3A2
1
2年次
秋学期 〜語2修得済
1年次
2年次
秋学期
春学期
秋学期
入 門
初 級
中級1
中級2
∼語1
∼語2
∼語3A1
∼語3A2
【2】
【2】
【1】
【1】
●図の読み方●
レベル
科目名
【単位数】
関門あり
必修科目6単位修得
スタート
春学期
(合格しないと進めない)
関門なし
(合格しなくても進める)
進み方
不合格になった場合は,617,618頁の「ロシア語・朝鮮語−不
合格になったら−」を参照すること。
クラス番号のクラスの「〜語2」を履修する。
●「〜語3A1」,「〜語3A2」は,「〜語2」に合格しないと履修できない。「〜語2」合格
者は,4月に指定されるクラス番号の「〜語3A1」,9月に指定されるクラス番号の「〜
語3A2」を履修する。朝鮮語は個別指導。個別指導の詳細は対象者に通知する。
言語教育科目 全カリ ●ロシア語●朝鮮語 ●「〜語2」は,「〜語1」に合格しないと履修できない。「〜語1」合格者は,春学期と同じ
R1
595
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
8単位履修者<文
(キ・日・英・史・心・教)
,法(言語Aとしての履修者のみ)>
R2
各学期に履修する科目,コースの名称および単位数は以下の通り。
科目名で「〜語」と記載されているところは,各自の履修言語に従って,ロシア
語・朝鮮語と読み替えること。
科 目 名
〜語1
単位
2
配当年次
学期
履修資格
1年次(週2回)
春学期 特になし
〜語2
2
1年次(週2回)
秋学期 〜語1修得済
〜語3A1
1
2年次
春学期 〜語2修得済
〜語3A2
1
2年次
秋学期 〜語2修得済
〜語4A1
1
2年次
春学期 〜語2修得済
〜語4A2
1
2年次
秋学期 〜語2修得済
1年次
春学期
2年次
秋学期
春学期
秋学期
初 級
中級1
中級2
∼語2
∼語3A1
∼語3A2
【2】
【2】
【1】
【1】
●図の読み方●
中級1
中級2
∼語4A1
∼語4A2
【1】
【1】
レベル
科目名
【単位数】
必修科目8単位修得
スタート
入 門
∼語1
関門あり
(合格しないと進めない)
関門なし
(合格しなくても進める)
進み方
不合格になった場合は,617〜619頁の「ロシア語・朝鮮語−不
合格になったら−」を参照すること。
●「〜語2」は,「〜語1」に合格しないと履修できない。「〜語1」合格者は,春学期と同じ
クラス番号のクラスで「〜語2」を履修する。
●「〜語3A1」,「〜語3A2」,「〜語4A1」,「〜語4A2」は,「〜語2」に合格しない
と履修できない。
●2年次春学期に「〜語3A1」,「〜語4A1」の2科目を履修する。クラスは4月に指定さ
れる。朝鮮語は個別指導。個別指導の詳細は対象者に通知する。
●2年次秋学期に「〜語3A2」,「〜語4A2」の2科目を履修する。クラスは9月に指定さ
れる。朝鮮語は個別指導。個別指導の詳細は対象者に通知する。
596
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
5
日本語(外国人留学生のみ)
1.概要
日本語
大学での学習のための高度な日本語能力の養成のための科目。
日本語1A1・1A2
講義の聴き方,レポート作成のための文章構成法の基礎など,アカデミック・ジャ
パニーズに焦点をあてて,大学での学習に必要な日本語能力の養成をおこなう。
日本語4A1・4A2
日本語1A1・1A2に引き続き,アカデミック・ジャパニーズの訓練をおこなうが,
とくに卒業論文の作成を念頭において,より高度な文章構成能力の養成を目指す。
「日本語1B1」(春学期)について(2015年度休講)
日本語1B1(1単位,ただし随意科目<卒業要件とならない>)
「日本語1B1」は日本語能力を早期にレベルアップすることが必要な留学生を対象に,集中
的に日本語能力の養成をはかるための科目。希望者および日本語レベルテストの結果により,履
修を求められた学生を対象とする。
日本語演習
日本社会の様々なテーマに関する討論・プレゼンテーションによって総合的な日
本語能力養成をはかるための科目。
日本語2A1・2A2
様々なトピックについてのディスカッション,プレゼンテーションを通して,大学
生活で必要とされる日本語の運用能力を身につけることを目指す。
日本語3A1・3A2
参加者の興味・関心に合わせて時事的なトピックをとりあげ,ディスカッションや
プレゼンテーション,レポート作成などを通して日本語の運用能力を磨くことを目
的とする。
夏季集中科目。資料の収集・分析,レポート作成,プレゼンテーション等を集中的
に行い,実質的な日本語運用能力の向上を目指す。
2.カリキュラム
単位数
履修チャート記号
6単位
J1
<文学部以外の全学部>⇨履修チャート598頁参照
8単位
J2
<文学部>⇨履修チャート599頁参照
1年次春学期
1年次秋学期
2年次春学期
2年次秋学期
科目名
単位
科目名
単位
科目名
単位
科目名
単位
日本語
日本語1A1
1
日本語1A2
1
日本語4A1
1
日本語4A2
1
日本語3A1
1
日本語3A2
1
日本語演習
日本語2A1
1
日本語2A2
1
日本語3*
2
*日本語3を履修する者は日本語3A1,日本語3A2に替えて履修する。
8単位履修者のみが履修する。
言語教育科目 全カリ ●日本語
日本語3(2015年度休講)
597
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
3.履修チャート
6単位履修者<経・理・社・法・観・コミュニティ福祉>
J1
各学期に履修する科目,コースの名称および単位数は以下の通り。
科 目 名
単位
配当年次
学期
履修資格
日本語1A1
1
1年次
春学期 特になし
日本語1A2
1
1年次
秋学期 特になし
日本語2A1
1
1年次
春学期 特になし
日本語2A2
1
1年次
秋学期 特になし
日本語3A1*
1
2年次
春学期 特になし
日本語3A2*
1
2年次
秋学期 特になし
*日本語3(2年次のみ,夏季に集中して行う)2単位を,日本語3A1・3A2に替えて履修することができる。
1年次
春学期
2年次
秋学期
春学期
秋学期
日本語
日本語1A2
【1】
【1】
演 習
演 習
演 習
演 習
日本語2A1
日本語2A2
日本語3A1
日本語3A2
【1】
【1】
【1】
【1】
0
1
希望届
●図の読み方●
必修科目6単位修得
スタート
日本語
日本語1A1
レベル
演 習
科目名
【単位数】
日本語3*
関門なし
【2】
(合格しなくても進める)
進み方
不合格になった場合は,622,623頁の「日本語−不合格になっ
たら−」を参照すること。
*日本語3は2015年度は開講しない。
0
<1年次の履修科目について>
●1年次春学期には,「日本語1A1」と「日本語2A1」の2科目を履修し,1年
次秋学期には「日本語1A2」と「日本語2A2」を履修する。クラスは指定され
る。
1
<2年次の履修科目について>
●2年次春学期には,「日本語3A1」を履修し,2年次秋学期には「日本語3A2」
を履修する。個別指導による指導となり,その詳細は対象者に通知する。
598
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
8単位履修者<文学部>
J2
各学期に履修する科目,コースの名称および単位数は以下の通り。
科 目 名
単位
配当年次
学期
履修資格
日本語1A1
1
1年次
春学期 特になし
日本語1A2
1
1年次
秋学期 特になし
日本語2A1
1
1年次
春学期 特になし
日本語2A2
1
1年次
秋学期 特になし
日本語3A1*
1
2年次
春学期 特になし
日本語3A2*
1
2年次
秋学期 特になし
日本語4A1
1
2年次
春学期 特になし
日本語4A2
1
2年次
秋学期 特になし
*日本語3(2年次のみ,夏季に集中して行う)2単位を,日本語3A1・3A2に替えて履修することができる。
1年次
2年次
秋学期
日本語
日本語
日本語
日本語
日本語1A1
日本語1A2
日本語4A1
日本語4A2
【1】
【1】
【1】
【1】
演 習
演 習
演 習
演 習
日本語2A1
日本語2A2
日本語3A1
日本語3A2
【1】
【1】
【1】
【1】
0
春学期
秋学期
1
希望届
●図の読み方●
必修科目8単位修得
スタート
春学期
レベル
演 習
科目名
【単位数】
日本語3*
関門なし
【2】
(合格しなくても進める)
不合格になった場合は,622,623頁の「日本語−不合格になっ
たら−」を参照すること。
*日本語3は2015年度は開講しない。
0
<1年次の履修科目について>
●1年次春学期には,「日本語1A1」と「日本語2A1」の2科目を履修し,1年
次秋学期には「日本語1A2」と「日本語2A2」を履修する。クラスは指定され
る。
1
<2年次の履修科目について>
言語教育科目 全カリ ●日本語 進み方
J1
J2
●2年次春学期には,「日本語3A1」と「日本語4A1」の2科目を履修し,2年
次秋学期には「日本語3A2」と「日本語4A2」の2科目を履修する。個別指導
による指導となり,その詳細は対象者に通知する。
599
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
6
指定年次・学期以後の単位修得方法—必修科目が不合格になったら
英語
E1,E2共通
英語必修科目については,不合格者に対して,再履修者用クラスを開講していな
い。1年次生クラスへの編入も認めないので,不合格者はすべて以下に説明する英
語単位認定試験を受験して,未修得となった科目の単位を修得する。
英語単位認定試験
英語単位認定試験は,英語必修科目の不足単位の修得を目的とした試験であり,
全学共通カリキュラム運営センターが定めた期日に行う定期試験である。
なお,休学等により未履修の必修科目がある場合,試験に合格してもその科目の
単位に充当することはできない。
1.対象者
以下のすべてを満たす者。
⑴ 1997年度以降入学者で,英語必修科目の修得単位が8単位に満たない者。
⑵ 2年次生以上の者。
※Rikkyo English Online(REO:https://reo.rikkyo.ac.jp/edu/biz/mem/vcampus.cfm)にアップ
ロードされている教材のうち,指定ユニットの学習を終了することが望ましい。
2.実施概要
および
スケジュール
英語単位認定試験は,年2回,6月と11月に実施する。各回につき2種類の試験
を実施し,それぞれの試験につき異なる課題が課される。
行 事
説明会
試験時間・
試験場発表
事前学習
開始日
試験日
合格者発表
成績証明書
への記載
6月実施
11月実施
4月6日(月)
池袋 10:00〜11:00 8201教室
新座 14:00〜15:00 N851教室
9月17日(木)
池袋 10:00〜11:00 8201教室
新座 14:00〜15:00 N851教室
4月6日(月)
全カリ掲示板
9月17日(木)
全カリ掲示板
4月11日(土)
9月19日(土)
6月13日(土)
11月14日(土)
英語単位認定試験A
英語単位認定試験C
英語単位認定試験B
英語単位認定試験D
7月6日(月)
12月7日(月)
全カリ掲示板
[2015年度在籍者]9月7日(月)〜
全カリ掲示板
[2016年度在籍者]4月1日(金)〜
[卒業合格発表対象者]卒業式終了後〜
注1)履修登録は不要であり,各学部の定める履修登録上限単位数には含まれない。
注2)英語単位認定試験の結果について内容的な問い合わせがある場合は,合格発表後1週間
を期日として,教務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課に申し出ること。
600
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
3.修得できる
1つの試験の合格につき2単位を修得できる。科目対応はしていない。1回の英
単位数
語単位認定試験では,不足単位数にかかわらず前頁表の通り2試験(各2単位,計
および成績
4単位)まで受験できる。ただし,試験に合格した場合に認定される単位数は不足
単位数分のみとする。合格した場合に成績参照画面ならびに証明書に記載される科
目名は,「英語単位認定試験〜(2単位または1単位))」となる(〜にはA,B,
C,Dのうち受験した試験が記される)。評価は「C」とする。
4.英語単位認定試
受験者は,事前学習として,Rikkyo English Online(REO)にアップロードされ
験受験者への学
ている教材のうち,各学期の各試験につき,指定の20ユニットを終了することが望
習支援
ましい。
指定ユニットの詳細はログイン時に各自が確認すること。
5.受験手続
受験希望者は,試験当日,学生証を持って試験場に行くこと。
試験時間,試験場は全学共通カリキュラム掲示板に掲示するので,事前に確認し
ておくこと。
6.試験問題形式
リーディングとリスニングの総合問題(文法・語彙含む。マークシート形式)。
持ち込みは不可とする。
問題は,Rikkyo English Online(REO)にアップロードされている「スーパー英
語」の教材のうち,指定ユニットをベースに出題される。
7.受験上の注意
⑴ 試験当日は,学生証・HBの鉛筆・消しゴム・ペンまたはボールペンを必ず持
参すること。
⑵ 遅刻者の入室は許可しない。ただし,試験開始後15分以内の遅刻者は,監督
者の許可を得て入室できるものとする。なお,交通機関の遅延による遅刻の場合
は,試験開始後30分まで,入室を許可することもある(交通機関発行の遅延証
⑶ 試験当日,学生証を忘れた学生には臨時学生証(500円)を発行するので,教
務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課の窓口へ時間に余裕を持って
申し出ること。
8.追試験
9.不正行為
英語単位認定試験は,追試験を行わない。
⑴ 試験は学生各自の科目履修の成果を確認する趣旨のものであり,その趣旨に反
する行為は不正行為とみなす。
⑵ 受験中不正行為を行った者は,直ちに退場させられる。
⑶ 英語単位認定試験を受験中に不正行為を行った者は,同日に行われる試験を含
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼英語
明書の提出が必要)。
め,当該試験期間(6月実施:春学期末試験終了まで,11月実施:秋学期末試験
終了まで)の筆記試験全科目の受験資格を失い,その成績は全て不合格となる。
⑷ 不正行為を行った者の当該試験期間の成績は,筆記試験以外の方法のみによっ
て成績評価をする科目(レポート・レポート試験科目,平常点科目,口頭試問科
目)について有効とする。ただし,処分決定後は,不正行為以後の全ての受験資
601
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
格を喪失する。
⑸ 春学期末または秋学期末試験期間に不正行為を行った場合,6月または11月に
受験した英語単位認定試験の受験資格をさかのぼって失い,合格は取り消され
る。
⑹ 不正行為を行った者の処分は,当該学生の所属学部教授会が決定する。
⑺ 不正行為に対する処分は,訓告,停学,退学の3種類とする。
不正行為の処分は,原則として停学とする。
ドイツ語
ドイツ語は再履修の際は,クラスがすべて指定される(一部科目は個別指導)。
春学期開講科目,秋学期開講科目とも,それぞれの授業開始前に各自の履修するク
ラス・担当者をWebサイトによる履修登録状況画面で発表するが,秋学期開講科目
の指定される曜日・時限は,所属学部別に日課表に記載されている。1年間の履修
計画を立てる際に,確認しておくこと。(参考: 再履修チャート 620頁)
ドイツ語
不合格になったら
D1,D2 の場合
1.「ドイツ語1」
D1 , D2 の場合
1年次配当科目
●半年待って,次年度春学期に1年次のクラスで「ドイツ語1」を再履修する。
の再履修の
再度「ドイツ語1」が不合格となった場合は,また半年待って同じように再履
しかた
修する。合格するまで,秋学期に開講される「ドイツ語2」を履修することは
できない。
「ドイツ語1」に合格後,「ドイツ語2」は総合コースで履修する。
一度でも「ドイツ語1」を不合格になった学生は,今後コミュニカティブ・コ
ースまたはリテラリー・コースを選択できない。
●今年度再履修する者は,履修クラスが指定されるので,授業開始前にWebサイ
トによる履修登録状況画面で確認すること(478頁参照 自動登録)。
●再履修で「ドイツ語1」を修得後は,総合コースの「ドイツ語2」(秋学期開講
科目)を履修する。
「ドイツ語2」を履修後は,言語文化コースの「ドイツ語3
A1」/「ドイツ語4A1(8単位履修者のみ)」(春学期開講科目),「ドイツ
語3A2」/「ドイツ語4A2(8単位履修者のみ)」(秋学期開講科目)を履
修する。いずれもクラスが指定される(「ドイツ語4A1」「ドイツ語4A2」
は個別指導。個別指導の詳細は対象者に通知する。)ので,それぞれの開講学
期の授業開始前にWebサイトによる履修登録状況画面で確認すること(自動登
録)
。それぞれの科目が不合格となった場合は,修得できなかった科目について,
「〜」の再履修のしかた を確認のこと。
2.
「ドイツ語2」
●コミュニカティブ・コースおよび総合コースの「ドイツ語2」が不合格になっ
の再履修の
た場合,半年待って次年度秋学期に1年次の総合コースで「ドイツ語2」を再
しかた
履修する。再度「ドイツ語2」が不合格となった場合は,また半年待って同じ
ように再履修する。コミュニカティブ・コースでの再履修はできない。
602
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
●今年度再履修する者は,履修クラスが指定されるので,授業開始前にWebサイ
トによる履修登録状況画面で確認すること(478頁参照 自動登録)。
ドイツ語
不合格になったら
D1,D2 の場合
(つづき)
「ドイツ語2」不合格者の次学期以降の履修について
●「ドイツ語2」が不合格であっても,すぐ次の学期(次年度の春学期)以降は
言語文化コースの「ドイツ語3A1」/「ドイツ語4A1(8単位履修者の
み)」,「ドイツ語3A2」/「ドイツ語4A2(8単位履修者のみ)」を履修す
る。
履修クラスが指定されるので,授業開始前にWebサイトによる履修登録状況
画面で確認すること(478頁参照)。「ドイツ語4A1」「ドイツ語4A2」は個
別指導。個別指導の詳細は対象者に通知する。
●一度でも「ドイツ語2」を不合格になった学生は,コミュニカティブ・コース
またはリテラリー・コースの「ドイツ語3」(2011年度以降廃止)は履修でき
ない。
●2年次生の言語文化コースの各科目の履修登録は下表を確認すること。
学年 学期
2年次生
春学期
秋学期
履修方法について
登録方法
春学期授業開始前に「言語文化コース クラス希望届※」を提出する。
授業開始前に「ドイツ語3A1」/「ドイツ語3A
2」が決定する(Webサイトによる履修登録状
況画面で確認)➡ 自動登録 (4月期の登録科目
確認表には春学期開講科目しか記載されないの
で注意のこと)
※2011年度以降は本制度廃止。
●2年次秋学期以降に「ドイツ語2」をはじめて履修したが,不合格となった学生
のすぐ次の学期(次年度の春学期)の履修登録については下表を確認すること。
履修方法について
登録方法
各自の履修するクラス・担当者が指定される
(6限以降開講の「ドイツ語3A1」/「ドイ
ツ語4A1(8単位履修者のみ)
」のクラス)
。
春学期 授業開始前にWebサイトによる履修登録状況画
面で確認する(478頁参照)
。
「ドイツ語4A1」
は個別指導。個別指導の詳細は対象者に通知す
る。
自動登録
各自の履修するクラス・担当者が指定される
(6限以降開講の「ドイツ語3A2」/「ドイ
ツ語4A2(8単位履修者のみ)
」のクラス)
。
秋学期 授業開始前にWebサイトによる履修登録状況画
面で確認する(478頁参照)
。
「ドイツ語4A2」
は個別指導。個別指導の詳細は対象者に通知す
る。
自動登録
●配当された再履修クラスが,他の科目と曜日・時限が重なるなどどうしても履
修が困難な場合,1度だけクラス変更を申し出ることができる。詳細は471頁
を参照すること。
●言語文化コースで,それぞれの科目が不合格となった場合は,修得できなかっ
た科目について,「〜」の再履修のしかた を確認すること。
再履修者の「ドイツ語2」の履修上の注意
1「ドイツ語2(再履修)」と「ドイツ語3A2」は,同時に履修できる。
2「ドイツ語2(再履修)」と「ドイツ語4A2(8単位履修者のみ)」は,同
時に履修できる。
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼ドイツ語 今年度
3年次生以上
学年 履修学期
D1
D2
603
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
ドイツ語
不合格になったら
D1,D2 の場合
(つづき)
3.「ドイツ語3」
2年次配当科目
COCコース/LTCコースの学生のみ
●コミュニカティブ・コースおよびリテラリー・コースの「ドイツ語3」が不合
の再履修の
格になった場合,再履修は,言語文化コースで行う。言語文化コースで「ドイ
しかた
ツ語3A1」または「ドイツ語3A2」から2単位を修得すること。コミュニ
※「ドイツ語3」は
2011年度以降
廃止。
カティブ・コースおよびリテラリー・コースでは再履修はできない。
●再履修者の場合は,以下の3つのパターンのいずれかで2単位を修得すればよ
いこととする。
⑴「ドイツ語3A1」と「ドイツ語3A2」を1つずつ(修得順は問わない)
⑵「ドイツ語3A1」を年度をかえて2つ
⑶「ドイツ語3A2」を年度をかえて2つ
ただし,成績通知表には,「ドイツ語3A1」と「ドイツ語3A2」を1つず
つ修得したものとして記載される。
「ドイツ語3」不合格者の次学期の履修について
●「ドイツ語3」が不合格になった学生は,以降,言語文化コースの科目を履修
する。まず,2年次秋学期は,指定された「ドイツ語3A2」/「ドイツ語4
A2(8単位履修者のみ)」を履修する。クラス・担当者については,秋学期
授業開始前にWebサイトによる履修登録状況画面で確認すること(自動登録)。
「ドイツ語3」不合格者の3年次春学期以降の履修について
●3年次春学期以降は,2年次秋学期に履修した科目を含め,言語文化コースで
「ドイツ語3A1」または「ドイツ語3A2」から2単位を,8単位履修者は
それに加え「ドイツ語4A1」または「ドイツ語4A2」から2単位を修得す
るまで,学期ごとにクラス・担当者が指定される。
●「ド イ ツ 語 3 A 1」 ま た は「ド イ ツ 語 3 A 2」 の 登 録 方 法 は, 次 頁 の
「ドイツ語3A1」,「ドイツ語3A2」不合格者の3年次春学期以降の履修に
ついて における登録方法に同じである。また,8単位履修者の「ドイツ語4A
1」 または「ドイツ語4A2」 の登録方法は,607頁の「ドイツ語4A1」,
「ドイツ語4A2」不合格者の3年次春学期以降の履修について における登録
方法に同じである。
再履修者の「ドイツ語3A1」,「ドイツ語3A2」の履修上の注意
「ドイツ語3A1」,「ドイツ語3A2」は,それぞれ1学期に1つだけ履修でき
る。
604
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
ドイツ語
不合格になったら
D1,D2 の場合
(つづき)
LCC(言語文化)コースの学生のみ
4.「ドイツ語3A1」
●「ドイツ語3A1」,「ドイツ語3A2」の不合格者は,言語文化コースで以下
「ドイツ語3A2」
の3つのパターンのいずれかで最終的に2単位を修得すればよいこととする。
の再履修の
⑴「ドイツ語3A1」と「ドイツ語3A2」を1つずつ(修得順は問わない)
しかた
⑵「ドイツ語3A1」を年度をかえて2つ
⑶「ドイツ語3A2」を年度をかえて2つ
ただし,成績通知表には,「ドイツ語3A1」と「ドイツ語3A2」を1つず
つ修得したものとして記載される。
「ドイツ語3A1」,
「ドイツ語3A2」不合格者の3年次春学期以降の履修について
●各学期の履修方法・登録方法は下表を確認すること。
学年 学期
履修方法について
3年次生以上
各自の履修するクラス・担当者が指定される
(6限以降開講の「ドイツ語3A1」のクラス)
。
春学期
授業開始前にWebサイトによる履修登録状況画
面で確認する(478頁参照)
。
秋学期
各自の履修するクラス・担当者が指定される
(6限以降開講の「ドイツ語3A2」のクラス)
。
授業開始前にWebサイトによる履修登録状況画
面で確認する(478頁参照)
。
登録方法
言語文化コースで
「ドイツ語3A1」
または
「ドイツ語3A2」
から2単位修得す
るまで繰り返す 自動登録
自動登録
●配当された再履修クラスが,他の科目と曜日・時限が重なるなどどうしても履
修が困難な場合,1度だけクラス変更を申し出ることができる。詳細は471頁
を参照すること。
再履修者の「ドイツ語3A1」,「ドイツ語3A2」の履修上の注意
できる。
2「ドイツ語3A2」と「ドイツ語2(再履修)」は,同時に履修できる。
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼ドイツ語 1「ドイツ語3A1」,「ドイツ語3A2」は,それぞれ1学期に1つだけ履修
D1
D2
605
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
ドイツ語
不合格になったら
D1,D2 の場合
(つづき)
D2 の場合
COCコース/LTCコースの学生のみ
5.「ドイツ語4」
●コミュニカティブ・コースおよびリテラリー・コースの「ドイツ語4」が不合
の再履修の
格になった場合,再履修は,言語文化コースで行う。言語文化コースで「ドイ
しかた
ツ語4A1」または「ドイツ語4A2」から2単位を修得すること。コミュニカ
ティブ・コースおよびリテラリー・コースでは再履修はできない。
※「ドイツ語4」は
2011年度以降
廃止。
●再履修者の場合は,以下の3つのパターンのいずれかで2単位を修得すればよ
いこととする。
⑴「ドイツ語4A1」と「ドイツ語4A2」を1つずつ(修得順は問わない)
⑵「ドイツ語4A1」を年度をかえて2つ
⑶「ドイツ語4A2」を年度をかえて2つ
ただし,成績通知表には,「ドイツ語4A1」と「ドイツ語4A2」を1つず
つ修得したものとして記載される。
「ドイツ語4」不合格者の3年次春学期以降の履修について
履修チャート記号 D2 の学生のみ
●言語文化コースで「ドイツ語4A1」または「ドイツ語4A2」から2単位を
修得するまで,学期ごとに個別指導による指導となる。
●「ドイツ語4A1」または「ドイツ語4A2」の登録方法は,次頁の 「ド
イツ語4A1」,「ドイツ語4A2」不合格者の3年次春学期以降の履修につい
てにおける登録方法に同じである。
再履修者の「ドイツ語4A1」,「ドイツ語4A2」の履修上の注意
1「ドイツ語4A1」,「ドイツ語4A2」は,それぞれ1学期に1つだけ履修
できる。
2「ドイツ語4A1」と「ドイツ語3A1」は,同時に履修できる。
「ドイツ語4A2」と「ドイツ語3A2」は,同時に履修できる。
606
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
LCC(言語文化)コースの学生のみ
履修チャート記号 D2 の学生のみ
6.「ドイツ語4A1」
●「ドイツ語4A1」,「ドイツ語4A2」の不合格者は,言語文化コースで以下
「ドイツ語4A2」
の3つのパターンのいずれかで最終的に2単位を修得すればよいこととする。
の再履修の
⑴「ドイツ語4A1」と「ドイツ語4A2」を1つずつ(修得順は問わない)
しかた
⑵「ドイツ語4A1」を年度をかえて2つ
⑶「ドイツ語4A2」を年度をかえて2つ
ただし,成績通知表には,「ドイツ語4A1」と「ドイツ語4A2」を1つず
つ修得したものとして記載される。
ドイツ語
不合格になったら
D1,D2 の場合
(つづき)
「ドイツ語4A1」,「ドイツ語4A2」不合格者の3年次春学期以降の履修について
履修チャート記号 D2 の学生のみ
●各学期の登録方法は下表を確認すること。
学年 学期
履修方法について
3年次生以上
春学期
個別指導による指導となり,詳細は対象者に通
知する。授業開始前にWebサイトによる履修登
録状況画面で確認する(478頁参照)
。
秋学期
個別指導による指導となり,詳細は対象者に通
知する。授業開始前にWebサイトによる履修登
録状況画面で確認する(478頁参照)
。
登録方法
言語文化コースで
「ドイツ語4A1」
または
「ドイツ語4A2」
から2単位修得す
るまで繰り返す 自動登録
自動登録
再履修者の「ドイツ語4A1」,「ドイツ語4A2」の履修上の注意
1「ドイツ語4A1」,「ドイツ語4A2」は,それぞれ1学期に1つだけ履修
「ドイツ語4A2」と「ドイツ語3A2」は,同時に履修できる。
3「ドイツ語4A2」と「ドイツ語2(再履修)」は,同時に履修ができる。
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼ドイツ語 できる。
2「ドイツ語4A1」と「ドイツ語3A1」は,同時に履修できる。
D1
D2
607
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
ドイツ語
不合格になったら
D4 の場合
D4 の場合
1年次配当科目
1.「ドイツ語1」
●半年待って,次年度春学期に1年次のクラスで「ドイツ語1」を再履修する。
の再履修の
再度「ドイツ語1」が不合格となった場合は,また半年待って同じように再履
しかた
修することになる。合格するまで,秋学期に開講される「ドイツ語2」を履修
することはできない。「ドイツ語1」に合格したら「ドイツ語2」は総合コー
スを履修する。
●今年度再履修する者は,履修クラスが指定されるので,授業開始前にWebサイ
トによる履修登録状況画面で確認すること(478頁参照 自動登録)。
●再履修で「ドイツ語1」の単位を修得後は,総合コースの「ドイツ語2」(秋学
期開講科目)を履修する。
「ドイツ語2」を履修後は,言語文化コースの「ドイ
ツ語3A1」
(春学期開講科目)
,
「ドイツ語3A2」
(秋学期開講科目)を履修す
る。いずれもクラスが指定されるので,それぞれの開講学期の授業開始前に
Webサイトによる履修登録状況画面で確認すること(自動登録)。それぞれの
科目が不合格となった場合は,修得できなかった科目について,「〜」の再履
修のしかた を確認すること。
2.
「ドイツ語2」
●半年待って次年度秋学期に1年次のクラスで「ドイツ語2」を再履修する。再
の再履修の
度「ドイツ語2」が不合格となった場合は,また半年待って同じように再履修
しかた
する。
●今年度再履修する者は,履修クラスが指定されるので,授業開始前にWebサイ
トによる履修登録状況画面で確認すること(478頁参照 自動登録)。
「ドイツ語2」不合格者の次年度以降の履修について
●「ドイツ語2」が不合格であっても,すぐ次の学期(次年度の春学期)以降は
言語文化コースを履修する。
●2年次生の言語文化コースの各科目の履修登録は下表を確認すること。
学年 学期
2年次生
春学期
秋学期
履修方法について
登録方法
春学期授業開始前に「言語文化コース クラス希望届※」を提出する。
授業開始前に「ドイツ語3A1」/「ドイツ語3A
2」が決定する(Webサイトによる履修登録状
況画面で確認)➡ 自動登録 (4月期の登録科目
確認表には春学期開講科目しか記載されないの
で注意のこと)
※2011年度以降は本制度廃止。
608
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
●2年次秋学期以降に「ドイツ語2」をはじめて履修したが,不合格となった学
生のすぐ次の学期(次年度の春学期)の履修登録は下表を確認すること。
学年 学期
履修方法について
登録方法
春学期
各自の履修するクラス・担当者が指定される
(6限以降開講の「ドイツ語3A1」のクラス)
。
授業開始前にWebサイトによる履修登録状況画
面で確認する(478頁参照)
。
自動登録
秋学期
各自の履修するクラス・担当者が指定される
(6限以降開講の「ドイツ語3A2」のクラス)
。
授業開始前にWebサイトによる履修登録状況画
面で確認する(478頁参照)
。
自動登録
今年度
3 年 次 生 以 上
ドイツ語
不合格になったら
D4 の場合
(つづき)
●配当された「ドイツ語3A1/3A2」の履修クラスが,他の科目と曜日・時
限が重なるなどどうしても履修が困難な場合,1度だけクラス変更を申し出る
ことができる。詳細は471頁を参照すること。
●言語文化コースで,それぞれの科目が不合格となった場合は,修得できなかっ
た科目について,「〜」の再履修のしかた を確認すること。
再履修者の「ドイツ語2」の履修上の注意
「ドイツ語2(再履修)」と「ドイツ語3A2」は,同時に履修できる。
2年次配当科目
3.「ドイツ語3A1」
●「ドイツ語3A1」,「ドイツ語3A2」の不合格者は,言語文化コースで以下
「ドイツ語3A2」
の3つのパターンのいずれかで最終的に2単位を修得すればよいこととする。
の再履修の
⑴「ドイツ語3A1」と「ドイツ語3A2」を1つずつ(修得順は問わない)
しかた
⑵「ドイツ語3A1」を年度をかえて2つ
⑶「ドイツ語3A2」を年度をかえて2つ
ただし,成績通知表には,「ドイツ語3A1」と「ドイツ語3A2」を1つ
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼ドイツ語
ずつ単位修得したものとして記載される。
D4
609
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
ドイツ語
不合格になったら
D4 の場合
(つづき)
「ドイツ語3A1」,
「ドイツ語3A2」不合格者の3年次春学期以降の履修について
●各学期の履修方法・登録方法は下表を確認すること。
学年 学期
履修方法について
3年 次 生 以 上
各自の履修するクラス・担当者が指定される
(6限以降開講の「ドイツ語3A1」のクラス)
。
春学期
授業開始前にWebサイトによる履修登録状況画
面で確認する(478頁参照)
。
秋学期
各自の履修するクラス・担当者が指定される
(6限以降開講の「ドイツ語3A2」のクラス)
。
授業開始前にWebサイトによる履修登録状況画
面で確認する(478頁参照)
。
登録方法
言語文化コースで
「ドイツ語3A1」
または
「ドイツ語3A2」
から2単位修得す
るまで繰り返す 自動登録
自動登録
●配当された再履修クラスが,他の科目と曜日・時限が重なるなどどうしても履
修が困難な場合,1度だけクラス変更を申し出ることができる。詳細は471頁
を参照すること。
再履修者の「ドイツ語3A1」,「ドイツ語3A2」の履修上の注意
1「ドイツ語3A1」,「ドイツ語3A2」は,それぞれ1学期に1つだけ履修
できる。
2「ドイツ語3A2」と「ドイツ語2(再履修)」は,同時に履修ができる。
610
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
フランス語・スペ
イン語・中国語
科目名で「〜語」と記載されているところは,各自の履修言語に従って,フラン
ス語・スペイン語・中国語と読み替えること。
再履修の際は,クラスがすべて指定される。春学期開講科目,秋学期開講科目と
フランス語・スペイン語
中国語
不合格になったら
F1,F2 の場合
1.
「〜語1」
も,それぞれの授業開始前に各自の履修するクラス・担当者をWebサイトによる履
修登録状況画面で発表するが,秋学期開講科目の指定される曜日・時限は,所属学
部別に日課表に記載されている。1年間の履修計画を立てる際に,確認しておくこ
と。(参考: 再履修チャート 621頁)
F1 , F2 の場合
1年次配当科目
●半年待って,次年度春学期に1年次のクラスで「〜語1」を再履修する。再度
「〜語1」が不合格となった場合は,更に次年度春学期の1年次クラスで再履
修する。合格するまで,秋学期に開講される「〜語2」を履修することはでき
ない。
「〜語1」に合格後,「〜語2」は総合コースで履修する。
一度でも「〜語1」を不合格になった学生は,以後コミュニカティブ・コー
スを選択できない。
●今年度再履修する者は,履修クラスが指定されるので,授業開始前にWebサイ
トによる履修登録状況画面で確認すること(478頁参照 自動登録)。
●再履修で「〜語1」を修得後は,総合コースの「〜語2」(秋学期開講科目)
を履修する。「〜語2」を履修後は,言語文化コースの「〜語3A1」(春学期
開講科目),「〜語3A2」(秋学期開講科目)を履修する。いずれもクラスが
指定されるので,それぞれの開講学期の授業開始前にWebサイトによる履修登
録状況画面で確認すること(自動登録)。それぞれの科目が不合格となった場
合は,修得できなかった科目について,「〜」の再履修のしかた を確認のこと。
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼フランス語▼スペイン語▼中国語
F1
F2
611
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
フランス語・スペイン語
中国語
不合格になったら
F1,F2 の場合
(つづき)
「〜語2」の再履修のしかたと次学期以降の履修について
●コミュニカティブ・コースおよび総合コースの「〜語2」を不合格になった場
合、半年待って次年度秋学期に1年次の総合コースで「〜語2」を再履修する。
再度「〜語2」が不合格となった場合は,更に次年度秋学期の1年次クラスで
再履修する。コミュニカティブ・コースでの再履修はできない。合格するま
2.「〜語2」
で,春学期に開講される「〜語3A1」を履修することはできない。
一度でも「〜語2」を不合格になった学生は,以後コミュニカティブ・コー
スを選択できない。
●今年度再履修する者は,履修クラスが指定されるので,授業開始前にWebサイ
トによる履修登録状況画面で確認すること(478頁参照 自動登録)。
●再履修で「〜語2」を修得後は,言語文化コースの「〜語3A1」(春学期開
講科目),「〜語3A2」(秋学期開講科目)を履修する。いずれもクラスが指
定されるので,それぞれの開講学期の授業開始前にWebサイトによる履修登録
状況画面で確認すること(自動登録)。それぞれの科目が不合格となった場合
は,修得できなかった科目について,「〜」の再履修のしかた を確認のこと。
3.「〜語4A1」 「〜語4A1」「〜語4A2」の再履修のしかた
「〜語4A2」
(8単位履修者
のみ)
履修チャート記号 F2 の学生のみ
●「〜語4A1」の単位未修得者は,春学期に個別指導を受け,単位を修得する。
詳細は対象者に通知する。
●「〜語4A2」の単位未修得者は,秋学期に個別指導を受け,単位を修得する。
詳細は対象者に通知する。
612
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
フランス語・スペイン語
中国語
不合格になったら
F1,F2 の場合
(つづき)
4.
「〜語3」
※2011年度以降廃
止。
2年次配当科目
COCコースの学生のみ
「〜語3」の再履修のしかた
●コミュニカティブ・コースの「〜語3」が不合格になった場合,再履修は,言
語文化コースで行う。言語文化コースで「〜語3A1」または「〜語3A2」
から2単位を修得すること。コミュニカティブ・コースでは再履修はできない。
●再履修者の場合は,以下の3つのパターンのいずれかで2単位を修得すればよ
いこととする。
⑴「〜語3A1」と「〜語3A2」を1つずつ(修得順は問わない)
⑵「〜語3A1」を年度をかえて2つ
⑶「〜語3A2」を年度をかえて2つ
ただし,成績通知表には,「〜語3A1」と「〜語3A2」を1つずつ修得
したものとして記載される。
「〜語3」不合格者の次学期以降の履修について
●「〜語3」が不合格になった学生は,以降,言語文化コースの科目を履修する。
まず,2年次秋学期は,指定された「〜語3A2」を履修する。クラス・担当
者については,秋学期授業開始前にWebサイトによる履修登録状況画面で確認
すること(自動登録)。
●3年次春学期以降は,2年次秋学期に履修した科目を含め,言語文化コースで
「〜語3A1」または「〜語3A2」から2単位を修得するまで,学期ごとに
クラス・担当者が指定される。
●「〜語3A1」または「〜語3A2」の登録方法は,次頁の 「〜語3A1」,
「〜語3A2」不合格者の3年次春学期以降の履修について における登録方法
再履修者の「〜語3A1」
,
「〜語3A2」の履修上の注意
「〜語3A1」,「〜語3A2」は1学期にそれぞれ1つだけ履修できる。
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼フランス語▼スペイン語▼中国語
に同じである。
F1
F2
613
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
フランス語・スペイン語
中国語
不合格になったら
F1,F2 の場合
(つづき)
5.「〜語3A1」
「〜語3A2」
LCC(言語文化)コースの学生のみ
「〜語3A1」,「〜語3A2」の再履修のしかた
●「〜語3A1」,「〜語3A2」の不合格者は,言語文化コースで以下の3つの
パターンのいずれかで最終的に2単位を修得すればよいこととする。
⑴「〜語3A1」と「〜語3A2」を1つずつ(修得順は問わない)
⑵「〜語3A1」を年度をかえて2つ
⑶「〜語3A2」を年度をかえて2つ
ただし,成績通知表には,「〜語3A1」と「〜語3A2」を1つずつ修得
したものとして記載される。
「〜語3A1」,「〜語3A2」不合格者の3年次春学期以降の履修について
●各学期の履修方法・登録方法は下表を確認すること。
学年 学期
履修方法について
3年次生以上
各自の履修するクラス・担当者が指定される(6限
以降開講の「〜語3A1」のクラス)
。授業開始前
春学期
にWebサイトによる履修登録状況画面で確認する
(478頁参照)
。
秋学期
各自の履修するクラス・担当者が指定される(6限
以降開講の「〜語3A2」のクラス)
。授業開始前
にWebサイトによる履修登録状況画面で確認する
(478頁参照)
。
登録方法
言語文化コースで
「〜語3A1」
または
「〜語3A2」
から2単位修得する
まで繰り返す
自動登録
自動登録
●配当された再履修クラスが,他の科目と曜日・時限が重なるなどどうしても履
修が困難な場合,1度だけクラス変更を申し出ることができる。詳細は471頁
を参照すること。
再履修者の「〜語3A1」
,
「〜語3A2」の履修上の注意
「〜語3A1」,「〜語3A2」は1学期にそれぞれ1つだけ履修できる。
614
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
フランス語・スペイン語
中国語
不合格になったら
F3 の場合
F4
1.
「〜語1」
F4 の場合
1年次配当科目
●半年待って,次年度春学期に1年次のクラスで「〜語1」を再履修する。再度
「〜語1」が不合格となった場合は,更に次年度春学期の1年次クラスで再履
修する。合格するまで,秋学期に開講される「〜語2」を履修することはでき
ない。
●今年度再履修する者は,履修クラスが指定されるので,授業開始前にWebサイ
トによる履修登録状況画面で確認すること(478頁参照 自動登録)。
●再履修で「〜語1」を修得後は,総合コースの「〜語2」(秋学期開講科目)
を履修する。「〜語2」を履修後は,言語文化コースの「〜語3A1」(春学期
開講科目),「〜語3A2」(秋学期開講科目)を履修する。いずれもクラスが
指定されるので,それぞれの開講学期の授業開始前にWebサイトによる履修登
録状況画面で確認すること(自動登録)。それぞれの科目が不合格となった場
合は,修得できなかった科目について,「〜」の再履修のしかた を確認のこと。
2.
「〜語2」
「〜語2」の再履修のしかたと次学期以降の履修について
●総合コースの「〜語2」が不合格になった場合、半年待って次年度秋学期に1
年次の総合コースで「〜語2」を再履修する。再度「〜語2」が不合格となっ
た場合は,更に次年度秋学期の1年次クラスで再履修する。合格するまで,春
学期に開講される「〜語3A1」を履修することはできない。
●今年度再履修する者は,履修クラスが指定されるので,授業開始前にWebサイ
トによる履修登録状況画面で確認すること(478頁参照 自動登録)。
●再履修で「〜語2」を修得後は,言語文化コースの「〜語3A1」(春学期開
講科目),「〜語3A2」(秋学期開講科目)を履修する。いずれもクラスが指
定されるので,それぞれの開講学期の授業開始前にWebサイトによる履修登録
は,修得できなかった科目について,「〜」の再履修のしかた を確認のこと。
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼フランス語▼スペイン語▼中国語
状況画面で確認すること(自動登録)。それぞれの科目が不合格となった場合
F1
F2
F4
615
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
フランス語・スペイン語
中国語
不合格になったら
F4 の場合
(つづき)
3.「〜語3A1」
「〜語3A2」
2年次配当科目
「〜語3A1」,「〜語3A2」の再履修のしかた
●「〜語3A1」,「〜語3A2」の不合格者は,言語文化コースで以下の3つの
パターンのいずれかで最終的に2単位を修得すればよいこととする。
⑴「〜語3A1」と「〜語3A2」を1つずつ(修得順は問わない)
⑵「〜語3A1」を年度をかえて2つ
⑶「〜語3A2」を年度をかえて2つ
ただし,成績参照画面ならびに証明書には,「〜語3A1」と「〜語3A2」
を1つずつ修得したものとして記載される。
「〜語3A1」,「〜語3A2」不合格者の3年次春学期以降の履修について
●各学期の履修方法・登録方法は下表を確認すること。
学年 学期
履修方法について
3年次生以上
各自の履修するクラス・担当者が指定される(6限
以降開講の「〜語3A1」のクラス)
。授業開始前
春学期
にWebサイトによる履修登録状況画面で確認する
(478頁参照)
。
秋学期
各自の履修するクラス・担当者が指定される(6限
以降開講の「〜語3A2」のクラス)
。授業開始前
にWebサイトによる履修登録状況画面で確認する
(478頁参照)
。
登録方法
言語文化コースで
「〜語3A1」
または
「〜語3A2」
から2単位修得する
まで繰り返す
自動登録
自動登録
●配当された再履修クラスが,他の科目と曜日・時限が重なるなどどうしても履
修が困難な場合,1度だけクラス変更を申し出ることができる。詳細は471頁
を参照すること。
再履修者の「〜語3A1」
,
「〜語3A2」の履修上の注意
「〜語3A1」,「〜語3A2」は1学期にそれぞれ1つだけ履修できる。 616
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
ロシア語・朝鮮語
科目名で「〜語」と記載されているところは,各自の履修言語に従って,ロシア
語・朝鮮語と読み替えること。
ロシア語・朝鮮語は再履修の際は,クラスがすべて指定される。ただし,朝鮮語
3A1・3A2,4A1・4A2(8単位履修者のみ)は個別指導となる(詳細は
618,619頁参照)。春学期開講科目,秋学期開講科目とも,それぞれの授業開始
前に各自の履修するクラス・担当者をWebサイトによる履修登録状況画面で発表す
るが,秋学期開講科目の指定される曜日・時限は,所属学部別に日課表に記載され
ている。1年間の履修計画を立てる際に,
確認しておくこと。
(参考: 再履修チャート
621頁)
ロシア語・朝鮮語
不合格になったら
R1,R2 の場合
1.
「〜語1」
R1 , R2 の場合
1年次配当科目
「〜語1」の再履修のしかた
●「〜語1」が不合格になった場合,半年待って,次年度春学期に1年次のクラ
スを再履修する。再度「〜語1」が不合格となった場合は,また半年待って同じ
ように再履修する。合格するまで,秋学期に開講される「〜語2」は履修できな
い。
●今年度再履修する者は,履修クラスが指定されるので,授業開始前にWebサイ
トによる履修登録状況画面で確認すること(478頁参照 自動登録)。
●再履修で「〜語1」を修得後は,
「〜語2」
(秋学期開講科目)を履修する。
「〜
語2」を修得後は「〜語3A1」/「〜語4A1(8単位履修者のみ)」(春学
期開講科目),「〜語3A2」/「〜語4A2(8単位履修者のみ)」(秋学期開
講科目)を履修する。いずれもクラスが指定される(ただし,「朝鮮語3A1」
「朝鮮語3A2」「朝鮮語4A1」「朝鮮語4A2」は個別指導のため,詳細は
る履修登録状況画面で確認すること(自動登録)。それぞれの科目が不合格と
なった場合は,修得できなかった科目について,「〜」の再履修のしかた を確
認すること。
2.
「〜語2」
「〜語2」の再履修のしかた
●「〜語2」が不合格になった場合,半年待って,次年度秋学期に1年次のクラ
スを再履修する。再度「〜語2」が不合格となった場合は,また半年待って同
じように再履修する。合格するまで,次年度春学期に開講される「〜語3A1」
は履修できない。
●今年度再履修する者は,履修クラスが指定されるので,授業開始前にWebサイ
トによる履修登録状況画面で確認しておくこと(478頁参照 自動登録)。
者のみ)
」
(春学期開講科目)
,
「〜語3A2」/「〜語4A2(8単位履修者の
●再履修で「〜語2」を修得後は,「〜語3A1」/「〜語4A1(8単位履修
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼ロシア語▼朝鮮語
対象者に通知する)ので,それぞれの開講学期の授業開始前にWebサイトによ
R1
R2
617
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
み)」
(秋学期開講科目)を履修するが,いずれもクラスが指定される(ただし,
「朝鮮語3A1」「朝鮮語3A2」「朝鮮語4A1」「朝鮮語4A2」は個別指導
のため,詳細は対象者に通知する)ので,それぞれの開講学期の授業開始前に
Webサイトによる履修登録状況画面で確認すること(自動登録)。それぞれの
ロシア語・朝鮮語
不合格になったら
R1,R2 の場合
(つづき)
科目が不合格となった場合は,修得できなかった科目について,「〜」の再履
修のしかた を確認すること。
2年次配当科目
3.「〜語3A1」
, 「〜語3A1」,「〜語3A2」の再履修のしかた
「〜語3A2」
●「〜語3A1」,「〜語3A2」が不合格になった場合は,中級1・2で以下の
3つのパターンのいずれかで最終的に2単位を修得すればよいこととする。
⑴「〜語3A1」と「〜語3A2」を1つずつ(修得順は問わない)
⑵「〜語3A1」を年度をかえて2つ
⑶「〜語3A2」を年度をかえて2つ
ただし,成績通知表には,「〜語3A1」と「〜語3A2」を1つずつ修得
したものとして記載される。
「〜語3A1」不合格者(2年次生)の次学期の履修について
●「〜語3A1」
が不合格であった2年次生の秋学期の履修は下表を確認すること。
学年 学期
2年次生
秋学期
履修方法について
登録方法
2年次春学期に「〜語3A1」を履修し不合格
になっても,2年次秋学期は授業開始前にWeb
サイトによる履修登録状況画面で確認したクラ
スで「〜語3A2」を履修する。朝鮮語は個別
指導で履修する。個別指導の詳細は対象者に通
知する。
自動登録
「〜語3A1」,「〜語3A2」不合格者の3年次春学期以降の履修について
●登録方法は下表を確認すること。
学年 学期
履修方法について
3年次生以上
春学期
各自の履修するクラス・担当者が指定される。
授業開始前にWebサイトによる履修登録状況画
面で確認する(478頁参照)
。朝鮮語は個別指
導で履修する。個別指導の詳細は対象者に通知
する。
秋学期
各自の履修するクラス・担当者が指定される。
授業開始前にWebサイトによる履修登録状況画
面で確認する(478頁参照)
。朝鮮語は個別指
導で履修する。個別指導の詳細は対象者に通知
する。
登録方法
「〜語3A1」
または
「〜語3A2」
から2単位修得す
るまで繰り返す
自動登録
自動登録
再履修者の「〜語3A1」
,
「〜語3A2」の履修上の注意
「〜語3A1」,「〜語3A2」は,それぞれ1学期に1つだけ履修できる。
618
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
ロシア語・朝鮮語
不合格になったら
R1,R2 の場合
(つづき)
「〜語4A1」,「〜語4A2」の再履修のしかた
履修チャート記号 R2 の学生のみ
●「〜語4A1」,「〜語4A2」が不合格になった場合は,中級1・2で以下の
3つのパターンのいずれかで最終的に2単位を修得すればよいこととする。
4.
「〜語4A1」
,
⑴「〜語4A1」と「〜語4A2」を1つずつ(修得順は問わない)
「〜語4A2」
⑵「〜語4A1」を年度をかえて2つ
⑶「〜語4A2」を年度をかえて2つ
ただし,成績通知表には,「〜語4A1」と「〜語4A2」を1つずつ修得
したものとして記載される。
「〜語4A1」不合格者(2年次生)の次学期の履修について
履修チャート記号 R2 の学生のみ
●「〜語4A1」
が不合格であった2年次生の秋学期の履修は下表を確認すること。
学年 学期
2年次生
秋学期
履修方法について
登録方法
ロシア語は2年次春学期に「ロシア語4A1」
を,2年次秋学期に「ロシア語4A2」を,そ
れぞれ指定されたクラスで履修する。授業開始
前にwebサイトによる履修登録状況画面で確認
すること(478頁参照)
。朝鮮語は2年次春学
期に「朝鮮語4A1」を,2年次秋学期に「朝
鮮語4A2」を,それぞれ個別指導で履修する。
個別指導の詳細は対象者に通知する。
自動登録
「〜語4A1」,「〜語4A2」不合格者の3年次春学期以降の履修について
履修チャート記号 R2 の学生のみ
●登録方法は下表を確認すること。
学年 学期
履修方法について
秋学期
ロシア語は,各自の履修するクラス・担当者が
指定される。授業開始前にWebサイトによる履
修登録状況画面で確認する(478頁参照)
。朝鮮
語は個別指導で履修する。詳細は対象者に通知
する。
登録方法
「〜語4A1」
または
「〜語4A2」
から2単位修得す
るまで繰り返す
自動登録
自動登録
再履修者の「〜語4A1」
,
「〜語4A2」の履修上の注意
1 「〜語4A1」,「〜語4A2」は,それぞれ1学期に1つだけ履修できる。
2 「〜語4A1」と「〜語3A1」は,同時に履修できる。
「〜語4A2」と「〜語3A2」は,同時に履修できる。
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼ロシア語▼朝鮮語
3年次生以上
春学期
ロシア語は,各自の履修するクラス・担当者が
指定される。授業開始前にWebサイトによる履
修登録状況画面で確認する(478頁参照)
。朝鮮
語は個別指導で履修する。詳細は対象者に通知
する。
R1
R2
619
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
[付録]2005年度以前1年次入学者 再履修チャート
ドイツ語
科目(配当年次)
ドイツ語1
(1年次春学期)
1年次春学期
自動登録
1年次秋学期
2年次春学期
2年次秋学期
3年次春学期
3年次秋学期
4年次春学期
4年次秋学期
履修不可
自動登録
履修不可
自動登録
履修不可
自動登録
履修不可
(次学期に履修する) (1年次のクラス) (次学期に履修する) (1年次のクラス) (次学期に履修する) (1年次のクラス) (次学期に履修する)
「ドイツ語1」に合格しないと「ドイツ語2」以降の科目を履修することはできない。
ドイツ語2
〈COC/総合コース〉
(1年次秋学期)
ドイツ語3A1
〈言語文化コース〉
(2年次春学期)
自動登録
履修不可
(次学期に履修する)
2011年度以降廃止
ドイツ語4A1
〈言語文化コース〉
(文学部・2年次春学期)
ドイツ語4A2
〈言語文化コース〉
(文学部・2年次秋学期)
ドイツ語4
〈COC・LTCコース〉
(文学部・2年次秋学期)
2011年度以降廃止
履修不可
自動登録
(1年次総合のクラス)
自動登録
自動登録
自動登録
自動登録
自動登録
◆クラス希望届提出 (再履修クラス)
自動登録
(再履修クラス)
自動登録
◆1年 次 秋 学 期 の ◆既に「ドイツ語3A1」を (再履修クラス) ◆既に「ドイツ語3A1」を (再履修クラス)
「ドイツ語2」不合
修得済の者は,
「ドイツ語 ◆「ドイツ語2」不合
修得済の者は,
「ドイツ語 ◆「ドイツ語2」不合
格者も履修可
格者も履修可
格者も,
希望届提
3A1」を再度履修し,
「ド
3A1」を再度履修し,
「ド
出,
履修可
イツ語3A2」に振替可
イツ語3A2」に振替可
(2年次秋学期)
(2年次春学期)
自動登録
(1年次総合のクラス)
◆初めて履修する者
◆初めて履修する者
◆初めて履修する者
を除き,
「ドイツ語3 (次学期に履修する) を除き,
「ドイツ語3 (次学期に履修する) を除き,
「ドイツ語3
A2」と同時履修可
A2」と同時履修可
A2」と同時履修可
自動登録
〈言語文化コース〉
ドイツ語3
履修不可
◆クラス希望届提出
自動登録
(再履修クラス)
自動登録
(再履修クラス)
履修不可
◆1年 次 秋 学 期 の
(再履修クラス) ◆既に「ドイツ語3A2」を (再履修クラス) ◆既に「ドイツ語3A2」を
「ドイツ語2」不合 (次学期に履修する) ◆「ドイツ語2」不合
修得済の者は,
「ドイツ語 ◆「ドイツ語2」不合
修得済の者は,
「ドイツ語
格者も履修可
格者も履修可
格者も,
希望届提
3A2」を再度履修し,
「ド
3A2」を再度履修し,
「ド
出,
履修可
イツ語3A1」に振替可
イツ語3A1」に振替可
ドイツ語3A2
〈COC・LTCコース〉
自動登録
(1年次総合のクラス)
自動登録
◆LTCのみコース
希望届提出
◆「ドイツ語2」不合
格者は履修不可
「ドイツ語3A1」
「ドイツ語3A2」で単位を修得することになるので,
当該科目の欄を確認すること。
自動登録
自動登録
自動登録
◆クラス希望届提出
自動登録
(個別指導)
自動登録
(個別指導)
履修不可
◆1年 次 秋 学 期 の
(個別指導) ◆既に「ドイツ語4A2」を (個別指導) ◆既に「ドイツ語4A2」を
「ドイツ語2」不合 (次学期に履修する) ◆「ドイツ語2」不合
修得済の者は,
「ドイツ語 ◆「ドイツ語2」不合
修得済の者は,
「ドイツ語
格者も履修可
格者も履修可
格者も,
希望届提
4A2」を再度履修し,
「ド
4A2」を再度履修し,
「ド
出,
履修可
イツ語4A1」に振替可
イツ語4A1」に振替可
自動登録
自動登録
(個別指導)
自動登録
自動登録
(個別指導)
自動登録
◆1年次秋学期の ◆既に「ドイツ語4A1」を (個別指導) ◆既に「ドイツ語4A1」を (個別指導)
「ドイツ語2」不合
修得済の者は,
「ドイツ語 ◆「ドイツ語2」不合
修得済の者は,
「ドイツ語 ◆「ドイツ語2」不合
格者も履修可
格者も履修可
格者も履修可
4A1」を再度履修し,
「ド
4A1」を再度履修し,
「ド
イツ語4A2」に振替可
イツ語4A2」に振替可
自動登録
「ドイツ語4A1」
「ドイツ語4A2」で単位を修得することになるので,
当該科目の欄を
◆「ドイツ語3」不合
確認すること。
格者は履修不可
注1) は正規の配当年次・学期。「ドイツ語3A1」と「ドイツ語3A2」,「ドイツ語4A1」と「ドイツ語4A2」の同時
履修は不可。再履修など正規の配当年次・学期以外に自動登録される曜日・時限は,日課表34,35頁で確認すること。
注2)2年次春,秋学期の「希望届」提出については2011年度以降廃止。
620
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
フランス語・スペイン語・中国語
科目(配当年次)
∼語1
(1年次春学期)
1年次春学期
自動登録
1年次秋学期
2年次春学期
2年次秋学期
3年次春学期
3年次秋学期
4年次春学期
4年次秋学期
履修不可
自動登録
履修不可
自動登録
履修不可
自動登録
履修不可
履修不可
自動登録
(次学期に履修する) (1年次のクラス) (次学期に履修する) (1年次のクラス) (次学期に履修する) (1年次のクラス) (次学期に履修する)
「∼語1」に合格しないと「∼語2」以降の科目を履修することはできない。
∼語2
自動登録
〈COC/総合コース〉
(1年次秋学期)
履修不可
自動登録
履修不可
自動登録
(次学期に履修する) (1年次総合のクラス) (次学期に履修する) (1年次総合のクラス) (次学期に履修する) (1年次総合のクラス)
「∼語2」に合格しないと「∼語3」
「∼語3
,
A1」
「∼語3
,
A2」を履修することはできない。
自動登録
∼語3A1
自動登録
〈言語文化コース〉
◆クラス希望届提出
(2年次春学期)
◆クラス希望届提出
(2年次秋学期)
∼語3
〈COCコース〉
(2年次春学期)
2011年度以降廃止
自動登録
自動登録
∼語4A2
(文学部・1年次秋学期)
自動登録
(再履修クラス)
(再履修クラス)
自動登録
◆既に「∼語3A2」を修
◆既に「∼語3A2」を修
(次学期に履修する) (再履修クラス) 得済の者は,
「∼語3A (再履修クラス) 得済の者は,
「∼語3A
2」を再度履修し,
「∼
2」を再度履修し,
「∼
語3A1」に振替可
語3A1」に振替可
自動登録
〈言語文化コース〉
∼語4A1
自動登録
自動登録
∼3A2
(文学部・1年次春学期)
履修不可
自動登録
(再履修クラス)
(再履修クラス)
◆既に「∼語3A1」を修
◆既に「∼語3A1」を修
自動登録
自動登録
得済の者は,
「∼語3A (再履修クラス) 得済の者は,
「∼語3A (再履修クラス)
1」を再度履修し,
「∼
1」を再度履修し,
「∼
語3A2」に振替可
語3A2」に振替可
「∼語3A1」
「∼語3A2」で単位を修得することになるので,
当該科目の欄を確認すること。
履修不可
自動登録
履修不可
自動登録
履修不可
自動登録
履修不可
(次学期に履修する)
(個別指導)
(次学期に履修する)
(個別指導)
(次学期に履修する)
(個別指導)
(次学期に履修する)
自動登録
履修不可
クラスは春学期と同じ (次学期に履修する)
自動登録
履修不可
自動登録
履修不可
自動登録
(個別指導)
(次学期に履修する)
(個別指導)
(次学期に履修する)
(個別指導)
注1) は正規の配当年次・学期。「∼語3A1」と「∼語3A2」,「∼語4A1」と「∼語4A2」の同時履修は不可。再履
修など正規の配当年次・学期以外に自動登録される曜日・時限は,日課表36∼41頁で確認すること。
注2) 2年次春,秋学期のクラス希望届提出については2011年度以降廃止。
朝鮮語・ロシア語
科目(配当年次)
∼語1
(1年次春学期)
1年次春学期
自動登録
1年次秋学期
2年次春学期
2年次秋学期
3年次春学期
3年次秋学期
4年次春学期
4年次秋学期
履修不可
自動登録
履修不可
自動登録
履修不可
自動登録
履修不可
(次学期に履修する) (1年次のクラス) (次学期に履修する) (1年次のクラス) (次学期に履修する) (1年次のクラス) (次学期に履修する)
「∼語1」に合格しないと「∼語2」以降の科目を履修することはできない。
自動登録
履修不可
自動登録
履修不可
自動登録
履修不可
自動登録
(次学期に履修する) (1年次のクラス) (次学期に履修する) (1年次のクラス) (次学期に履修する) (1年次のクラス)
「∼語2」に合格しないと「∼語3」
「∼語3
,
A1」
「∼語3
,
A2」を履修することはできない。
∼語3A1
(2年次春学期)
自動登録
自動登録
自動登録
自動登録
∼語3A2
自動登録
(2年次秋学期)
自動登録
(再履修クラス
(再履修クラス
自動登録
または個別指導)
または個別指導)
(再履修クラス ◆既に「∼語3A2」を修 (再履修クラス ◆既に「∼語3A2」を修
(次学期に履修する) または個別指導) 得済の者は,
「∼語3A または個別指導) 得済の者は,
「∼語3A
2」を再度履修し,
「∼
2」を再度履修し,
「∼
語3A1」に振替可
語3A1」に振替可
履修不可
自動登録
(再履修クラス
(再履修クラス
自動登録
自動登録
または個別指導)
または個別指導)
◆既に「∼語3A1」を修 (再履修クラス ◆既に「∼語3A1」を修 (再履修クラス
得済の者は,
「∼語3A または個別指導) 得済の者は,
「∼語3A または個別指導)
1」を再度履修し,
「∼
1」を再度履修し,
「∼
語3A2」に振替可
語3A2」に振替可
自動登録
∼語4A1
(文学部:2年次春学期)
自動登録
自動登録
∼語4A2
(文学部:2年次秋学期)
自動登録
(再履修クラス
(再履修クラス
自動登録
または個別指導)
または個別指導)
履修不可
(再履修クラス ◆既に「∼語4A2」を修 (再履修クラス ◆既に「∼語4A2」を修
(次学期に履修する)
得済の者は,
「∼語4A
得済の者は,
「∼語4A
または個別指導) 2」を再度履修し,
「 ∼ または個別指導) 2」を再度履修し,
「∼
語4A1」に振替可
語4A1」に振替可
自動登録
自動登録
自動登録
(再履修クラス
(再履修クラス
自動登録
自動登録
または個別指導)
または個別指導)
◆既に「∼語4A1」を修 (再履修クラス ◆既に「∼語4A1」を修 (再履修クラス
得済の者は,
「∼語4A
得済の者は,
「∼語4A
1」を再度履修し,
「 ∼ または個別指導) 1」を再度履修し,
「 ∼ または個別指導)
語4A2」に振替可
語4A2」に振替可
注1) は正規の配当年次・学期。「∼語3A1」と「∼語3A2」,「∼語4A1」と「∼語4A2」の同時履修は不可。再履
修など正規の配当年次・学期以外に自動登録される曜日・時限は,日課表42∼45頁で確認すること。
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼再履修チャート
∼語2
(1年次秋学期)
621
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
日本語
日本語は再履修の際は,クラスがすべて指定される。ただし,3A1・3A2,
4A1・4A2(8単位履修者のみ)は個別指導となる(詳細は下記参照)。春学
期開講科目,秋学期開講科目とも,それぞれの授業開始前にクラス・担当者をWeb
サイトによる履修登録状況画面で発表するが,秋学期に指定される曜日・時限は,
所属学部別に日課表に記載されている(個別指導を除く)。1年間の履修計画を立
てる際に,確認しておくこと。
日本語
不合格になったら
J1,J2 の場合
1.日本語1A1
日本語2A1
J1 , J2 の場合
1年次配当科目
「日本語1A1」,「日本語2A1」の再履修のしかた
●「日本語1A1」,「日本語2A1」が不合格になった場合,半年待って,次年
度春学期に1年次の「日本語基礎1」のクラスで「日本語1A1」,「日本語2
A1」を再履修すること。再度「日本語1A1」,「日本語2A1」が不合格とな
った場合は,また半年待って同じように再履修する。
●「日本語1A1」,「日本語2A1」の曜日・時限は所属学部別に日課表に記載
されているので確認しておくこと。
●今年度再履修する者は,履修クラスが指定されるので,授業開始前にWebサイ
トによる履修登録状況画面で確認すること(478頁参照 自動登録)。
2.日本語1A2
日本語2A2
「日本語1A2」,「日本語2A2」の再履修のしかた
●「日本語1A2」,「日本語2A2」が不合格になった場合,半年待って,次年
度秋学期に1年次の「日本語基礎2」のクラスで「日本語1A2」,「日本語2
A2」を再履修すること。再度「日本語1A2」,「日本語2A2」が不合格とな
った場合は,また半年待って同じように再履修する。
●「日本語1A2」,「日本語2A2」の曜日・時限は所属学部別に日課表に記載
されているので確認しておくこと。
●今年度再履修する者は,履修クラスが指定されるので,授業開始前にWebサイ
トによる履修登録状況画面で確認すること(478頁参照 自動登録)。
2年次配当科目
3.日本語3A1
日本語4A1
「日本語3A1」/「日本語4A1(8単位履修者のみ)」の再履修のしかた
●半年待って,次年度春学期に「日本語3A1」/「日本語4A1(8単位履修
者のみ)」を個別指導で再履修すること。再度「日本語3A1」/「日本語4A
1(8単位履修者のみ)」が不合格となった場合は,また半年待って同じよう
に再履修する。
●今年度再履修する者は,個別指導で履修する。詳細は対象者に通知する。
622
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
日本語
不合格になったら
J1,J2 の場合
(つづき)
4.日本語3A2
日本語4A2
「日本語3A2」/「日本語4A2(8単位履修者のみ)」の再履修のしかた
●半年待って,次年度秋学期に「日本語3A2」/「日本語4A2(8単位履修
者のみ)」を個別指導で再履修すること。再度「日本語3A2」/「日本語4A
2(8単位履修者のみ)」が不合格となった場合は,また半年待って同じよう
に再履修する。
●今年度再履修する者は,個別指導で履修する。詳細は対象者に通知する。
「日本語3」不合格者の次学期の履修について
●「日本語3」が不合格になった学生は,2年次秋学期「日本語3A2」を個別
指導で履修する。また,3年次春学期には指定された「日本語3A1」を個別
指導で履修する(自動登録)。詳細は対象者に通知する。
日本語科目 入学年度による適用科目名対応表
’02〜’05入学者
日課表上の科目名
成績通知表に記載される科目名
日本語1(文・法)
成績通知表に記載される科目名
日本語1/日本語2
日本語1(済・理)
日本語1(社・営)
’97〜’01入学者
日本語11/日本語12
日本語1A1/日本語2A1
日本語11/日本語12
日本語1(観・映)
日本語1/日本語2
日本語1(福・心)
日本語1/日本語2
日本語2(文・法)
日本語6/日本語7
日本語2(済・理)
日本語2(社・営)
日本語16/日本語17
日本語1A2/日本語2A2
日本語16/日本語17
日本語2(観・映)
日本語6/日本語7
日本語2(福・心)
日本語6/日本語7
日本語3A1(文・法)
日本語3
日本語3A1(済・理)
日本語3A1(社・営)
日本語13
日本語3A1
日本語13
日本語3
日本語3A1(福・心)
日本語3
日本語3A2(文・法)
日本語8
日本語3A2(済・理)
日本語3A2(社・営)
日本語18
日本語3A2
日本語3A2(観・映)
日本語18
日本語8
日本語3A2(福・心)
日本語8
日本語4A1(文)
日本語4A1
日本語4
日本語4A2(文)
日本語4A2
日本語9
’15年度開講なし
日本語3
日本語3
言語教育科目 全カリ 指定学期以後▼日本語 日本語3A1(観・映)
J1
J2
623
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
自由選択科目
1
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
自由選択科目 履修上の注意
1.自由選択科目
自由選択科目には,履修資格が定められている科目や履修者決定のための選抜を
の履修について
行う科目もあるので,「科目一覧表」(625〜645頁)をよく読み履修計画を立てる
こと。
2.同一科目の重
同一科目は,1学期に1つしか履修できない。ただし,学期を変えれば2度以上
複履修について
履修することができるが,その場合には最初に単位を修得した1科目のみが所属学
部の規定の範囲内で卒業要件単位として認められる。
同一科目とは,科目の名称(番号までを含む),単位数が同一のものである。
したがって,担当者が同じでも科目の名称が一部でも異なる場合には別科目
となる。逆に担当者や授業の内容が異なっても,科目の名称が同じであれば,
同一科目である。
(例)
「English through Movies A」
(担当教員A)と「English through Movies B」
(担当教員A)は別科目である。
「Current English1(reading)」(担当教員A)と「Current English1
(reading)」(担当教員B)は同一科目である。
3.自由選択科目
の修得単位の
扱いについて
⑴ 言語教育科目の自由選択科目として修得した単位は,言語Aあるいは言語Bの
いずれにも認定されない。
ただし,1年次生(英語必修科目履修特別免除者を除く)が,英語の自由選択
科目の「英語海外文化研修」を履修した場合は,言語Aの秋学期開講科目「英語
3」,「英語4A1」,「英語4A2」に振り替えて履修したことになる。
⑵ 重複履修等の規定に従い修得した単位は,所属学部の規定の範囲内で卒業要件
単位として認められる(456頁参照)。
624
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
2
自由選択科目 科目一覧表
1.英語
英語インテンシブ
(2015年度休講)
<英語インテンシブとは>
情報,モノ,また人が国境を越えて行き交う現代社会にあって,異なる言語,文
化に属する人たちと接触する機会はますます増えている。「英語インテンシブ」で
は国際的に通用する英語の運用能力養成を目指す。
レベル1では国際コミュニケーションに関係するいくつかのテーマについて学び
いろいろなスキルを修得する。
レベル2では英語圏の大学の授業に近い環境で,ひとつのテーマについて深く学
ぶことでアカデミックな状況でも対応できる英語力を身につける。
授業はすべて英語で行われる。
<カリキュラム>
科目名
英語インテンシブ1D
2
英語インテンシブ2A
2
英語インテンシブ2B
2
英語インテンシブ2D
2
英語インテンシブ2E
2
英語インテンシブ2G
2
英語インテンシブ2I
2
2015
年度
休講
Seminar1
Seminar2
Seminar4
Seminar5
Seminar7
Seminar9
全てのクラスで人数制限を行う。
クラス数
履修上の注意
池 新
1A・1Bセットで履修
すること
(あわせて週4回)
各クラス25名
1C・1Dセットで履修
すること
−
−
−
−
(あわせて週4回)
各クラス25名
25名
25名
25名
25名
25名
25名
*英語必修科目履修特別免除(単位認定)制度で,必修科目の単位を認定された1年次生は履修資格を有する。
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●英語
2
2015
年度
休講
英語必修科目の単位修得済の者
英語インテンシブ1C
履修資格
英語必修科目
Advanced Language SkillsⅠ
(Academic Language Skills) 単位修得済の
者 で,英 語 イ
Advanced Language SkillsⅡ ンテンシブテ
(Integrated Language Skills) スト合格者
ContentⅡ
(Intercultural Understanding)
2年次以上(1年次不可)
インテンシブ2
2
授業概要
ContentⅠ
(Global World)
2
英語インテンシブ1B
配当
年次
*2年次以上
インテンシブ1
英語インテンシブ1A
単位 学期
625
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
英語(つづき)
<英語インテンシブの履修について>
⑴ インテンシブ1の履修について
学年
履修資格
2〜4 年 次
英語
インテンシブテスト
希望時間割の
確認
履修者
発表
2015年度実施せず
−
−
英語必修科目単位修得済の者
*2007年度までに英語履修特別免除者とな
った者も含む
*1年次復学者のうち,英語履修特別免除者で
あった者も含む
※ 春学期に1A・1Bのどちらか,または双方が不
授業開始
(春学期)
合格の場合も,秋学期は1Cおよび1Dを4コマ
セットで履修しなければならない。
授業
1B
重なった場合は,2科目とも履修登録が取り
消されるため注意すること。
4コマセット
1D
全員
半期セットで履修する内の1つが必修科目と
1C
成績発表
1A
授業
成績発表
※ インテンシブは履修取消・変更はできない。
授業開始
(秋学期)
4コマセット
⑵ インテンシブ2の履修について
① 履修資格
英語必修科目単位修得済の2〜4年次生(注)。
注1:英語必修科目のコースは問わない。
注2:英語単位認定試験での単位修得者も含む。
② レベル
以下のいずれか相当以上のレベルであることが望ましい。
1)英検準1級
2)TOEFL PBT520点,CBT190点,iBT68点
3)TOEIC640点
*TOEFL,TOEICはEducational Testing Service(ETS)の登録商標です。
③ 履修方法
指定期間に抽選登録をすること。登録に際しては,『講義内容』に記載されて
いる授業内容をよく読むこと。
626
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
目的別英語科目
目的別英語科目は下記の4つのグループに大別され,各自の英語学習の目的により
科目を選択することができる。
⑴ アカデミック・イングリッシュ (English for Academic Purposes)
専門的・学問的な興味・関心を深めるテーマを設定した授業プログラムの中
で,1年次に習得した英語力を更に伸ばすことを目標とする科目
⑵ キャリア・イングリッシュ (English for Careers)
卒業後の具体的職業を想定した授業プログラムの中で,1年次に習得した英
語力を更に伸ばすことを目標とする科目
⑶ プロジェクト・イングリッシュ (English Projects)
具体的な素材や課題を設定した授業プログラムの中で,1年次に習得した英
語力を更に伸ばすことを目標とする科目
⑷ スキルアップ・イングリッシュ (English Skills)
具体的なスキルに特化した授業プログラムの中で,1年次に習得した英語力
を更に伸ばすことを目標とする科目
各グループの開講科目は下記の通りである。
アカデミック・イングリッシュ(English for Academic Purposes)
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
授業概要
履修資格
定員
35名
異文化コミュニケーションA
1
異文化コミュニケーションB
1
異文化コミュニケーションC
2
英語コミュニケーション論1
1
コミュニケーション理論の入門
35名
英語コミュニケーション論2
1
コミュニケーション理論の展開
35名
英語コミュニケーション論3
2
コミュニケーション理論の応用
35名
イングリッシュ・セミナーA
2
イングリッシュ・セミナーB
2
イングリッシュ・セミナーF
2
イングリッシュ・セミナーG
2
イングリッシュ・セミナーJ
2
TOEFL リーディング アンド リスニング
1
TOEFL ライティング アンド スピーキング
1
35名
リサーチ,研究グループ内でのデ
ィスカッション,プレゼンテーシ
ョン,質疑応答,レポート作成な
ど学習者を主体とした活動を中心
として,総合的英語力を養成する。
25名
25名
25名
25名
25名
25名
25名
25名
英語圏の大学への留学準備として,
リーディング力とリスニング力を
育成する。
英語圏の大学への留学準備として,
ライティング力とスピーキング力
を育成する。
25名
25名
−
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●英語
2
35名
英語必修科目単位修得済
イングリッシュ・セミナーE
イングリッシュ・セミナーC
異文化コミュニケーションにおける
諸問題の分析
2年次以上
イングリッシュ・セミナーD
2015
2 年度
休講
2
クラス数
627
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
(新座キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
イングリッシュ・セミナーG
2
イングリッシュ・セミナーH
2 2015
年度
2 休講
イングリッシュ・セミナーK
2
TOEFL 総合
1
2年次以上
2
イングリッシュ・セミナーI
授業概要
履修資格
定員
クラス数
25名
イングリッシュ・セミナーC
リサーチ,研究グループ内でのデ
ィスカッション,プレゼンテーシ
ョン,質疑応答,レポート作成な
英語必修科目
ど学習者を主体とした活動を中心
として,総合的英語力を養成する。 単位修得済
25名
25名
25名
−
25名
英語圏の大学への留学準備として,
総合的な英語力を育成する。
25名
キャリア・イングリッシュ(English for Careers)
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
授業概要
1
1
英語の学び方教え方A
1
英語の学び方教え方B
英語同時通訳法1
1 2015
年度
2 休講
英語同時通訳法2
2
TOEIC A
1
TOEIC B
1
2
年次以上
国際経済の英語
国際政治の英語
ボランティア,塾,家庭教師,中学,
高校などでの効果的な教授法,学
習法を学ぶ。
同時通訳の理論と実践
履修資格
35名
35名
35名
35名
−
35名
25名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
授業概要
履修資格
定員
クラス数
2015
年度
休講
TOEICの問題形式を利用して,実
践的な英語運用能力を育成する。
英語必修科目
単位修得済
25名
−
1
2年次
以上
TOEIC C
クラス数
25名
TOEICの問題形式を利用して,実
践的な英語運用能力を育成する。
(新座キャンパス開講科目)
科目名
定員
35名
英語必修科目単位修得済
国際ビジネス・経済で用いられる
英語を分析し,その習得を目指す。
国際政治の舞台で使われている英
語を分析し,その習得を目指す。
プロジェクト・イングリッシュ(English Projects)
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
単位 学期
映画で学ぶ英語A
1
映画で学ぶ英語B
1
映画で学ぶ英語D
1
映画で学ぶ英語E
ドラマで学ぶ英語
1 2015
年度
1 休講
英語翻訳入門A
2
英語翻訳入門B
2
英語で学ぶ言語と歴史A
1
英語で学ぶ言語と歴史B
1
履修資格
2
英語でスキットやドラマを演じる。
翻訳を通じて多面的なリーディン
グ能力を養成する。
映画で学ぶ英語H
628
35名
35名
35名
35名
−
35名
35名
社会における言葉の役割,歴史の
ダイナミズムを英語で理解する。
35名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
授業概要
履修資格
1
2
2015
1 年度
休講
1
映画・テレビドラマを使った英語
の学習
英語必修科目
単位修得済
年次以上
映画で学ぶ英語F
映画で学ぶ英語G
クラス数
35名
(新座キャンパス開講科目)
科目名
定員
35名
映画・テレビドラマを使った英語
の学習
英語必修科目単位修得済
1
授業概要
35名
年次以上
映画で学ぶ英語C
配当
年次
定員
クラス数
35名
35名
35名
−
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
スキルアップ・イングリッシュ(English Skills)
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
配当
単位 学期
年次
授業概要
時事英語リスニング1A
1
時事英語リスニング1B
1
時事英語リスニング2A
1
時事英語リスニング2B
1
時事英語リスニング3A
1
時事英語リスニング3B
1
時事英語リーディング1A
1
時事英語リーディング1B
1
時事英語リーディング上級A
時事英語リーディング上級B
1 2015
年度
1 休講
英語ディベート
1
ディベートの理論と実践
英語スピーチ
1
スピーチの理論と実践
英語エッセイライティングA
1
英語エッセイライティングB
1
英語論文作成法A
1
英語論文作成法B
1
ジャーナリズム・ライティング1A
1
ジャーナリズム・ライティング1B
1
履修資格
35名
35名
CNN等のリスニング
35名
35名
英米のインタビュー番組,討論番
組のリスニング
35名
英語必修科目単位修得済
*2年次以上
英米紙のリーディング
クラス数
35名
NHK等のバイリンガル・ニュース
のリスニング
日本の英字紙のリーディング
定員
35名
35名
35名
35名
−
35名
35名
35名
英語エッセイ作成の方法と実践
35名
35名
英語論文作成の方法と実践
35名
35名
英字新聞記事の書き方の特徴を理
解し,英語で記事を書き,新聞を
作成してみる。
35名
*2年次以上。ただし,英語必修科目履修特別免除(単位認定)制度で,必修科目の単位を認定された1年次生は
履修資格を有する。
(新座キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
単位 学期
時事英語リスニング1C
1
時事英語リスニング2B
1
時事英語リスニング2C
時事英語リーディング1A
1 2015
年度
1 休講
時事英語リーディング1C
1
時事英語リーディング上級B
1
時事英語リーディング上級C
1
授業概要
履修資格
35名
35名
CNN等のリスニング
英語必修科目
単位修得済
英米紙のリーディング
クラス数
35名
NHK等のバイリンガル・ニュース
のリスニング
日本の英字紙のリーディング
定員
35名
35名
−
35名
35名
35名
*2年次以上。ただし,英語必修科目履修特別免除(単位認定)制度で,必修科目の単位を認定された1年次生は
履修資格を有する。
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●英語
1
*2年次以上
時事英語リスニング1A
配当
年次
629
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
英語海外文化研修
(池袋キャンパス・新座キャンパス共通)
科目名
英語海外文化研修
注意
配当
単位 学期
年次
4
人数制限を行う
授業概要
履修資格
1年次生は以下の
注意 に記載
その 全
英語圏の中での文化と言語の学習
2〜4年次生は英語
他 年次
必修科目単位修得済
定員
クラス数
約50名
1
1)
1年次生(英語必修科目履修特別免除者を除く)は,
「英語海外文化研修」を秋学期の必修科目(
「英語3」
「英語4A1」
「英語4A2」
)に振り替えて履修することになる。春学期の必修科目(
「英語1」
「英語2A1」
「英語2A2」
)
については通常通り履修すること。
また,
「英語海外文化研修」
の履修者は,
万一履修者自身
のやむを得ない事情で研修に参加できないような場合でも,秋学期の必修科目の履修は認められず,単
位未修得となり,
次年度以降の単位認定試験で不足分の単位を修得する。
2)
1年次生で英語必修科目履修特別免除者については,
2〜4年次の英語必修科目単位修得済の者と同様に,
自由選択科目として履修する。
3)
募集人数は,
1〜4年次生50名程度。
4)
春学期の土曜日13:40より事前研修,
秋学期の指定日に報告会などが池袋キャンパスで実施され,
これら
への参加状況も含めて成績が評価される。
成績発表は通年・秋学期科目と同時期となる。
5)履修を希望する学生は,全学年とも,下記日程で開催の説明会に『講義内容』
(519頁)を読んだ上で参
加すること。
説明会:池袋…4月3日(金)10:00〜11:00 5123教室(5号館1階)
出願:池袋・新座…4月6日(月)
・7日(火)9:00〜17:00
提出場所:教務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課
選考結果発表:4月10日(金)13:00 全学共通カリキュラム掲示板
*
「英語海外文化研修」の単位については,
履修登録上は1学期あたり2単位
(春学期2単位・秋学期2単位)
として計算する。
各自所属する学部・学科の履修規程により履修上限単位数が設定されている場合には,
履修計画を立てる際に注意すること。
国際交流制度短期
英語研修プログラ
ムについて
立教大学学生国際交流制度のプログラムに参加し,各大学の短期英語研修で認定
された単位は,所定の手続きにより全学共通カリキュラム言語教育科目「自由選択
科目(英語)」の単位として認められる場合がある。この単位は,各学部の規定の
範囲内で,卒業要件単位として認められる(456頁参照)。プログラムの詳細につ
いては国際センターまで問い合わせること。
2010年度以降
1年次入学者用
自由科目
2010年度以降1年次入学者向けに開講される自由科目(268〜273頁)を自由
選択科目として履修することができる。履修資格・申請方法等は2010年度以降1
年次入学者と同様である(259頁〜参照のこと)。事前に申請をし,履修資格を認
められていなければ履修できない科目もあるので注意すること。
英語力伸長度
測定テストの受験
2015年度に在籍する学生は以下の日程に英語力伸長度測定テスト(TOEIC IP)
を受験することができる。
受験の結果,規定以上のスコアを獲得できた際には,基準点が定められている言
語副専攻科目の履修資格判定の申請に利用することができる。詳細は別途全カリ掲
示板で発表する。
受験にあたっては事前に申込が必要となるため,自宅宛に発送(4月度は2月中
旬頃,12月度は10月下旬頃)される受験案内はがきを確認すること。受験会場等
の詳細は全学共通カリキュラムホームページ,全学共通カリキュラム掲示板にて確
認すること。
【日程】 春学期:4月11日(土)
630
秋学期:12月12日(土)
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
2.ドイツ語
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
単位 学期 配当年次
セミナー
1
春
ドイツ語セミナー2
1
秋
2
春
2
秋
情報
ドイツ語セミナー1
言語情報処理論
(ドイツ語)
強化
ドイツ語強化COC
(週2回)
全年次
2年次
以上
授業概要
レベル
履修資格
(学期初め)
定員 クラス数
基礎を確認し,
発音やさまざまな
「ドイツ語1」および「ドイ
表現を学びながら,
発信力,
理解
「ド イ ツ 語 2」
ツ語2」の単位修得済が望
力などのコミュニケーション能
修了程度
ましい。
力を身につける。
30名 2
テクストや会話の読解,聴解練
「ドイツ語1」および「ドイ
習を行い,また語彙やフレーズ
「ド イ ツ 語 2」
ツ語2」の単位修得済が望
を身につけて,自ら発信する力
修了程度
ましい。
を身につける。
30名 2
インターネットを通して当該言
「ドイツ語1」および「ドイ
語圏の情報処理能力および発信
「ド イ ツ 語 2」
ツ語2」の単位取得済が望
能力を習得するための基礎的な
修了程度
ましい。
知識を学ぶ。
30名 1
週に2回の授業を通し,
ドイツ語
検定3級相当の総合的な力を身
につける。
ドイツ語必修科目単位修得
済が望ましい
(ドイツ語コ
ミュニカティブ・クラスで必
修科目の単位を修得した
者を優先する)
。
ドイツ語必修
科目修了程度
30名 4
ドイツ語科目を8単位以
上(必修6単位[文学部は8
単位]を含む)修得してい
ることが望ましい。
ド イツ語 強 化
COC,
ドイツ語
強 化LTCまた
はド イツ 語 強
化A修了程度
30名 1
2
春
ネイティブ・スピーカーの教員
が担当し,高度なコミュニケー
ション能力を身につける。
上級ドイツ語
2
コミュニケーション2
秋
ネイティブ・スピーカーの教員
が担当し,高度なコミュニケー
ション能力を身につける。
ドイツ語科目を8単位以
上(必修6単位[文学部は8
単位]を含む)修得してい
ることが望ましい。
ド イツ語 強 化
COC,
ドイツ語
強 化LTCまた
はド イツ 語 強
化A修了程度
30名 1
上級ドイツ語
ライティング1
2
春
ネイティブ・スピーカーの教員
が担当し,ドイツ語の文章を書
く力を身につける。
ドイツ語科目を8単位以
上(必修6単位[文学部は8
単位]を含む)修得してい
ることが望ましい。
ド イツ語 強 化
COC,
ドイツ語
強 化LTCまた
はド イツ 語 強
化A修了程度
30名 1
上級ドイツ語
ライティング2
2
秋
ネイティブ・スピーカーの教員
が担当し,ドイツ語の文章を書
く力を身につける。
ドイツ語科目を8単位以
上(必修6単位[文学部は8
単位]を含む)修得してい
ることが望ましい。
ド イツ語 強 化
COC,
ドイツ語
強 化LTCまた
はド イツ 語 強
化A修了程度
30名 1
上級ドイツ語
コミュニケーション1
インテンシブ
3年次
以上
上級ドイツ語
リスニング・リーディング1
2
春
ドイツ語科目を8単位以
まとまった文章の読解,聴解の
上(必修6単位[文学部は8
力を高め,
理解のための背景知識,
単位]を含む)修得してい
技術を身につける。
ることが望ましい。
ド イツ語 強 化
COC,
ドイツ語
強 化LTCまた
はド イツ 語 強
化A修了程度
30名 1
上級ドイツ語
リスニング・リーディング2
2
秋
ドイツ語科目を8単位以
まとまった文章の読解,聴解の
上(必修6単位[文学部は8
力を高め,
理解のための背景知識,
単位]を含む)修得してい
技術を身につける。
ることが望ましい。
ド イツ語 強 化
COC,
ドイツ語
強 化LTCまた
はド イツ 語 強
化A修了程度
30名 1
春
聞く・話す・読む・書くについて
より高い力を身につける。
ドイツ語科目を8単位以
上(必修6単位[文学部は8
単位]を含む)修得してい
ることが望ましい。
ド イツ語 強 化
COC,
ドイツ語
強 化LTCまた
はド イツ 語 強
化A修了程度
30名 1
秋
聞く・話す・読む・書くについて
より高い力を身につける。
ドイツ語科目を8単位以
上(必修6単位[文学部は8
単位]を含む)修得してい
ることが望ましい。
ド イツ語 強 化
COC,
ドイツ語
強 化LTCまた
はド イツ 語 強
化A修了程度
30名 1
上級ドイツ語演習1
上級ドイツ語演習2
2
2
(池袋キャンパスおよび新座キャンパス開講科目)
科目名
基礎ドイツ語入門
基礎ドイツ語初級
単位 学期 配当年次
2
2
春
(週2回)
秋
(週2回)
2年次
以上
全て抽選登録科目
授業概要
履修資格
1年次春学期必修クラスに 「ドイツ語1」
との同時履修
同じ。
不可。
1年次秋学期必修クラスに
同じ。
備考
定員 クラス数
必修科目に
合併して行う
5名 新座:2
池袋:6
「入門ドイツ語」
「
,基礎ドイ
ツ語入門」または「ドイツ 必修科目に
語1」の単位修得済。
「ドイ 合併して行う
ツ語2」
との同時履修不可。
5名 新座:2
池袋:6
※
「入門・初級ドイツ語」
は2010年度以降廃止。
※2011年度以降,
「中級ドイツ語1・2」
は廃止となった。
「基礎ドイツ語入門・初級」
を修得し,
更に学びたい者には,
「ドイツ語
セミナー」
の履修を推奨する。
632
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
(池袋キャンパス・新座キャンパス共通)
科目名
単位 学期 配当年次
セミナー インテンシブ
ドイツ語海外言語
文化研修
(中級)
2 春他 全年次
ドイツ語海外言語
文化研修
(上級)
3年次
以上
注意
2 春他
全てのクラスで人数制限を行う
授業概要
履修資格
レベル
(学期初め)
ドイツの大学の語学コース
「ド イ ツ 語 1」の 単 位 修 得 「ドイツ語1」
に参加し,
言語・文化につい
済が望ましい。
修了程度
て総合的に学ぶ。
ドイツの大学の語学コース
に参加し,
言語・文化につい
て総合的に学ぶ。
ドイツ語科目を8単位以
上(必修6単位[文学部は8
単位]を含む)修得してい
ることが望ましい。
ドイツ語 強 化
COC,ドイツ語
強 化LTCまた
はドイツ語 強
化A修了程度
定員 クラス数
約
10名
1
約
10名
1
ドイツ語海外言語文化研修の履修希望者は,下記日程で開催の説明会に,
『講義内容』
(552頁)をよく読んだ
上で,必ず参加すること。
説明会:池袋…4月3日(金)10:00〜11:00 7102教室(7号館1階)
出願:池袋・新座…4月6日(月)
・7日(火)9:00〜17:00
提出場所:教務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課
選考結果発表:4月10日(金)13:00 全学共通カリキュラム掲示板
(新座キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
単位 学期 配当年次
セミナー
1
春
ドイツ語セミナーB
1
秋
2
秋
2
秋
情報
ドイツ語セミナーA
言語情報処理論
(ドイツ語)
授業概要
履修資格
レベル
(学期初め)
定員 クラス数
基礎を確認し,発音やさまざま
「ドイツ語1」および「ドイ
な表現を学びながら,
発信力,
理
「ド イ ツ 語 2」
ツ語2」の単位修得済が望
30名
解力などのコミュニケーション
修了程度
ましい。
能力を身につける。
全年次
1
テクストや会話の読解,聴解練
「ドイツ語1」および「ドイ
習を行い,また語彙やフレーズ
「ド イ ツ 語 2」
ツ語2」の単位修得済が望
を身につけて,自ら発信する力
修了程度
ましい。
を身につける。
30名 1
インターネットを通して当該言
「ドイツ語1」および「ドイ
語圏の情報処理能力および発信
「ド イ ツ 語 2」
ツ語2」の単位取得済が望
能力を習得するための基礎的な
修了程度
ましい。
知識を学ぶ。
30名 1
強化
ドイツ語必修
科目修了程度
30名 2
春
ドイツ語科目を8単位以上
ネイティブ・スピーカーの教員
(必修6単位
[文学部は8単
が担当し,高度なコミュニケー
位]を含む)修得している
ション能力を身につける。
ことが望ましい。
ド イツ語 強 化
COC,
ドイツ語
強 化LTCまた
はド イツ 語 強
化A修了程度
30名 1
上級ドイツ語
2
コミュニケーションB
秋
ドイツ語科目を8単位以上
ネイティブ・スピーカーの教員
(必修6単位
[文学部は8単
が担当し,高度なコミュニケー
位]を含む)修得している
ション能力を身につける。
ことが望ましい。
ド イツ語 強 化
COC,
ドイツ語
強 化LTCまた
はド イツ 語 強
化A修了程度
30名 1
上級ドイツ語
ライティングA
2
春
ドイツ語科目を8単位以上
ネイティブ・スピーカーの教員
(必修6単位[文学部は8単
が担当し,
ドイツ語の文章を書く
位]を含む)
修得しているこ
力を身につける。
とが望ましい。
ド イツ語 強 化
COC,ドイツ語
強 化LTCまた
はド イツ 語 強
化A修了程度
30名 1
上級ドイツ語
ライティングB
2
秋
ドイツ語科目を8単位以上
ネイティブ・スピーカーの教員
(必修6単位[文学部は8単
が担当し,
ドイツ語の文章を書く
位]を含む)
修得しているこ
力を身につける。
とが望ましい。
ド イツ語 強 化
COC,ドイツ語
強 化LTCまた
はド イツ 語 強
化A修了程度
30名 1
ドイツ語強化A
上級ドイツ語
2
コミュニケーションA
(週2回)
インテンシブ
3年次
以上
週に2回の授業を通し,
ドイツ語
検定3級相当の総合的な力を身
につける。
上級ドイツ語
リスニング・リーディングA
2
春
ドイツ語科目を8単位以上
まとまった文章の読解,聴解の
(必修6単位[文学部は8単
力を高め,
理解のための背景知識,
位]を含む)
修得しているこ
技術を身につける。
とが望ましい。
ド イツ語 強 化
COC,ドイツ語
強 化LTCまた
はド イツ 語 強
化A修了程度
30名 1
上級ドイツ語
リスニング・リーディングB
2
秋
ドイツ語科目を8単位以上
まとまった文章の読解,聴解の
(必修6単位[文学部は8単
力を高め,
理解のための背景知識,
位]を含む)
修得しているこ
技術を身につける。
とが望ましい。
ド イツ語 強 化
COC,ドイツ語
強 化LTCまた
はド イツ 語 強
化A修了程度
30名 1
上級ドイツ語演習A
2
春
ドイツ語科目を8単位以上
聞く・話す・読む・書くについて (必修6単位
[文学部は8単
より高い力を身につける。
位]を含む)修得している
ことが望ましい。
ド イツ語 強 化
COC,
ドイツ語
強 化LTCまた
はド イツ 語 強
化A修了程度
30名 1
秋
ドイツ語科目を8単位以上
聞く・話す・読む・書くについて (必修6単位
[文学部は8単
より高い力を身につける。
位]を含む)修得している
ことが望ましい。
ド イツ語 強 化
COC,
ドイツ語
強 化LTCまた
はド イツ 語 強
化A修了程度
30名 1
上級ドイツ語演習B
2
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●ドイツ語
ドイツ語必修科目単位修得
済が望ましい
(ドイツ語コ
ミュニカティブ・クラスおよ
びリテラリー・クラスで必
修科目の単位を修得した
者を優先する)
。
2年次
以上
633
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
3.フランス語
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
単位 学期 配当年次
セミナー
春
インターネットを通して当該言
「フランス語1」および「フ
語圏の情報処理能力および発信
「フランス語2」
ランス語2」の単位取得済
30名
能力を習得するための基礎的な
修了程度
が望ましい。
知識を学ぶ。
1
春
基礎的な口頭表現や聴解の訓
練と同時に作文力の養成をはか
る。
フランス語必修科目単位
修得済が望ましい(フラン
ス語コミュニカティブ・クラ
スで必修科目の単位を修
得した者を優先する)
。
フランス語
必修科目修了
程度
30名 2
フランス語強化1の上級科目。
フランス語必修科目単位
修得済が望ましい(フラン
ス語コミュニカティブ・クラ
スで必修科目の単位を修
得した者を優先する)
。
フランス語
必修科目修了
程度
30名 2
フランス語必修科目単位
初級文法を定着させ,
「聞く・話す・ 習得済が望ましい(フラン
読む・書く」全般にわたる運用 ス語コミュニカティブ・クラ
能力を養成する。
スで必修科目の単位を修
得した者を優先する)
。
フランス語
必修科目修了
程度
30名 4
1
秋
2
1
情報
強化
2
フランス語セミナー2
全年次
2年次
以上
インテンシブ
1
秋
フランス語強化COC
2
秋
上級フランス語
コミュニケーション1
2
春
会話能力の発展を目指す。口頭
表現や聴解の訓練と同時に,口
頭コミュニケーションに必要な
応用表現や語彙などの知識を
深める。
フランス語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
フランス語強化
1〜4,フランス
語 強 化 COC ま
たはフランス語
強化A修了程度
30名 1
上級フランス語
2
コミュニケーション2
秋
上級フランス語コミュニケーシ フランス語科目を8単位
ョン1とは異なる教材・テーマで, 以上(必修6単位[文学部
上級フランス語コミュニケーシ は8単位]を含む)修得し
ョン1と同様の学習を行う。
ていることが望ましい。
フランス語強化
1〜4,フランス
語 強 化 COC ま
たはフランス語
強化A修了程度
30名 1
上級フランス語
ライティング1
2
春
主に作文力の発展を目指す。報
告書を書いたり,自分の考えた
ことを文章にまとめて表現する
応用力を養う。
フランス語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
フランス語強化
1〜4,フランス
語 強 化 COC ま
たはフランス語
強化A修了程度
30名 1
上級フランス語
ライティング2
2
秋
上級フランス語ライティング1と
は異なる教材・テーマで,
上級フ
ランス語ライティング1と同様の
学習を行う。
フランス語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
フランス語強化
1〜4,フランス
語 強 化 COC ま
たはフランス語
強化A修了程度
30名 1
春
言語の受容能力の発展を目指す。 フランス語科目を8単位
リスニングの訓練と聞き取った 以上(必修6単位[文学部
内容を正確に理解し,文章を正 は8単位]を含む)修得し
確に読み取る応用力を養う。
ていることが望ましい。
フランス語強化
1〜4,フランス
語 強 化 COC ま
たはフランス語
強化A修了程度
30名 1
秋
上級フランス語リスニング・リー
ディング1とは異なる教材・テー
マで,
上級フランス語リスニング・
リーディング1と同様の学習を
行う。
フランス語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
フランス語強化
1〜4,フランス
語 強 化 COC ま
たはフランス語
強化A修了程度
30名 1
フランス語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
フランス語強化
1〜4,フランス
語 強 化 COC ま
たはフランス語
強化A修了程度
30名 1
フランス語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
フランス語強化
1〜4,フランス
語 強 化 COC ま
たはフランス語
強化A修了程度
30名 1
(週2回)
3年次
以上
上級フランス語
リスニング・リーディング1
上級フランス語
リスニング・リーディング2
2
2
上級フランス語演習1
2
春
仏検2〜準1級受験対策,
および
フランス語の能力,知識を発展
させ,
時事,
歴史,
文化など様々な
分野におけるテーマ別学習を行
う。
上級フランス語演習2
2
秋
上級フランス語演習1とは異な
る教材・テーマで,
上級フランス
語演習1と同様の学習を行う。
(池袋キャンパスおよび新座キャンパス開講科目)
科目名
基礎フランス語入門
基礎フランス語初級
634
定員 クラス数
仏検3〜準2級受験対策および
「フランス語1」および「フ
テキストの読解を通じて,
フラン
「フランス語2」
ランス語2」の単位修得済
30名
ス語圏の歴史や文化などにつ
修了程度
が望ましい。
いての理解を深める。
春
フランス語強化2
(学期初め)
2
1
フランス語強化1
レベル
履修資格
仏検4〜3級受験対策およびテ
「フランス語1」および「フ
キストの読解を通じて,
フランス
「フランス語2」
ランス語2」の単位修得済
30名
語圏の歴史や文化などについ
修了程度
が望ましい。
ての理解を深める。
フランス語セミナー1
言語情報処理論
(フランス語)
授業概要
単位 学期 配当年次
2
2
春
(週2回)
秋
(週2回)
2年次
以上
全て抽選登録科目
授業概要
履修資格
備考
定員 クラス数
1年次春学期必修クラスに 「フランス語1」
との同時履
同じ。
修不可。
必修科目に
合併して行う
5名 新座:2
「入門フランス語」,
「基礎フラ
ンス語入門」または「フランス
語1」の単位修得済。
「フラン
ス語2」との同時履修不可。
必修科目に
合併して行う
5名 新座:2
1年次秋学期必修クラスに
同じ。
池袋:6
池袋:6
※
「入門・初級フランス語」
は2010年度以降廃止。
※2011年度以降,
「中級フランス語1・2」
は廃止となった。
「基礎フランス語入門・初級」
を修得し,
更に学びたい者には,
「フ
ランス語セミナー」
の履修を推奨する。
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
(池袋キャンパス・新座キャンパス共通)
科目名
単位 学期 配当年次
全てのクラスで人数制限を行う
授業概要
履修資格
レベル
(学期初め)
フランス語海外言語
2 春他
文化研修(上級)
フランスの大学の語学コ
ースに参加し,
言語・文化に
ついて総合的に学ぶ。
注意
3年次
以上
フランス語科目を8単位以
上(必修6単位[文学部は8
単位]を含む)修得してい
ることが望ましい。
フランス語強
化1〜4または
フランス語強
化A修了程度
1
20
30
名
フランスの大学の語学コ
「フ ラ ン ス 語 1」の 単 位 修 「フランス語1」
ースに参加し,
言語・文化に
得済が望ましい。
修了程度
ついて総合的に学ぶ。
計 〜
セミナー インテンシブ
フランス語海外言語
2 春他 全年次
文化研修(中級)
定員 クラス数
1
フランス語海外言語文化研修の履修希望者は,下記日程で開催の説明会に,
『講義内容』
(575頁)をよく読ん
だ上で,必ず参加すること。
説明会:池袋…4月3日(金)10:00〜11:00 7101教室(7号館1階)
出願:池袋・新座…4月6日(月)
・7日(火)9:00〜17:00
提出場所:教務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課
選考結果発表:4月10日(金)13:00 全学共通カリキュラム掲示板
(新座キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
単位 学期 配当年次
セミナー
1
春
フランス語セミナーB
1
秋
2
春
2
秋
情報
フランス語セミナーA
言語情報処理論
(フランス語)
強化
フランス語強化A
(週2回)
全年次
2年次
以上
授業概要
履修資格
レベル
(学期初め)
定員 クラス数
仏検4〜3級受験対策およびテ
「フランス語1」および「フ
キストの読解を通じて,
フランス
「フランス語2」
ランス語2」の単位修得済
30名
語圏の歴史や文化などについ
修了程度
が望ましい。
ての理解を深める。
1
仏検3〜準2級受験対策および
「フランス語1」および「フ
テキストの読解を通じて,
フラン
「フランス語2」
ランス語2」の単位修得済
30名
ス語圏の歴史や文化などにつ
修了程度
が望ましい。
いての理解を深める。
1
インターネットを通して当該言
「フランス語1」および「フ
語圏の情報処理能力および発信
「フランス語2」
ランス語2」の単位取得済
30名
能力を習得するための基礎的な
修了程度
が望ましい。
知識を学ぶ。
1
フランス語必修科目単位
初級文法を定着させ,
「聞く・話す・ 修得済が望ましい(フラン
読む・書く」全般にわたる運用 ス語コミュニカティブ・クラ
能力を養成する。
スで必修科目の単位を修
得した者を優先する)
。
フランス語必
修科目修了程
度
30名 2
春
会話能力の発展を目指す。口頭
表現や聴解の訓練と同時に,口
頭コミュニケーションに必要な
応用表現や語彙などの知識を深
める。
フランス語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
フランス語強化
1〜4,フランス
語 強 化 COC ま
たはフランス語
強化A修了程度
30名 1
上級フランス語
2
コミュニケーションB
秋
上級フランス語コミュニケーシ フランス語科目を8単位
ョンAとは異なる教材・テーマで, 以上(必修6単位[文学部
上級フランス語コミュニケーシ は8単位]を含む)修得し
ョンAと同様の学習を行う。
ていることが望ましい。
フランス語強化
1〜4,フランス
語 強 化 COC ま
たはフランス語
強化A修了程度
30名 1
上級フランス語
ライティングA
2
春
主に作文力の発展を目指す。報
告書を書いたり,自分の考えた
ことを文章にまとめて表現する
応用力を養う。
フランス語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
フランス語強化
1〜4,フランス
語 強 化 COC ま
たはフランス語
強化A修了程度
30名 1
上級フランス語
ライティングB
2
秋
上級フランス語ライティングA
とは異なる教材・テーマで,
上級
フランス語ライティングAと同
様の学習を行う。
フランス語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
フランス語強化
1〜4,フランス
語 強 化 COC ま
たはフランス語
強化A修了程度
30名 1
春
言語の受容能力の発展を目指す。 フランス語科目を8単位
リスニングの訓練と聞き取った 以上(必修6単位[文学部
内容を正確に理解し,文章を正 は8単位]を含む)修得し
確に読み取る応用力を養う。
ていることが望ましい。
フランス語強化
1〜4,フランス
語 強 化 COC ま
たはフランス語
強化A修了程度
30名 1
フランス語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
フランス語強化
1〜4,フランス
語 強 化 COC ま
たはフランス語
強化A修了程度
30名 1
3年次
以上
上級フランス語
リスニング・リーディングA
2
上級フランス語
リスニング・リーディングB
2
秋
上級フランス語リスニング・リー
ディングAとは異なる教材・テー
マで,
上級フランス語リスニング・
リーディングAと同様の学習を
行う。
上級フランス語演習A
2
春
仏検2〜準1級受験対策,
および
フランス語の能力,知識を発展
させ,
時事,
歴史,
文化など様々な
分野におけるテーマ別学習を行
う。
フランス語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
フランス語強化
1〜4,フランス
語 強 化 COC ま
たはフランス語
強化A修了程度
30名 1
上級フランス語演習B
2
秋
上級フランス語演習Aとは異な
る教材・テーマで,
上級フランス
語演習Aと同様の学習を行う。
フランス語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
フランス語強化
1〜4,フランス
語 強 化 COC ま
たはフランス語
強化A修了程度
30名 1
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●フランス語
インテンシブ
上級フランス語
2
コミュニケーションA
635
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
4.スペイン語
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
単位 学期 配当年次
授業概要
レベル
履修資格
(学期初め)
セミナー
スペイン語セミナー1
1
春
スペイン語の基礎を学びながら,
初歩程度の学習を終えて 「スペイン語2」
初歩的な会話練習などを通して
30名
いる者。
修了程度
理解力・表現力を身につける。
2
スペイン語セミナー2
1
春
スペイン語の基礎を学びながら,
「スペイン語1」および「ス
主に読解や作文に重点を置いた
「スペイン語2」
ペイン語2」の単位修得済
30名
訓練を通して,
理解力・表現力を
修了程度
が望ましい。
身につける。
2
全年次
1
秋
読解や作文の訓練を通して理
解力・表現力を高める。
「スペイン語1」および「ス
「スペイン語2」
ペイン語2」の単位修得済
30名
修了程度
が望ましい。
2
2
秋
インターネットを通して当該言
「スペイン語1」および「ス
語圏の情報処理能力および発信
「スペイン語2」
ペイン語2」の単位取得済
30名
能力を習得するための基礎的な
修了程度
が望ましい。
知識を学ぶ。
1
スペイン語強化COC
2
秋
スペイン語強化2
2 年度
スペイン語強化3
2
上級スペイン語
コミュニケーション1
2
スペイン語セミナー3
情報
言語情報処理論
(スペイン語)
強化
インテンシブ
スペイン語必修科目単位
修得済が望ましい(スペイ
2年次春学期必修クラス
(コミュ
ン語コミュニカティブ・クラ
ニカティブ・クラス)
の上級科目。
スで必修科目の単位を修
得した者を優先する)
。
スペイン語
必修科目修了
程度
30名 4
スペイン語必修科目単位
修得済が望ましい(スペイ
ン語コミュニカティブ・クラ
スで必修科目の単位を修
得した者を優先する)
。
スペイン語
必修科目修了
程度
30名 −
秋
スペイン語必修科目単位
修得済が望ましい(スペイ
会話練習・聴解練習・講読など
ン語コミュニカティブ・クラ
を通して理解力・表現力を高める。
スで必修科目の単位を修
得した者を優先する)
。
スペイン語
必修科目修了
程度
30名 2
春
会話能力の発展を目指す。口頭
表現や聴解の訓練と同時に,口
頭コミュニケーションに必要な
応用表現や語彙などの知識を
深める。
スペイン語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
スペイン語強化
1〜3,スペイン
語 強 化 COC ま
たはスペイン語
強化A修了程度
30名 1
秋
上級スペイン語コミュニケーシ
ョン1とは異なる教材・テーマで,
上級スペイン語コミュニケ−シ
ョン1と同様の学習を行う。
スペイン語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
スペイン語強化
1〜3,スペイン
語 強 化 COC ま
たはスペイン語
強化A修了程度
30名 1
スペイン語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
スペイン語強化
1〜3,スペイン
語 強 化 COC ま
たはスペイン語
強化A修了程度
30名 1
スペイン語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
スペイン語強化
1〜3,スペイン
語 強 化 COC ま
たはスペイン語
強化A修了程度
30名 1
(週2回)
2015
休講
上級スペイン語
2
コミュニケーション2
2年次
以上
継続学習に主眼を置き,語彙や
慣用表現の修得に努める。
上級スペイン語
ライティング1
2
春
主に作文力の発展を目指す。報
告書を書いたり,自分の考えた
ことを文章にまとめて表現する
応用力を養う。
上級スペイン語
ライティング2
2
秋
上級スペイン語ライティング1と
は異なる教材・テーマで,
上級ス
ペイン語ライティング1と同様の
学習を行う。
3年次
以上
上級スペイン語
リスニング・リーディング1
2
春
言語の受容能力の発展を目指す。 スペイン語科目を8単位
リスニングの訓練と聞き取った 以上(必修6単位[文学部
内容を正確に理解し,文章を正 は8単位]を含む)修得し
確に読み取る応用力を養う。
ていることが望ましい。
スペイン語強化
1〜3,スペイン
語 強 化 COC ま
たはスペイン語
強化A修了程度
30名 1
上級スペイン語
リスニング・リーディング2
2
秋
上級スペイン語リスニング・リ
ーディング1とは異なる教材・テ
ーマで,上級スペイン語リスニ
ング・リーディング1と同様の学
習を行う。
スペイン語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
スペイン語強化
1〜3,スペイン
語 強 化 COC ま
たはスペイン語
強化A修了程度
30名 1
上級スペイン語演習1
2
春
習得した言語の能力,知識を発
展応用させ,
時事,
歴史,
文化,
文
学など様々な分野におけるテー
マ別学習を行う。
スペイン語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
スペイン語強化
1〜3,スペイン
語 強 化 COC ま
たはスペイン語
強化A修了程度
30名 1
上級スペイン語演習2
2
秋
上級スペイン語演習1とは異な
る教材・テーマで,
上級スペイン
語演習1と同様の学習を行う。
スペイン語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
スペイン語強化
1〜3,スペイン
語 強 化 COC ま
たはスペイン語
強化A修了程度
30名 1
(池袋キャンパスおよび新座キャンパス開講科目)
科目名
636
定員 クラス数
単位 学期 配当年次
基礎スペイン語入門
2
基礎スペイン語初級
2
春
(週2回)
秋
(週2回)
2年次
以上
全て抽選登録科目
授業概要
履修資格
備考
定員 クラス数
必修科目に
合併して行う
5名 新座:2
「入門スペイン語」,
「 基礎ス
ペイン語入門」または「スペ 必修科目に
イン語1」の単位修得済。
「ス 合併して行う
ペイン語2」
との同時履修不可。
5名 新座:2
1年次春学期必修クラスに 「ス ペ イ ン 語 1」と の 同 時
同じ。
履修不可。
1年次秋学期必修クラスに
同じ。
池袋:6
池袋:6
※
「入門・初級スペイン語」
は2010年度以降廃止。
※2011年度以降,
「中級スペイン語1・2」
は廃止となった。
「基礎スペイン語入門・初級」
を修得し,
更に学びたい者には,
「ス
ペイン語セミナー」
の履修を推奨する。
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
(池袋キャンパス・新座キャンパス共通)
科目名
単位 学期 配当年次
全てのクラスで人数制限を行う
授業概要
履修資格
レベル
セミナー インテ ン シ ブ
(学期初め)
定員 クラス数
スペイン語海外言語
2 春他 全年次
文化研修(中級)
スペインの大学の語学コ
「スペイン語1」の単位修 「スペイン語1」 約
ースで,基礎的なスペイン
得済が望ましい。
修了程度
20名
語力を強化し,
文化も学ぶ。
1
スペイン語海外言語
2 春他
文化研修(上級)
スペイン語科目を8単位以
スペインの大学の語学コ
上
(必修6単位[文学部は8
ースで,より高度なスペイ
単位]を含む)修得してい
ン語力を養い,
文化も学ぶ。
ることが望ましい。
1
注意
3年次
以上
スペイン語強
化1〜3または
スペイン語強
化A修了程度
約
20名
スペイン語海外言語文化研修の履修希望者は,下記日程で開催の説明会に,
『講義内容』
(606頁)をよく読ん
だ上で,必ず参加すること。
説明会:池袋…4月3日(金)10:00〜11:00 A201教室(11号館2階)
出願:池袋・新座…4月6日(月)
・7日(火)9:00〜17:00
提出場所:教務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課
選考結果発表:4月10日(金)13:00 全学共通カリキュラム掲示板
(新座キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
単位 学期 配当年次
セミナー
1
春
スペイン語セミナーB
1
秋
2
春
2
秋
情報
スペイン語セミナーA
言語情報処理論
(スペイン語)
強化
スペイン語強化A
(週2回)
全年次
2年次
以上
授業概要
履修資格
レベル
(学期初め)
定員 クラス数
スペイン語の基礎を学びながら,「スペイン語1」および「ス
「スペイン語2」
初歩的な会話練習などを通して ペイン語2」の単位修得済
30名
修了程度
理解力・表現力を身につける。 が望ましい。
1
「スペイン語1」および「ス
会話練習・聴解練習・講読など
「スペイン語2」
ペイン語2」の単位修得済
30名
を通して理解力・表現力を高める。
修了程度
が望ましい。
1
インターネットを通して当該言
「スペイン語1」および「ス
語圏の情報処理能力および発信
「スペイン語2」
ペイン語2」の単位取得済
30名
能力を習得するための基礎的な
修了程度
が望ましい。
知識を学ぶ。
1
スペイン語必修科目単位
修得済が望ましい(スペイ
2年次春学期必修クラス
(コミュ
ン語コミュニカティブ・クラ
ニカティブ・クラス)
の上級科目。
スで必修科目の単位を修
得した者を優先する)
。
スペイン語必
修科目修了程
度
30名 2
春
会話能力の発展を目指す。口頭
表現や聴解の訓練と同時に,口
頭コミュニケーションに必要な
応用表現や語彙などの知識を
深める。
スペイン語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
スペイン語強化
1〜3,スペイン
語 強 化 COC ま
たはスペイン語
強化A修了程度
30名 1
上級スペイン語
2
コミュニケーションB
秋
上級スペイン語コミュニケーシ スペイン語科目を8単位
ョンAとは異なる教材・テーマで, 以上(必修6単位[文学部
上級スペイン語コミュニケーシ は8単位]を含む)修得し
ョンAと同様の学習を行う。
ていることが望ましい。
スペイン語強化
1〜3,スペイン
語 強 化 COC ま
たはスペイン語
強化A修了程度
30名 1
上級スペイン語
ライティングA
2
春
主に作文力の発展を目指す。報
告書を書いたり,自分の考えた
ことを文章にまとめて表現する
応用力を養う。
スペイン語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部は
8単位]を含む)修得してい
ることが望ましい。
スペイン語強化
1〜3,スペイン
語 強 化 COC ま
たはスペイン語
強化A修了程度
30名 1
上級スペイン語
ライティングB
2
秋
上級スペイン語ライティングA
とは異なる教材・テーマで,
上級
スペイン語ライティングAと同
様の学習を行う。
スペイン語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部は
8単位]を含む)修得してい
ることが望ましい。
スペイン語強化
1〜3,スペイン
語 強 化 COC ま
たはスペイン語
強化A修了程度
30名 1
春
言語の受容能力の発展を目指す。 スペイン語科目を8単位
リスニングの訓練と聞き取った 以上(必修6単位[文学部は
内容を正確に理解し,文章を正 8単位]を含む)修得してい
確に読み取る応用力を養う。
ることが望ましい。
スペイン語強化
1〜3,スペイン
語 強 化 COC ま
たはスペイン語
強化A修了程度
30名 1
スペイン語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部は
8単位]を含む)修得してい
ることが望ましい。
スペイン語強化
1〜3,スペイン
語 強 化 COC ま
たはスペイン語
強化A修了程度
30名 1
3年次
以上
上級スペイン語
リスニング・リーディングA
2
上級スペイン語
リスニング・リーディングB
2
秋
上級スペイン語リスニング・リ
ーディングAとは異なる教材・
テーマで,
上級スペイン語リスニ
ング・リーディングAと同様の学
習を行う。
上級スペイン語演習A
2
春
習得した言語の能力・知識を発
展応用させ,
時事,
歴史,
文化,
文
学など様々な分野におけるテー
マ別学習を行う。
スペイン語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
スペイン語強化
1〜3,スペイン
語 強 化 COC ま
たはスペイン語
強化A修了程度
30名 1
上級スペイン語演習B
2
秋
上級スペイン語演習Aとは異な
る教材・テーマで,
上級スペイン
語演習Aと同様の学習を行う。
スペイン語科目を8単位
以上(必修6単位[文学部
は8単位]を含む)修得し
ていることが望ましい。
スペイン語強化
1〜3,スペイン
語 強 化 COC ま
たはスペイン語
強化A修了程度
30名 1
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●スペイン語
インテンシブ
上級スペイン語
2
コミュニケーションA
637
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
5.中国語
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
単位 学期 配当年次
授業概要
レベル
履修資格
(学期初め)
セミナー
1
春
基礎を確認し,発音やさまざま
「中国語1」および「中国語
「中国語2」
な表現を学びながら,
発信力,
理
2」の単位修得済が望まし
修了程度
解力などのコミュニケーション
い。
能力を身につける。
30名 3
中国語セミナー2
1
秋
テクストや会話の読解,聴解練
「中国語1」および「中国語
「中国語2」
習を行い,また語彙やフレーズ
2」の単位修得済が望まし
修了程度
を身につけて,自ら発信する力
い。
を身につける。
30名 3
中国語セミナー3
1
春
基礎を確認し語彙を増やしなが 「中国語1」および「中国語
「中国語2」
ら,
理解力を身につけ,
各種検定 2」の単位修得済が望まし
修了程度
試験に合格できる力を養成する。 い。
30名 3
中国語セミナー4
1
秋
語彙力,
表現力,
文法知識を定着
「中国語1」および「中国語
「中国語2」
させながら,
読解,
聴解の力を高め,
2」の単位修得済が望まし
修了程度
各種検定試験に合格できる力を
い。
養成する。
30名 3
中国語セミナー5
1 年度
耳から入る中国語。中級者対象
のリスニングトレーニング。
「中国語1」および「中国語
「中国語2」
2」の単位修得済が望まし
修了程度
い。
30名 −
中国語セミナー6
1 年度
リスニングの訓練とともに語彙・
文法の力も強化する。
「中国語1」および「中国語
「中国語2」
2」の単位修得済が望まし
修了程度
い。
30名 −
2
秋
インターネットを通して当該言
「中国語1」および「中国語
語圏の情報処理能力および発信
「中国語2」
2」の単位取得済が望まし
修了程度
能力を習得するための基礎的な
い。
知識を学ぶ。
30名 1
中国語強化COC
2
秋
中国語必修科目単位修得
済が望ましい(中国語コミ
2年次春学期必修クラス
(コミュ
ュニカティブ・クラスで必
ニカティブ・クラス)
の上級科目。
修科目の単位を修得した
者を優先する)
。
30名 4
上級中国語
コミュニケーション1
2
春
会話能力の発展を目指す。口頭
コミュニケーションに必要な応
用表現や語彙などの知識を深
める。
中国語強化1,中
中国語科目を8単位以上
(必
国語強化2,中国
修6単位[文学部は8単位]
語 強 化 COC ま
を含む)修得していること
たは中国語強化
が望ましい。
A修了程度
30名 1
上級中国語
2
コミュニケーション2
秋
中国語強化1,中
(必
上級中国語コミュニケーション 中国語科目を8単位以上
国語強化2,中国
[文学部は8単位]
1とは異なる教材・テーマで,上 修6単位
語 強 化 COC ま
級中国語コミュニケーション1 を含む)修得していること
たは中国語強化
が望ましい。
と同様の学習を行う。
A修了程度
30名 1
30名 1
情報
中国語セミナー1
言語情報処理論
(中国語)
全年次
2015
休講
2015
休講
強化
(週2回)
2年次
以上
中国語必修
科目修了程度
インテンシブ
上級中国語
ライティング1
2
春
中国語強化1,中
(必
主に作文力の発展を目指す。報 中国語科目を8単位以上
国語強化2,中国
[文学部は8単位]
告書を書いたり,自分の考えた 修6単位
語 強 化 COC ま
ことを文章にまとめて表現する を含む)修得していること
たは中国語強化
が望ましい。
応用力を養う。
A修了程度
上級中国語
ライティング2
2
秋
上級中国語ライティング1とは
異なる教材・テーマで,
上級中国
語ライティング1と同様の学習
を行う。
中国語強化1,中
中国語科目を8単位以上
(必
国語強化2,中国
修6単位
[文学部は8単位]
語 強 化 COC ま
を含む)修得していること
たは中国語強化
が望ましい。
A修了程度
30名 1
上級中国語
リスニング・リーディング1
2
春
リスニングの訓練と聞き取った
内容を正確に理解し,文章を正
確に読み取る応用力を養う。
中国語強化1,中
中国語科目を8単位以上
(必
国語強化2,中国
修6単位
[文学部は8単位]
語 強 化 COC ま
を含む)修得していること
たは中国語強化
が望ましい。
A修了程度
30名 1
上級中国語
リスニング・リーディング2
2
秋
中国語強化1,中
(必
上級中国語リスニング・リーディ 中国語科目を8単位以上
国語強化2,中国
[文学部は8単位]
ング1とは異なる教材・テーマで, 修6単位
語 強 化 COC ま
上級中国語リスニング・リーディ を含む)修得していること
たは中国語強化
が望ましい。
ング1と同様の学習を行う。
A修了程度
30名 1
上級中国語演習1
2
春
習得した言語の能力,知識を発
展応用させ,
時事,
歴史,
文化,
文
学など様々な分野におけるテー
マ別学習を行う。
中国語強化1,中
中国語科目を8単位以上
(必
国語強化2,中国
修6単位
[文学部は8単位]
語 強 化 COC ま
を含む)修得していること
たは中国語強化
が望ましい。
A修了程度
30名 1
上級中国語演習2
2
秋
中国語強化1,中
中国語科目を8単位以上
(必
国語強化2,中国
上級中国語演習1とは異なる教材・
修6単位
[文学部は8単位]
語 強 化 COC ま
テーマで,
上級中国語演習1と同
を含む)修得していること
たは中国語強化
様の学習を行う。
が望ましい。
A修了程度
30名 1
3年次
以上
(池袋キャンパスおよび新座キャンパス開講科目)
科目名
638
定員 クラス数
単位 学期 配当年次
基礎中国語入門
2
基礎中国語初級
2
春
(週2回)
秋
(週2回)
2年次
以上
全て抽選登録科目
授業概要
履修資格
備考
定員 クラス数
必修科目に
合併して行う
5名 新座:2
「入門中国語」
,
「 基礎中国
語入門」または「中国語1」 必修科目に
の単位修得済。
「 中国語2」 合併して行う
との同時履修不可。
5名 新座:2
1年次春学期必修クラスに 「中国語1」との同時履修
同じ。
不可。
1年次秋学期必修クラスに
同じ。
池袋:6
池袋:6
※
「入門・初級中国語」
は2010年度以降廃止。
※2011年度以降,
「中級中国語1・2」
は廃止となった。
「基礎中国語入門・初級」
を修得し,
更に学びたい者には,
「中国語セミ
ナー」
の履修を推奨する。
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
(池袋キャンパス・新座キャンパス共通)
科目名
単位 学期 配当年次
セミナー インテンシブ
中国語海外言語
文化研修(中級)
2 春他 全年次
中国語海外言語
文化研修(上級)
2 春他
注意
3年次
以上
人数制限なし
授業概要
履修資格
レベル
(学期初め)
中国語の発音矯正・初級文
「中国語1」
の単位修得済が 「 中 国 語 1」修
法の復習・中級相当の表現
望ましい。
了程度
法と会話
中級文法の復習と上級相
当の表現法と会話
中国語科目を8単位以上
(必
修6単位[文学部は8単位]
を含む)修得していること
が望ましい。
中国語強化1,
中国語強化2
または中国語
強化A修了程
度
定員 クラス数
なし
1
なし
1
中国語海外言語文化研修の履修希望者は,下記日程で開催の説明会に,
『講義内容』
(643頁)をよく読んだ上
で,必ず参加すること。
説明会:池袋…4月3日(金)10:00〜11:00 A203教室(11号館2階)
出願:池袋・新座…4月6日(月)
・7日(火)9:00〜17:00
提出場所:教務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課
選考結果発表:4月10日(金)13:00 全学共通カリキュラム掲示板
(新座キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
単位 学期 配当年次
セミナー
1
春
中国語セミナーB
1
秋
2
春
2
秋
情報
中国語セミナーA
言語情報処理論
(中国語)
強化
中国語強化A
(週2回)
全年次
2年次
以上
授業概要
履修資格
レベル
(学期初め)
定員 クラス数
基礎を確認し,発音やさまざま
「中国語1」および「中国語
「中国語2」
な表現を学びながら,
発信力,
理
2」の単位修得済が望まし
修了程度
解力などのコミュニケーション
い。
能力を身につける。
30名 1
テクストや会話の読解,聴解練
「中国語1」および「中国語
「中国語2」
習を行い,また語彙やフレーズ
2」の単位修得済が望まし
修了程度
を身につけて,自ら発信する力
い。
を身につける。
30名 1
インターネットを通して当該言
「中国語1」および「中国語
語圏の情報処理能力および発信
「中国語2」
2」の単位取得済が望まし
修了程度
能力を習得するための基礎的な
い。
知識を学ぶ。
30名 1
2年次春学期必修クラス
(コミュ
中国語必修科目単位修得
ニカティブ・クラス)
の上級科目。
済が望ましい(中国語コミ
原則として,
ネイティブ・スピー
ュニカティブ・クラスで必
カーの教員が担当。
「聞く・話す」
修科目の単位を修得した
能力を強化し,初級文法の定着
者を優先する)
。
と運用能力を身につける。
中国語必修科
目修了程度
30名 2
春
会話能力の発展を目指す。口頭
コミュニケーションに必要な応
用表現や語彙などの知識を深
める。
中国語強化1,中
中国語科目を8単位以上
(必
国語強化2,中国
修6単位[文学部は8単位]
語 強 化 COC ま
を含む)修得していること
たは中国語強化
が望ましい。
A修了程度
30名 1
上級中国語
2
コミュニケーションB
秋
上級中国語コミュニケーション
Aとは異なる教材・テーマで,上
級中国語コミュニケーションA
と同様の学習を行う。
中国語強化1,中
中国語科目を8単位以上
(必
国語強化2,中国
修6単位
[文学部は8単位]
語 強 化 COC ま
を含む)修得していること
たは中国語強化
が望ましい。
A修了程度
30名 1
上級中国語
ライティングA
2
春
(必
主に作文力の発展を目指す。報 中国語科目を8単位以上
告書を書いたり,自分の考えた 修6単位[文学部は8単位]
ことを文章にまとめて表現する を含む)修得していること
が望ましい。
応用力を養う。
中国語強化1,中
国語強化2,中国
語 強 化 COC ま
たは中国語強化
A修了程度
30名 1
上級中国語
ライティングB
2
秋
上級中国語ライティングAとは
異なる教材・テーマで,
上級中国
語ライティングAと同様の学習
を行う。
中国語科目を8単位以上
(必
修6単位[文学部は8単位]
を含む)修得していること
が望ましい。
中国語強化1,中
国語強化2,中国
語 強 化 COC ま
たは中国語強化
A修了程度
30名 1
上級中国語
リスニング・リーディングA
2
春
リスニングの訓練と聞き取った
内容を正確に理解し,文章を正
確に読み取る応用力を養う。
中国語科目を8単位以上
(必
修6単位[文学部は8単位]
を含む)修得していること
が望ましい。
中国語強化1,中
国語強化2,中国
語 強 化 COC ま
たは中国語強化
A修了程度
30名 1
上級中国語
リスニング・リーディングB
2
秋
(必
上級中国語リスニング・リーディ 中国語科目を8単位以上
ングAとは異なる教材・テーマで, 修6単位[文学部は8単位]
上級中国語リスニング・リーディ を含む)修得していること
が望ましい。
ングAと同様の学習を行う。
中国語強化1,中
国語強化2,中国
語 強 化 COC ま
たは中国語強化
A修了程度
30名 1
上級中国語演習A
2
春
習得した言語の能力・知識を発
展応用させ,
時事,
歴史,
文化,
文
学など様々な分野におけるテー
マ別学習を行う。
中国語強化1,中
中国語科目を8単位以上
(必
国語強化2,中国
修6単位
[文学部は8単位]
語 強 化 COC ま
を含む)修得していること
たは中国語強化
が望ましい。
A修了程度
30名 1
上級中国語演習B
2
秋
上級中国語演習Aとは異なる教
材・テーマで,上級中国語演習A
と同様の学習を行う。
中国語強化1,中
中国語科目を8単位以上
(必
国語強化2,中国
修6単位
[文学部は8単位]
語 強 化 COC ま
を含む)修得していること
たは中国語強化
が望ましい。
A修了程度
30名 1
3年次
以上
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●中国語
インテンシブ
上級中国語
2
コミュニケーションA
639
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
6.朝鮮語
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
単位 学期 配当年次
授業概要
履修資格
レベル
(学期初め)
「朝鮮語1」および「朝鮮語
「朝鮮語2」
2」の単位修得済が望まし
修了程度
初歩的なレベルのセミナーで, い。
会話的な表現を中心に学ぶ。 「朝鮮語1」および「朝鮮語
「朝鮮語2」
2」の単位修得済が望まし
修了程度
い。
定員 クラス数
30名 1
セミナー
1
春
朝鮮語セミナー2
1
秋
朝鮮語セミナー3
1 年度
朝鮮語セミナー4
1 年度
朝鮮語セミナー5
1
春
朝鮮語セミナー6
1
秋
2
秋
インターネットを通して当該言
「朝鮮語1」および「朝鮮語
語圏の情報処理能力および発信
「朝鮮語2」
2」の単位取得済が望まし
能力を習得するための基礎的な
修了程度
い。
知識を学ぶ。
30名 1
2
春
会話能力の発展を目指す。口頭
表現や聴解の訓練と同時に,口
頭コミュニケーションに必要な
応用表現や語彙などの知識を
深める。
朝鮮語セミナー
朝鮮語科目を8単位以上
(必
1〜6および朝鮮
修6単位
[文学部は8単位]
語セミナーA〜
を含む)修得していること
Dの単 位を2単
が望ましい。
位以上修了程度
30名 1
上級朝鮮語
2
コミュニケーション2
秋
朝鮮語セミナー
上級朝鮮語コミュニケーション 朝鮮語科目を8単位以上
(必
1〜6および朝鮮
1とは異なる教材・テーマで,上 修6単位
[文学部は8単位]
語セミナーA〜
級朝鮮語コミュニケーション1 を含む)修得していること
Dの単 位を2単
と同様の学習を行う。
が望ましい。
位以上修了程度
30名 1
上級朝鮮語
ライティング1
春
主に作文力の発展を目指す。報
告書を書いたり,自分の考えた
ことを文章にまとめて表現する
応用力を養う。
朝鮮語セミナー
朝鮮語科目を8単位以上
(必
1〜6および朝鮮
修6単位
[文学部は8単位]
語セミナーA〜
を含む)修得していること
Dの単 位を2単
が望ましい。
位以上修了程度
30名 1
秋
上級朝鮮語ライティング1とは
異なる教材・テーマで,
上級朝鮮
語ライティング1と同様の学習
を行う。
朝鮮語セミナー
朝鮮語科目を8単位以上
(必
1〜6および朝鮮
修6単位
[文学部は8単位]
語セミナーA〜
を含む)修得していること
Dの単 位を2単
が望ましい。
位以上修了程度
30名 1
30名 1
情報
朝鮮語セミナー1
言語情報処理論
(朝鮮語)
上級朝鮮語
コミュニケーション1
インテンシブ
上級朝鮮語
ライティング2
2015
休講
2015
休講
2
2
全年次
「朝鮮語1」および「朝鮮語
「朝鮮語2」
2」の単位修得済が望まし
修了程度
高度なレベルのセミナーで,会 い。
話をはじめ,
読解能力も養う。 「朝鮮語1」および「朝鮮語
「朝鮮語2」
2」の単位修得済が望まし
修了程度
い。
「朝鮮語1」および「朝鮮語
「朝鮮語2」
リスニングを中心に,基礎的な 2」の単位修得済が望まし 修了程度
文法事項を確認し,ハングル検 い。
定を視野に入れたトレーニング 「朝鮮語1」および「朝鮮語
「朝鮮語2」
を行いつつ,
応用力を養う。
2」の単位修得済が望まし
修了程度
い。
3年次
以上
30名 1
30名 −
30名 −
30名 1
30名 1
上級朝鮮語
リスニング・リーディング1
2
春
朝鮮語セミナー
言語の受容能力の発展を目指す。 朝鮮語科目を8単位以上
(必
1〜6および朝鮮
リスニングの訓練と聞き取った 修6単位
[文学部は8単位]
語セミナーA〜
内容を正確に理解し,文章を正 を含む)修得していること
Dの単 位を2単
確に読み取る応用力を養う。
が望ましい。
位以上修了程度
上級朝鮮語
リスニング・リーディング2
2
秋
朝鮮語セミナー
上級朝鮮語リスニング・リーディ 朝鮮語科目を8単位以上
(必
1〜6および朝鮮
ング1とは異なる教材・テーマで, 修6単位
[文学部は8単位]
語セミナーA〜
上級朝鮮語リスニング・リーディ を含む)修得していること
Dの単 位を2単
ング1と同様の学習を行う。
が望ましい。
位以上修了程度
30名 1
上級朝鮮語演習1
2
春
習得した言語の能力,知識を発
展応用させ,
時事,
歴史,
文化,
文
学など様々な分野におけるテー
マ別学習を行う。
朝鮮語セミナー
朝鮮語科目を8単位以上
(必
1〜6および朝鮮
修6単位
[文学部は8単位]
語セミナーA〜
を含む)修得していること
Dの単 位を2単
が望ましい。
位以上修了程度
30名 1
上級朝鮮語演習2
2
秋
朝鮮語セミナー
朝鮮語科目を8単位以上
(必
上級朝鮮語演習1とは異なる教材・
1〜6および朝鮮
修6単位
[文学部は8単位]
テーマで,
上級朝鮮語演習1と同
語セミナーA〜
を含む)修得していること
様の学習を行う。
Dの単 位を2単
が望ましい。
位以上修了程度
30名 1
(池袋キャンパスおよび新座キャンパス開講科目)
科目名
基礎朝鮮語入門
基礎朝鮮語初級
単位 学期 配当年次
2
2
春
(週2回)
秋
(週2回)
2年次
以上
全て抽選登録科目
授業概要
履修資格
備考
定員 クラス数
必修科目に
合併して行う
5名 新座:2
「入門朝鮮語」
,
「 基礎朝鮮
語入門」または「朝鮮語1」 必修科目に
の単位修得済。
「 朝鮮語2」 合併して行う
との同時履修不可。
5名 新座:2
1年次春学期必修クラスに 「朝鮮語1」との同時履修
同じ。
不可。
1年次秋学期必修クラスに
同じ。
池袋:6
池袋:6
※
「入門・初級朝鮮語」
は2010年度以降廃止。
※2011年度以降,
「中級朝鮮語1・2」
は廃止となった。
「基礎朝鮮語入門・初級」
を修得し,
更に学びたい者には,
「朝鮮語セミ
ナー」
の履修を推奨する。
640
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
(池袋キャンパス・新座キャンパス共通)
セミナー インテンシブ
科目名
単位 学期 配当年次
朝鮮語海外言語
文化研修
(中級)
2 春他 全年次
朝鮮語海外言語
文化研修
(上級)
3年次
以上
注意
2 春他
全てのクラスで人数制限を行う
授業概要
履修資格
レベル
(学期初め)
朝鮮語の基礎的な文字や
「朝鮮語1」の単位修得済 「朝鮮語1」
発音の学習をもとに,初歩
が望ましい。
修了程度
的会話能力を身につける。
ひととおりの文法や単語の
習得の上で,
実践的会話能
力を身につける。
朝鮮語セミナー
朝鮮語科目を8単位以上
(必
1〜6および朝鮮
修6単位[文学部は8単位]
語セミナーA〜
を含む)修得していること
Dの単 位を2単
が望ましい。
位以上修了程度
定員 クラス数
約
30名
1
約
30名
1
朝鮮語海外言語文化研修の履修希望者は,
下記日程で開催の説明会に,
『講義内容』
(667頁)
をよく読んだ上で,
必ず参加すること
(各回は同内容のため,
いずれかの回に参加すること)
。
説明会:池袋…4月3日(金)10:00〜11:00 A304教室(11号館3階)
新座…4月3日(金)12:15〜13:15 N854教室(8号館5階)
出願:池袋・新座…4月6日(月)
・7日(火)9:00〜17:00
提出場所:教務事務センターまたは新座キャンパス事務部教務課
選考結果発表:4月10日(金)13:00 全学共通カリキュラム掲示板
(新座キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
単位 学期 配当年次
授業概要
履修資格
レベル
(学期初め)
定員 クラス数
セミナー
「朝鮮語1」および「朝鮮語
「朝鮮語2」
2」の単位修得済が望まし
修了程度
初歩的なレベルのセミナーで, い。
30名 1
「朝鮮語1」および「朝鮮語
「朝鮮語2」
2」の単位修得済が望まし
修了程度
い。
30名 1
1
春
朝鮮語セミナーB
1
秋
朝鮮語セミナーC
1
春
朝鮮語セミナーD
1
秋
2
秋
インターネットを通して当該言
「朝鮮語1」および「朝鮮語
語圏の情報処理能力および発信
「朝鮮語2」
2」の単位取得済が望まし
能力を習得するための基礎的な
修了程度
い。
知識を学ぶ。
30名 1
上級朝鮮語
2
コミュニケーションA
春
会話能力の発展を目指す。口頭
表現や聴解の訓練と同時に,口
頭コミュニケーションに必要な
応用表現や語彙などの知識を
深める。
朝鮮語セミナー
朝鮮語科目を8単位以上
(必
1〜6および朝鮮
修6単位
[文学部は8単位]
語セミナーA〜
を含む)修得していること
Dの単 位を2単
が望ましい。
位以上修了程度
30名 1
上級朝鮮語
2
コミュニケーションB
秋
上級朝鮮語コミュニケーション
Aとは異なる教材・テーマで,上
級朝鮮語コミュニケーションA
と同様の学習を行う。
朝鮮語セミナー
朝鮮語科目を8単位以上
(必
1〜6および朝鮮
修6単位
[文学部は8単位]
語セミナーA〜
を含む)修得していること
Dの単 位を2単
が望ましい。
位以上修了程度
30名 1
上級朝鮮語
ライティングA
2
春
主に作文力の発展を目指す。報
告書を書いたり,自分の考えた
ことを文章にまとめて表現する
応用力を養う。
朝鮮語セミナー
朝鮮語科目を8単位以上
(必
1〜6および朝鮮
修6単位[文学部は8単位]
語セミナーA〜
を含む)修得していること
Dの単 位を2単
が望ましい。
位以上修了程度
30名 1
上級朝鮮語
ライティングB
2
秋
上級朝鮮語ライティングAとは
異なる教材・テーマで,
上級朝鮮
語ライティングAと同様の学習
を行う。
朝鮮語セミナー
朝鮮語科目を8単位以上
(必
1〜6および朝鮮
修6単位[文学部は8単位]
語セミナーA〜
を含む)修得していること
Dの単 位を2単
が望ましい。
位以上修了程度
30名 1
情報
朝鮮語セミナーA
言語情報処理論
(朝鮮語)
会話的な表現を中心に学ぶ。
全年次
30名 1
30名 1
上級朝鮮語
リスニング・リーディングA
2
春
朝鮮語セミナー
言語の受容能力の発展を目指す。 朝鮮語科目を8単位以上
(必
1〜6および朝鮮
リスニングの訓練と聞き取った 修6単位[文学部は8単位]
語セミナーA〜
内容を正確に理解し,文章を正 を含む)修得していること
Dの単 位を2単
確に読み取る応用力を養う。
が望ましい。
位以上修了程度
30名 1
上級朝鮮語
リスニング・リーディングB
2
秋
朝鮮語セミナー
上級朝鮮語リスニング・リーディ 朝鮮語科目を8単位以上
(必
1〜6および朝鮮
ングAとは異なる教材・テーマで, 修6単位[文学部は8単位]
語セミナーA〜
上級朝鮮語リスニング・リーディ を含む)修得していること
Dの単 位を2単
ングAと同様の学習を行う。
が望ましい。
位以上修了程度
30名 1
春
習得した言語の能力・知識を発
展応用させ,
時事,
歴史,
文化,
文
学など様々な分野におけるテー
マ別学習を行う。
朝鮮語セミナー
朝鮮語科目を8単位以上
(必
1〜6および朝鮮
修6単位
[文学部は8単位]
語セミナーA〜
を含む)修得していること
Dの単 位を2単
が望ましい。
位以上修了程度
30名 1
秋
上級朝鮮語演習Aとは異なる教
材・テーマで,上級朝鮮語演習A
と同様の学習を行う。
朝鮮語セミナー
朝鮮語科目を8単位以上
(必
1〜6および朝鮮
修6単位
[文学部は8単位]
語セミナーA〜
を含む)修得していること
Dの単 位を2単
が望ましい。
位以上修了程度
30名 1
上級朝鮮語演習A
上級朝鮮語演習B
2
2
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●朝鮮語
インテンシブ
3年次
以上
「朝鮮語1」および「朝鮮語
「朝鮮語2」
リスニングを中心に,基礎的な 2」の単位修得済が望まし 修了程度
文法事項を確認し,ハングル検 い。
定を視野に入れたトレーニング 「朝鮮語1」および「朝鮮語
「朝鮮語2」
を行いつつ,
応用力を養う。
2」の単位修得済が望まし
修了程度
い。
641
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
7.ロシア語
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
授業概要
単位 学期 配当年次
履修資格
レベル
定員 クラス数
(学期初め)
セミナー
ロシア語セミナーA
1
春
「ロシア語4A1」
に同じ
「ロ シ ア 語 2」
「
, 初
「ロシア語2」
「ロシア語基
,
級ロシア語」
「ロシ
,
礎2」
「初級ロシア語」
,
「基
,
ア語基礎2」または
礎ロシア語初級」のいずれ
「基礎ロシア語初級」
かの単位修得済が望ましい。
修了程度
30名 1
ロシア語セミナーB
1
秋
「ロシア語4A2」
に同じ
「ロシア語セミナーA」の単
位修得済が望ましい。
「ロ シ ア 語 2」
「
, 初
級ロシア語」
「ロシ
,
ア語基礎2」または
「基礎ロシア語初級」
修了程度
30名 1
ロシア語セミナーC
1
春
「ロシア語3A1」
に同じ
「ロ シ ア 語 2」
「
, 初
「ロシア語2」
「ロシア語基
,
級ロシア語」
「ロシ
,
礎2」
「初級ロシア語」
,
「基
,
ア語基礎2」または
礎ロシア語初級」のいずれ
「基礎ロシア語初級」
かの単位修得済が望ましい。
修了程度
30名 1
「ロ シ ア 語 2」
「
, 初
級ロシア語」
「ロシ
,
ア語基礎2」または
「基礎ロシア語初級」
修了程度
30名 1
中・上級
「ロ シ ア 語 2」
「
, 初
級ロシア語」
「ロシ
,
ア語基礎2」または
ロシア語科目を6単位以上
「基礎ロシア語初級」
(必修科目を含む)修得し
修了および
「ロシア
ていることが望ましい。
語セミナーA〜D」
の単位を2単位以
上修了程度
30名 1
中・上級
「ロ シ ア 語 2」
「
, 初
級ロシア語」
「ロシ
,
ア語基礎2」または
ロシア語科目を6単位以上
「基礎ロシア語初級」
(必修科目を含む)修得し
修了および
「ロシア
ていることが望ましい。
語セミナーA〜D」
の単位を2単位以
上修了程度
30名 1
ロシア語セミナーD
ロシア語セミナー1
ロシア語セミナー2
1
1
1
秋
全年次 「ロシア語3A2」に同じ
春
秋
「ロシア語セミナーC」の単
位修得済が望ましい。
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
基礎ロシア語入門
基礎ロシア語初級
全て抽選登録科目
授業概要
履修資格
備考
1年次春学期必修クラスに
同じ
必修科目がロシア語以外
の者。
必修クラスに
合併して行う。
5名
1
1年次秋学期必修クラスに
同じ
必修科目がロシア語以外
の者。「入門ロシア語」ま 必修クラスに
たは「基礎ロシア語入門」 合併して行う。
の単位修得済。
5名
1
単位 学期 配当年次
2
2
春
(週2回)
秋
2年次
以上
(週2回)
定員 クラス数
※
「入門・初級ロシア語」
は2010年度以降廃止。
※2011年度以降,
「中級ロシア語1・2」
は廃止となった。
「基礎ロシア語入門・初級」
を修得し,
更に学びたい者には,
「ロシア
語セミナー」
の履修を推奨する。
8.ポルトガル語
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
ポルトガル語1
全て抽選登録科目
授業概要
単位 学期 配当年次
1
2015
年度
休講
入門
1 年度
ポルトガル語3
1
休講
春
特になし
2年次
以上
初級
「ポ ル ト ガ ル 語 1」の 単 位
修得済が望ましい。
「ポ ル ト ガ ル 語 2」の 単 位
修得済が望ましい。
中級
ポルトガル語4
642
1
秋
備考
定員 クラス数
30名
−
30名
−
30名
1
30名
1
隔年開講
2015
ポルトガル語2
履修資格
「ポ ル ト ガ ル 語 3」の 単 位
修得済が望ましい。
隔年開講
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
9.日本語
(外国人留学生
入試による入
学者)
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
全て抽選登録科目
単位 学期 配当年次
授業概要
履修資格
レベル
(学期初め)
定員 クラス数
日本の文化・社会A
1
春
社会問題,
芸能文化,
時事問題
など,
日本の文化・社会に関す
特になし
る様々なトピックをとりあげ,
それについて理解を深める。
日本語必修科目
修了程度
20名
1
日本の文化・社会B
1
秋
社会問題,
芸能文化,
時事問題
など,
日本の文化・社会に関す
特になし
る様々なトピックをとりあげ,
それについて理解を深める。
日本語必修科目
修了程度
20名
1
日本語必修科目
修了程度
20名
1
日本の文化・社会C
1
秋
日本の企業風土,日本的経営,
日本型サービスなど日本で
就職を希望する学生にとっ
て有用なトピックをとりあ 特になし
げ,それらの知識を獲得する
と同時に,高度な文型や語彙
を増やす。
日本語論文作成法
1
秋
卒業論文や学術論文など,
レ
ポートよりも長く,学術的な
論文の書き方について実質
的に学ぶ。
特になし
日本語必修科目
修了程度
20名
1
日本語の諸相A
1
春
流行語,
擬音語,
擬態語,
インタ
ーネットの日本語など,日本
語という言語の様々な側面
について理解を深める。
特になし
日本語必修科目
修了程度
20名
1
日本語の諸相B
1
秋
流行語,
擬音語,
擬態語,
インタ
ーネットの日本語など,
日本語
という言語の様々な側面に
ついて理解を深める。
特になし
日本語必修科目
修了程度
20名
1
特になし
日本語必修科目
修了程度
20名
1
2年次以上の履修が望ま 日本語必修科目
しい。
修了程度
15名
1
全年次
春
様々な分野の学術論文を読
み,日本語の学術論文の構成
をつかむとともに,論文で用
いられる様々な表現を理解
する。
1
春
・
秋
エントリーシートの書き方
(効果的な構成,適切な文体
や語彙等)
,面接で求められ
る日本語(適切な応対,マナ
ー)など,実践的な日本語ス
キルの獲得を目指す。
1
春
・
秋
就職試験で出題される日本
語関連項目(敬語や四字熟語,
2年次以上の履修が望ま 日本語必修科目
慣用表現等)について学ぶ。
しい。
修了程度
数多くの問題に触れること
によって知識を増やす。
25名
1
ビジネス日本語
(文書) 1
春
・
秋
ビジネスメール,報告書,依
頼状など様々なビジネス文
書の読み方,書き方について
学ぶ。
特になし
日本語必修科目
修了程度
25名
1
ビジネス日本語口頭1
1
春
・
秋
日本企業で働く際に必要とな
る口頭日本語を身につける。
具体的には,敬語や待遇表現 特になし
などが正確に使えることを
目指す。
日本語必修科目
修了程度
15名
1
ビジネス日本語口頭2
1
春
・
秋
敬語や待遇表現の知識を前
提とし,話し合いや商談,苦 「ビジネス日本語口頭1」ま
日本語必修科目
情処理などより高度なビジ たは「ビジネス日本語(口
修了程度
ネス日本語運用能力の獲得 頭)」
の単位修得済。
を目指す。
15名
1
キャリア
ジャパニーズA
キャリア
ジャパニーズB
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●ロシア語●ポルトガル語●日本語
1
日本語論文読解
643
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
(新座キャンパス開講科目)
科目名
単位 学期 配当年次
授業概要
履修資格
(学期初め)
定員 クラス数
ビジネス日本語
(文書) 1
秋
ビジネスメール,報告書,依
頼状など様々なビジネス文
書の読み方,書き方について
学ぶ。
特になし
日本語必修科目
修了程度
25名
1
日本語論文読解
春
様々な分野の学術論文を読
み,日本語の学術論文の構成
をつかむとともに,論文で用
いられる様々な表現を理解
する。
特になし
日本語必修科目
修了程度
20名
1
春
エントリーシートの書き方
(効果的な構成,適切な文体
や語彙等)
,面接で求められ
る日本語(適切な応対,マナ
ー)など,実践的な日本語ス
キルの獲得を目指す。
2年次以上の履修が望ま 日本語必修科目
しい。
修了程度
15名
1
就職試験で出題される日本
語関連項目(敬語や四字熟語,
2年次以上の履修が望ま 日本語必修科目
慣用表現等)について学ぶ。
しい。
修了程度
数多くの問題に触れること
によって知識を増やす。
25名
1
キャリア
ジャパニーズA
1
1
全年次
キャリア
ジャパニーズB
1
秋
日本語論文作成法
1
秋
卒業論文や学術論文など,
レ
ポートよりも長く,学術的な
論文の書き方について実質
的に学ぶ。
特になし
日本語必修科目
修了程度
20名
1
ビジネス日本語口頭1
1
春
日本企業で働く際に必要とな
る口頭日本語を身につける。
具体的には,敬語や待遇表現 特になし
などが正確に使えることを
目指す。
日本語必修科目
修了程度
15名
1
秋
敬語や待遇表現の知識を前
提とし,
話し合いや商談,
苦情 「ビジネス日本語口頭1」ま
日本語必修科目
処理などより高度なビジネス たは「ビジネス日本語(口
修了程度
日本語運用能力の獲得を目 頭)」
の単位修得済。
指す。
15名
1
ビジネス日本語口頭2
644
全て抽選登録科目
レベル
1
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
10.日本手話
(池袋キャンパス開講科目)
科目名
日本手話1
日本手話2
全て抽選登録科目
単位 学期 配当年次
日本手話4
履修資格
1
2015
年度
休講
日本手話の入門編の授業。初
めて手話にふれる学生を想
定し,初歩的な手話の会話を
学ぶとともに,手話という言
語,ろう者の文化について概
要を学ぶ。
1
2015
年度
休講
日本手話の初級編の授業。入
門編を終えた学生を想定し,
初級の手話の会話を学ぶと 「日本手話1」
の単位修得済
ともに,手話とろう者に関す が望ましい。
る社会的側面についての理
解を深める。
全年次
日本手話3
授業概要
1
1
特になし
春
日本手話の中級編(1)の授
業。初級編を終えた学生を想
定し,中級の手話の会話を学 「日本手話2」
の単位修得済
ぶとともに,手話とろう者に が望ましい。
関する多様な研究の成果に
触れる。
秋
日本手話の中級編(2)の授
業。中級編(1)を終えた学生
を想定し,中級の手話の会話
の力を伸ばし,実践的な通訳 「日本手話3」
の単位修得済
やプレゼンテーションのトレ が望ましい。
ーニングを行うとともに,手
話とろう者に関する国際的な
知見を広める。
レベル
(学期初め)
入門
25名
−
初級
25名
−
20名
1
20名
1
中級
(新座キャンパス開講科目)
科目名
日本手話1
日本手話2
全て抽選登録科目
単位 学期 配当年次
1
1
履修資格
春
秋
日本手話の初級編の授業。入
門編を終えた学生を想定し,
初級の手話の会話を学ぶと 「日本手話1」
の単位修得済
ともに,手話とろう者に関す が望ましい。
る社会的側面についての理
解を深める。
2015
年度
休講
2015
1 年度
休講
特になし
レベル
(学期初め)
入門
25名
1
初級
25名
1
20名
−
20名
−
日本手話の中級編(1)の授
業。初級編を終えた学生を想
定し,中級の手話の会話を学 「日本手話2」
の単位修得済
ぶとともに,手話とろう者に が望ましい。
関する多様な研究の成果に
触れる。
日本手話の中級編(2)の授
業。中級編(1)を終えた学生
を想定し,中級の手話の会話
の力を伸ばし,実践的な通訳 「日本手話3」
の単位修得済
やプレゼンテーションのトレ が望ましい。
ーニングを行うとともに,手
話とろう者に関する国際的な
知見を広める。
定員 クラス数
中級
言語教育科目 全カリ 自由選択科目●日本語●日本手話
日本手話4
1
授業概要
日本手話の入門編の授業。初
めて手話にふれる学生を想
定し,初歩的な手話の会話を
学ぶとともに,手話という言
語,ろう者の文化について概
要を学ぶ。
全年次
日本手話3
定員 クラス数
645
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
3
1998〜2014年度に開講されていた自由選択科目
以下は,1998〜2014年度に開講されていた自由選択科目である。
これらの科目についてそれぞれの科目の開講年度における「履修上の注意」により修得した単位は,所属
学部の規定の範囲内で卒業要件単位として認められる。
言語
科目名
英語教授の理論と実践1
英語教授の理論と実践2
英語特別読解法1
英語特別読解法2
異文化間コミュニケーション
異文化間コミュニケーション1
異文化間コミュニケーション2
英語文学研究1
英語文学研究2
コンピュータを使った英語学習1
コンピュータを使った英語学習2
異文化コミュニケーション1
異文化コミュニケーション2
英語圏地域研究1
英語圏地域研究2
英語圏文化研究1
英語圏文化研究2
英語の学び方教え方1
英語の学び方教え方2
法律の英語1
法律の英語2
英語でサイエンス1
英語でサイエンス2
映画で学ぶ英語1
英語 映画で学ぶ英語2
ビデオ制作で学ぶ英語
インターネットで学ぶ英語1
インターネットで学ぶ英語2
英語エッセイライティング1
英語エッセイライティング2
英語論文作成法1
英語論文作成法2
英語翻訳入門1
英語翻訳入門2
英語インテンシブ2C
英語インテンシブ2F
英語インテンシブ2H
英語インテンシブ2J
ジャーナリズムライティング2A
ジャーナリズムライティング2B
時事英語リーディング2A
時事英語リーディング2B
時事英語リーディング2C
英語でサイエンスA
英語でサイエンスB
福祉の英語
スポーツの英語
インターネットで学ぶ英語A
インターネットで学ぶ英語B
646
開講年度
1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014
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2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
言語
ドイツ語
フランス語
スペイン語
中国語
朝鮮語
ドイツ語強化LTC
ドイツ語演習A
ドイツ語演習B
入門ドイツ語
初級ドイツ語
中級ドイツ語1
中級ドイツ語2
ドイツ語情報処理
フランス語演習A
フランス語演習B
フランス語強化3
フランス語強化4
入門フランス語
初級フランス語
中級フランス語1
中級フランス語2
フランス語情報処理
スペイン語強化
スペイン語演習A1
スペイン語演習A2
スペイン語演習B
スペイン語強化1
スペイン語強化2
入門スペイン語
初級スペイン語
中級スペイン語1
中級スペイン語2
スペイン語情報処理
中国語強化
中国語演習A
中国語演習B
中国語セミナー3
中国語セミナー4
中国語強化1
中国語強化2
入門中国語
初級中国語
中国語海外語学研修(初級)
中国語海外語学研修(中級)
中級中国語1
中級中国語2
中国語情報処理
ロシア語演習A
ロシア語演習B
入門ロシア語
初級ロシア語
中級ロシア語1
中級ロシア語2
朝鮮語演習A
朝鮮語演習B
入門朝鮮語
初級朝鮮語
朝鮮語海外言語文化研修
中級朝鮮語1
中級朝鮮語2
朝鮮語情報処理
開講年度
1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014
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98
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〜 年度に開講されていた自由選択科目
ロシア語
科目名
14
647
2005年度以前1年次入学者に適用
(2007年度以前3年次編入学者に適用)
言語
科目名
日本語・日本事情1
日本語・日本事情2
日本の文化・社会1
日本の文化・社会2
日本語の諸相
日本語 就職活動の日本語
就職試験の日本語
ビジネス日本語(口頭)
上級日本語
上級日本語A
上級日本語B
648
開講年度
1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014
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