平成２７年度　事業一覧　ＮＯ事業タイトル実施日４月～３月自 1 １泊２日～３泊４主日小・中各30名「科学技術週間」にちなみ子どもの理科離れ対策の小学生は親子一助にする。奥濱科学技術週間関連事業～ふしぎな・ポケット～ 3 4月25日主催大野山林自然散策 6 7 ５月１０日～１６日５月～７月１泊２日（５回）５月～月１回午後全体活動日春のファミリーキャンプ「親子キャンプ」親子１５家族親子で、自然体験活動・生活体験活動をとおして、自然の中に身を置くことの楽しさを体験する。幼少期からの体験活動の必要性を培う。奥濱野鳥に関する知識を深め大野山林に生息する鳥類への興味関心を高める。砂川第３４回野外活動少年団（１次～５次）小学4～6年生異年齢集団活動、海浜活動を通して自然と親しみ、 30名心・技・体の調和のとれた児童を育成する。與那覇自主畑で旬を体感しよう～ファミリー・ファーム～親子１５組日頃、食している野菜を栽培管理することで、労働について考えると同時に食の安全と、野菜の旬を体感する。與那覇親子　１０組親子で動植物の成長を体感しながら、植物の栽培観２０名察を通して自然環境や自然保護を学ぶ。砂川親子・一般 30名天体に関する基本的な知識を習得させ、宇宙について興味・関心を持たせる。金星（宵の明星）を観察し、夏の星座、大三角について学ぶ。奥間小学生３０名共同宿泊生活を体験することで、自然を感じる心や困難な状況を仲間と協力することで、乗り越えることができた喜びを味あわせることを目的とする。奥濱大野山林自然クラブ（親子ふれあいランド） 9 7月10日主催夏の星座観察会～宵の明星をさがそう！～ 7月22日～26日主大野山林チャレンジキャンプ４泊５日催第35回大野山林にきたえる少年の集い制限なし自主親子海浜活動Ⅰ 親子海浜活動をとおして、親子の絆を深め、さらに、海（３年生以上）浜の清掃活動の中で環境問題を考える。１０組與那覇 8月15日～16日自１泊２日主親子海浜活動Ⅱ 親子体験活動をとおして、環境問題とリンクした活動に（４年生以上）ついて親子で考えるきっかけ創りにする。１０組與那覇 8月1日中・高生 60名日頃、大学生に接する機会のない宮古島の児童・生徒と琉大生が寝食を共に過ごし、勉強への意欲を高め将来について考える機会とする。奥間大野山林夜の散策「夜に活動する生き物たち」一般・親子３０名程度大野山林の自然に触れることで宮古島の自然に関心を持たせ、自然保護の意識向上を図る砂川みゃ～く塾（うぷにやまで学ぶ）一般・親子３０名程度伝統料理や自然を生かしたクラフトを体験することで生活に潤いも持つ奥間天体に関する基本的な知識を習得させ、宇宙につい親子・　一般て興味・関心を持たせる。秋の星座ペガススの大四 50名辺形を観察し、オリオン座流星群の見つけ方を学ぶ。奥間 13 ８月自主第４回「琉大塾」 14 9月25日自主 15 砂川主催自主 12 大野山林の自然に触れることで宮古島の自然に関心を持たせ自然保護の意識の向上を図る。野鳥写真展「大野山林の野鳥たち」５月～８月全８回 11 親子・一般 30名自主 8 10 担当與那覇自主 5 目　的小学4～6年自らを見つめ直し、自主性、社会性の伸長を図り、親子１～３名自己肯定感の育成に繋げて社会的自立を培う。 4月18日５月４日～５日主１泊２日催対象募集人数課題を克服しよう 2 4 宮古青少年の家１０月～１２月自月１回主 16 10月22日主秋の星座観察会催星に願いを！オリオン座流星群を探そう！ 17 10月25日自主青少年の家オープンデーｉｎ遊びリンピック一般 10月を「体験の風をおこそう推進月間」とし「子ども遊びリンピック」を同時開催する。施設の利用促進を図る。奥間 18 １１月４泊５日主催大野山林通学合宿Ⅰ 異年齢との共同生活を通して、自らの良さ、課題を小学4～6年生認めこれらに立ち向かう勇気、精神力で新たな視点 30名をもたらすための自主、主体性を身につける。奥濱サイクリングを通して宮古島の風景や地理に触れさ小学4～6年生せる。信頼と友情を深め困難を克服する忍耐力を養 15名う機会にする。改正道路交通法に伴い自転車ルールを学ぶ。砂川家族に当施設の自然体験活動プログラムを提供し、家族の絆を深めることや時間を守ることなどの基本的な生活習慣を確立するきっかけづくりを行う。奥濱宮古青少年の家の事業及び活動を広く紹介する。また、実際に活動等を体験してもらうことで、青少年教育施設への理解と今後の方向性を図る機会とする。奥濱 19 11月27日～28 主日催 1泊2日ジュニアサイクリングキャンプ 20 1月9日～10日１泊２日自主冬のファミリーキャンプ「親子キャンプ」 21 3月6日主催第33回青少年の家まつり県民家族１５家族一般県民