独立行政法人から関連法人への補助・取引等及び再就職の状況の概要（平成１９年度）法人種別・名称　事　項関連公益法人関連公益法人関連公益法人労働者健康福祉機構健康保険組合健康保険法に基づき、生活の安定と福祉の向上を図ることを目的とし、被保険者及び被扶養者の疾病等に対する保険給付を行う。労働関係法人厚生年金基金厚生年金保険法に基づき、加入員及びその遺族の生活の安定と福祉の向上を図ることを目的とし、加入員の老齢、死亡又は脱退について給付を行う。財団法人労働福祉共済会・出版調査研究事業・独立行政法人労働者健康福祉機構の施設利用者のための便益提供事業(売店等の運営) ・業務上災害及び通勤災害で死亡した労働者等の納骨堂事業・労災病院におけるボランティア活動に対する支援事業等その他の収益　１８，９３８百万円その他の収益　７，３９１百万円関連法人の業務概要関連公益法人等の受取補助金等（国等）とその他の収益の金その他の収益　７，９４３百万円額所有株式数、取得価額、BS計上額－－－関連公益法人等の基本財産に対する出えん、拠出、寄附等、負担金　３，９６６百万円運営費・事業費等に充てるため負担した会費・負担金等負担金　４，５３１百万円出えん　１０百万円債権・債務の明細未払金　３３６百万円未払金　１７７百万円債務保証の明細未払金　２６２百万円－・事業収入　７，２９３百万円関連公益法人の事業収入の金額とこれらのうち独立行政法人・労働者健康福祉機構発注等金額０百万円労働者健康福祉機構の発注等に係る金額及びその割合・金額の割合　０％１２人阿部魏（理事）・小野正晴（理事）・庄子隆之（職員部長）・山下清司（総務部次長）・西川哲男（横浜労災病院副院長）・役員のうち独立行政法人の役職員経験者員の人数と氏名（独伊藤美一（燕労災病院事務局長）・佐藤朗（浜松労災病院事務局長）・和田竜平立行政法人労働者健康福祉機構での最終職名）（秋田労災病院）・遠藤礼子（福島労災病院）・宮津朱峰（千葉労災病院）・森下四郎（旭労災病院）・加藤敏雄（燕労災病院）役員に就いている退職公務員の状況１人－－・事業収入　１８，９３８百万円・労働者健康福祉機構発注等金額０百万円・金額の割合　０％１１人矢野直敏（理事）・庄子隆之（職員部長）・山下清司（総務部次長）・西澤忠登（職員部次長）・調所廣之（関東労災病院副院長）・鹿討忠範（美唄労災病院）・大野靖昭（岩見沢労災病院）・山口文男（関西労災病院）・青森政司（中国労災病院）・田浦伊津子（九州労災病院）・南木道生（中部労災看護専門学校）・事業収入　５，９８７百万円・労働者健康福祉機構発注等金額１，３７１百万円・金額の割合　２２．９％５人岡部隆行（監事）・宇野輝弥（大阪労災病院事務局長）・細見元（理事）・田中要三（経理部長）・藤川徳行（監事室長）２人１人