プラネタリウム番組星空散歩星空は毎日同じように見えていて、いつもどこかがちがいます。その日の星空はその日だけのとっておき。最新の天文ニュースや季節の話題を交えて、今夜の星空の見どころをスタッフが解説する定番のプラネタリウムです。［投影日時］詳しい日時は投影スケジュールをご覧ください。 ■通常版きっと今夜、もっと星が見たくなる 30分で星空散歩気になった星の名前や星座がわかると、夜空を見上げるのがなんだか楽しくなります。スタッフが解説する星や星座の見つけ方を覚えたら、今夜の空で「星空散歩」。気軽にはじめてみませんか。（投影時間約３５分間） ■季節限定 6月11日まで南の島の星空散歩海風を感じながら見上げる星空。南の島では天の川の中に輝く南十字星が見ごろです。波の音に耳を澄ますと、星たちのささやきも聞こえてくるかもしれません。都会とは一味違った星空散歩をどうぞ。千葉市科学館［住所］千葉県千葉市中央区中央4丁目5番1号［電話］043 - 308 - 0511［URL］www.kagakukanQ.com ■七夕限定星空散歩 ∼七夕の夜∼ 7月7日は七夕（たなばた）。織姫と彦星が会うことができる１年に１度だけの特別な夜。星空を見上げて過ごしませんか。短冊に書いた願いごと、天まで届きますように。［投影日時］２０１５年７月３日（金）、４日（土）、５日（日）、６日（月）、７日（火） 19:00∼19:45（投影時間：約45分間）［内容］星空に天の川の流れが色濃く見えるようになると、いよいよ夏の到来です。その両岸で輝く織姫星や彦星など、七夕の空の見どころをご紹介します。本当にあるの？おりひめ星とひこ星もうひとつの7月7日 10万光年の広がりをもつ天の川はた織りが上手な「織姫」と、牛飼いである毎年、梅雨真っ只中の七夕の夜はお天気が心天の川に望遠鏡を向けると無数の星の集まり「彦星」が登場する七夕伝説の発祥は中国。配です。カレンダー上の7月7日は、やっぱり1 であると分かります。天の川は、私たちがいる「織女（しょくじょ）星」・「牽牛（けんぎゅう）年に1度だけ。しかし本当の七夕の日は、この銀河「天の川銀河」の姿なのです。最新研究星」は、どちらも実際に夏の夜空の星座に輝日とは別にあるのです。伝統的な七夕行事がにより、これまで誰も目にしたことがない天のく明るい1等星です。行われてきたもうひとつの7月7日とは！？川の本当の姿が浮かび上がってきました。キッズアワー「たなばたのおはなし」［投影日時］２０１５年７月４日（土）、５日（日） 11:00∼11:35、15:00∼15:35（投影時間：約３５分間）［内容］おりひめとひこぼしが会えますように！小さなお子様向けに「たなばたものがたり」を紹介します。｢星｣と｢映像｣が融合したハイブリッドプラネタリウム天の川の星も細かく映し出した1000万個を超える星空は、日常から宇宙への入り口。さらに最新千葉駅武線 JR総レ市モノ千葉都市役所駅市役所前駅内房・外房線国道号 357 300 円 100 円 ★観覧券は千葉市科学館７階の券売機でお求めください。 ★番組上映は日によって異なります。お問い合わせ下さい。【無料観覧のご案内】観覧券購入時に各種証明書をご提示の方は、プラネタリウム一般投影が１日１回無料になります。 ●千葉市在住の６５歳以上で住所と年令がわかる証明書をご提示の方。 ●毎週土曜日に「ふれあいパスポート」（千葉市内在住在学の小・中学生）をご提示の方。 ●障がい者手帳をご提示の方とお連れの方１名までが無料。中央公園国道５１号国道14号中央区役所千葉市美術館区役所通り園葭川 510 円 126 通京成千原線料金小・中学生栄町駅千葉中央駅都川高校生大葭川公園駅公新宿大人前号千葉駅ール国道新観測データに基づいた銀河系の恒星や銀河の位置、137億光年の宇宙がドームに広がります。交通アクセス裁判所県庁前駅本千葉駅千葉市科学館千葉県庁千葉市立郷土博物館千葉市科学館：千葉県千葉市中央区中央 4 丁目 5 番 1 号［お問合せ］043-308-0511［URL］www.kagakukanQ.com ■電車ＪＲ総武線｢千葉駅｣､京成千葉線｢千葉中央駅｣より徒歩１０分下車徒歩３分 ■モノレール「葭川公園駅」 ■バス千葉駅東口７番乗り場より「中央三丁目」下車徒歩１分