小学校の授業で公演します！『じいじ・ばあばのボランティア』ご案内子どもたちがお芝居を通してボランティアについて考え、地域の身近な活動を知る。あわせて、普段接触が少ない祖父母世代（シニア世代）の、それぞれの人生や幸せ感の一端に触れてもらう。平成 26 年 11 月、湖北台西小学校３年生の総合学習で公演しました。企画・製作劇団ボランシカあらすじみんなが住むこのまちで、じいじやばあばたちが、いろんなボランティアをしています。ボランティアって何だろう。そして、どんなボランティアをしているのかな。第１幕：ボランティアって、なあに？（あびっこクラブで）ある日子どもたちが、あびっこクラブで遊びながら、サポーターのおじさんおばさんに、「どあそうして僕たちと遊んでくれるの？」ときいたことから、お話が始まる。さあ、どうしてでしょうか。第２幕：ボランティアって、いろいろあるんだね（近隣センターで）どころお休み処って知ってる？かだん湖北駅前の花壇がきれいだね。しらかばはこのまえ給食で、白樺派のカレーを食べたよ。にんぎょうげき第３幕：ボランティアって、人形劇もやるんだね（たぬき山小学校で）たぬき山小学校の授業っておもしろいんだよ。にんぎょうげきうら人形劇って、裏で沢山の人が手伝っているんだね。公演時間３５分【脚本】【人形劇手賀薫【演出】吉澤淳一企画制作】秋田桂子公演のご依頼・ご相談は劇団ボランシカ【音楽構成】鈴木洋子宮内までお願いします。（それぞれの学校（地域）や年齢（学年）に合わせ、アレンジできます。）ＴＥＬ０４－７１８５－５９３０ボラシカ昭男 ※ボランシカとは、ボランティアと市民活動の略語です。