ダウンロード(1894KB) - TAK 株式会社多久製作所

水道用ステンレスプレファブ鋼管
木村第一ビル
〒577ー0012
TEL.(06)6746-4620
FAX.(06)6744-6052
東京都港区芝3丁目1番15号 芝ボートビル
東京都港区芝3丁目1番15号 芝ボートビル
大阪府東大阪市長田東2丁目2番1号 木村第一ビル
名古屋市中区上前津2丁目13番19号 アーク上前津ビル3F
広 島 県 三 原 市 皆 実 4 丁 目 6 番 3 7 号
佐賀県多久市東多久町大字別府1539
札幌市東区北8条東3丁目1番1号 MIYAMURAビル
宮城県仙台市若林区六丁目字左近堀10番1
埼玉県比企郡小川町大字高谷2664番地1
新潟県新潟市中央区上近江3丁目15番3号
宮 崎 県 宮 崎 市 大 橋 2 丁 目 4 1 番 地 6
〒105ー0014
〒105ー0014
〒577ー0012
〒460ー0013
〒723ー0052
〒846ー0012
〒060ー0908
〒984ー0031
〒355ー0311
〒950ー097
〒880ー0022
TEL.(03)5484-1007
TEL.(03)5484-1010
TEL.(06)6746-4811
TEL.(052)332-1611
TEL.(0848)64-0788
TEL.(0952)76-3511
TEL.(011)753-5990
TEL.(022)288-2161
TEL.(0493)71-5530
TEL.(025)281-2821
TEL.(0985)27-7242
FAX.(03)5484-1011
FAX.(03)5484-1011
FAX.(06)6744-1994
FAX.(052)332-4154
FAX.(0848)64-9161
FAX.(0952)76-5099
FAX.(011)753-5994
FAX.(022)288-2164
FAX.(0493)71-5535
FAX.(025)283-4388
FAX.(0985)27-7143
部
場
場
場
場
場
滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク
滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク
埼玉県比企郡小川町大字高谷2664番地1
佐賀県多久市東多久町大字別府1539
茨城県ひたちなか市足崎字西原1370-1
北 海 道 石 狩 市 新 港 中 央 3 丁 目 7 6 2 - 7
〒528ー0068
〒528ー0068
〒355ー0311
〒846ー0012
〒312ー0003
〒061ー3242
TEL.(0748)65-1290
TEL.(0748)65-1280
TEL.(0493)73-2171
TEL.(0952)76-3513
TEL.(029)202-0811
TEL.(0133)60-2100
FAX.(0748)65-4660
FAX.(0748)65-1061
FAX.(0493)73-2414
FAX.(0952)76-3534
FAX.(029)285-4476
FAX.(0133)64-5504
技
術
部
品 質 保 証 部
新規事業推進部
滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク
滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク
滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク
〒528ー0068
〒528ー0068
〒528ー0068
TEL.(0748)65-1285
TEL.(0748)65-1287
TEL.(0748)65-1290
FAX.(0748)65-1219
FAX.(0748)65-4687
FAX.(0748)65-4660
TCRシステム事業部
滋賀県甲賀市水口町ひのきが丘33番2 近江水口第2テクノパーク
〒528ー0068
TEL.(0748)65-1290
FAX.(0748)65-4660
機能技術管理部
大阪府東大阪市長田東2丁目2番1号
木村第一ビル
〒577ー0012
TEL.(06)6746-8101
FAX.(06)6746-7501
株式会社 沖縄多久パイププレファブ加工センター
沖 縄 県 う る ま 市 字 州 崎 7 番 地 2 7
〒904ー2234
TEL.(098)921-0571
FAX.(098)921-0573
本
社
営
業 本 部
東 京 支 店
大 阪 支 店
名 古 屋 支 店
広 島 支 店
九 州 支 店
札 幌 営 業 所
仙 台 営 業 所
北関東営業所
新 潟 出 張 所
宮 崎 事 務 所
製
関
埼
九
茨
札
関
造
西
玉
州
城
幌
連
工
工
工
工
工
会
社
大阪府東大阪市長田東2丁目2番1号
製品仕様は予告なく変更させて頂くことがありますのであらかじめご了承ください。
CAT.No.水SUS
2012.3.3,000AV
ステンレス鋼はそもそも錆びにくいことで知られ続けてきました。
一般の鋼素材と比較し、
実験データからも優れた耐食性が証明されています。
しかし状況下によっては錆びる可能性は存在し、
その特性を充分に理解した開発技術が重要となります。
私たちTAKは長年のノウハウから、
メンテナンスフリーのステンレス鋼管( J I S)
を使用し、工場プレファブ加工(オール
インワン加工システム)
による、
安心で確実なライフラインの確保を実現しています。
1
●不要な材料や機械機器を現場に
持ち込まない。
●現場内作業による騒音や煙を発
生させない。
●梱包材やスクラップ材など廃材を
劇的に削減。
●入場者を最小限にし、車公害の発
生を低減。
概 要 ……………………………………………………………
1
上水規格フランジ使用におけるボルト穴振りの注意点 ……… 10
水道用配管にステンレス鋼管が選ばれる理由 …………………
2
ボルト・ナットの選定表 …………………………………………
11
TAKのプレファブ工法による7つのメリット ……………………
2
プレファブ加工の製作仕様 ………………………………………
11
ステンレス鋼管の種類及び規格(JIS規格)……………………
3
付属部品 …………………………………………………………
12
ステンレス鋼管の諸性能(代表鋼種) …………………………
3
その他関連商品 ……………………………………………
12
ステンレス鋼の浸出性能 …………………………………………
3
納入事例……………………………………………………………
13
環境産業のあらゆる流体移送に貢献……………………………
4
ステンレス場内配管 ……………………………………… 13・14
工場別生産能力(ステンレスプレファブ鋼管) ………………
4
プロポーザル型提案採用事例 エコ工法(SUS)……………
15
環境にやさしいエコ工法 …………………………………………
5
ステンレス関連商品 …………………………………………
15
スンレスプレファブ加工製造工程 ………………………………
6
ステンレス水管橋 ……………………………………………
16
TAK独自の自社開発ステンレス加工設備 ………………………
6
寒冷地用水管橋(N.W.P)…………………………………
16
ステンレスプレファブ管の種類及び加工範囲 ………………… 7・8
保温付2重管N.W.P(寒冷地仕様)………………………
16
SUS-遊動フランジ ………………………………………………
9
ステンレス仮設レンタル管(TCR) ………………………
17
スティフナー(止水板) …………………………………………
9
水管橋 ………………………………………………………
17
加工応用例 ………………………………………………………
9
その他耐食鋼管納入事例 …………………………………
17
管端部及び加工の種類 …………………………………………
9
納入実績表 …………………………………………………
18
フランジ形状及び呼び圧 …………………………………………
10
●大きな事故の原因となる火気
作業をゼロへ。
●現場での工数を減らし、安全監
視を軽減化。
●設計段階から高所作業を減ら
すことができる。
●足場スペースが少なくても安
全確保ができる。
●労災対象人員の削減。
●材料や加工の履歴(過程)が管理で
きる。
●履歴の確認でメンテナンス作業が
容易になる。
●アクシデントに向けて履歴からの原
因分析が可能。
適切な再発防止対策が構築できる。
●事前シミュレートによる安定品質を
提供。
●工数の省力化により、チェック箇所
も簡略化。
●下向き回転溶接が可能で、溶接品
質が安定化。
(溶接部分の内面も
品質確認ができる)
●工場での専門ヤードに材料の保管
場所が確保できる。
●計画に合わせた最適人員での施工が
可能。
●従来工法より約30∼40%の人員で
作業可能。
(不要な労働力をカット)
●人員投入・材料発注のムダ・ムラが
カットできる。
●工数計算が明確で、正確なコスト
算出が可能。
●溶接作業が軽減され、高技能な溶
接工確保が不要。
●高所作業や無駄な作業が激減し、
作業効率がアップ。
●出荷前の先行生産や生産体制強化が
容易にでき、天候に関わらず工期の短
縮が可能になる。
●全工程が把握でき、施工スケジュール
の管理が容易
●プレファブ加工工場の6ブロック体制
により、迅速に対応できる。
2
◆プレファブ加工に使用する管、管継手及びフランジ
規 格
名 称
番 号
ステンレス鋼管
JIS G 3459
配管用ステンレス鋼管(TP)
JIS G 3468
配管用溶接大径ステンレス鋼管(TPY)
配管用鋼板製突合せ溶接式管継手
JIS B 2313
ステンレス鋼製管継手
●環境
(リサイクル)
処理施設
〈ゴミ処理・浄化プラント〉
配管用鋼製突合せ溶接式管継手
JIS B 2312
JIS G 3443-2
●海洋施設
(魚栽等)
・水族館
温度差発電・深層水施設・造船
「水輸送用塗覆装鋼管の異形管」に準拠したステンレス製継手
環境・プラント
固 定 フ ラ ン ジ: JIS G4304「熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯」の材料を用い、JIS B 2220「鋼製溶接式管フランジ」及び
JIS G5527「ダクタイル鋳鉄異形管」の形状に準拠したステンレス製フランジ
管フランジ
●海水淡水化・深層水施設
高度処理・大型送水管
●下水処理場・水管橋・集落排水
中小下水道・流域・広域
「熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯」の材料により製作した管
JIS G 4304
●上水浄水場・配水場・取水池
ポンプ室・水管橋
上・下水道
呼 称
製フランジ
ルーズフランジ: JIS B 2220に準拠した鋼(SS400)
●プラント工場・備蓄基地
〈石油・化学・工業薬品〉
●エネルギー関連
(IPP)
〈電力・ガス・石炭・原子力〉
●天然ガスパイプライン
ガスステーション
(PEL-PF)
●海外総合プラント
〈工場・製薬・エネルギー〉
●総合都市開発
〈総合エネルギー〉
・DHC
Ni
Mo
C
Si
Mn
P
S
Cr
SUS 304
0.08以下
1.00以下
2.00以下
0.045以下
0.030以下
18.00∼20.00
8.00∼10.50
SUS 316
〃
〃
〃
〃
〃
16.00∼18.00
10.00∼14.00
●中高層マンション・タワーマンション
〈SPS・メーターBOX〉
̶̶
民需工場建設
鋼 種
2.00∼3.00
※SUS 304が広く使われていますが、耐食性が特に要求される場合にはSUS 316が使われます。なお、SUS 304L、316Lについても対応できます。
◆機械的性質
JIS G3459
JIS G3468
JWWA G115
(SUS-TP)304/316
(SUS-TPY)304/316
(SSP-SU)304/316
規格・材料
項 目
耐 力
N/mm2
≧205
≧205
̶̶
引張強さ
N/mm2
≧520
≧520
≧520
伸 び
%
≧35
≧35
≧35
工 場 名
◆物理的性質
SUS 304
比 重
7.98
19,700
19,700
比 熱
cal/gr/℃
0.12
0.12
比 抵 抗
μΩ-cm
熱伝導率
cal/sec/cm/℃
熱膨張係数
10−6/℃
72
72
0.039
0.039
17.3
16.0
東 地 区
7.93
kg/mm2
北海道事業所 札幌工場
埼玉工場
茨城工場
●日本水道協会検査工場 H24取得予定
■社員数:25名
●ISO9001:2008認証取得
●日本水道協会検査工場・
登録番号第Bー68号
■社員数:80名
●ISO9001:2008認証取得
●日本水道協会検査工場・
登録番号第B-162号
■社員数:50名
概 要
生産量/
月産
工 場 名
厚生省令第14号
3
計量方法
判定基準
計量結果
計量方法
異常でないこと
異常なし
JWWA Z 110
附属書 17
味
異常でないこと
異常なし
JIS S 3200-7
附属書 20
臭気
異常でないこと
異常なし
JIS S 3200-7
附属書 21
異常でないこと
異常なし
JWWA Z 110
附属書 18
色度(度)
5度以下
2
JIS S 3200-7
附属書 23
0.5度以下
0.2度
JWWA Z 110
附属書 19
濁度(度)
2度以下
N.D
JIS S 3200-7
附属書 26
0.2度以下
0.1度未満
JWWA Z 110
附属書 20
鉄(Kg/L)
0.3以下
0.
04
JIS S 3200-7
附属書 14
0.03以下
0.002未満
JWWA Z 110
附属書 11
6価クロム
(Kg/L)
0.05以下
N.D
JIS S 3200-7
附属書 37
0.005以下
0.0027
JWWA Z 110
附属書 29
備考 試験材質(SUS316)、試験機関(株)
ハイメック
20A∼300A
20A∼300A
3,400本
(10,000DB)
500本(2,000DB)
20t
60t
20t
関西工場
九州工場
株式会社 沖縄多久 パイププレファブ加工センター
●ISO9001:2008認証取得
●JIS表示工場・認証番号 JQ0507019
●日本水道協会検査工場 登録番号第R-63号
●日本銅センター配管用銅及び
銅合金管継手認定工場・認定番号3
■社員数:100名
●ISO9001:2008認証取得
●ガス工作物
(ガス事業法)
●日本水道協会検査工場・
登録番号第Sー27号
■社員数:80名
●日本水道協会検査工場・登録番号第Sー51号
■社員数:10名
水道施設に適用
計量結果
西 地 区
判定基準
20A∼600A
500本
(2,000DB)
厚生省令第15号
給水装置に適用
測定項目
●工場建設
半導体・電機・自動車・印刷・
写真・複写機・
製薬・食品・電子機器・
デジタル家電・素材
SUS 316
ヤング率
対象規定
●建設
病院・ホテル・再開発・庁舎・
公共施設・
オフィス・リニューアル
建築・住宅
◆化学成分
概 要
生産量/
月産
※水協検査とは
20A∼1,200A
20A∼1,100A
20A∼600A
4,500本(12,000DB)
3,700本
(12,000DB)
250本(1,000DB)
100t
60t
20t
日本水道協会規格(JWWA)
及び水道関係省庁が承諾した仕様に基づき
水協検査印
社団法人日本水道協会に所属する検査技師が行う検査をいう。
刻印
ステンシル
4
・材質、口径
・識別
・切断寸法
・直角度
バーリング
フレアエルボ
SUS 40A∼500A
SUS 20A∼250A
SUS 65A∼200A
SUS Sch20 40A∼300A
※母管サイズ SUS 600A
フレア
・ツバ径、ツバの倒れ
・厚さ、フェライト量
・立上げ高さ、位置
■管端加工の提案
■突き合せ溶接
SUS 100A 管端加工方法の比較
SUSスタブエンド
SUS-FL
SUS-FL
SUSフレア加工
NC-FL(絶縁性)
SUSフレア加工
メッキ-FL
・目違い、ルートギャップ
・仮付け箇所、点数
現地施工
・溶接電流、電圧
・酸素濃度(テンパーカラー)
・裏波
・フランジの倒れ
・穴振り
消費電力
340wh
消費電力
244wh
消費電力
166wh
消費電力
消費電力
166wh
244wh
CO2排出量 0.19kg
CO2排出量 0.14kg
CO2排出量 0.09kg
CO2排出量 0.09kg
CO2排出量 0.14kg
コスト比率
コスト比率
コスト比率
コスト比率
コスト比率
100
105
80
50
・溶接電流、電圧
・管内へのタレこみ
-
・裏波
・溶接ビード外観
・スパッタの付着
・溶接焼焦げ除去
・洗浄度合い(油分、汚れ)
3ヶ所
1ヶ所
・寸法、角度・倒れ等
・RT、PT、気密、水圧(顧客仕様により)
14ヶ所
6ヶ所
・梱包(顧客仕様により)
・員数
●接続部は管端を拡管するだけ。継手・溶接不要です。
●分岐部は母管へバーリング加工し、継手不要で溶接を減らします。
●短管の準備が不要です。
従来工法(継手使用)
溶接ヶ所
項 目
サイズ
数 量
個あたり消費電力
消費電力
ティーズ
突合せ溶接
300A
6箇所
0.7kWh
4.2kWh
200A
3箇所
0.5kWh
1.5kWh
スタブエンド
突合せ溶接
300A
2箇所
0.7kWh
1.4kWh
200A
3箇所
0.5kWh
1.5kWh
合 計
8.6kWh
※赤部分は溶接箇所
CO2排出量
【検査事例】
4.8kg
フェライト検査
4.8kg
※加工の消費電力は弊社実績値ですが、継手製作の消費電力は推定値です
エコ工法(フレア加工+バーリング加工)
項 目
サイズ
数 量
個あたり消費電力
消費電力
突合せ溶接
200A
3箇所
0.5kWh
1.5kWh
バーリング加工
200A
3箇所
0.3kWh
0.9kWh
5箇所
0.4kWh
2.0kWh
合 計
4.4kWh
フレア加工
※赤部分は溶接箇所
CO2排出量
自動切断機
トランスファーバーリング装置
フレア加工機
肉厚検査
(超音波測定)
2.4kg
2.4kg
放射線透過試験
減少
効果
チーズ3 個 減
スタブエンド5個減
バーリング加工3ケ所
フレア加工5ヶ所
溶接11ケ所減
切断短管7個減
(顧客仕様により)
環境保全・省エネに貢献!
消費電力
CO2排出量
50%削減
浸透探傷検査
※フレアー加工工法は、国土交通省及びステンレス協会で採用されている接続方法です。
5
自動溶接機
洗浄ライン
下方吸引式塗装ブース
(顧客仕様により)
6
呼び径
(A)
50
65
80
100
125
150
200
250
300
350
溶接フランジ
フレア
10K・F12
90 ∼4,000
115∼4,000
115∼4,000
115∼4,000
125∼4,000
125∼4,000
125∼4,000
140∼4,000
140∼4,000
140∼4,000
10S
300∼3,950
300∼3,950
300∼3,950
300∼3,950
300∼3,950
300∼3,950
300∼3,950
300∼3,950
300∼3,950
−
呼び径
(A)
溶接フランジ
フレア
10K・F12
170∼4,000
170∼4,000
170∼4,000
190∼4,000
190∼4,000
190∼4,000
190∼4,000
200∼4,000
200∼4,000
10S
−
−
−
−
−
−
−
−
−
400
450
500
550
600
650
700
750
800
呼び径
(A)
50×040
×032
×025
65×050
×040
×032
80×065
×050
×040
100×080
×065
×050
125×100
×080
×065
150×125
×100
×080
L
L
L
L
L
L
L
L
フレア
ロング
10K
145
165
120
160
195
235
310
385
465
540
620
695
770
845
925
1,005
1,080
1,155
1,230
50
65
80
100
125
150
200
250
300
350
400
450
500
550
600
650
700
750
800
F12
−
−
185
160
195
235
310
385
465
540
620
695
770
845
925
1,005
1,080
1,155
1,230
45°
ショート
10K
120
135
145
170
200
225
210
260
310
365
415
465
520
570
620
675
725
775
825
F12
−
−
145
170
200
225
210
260
310
365
415
465
520
570
620
675
725
775
825
10K・F12
95
110
115
130
150
170
135
165
200
230
260
295
325
355
390
425
455
485
515
90°
10S
101
114
126
152
177
202
268
319
370
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
10S
−
−
−
189
−
−
189
189
−
201
201
201
227
227
227
239
239
239
H
L
7
10S
L
H
L
H
260
290
310
350
390
430
500
580
660
710
770
850
920
1,000
1,020
1,150
1,200
1,280
1,360
130
145
155
175
195
215
250
290
330
355
385
425
460
500
510
575
600
640
680
114
126
136
155
174
193
243
281
319
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
114
126
136
155
174
193
243
281
319
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
呼び径
(A)
50×40
×32
×25
65×50
×40
×32
80×65
×50
×40
100×80
×65
×50
125×100
× 80
× 65
150×125
×100
× 80
200×150
×125
×100
溶接フランジ
フレア
10K・F12
L
H
10S
260
260
260
290
290
290
310
310
310
350
350
350
390
390
390
430
430
430
500
500
500
110
100
95
110
110
105
130
120
110
150
140
130
170
160
150
185
180
170
230
215
210
L
H
−
−
−
126
−
−
136
136
−
155
155
155
174
174
−
193
193
193
243
243
243
−
−
−
120
−
−
133
126
−
148
145
139
168
161
−
187
180
174
218
212
206
呼び径
(A)
溶接フランジ
フレア
10K・F12
L
H
10S
250×200 580 260
×150 580 250
×125 580 245
300×250 660 290
×200 660 280
×150 660 270
350×300 710 340
×250 710 310
×200 710 300
400×350 770 355
×300 770 355
×250 770 350
450×400 850 380
×350 850 380
×300 850 370
500×450 920 420
×400 920 410
×350 920 410
550×500 1,000 455
×450 1,000 440
×400 1,000 420
L
H
281
281
281
319
319
319
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
268
244
241
306
294
269
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
呼び径
(A)
600×500
×450
×400
650×600
×500
×450
700×600
×500
×450
750×700
×600
×500
800×750
×700
×600
溶接フランジ
10K・F12
L
H
1,020
1,020
1,020
1,150
1,150
1,150
1,200
1,200
1,200
1,280
1,280
1,280
1,360
1,360
1,360
480
480
460
490
480
465
530
515
505
555
555
540
595
580
580
フレア
10K・F12
168
168
168
195
195
195
220
220
220
350
350
350
370
370
370
400
400
400
10S
267
267
267
308
293
293
333
333
318
−
−
−
−
−
−
−
−
−
呼び径
(A)
500×450
×400
×350
550×500
×450
×400
600×550
×500
×450
650×600
×550
×500
700×650
×600
×550
800×750
×700
×650
溶接フランジ
フレア
10K・F12
525
525
525
525
525
525
525
525
525
630
630
630
630
630
630
630
630
630
10S
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
溶接フランジ
呼び径
(A)
80
100
125
150
200
250
300
350
400
450
500
600
700
800
フレア
10K・F12
L
200
200
200
200
200
200
250
250
250
300
300
300
350
350
10S
φD
180
210
230
280
330
380
490
530
580
690
740
840
1,000
1,100
L
200
200
200
200
200
200
250
250
250
300
300
300
350
350
φD
180
210
230
280
330
380
490
530
580
690
740
840
1,000
1,100
フレア
10S
L
H
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
[ SUS-直管 ]
[ SUS-T字管 ]
H
50
65
80
100
125
150
200
250
300
350
400
450
500
550
600
650
700
750
800
フレア
200×150
×125
×100
250×200
×150
×125
300×250
×200
×150
350×300
×250
×200
400×350
×300
×250
450×400
×350
×300
溶接フランジ
L
10S
82
90
97
113
129
145
191
223
254
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
L
溶接フランジ
呼び径
10K・F12
(A)
呼び径
(A)
45°
ロング ショート
10S
126
145
164
202
241
279
370
446
522
−
−
−
−
−
−
−
−
−
−
フレア
10K・F12
86
86
86
100
100
100
100
100
100
112
112
112
140
140
140
150
150
150
φD
溶接フランジ
90°
呼び径
(A)
溶接フランジ
L
L
[ SUS-曲管
(90°
・45°
)]
L
L
[ SUS-ラッパ口 ]
片落管
L
L
8
(mm)
呼び径
(A)
80
100
125
150
200
250
300
350
400
450
500
600
700
800
タイボルト
インナーフランジ
アウターフランジ
T3
φD1
カラー
丸ゴム
φD3
T2
φD2
T1
固定フランジ
L1
L3
G
10K
D3
89.1
114.3
139.8
165.2
216.3
267.4
318.5
355.6
406.4
457.2
508.0
609.6
711.2
812.8
D1
92
117
146
167
219
273
325
362
416
470
522
626
727
829
D2
97
122
151
172
224
278
330
367
421
475
528
632
733
835
T1
T2
T3
L1
14
14
16
18
18
20
20
22
24
26
25
27
29
31
18
18
20
22
22
24
24
26
28
30
30
32
34
36
45
45
50
55
55
60
65
65
70
75
75
80
85
90
F12
L2
L3
G
(max)
8
95 60
95 60
8
110 65
8
115 70 10
115 70 10
130 75 10
130 80 10
135 80 10
145 85 10
155 90 10
155 90 10
175 95 10
185 100 10
185 105 10
T1
T2
T3
L1
14
14
16
18
18
20
20
22
22
24
23
25
27
29
18
18
20
22
22
24
24
26
26
28
28
30
32
34
45
45
50
55
55
60
65
65
70
75
75
80
85
90
G
L3
(max)
8
8
8
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
10
110 65
110 65
110 65
115 70
115 70
130 75
130 80
135 80
135 80
145 85
145 85
150 90
175 95
175 100
SOP-FF
SOP-RF
SOH-FF
SOH-RF
BL-FF
BL-RF
WN-RF/GF
※G部寸法は最大値となりますので、
ご依頼の際はご確認お願いします。
L2(min)
T
(mm)
φDo
φD
L2
スティフナー
呼び径
(A)
鋼管外径
φD
φDo
50
65
80
100
125
150
200
250
60.5
76.3
89.1
114.3
139.8
165.2
216.3
267.4
165
180
190
215
240
270
320
370
T
呼び径
(A)
鋼管外径
φD
φDo
T
6
6
6
6
6
6
6
6
300
350
400
450
500
600
700
800
318.5
355.6
406.4
457.4
508.0
609.6
711.2
812.8
420
460
510
560
610
710
815
915
6
6
6
6
6
6
6
6
上水規格フランジの場合、以下に示す配管口径については配管方法によってボルト穴振り位置に注意が必要となります。
・125A・150A
(上水規格フランジ)
・
・
・
・ボルト穴数6穴
・300A・350A
(上水規格フランジ)
・
・
・
・ボルト穴数10穴
通常ご指定がない場合ボルト穴振り位置は、管すべての軸線を水平にした時、そのフランジ面の垂直中心線に対し振分けとなります。
【通常加工例】
下記の場合、配管方法(縦配管・横配管)
によってはボルト穴振りを変更する必要があります。
パターン1
【配管例】
ヘッダー
特殊角度曲管
パターン2
メカ差し加工
ご注文の際は、配管方法をご確認の上、ボルト穴振りのご指定をお願いします。
リング
9
管端ベベル
チーズ加工
切り欠き
【ご注文例】 ①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
井戸用フランジ
10
*歩行防止柵1ヶ所あたりの数量
*歩行防止柵1ヶ所あたりの数量
30 200
ボルト・ナット・ワッシャー:2組
M16×55L,SUS304
20°
35
30
75
45
30
30
65
樹脂アンカーボルトorアンカーボルト
(ボルト:SUS)
支持金具1ヶ所の(付属品及び数量)
ボルト・ナット・ワッシャー
L
合成ゴム板t=3
アンカーボルト・ナット・ワッシャー
メカニカルアンカーM16,SUS304
L1
1組
M10∼16,SUS304
45
75
75
L1
L2 L2
L4 L3 L4
W
W1
W2
L2
アンカーボルト穴
C20
PL-t=6(SUS)
2組
UボルトM8∼16(SUS)
H2
50 50
100
2-φD2×40(長穴)
20
40
2-13×40(長穴)
H3
C20
ステンレス製L形アングル
L3
L4
10
L5
W
L1
W3 W2
L5
ベースプレート
ゴム板(t=3mm)
H4
H
φD
FB-40×6.0t
(SUS304)
50 50
100
20
300
φD
D
PL-t=6
(SUS304)
φ
φD
35
φ19(キリ穴)
H1
40
合成ゴム板t=3
6,10
30,3
5,6
6 6
12
φ
D
30,35
,6
PL-t=6
(SUS304)
800
30°
400
400
RB φ16
(SUS304)
H1
16
20
20
20
24
24
24
24
28
RB φ16
(SUS304)
φ19(キリ穴)
6 6
10
°
400
450
500
550
600
650
700
750
800
A
12.0
13.0
13.0
14.0
14.0
15.0
15.0
16.0
16.0
本数
30
20
4
4
8
8
8
8
12
12
16
16
FL+FL
φd
L
M24 × 90
M24 × 95
M24 × 95
M30 × 105
M30 × 105
M30 × 110
M30 × 110
M30 × 115
M30 × 115
4
4
6
6
8
8
10
10
12
12
12
16
16
20
FB-50×5.0t
(SUS304)
6
A
12.0
8.0
8.0
8.0
11.0
12.0
12.0
11.0
11.0
12.0
本数
呼び径
(A)
6,10
本数
H
50
65
80
100
125
150
200
250
300
350
(mm)
FL+FL
φd
L
M16 × 60
M16 × 60
M16 × 60
M16 × 60
M20 × 70
M20 × 75
M20 × 75
M22 × 80
M22 × 80
M22 × 85
A
8.0
8.0
9.0
10.0
10.0
13.0
13.0
12.0
12.0
12.0
12.0
13.0
14.0
15.0
30
呼び径
(A)
(mm)
°
JIS 10K
80
100
125
150
200
300
250
350
400
450
500
600
700
800
FL+FL
L
φd
M16 × 60
M16 × 60
M16 × 65
M16 × 70
M16 × 70
M20 × 80
M20 × 80
M22 × 85
M22 × 85
M24 × 90
M24 × 90
M24 × 95
M30 × 105
M30 × 110
30
呼び径
(A)
FB-50×5.0t
(SUS304)
20
°
20
F12(上水7.5K)
300 100
20°
°
20
A
100
20
°
800
φd
20°
L
ボルト・ナット・ワッシャー:2組
M16×50L,SUS304
20°
L5
絶縁ボルト・ナットを使用することにより、
フランジ間や、
フランジとボルト・ナット間が電気的に絶縁され、電食を防止することができます。
SUS
ゴムパッキン
異種金属
SUS製Uボルト
SUS
R
異種金属
H
ライナー(充填材入り)
Uボルトφ(ナイロンコーティング被覆)
φD
W
H1
W1
Uボルト穴
W2
絶縁スリーブ
W
2 −φ切穴
W
メタルプレート
メタルプレート
ベースプレート(充填材入り)
絶縁板 t= 3
(テフロン加工)
W2
ベースプレート
W
W1
絶縁ワッシャー
*パイプどおしの溶接線位置は、基本として円周方向に
90°
ずらした位置又は、最小距離=5t以上とする。
45°
45°
5t以上
テフロンサンドガスケット
リングジョイント
スリーブジョイント
ベローズ型伸縮管
伸縮継手TST60S
(SUS製)
伸縮継手TST60S(NC製ブルー・グレー・ホワイト)
レンタル配管
地
50mm以上
50mm以上
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3
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浄水場場内配管
浄水場場内配管
浄水場場内配管
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浄水場場内配管
ポンプ廻り配管
ポンプ廻り配管
浄水場場内配管
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ステンレス鋼管は高い耐食性や強度から、水管橋や配水管に多く用いられます。その中大口径管の品質には溶接技術が非常に重要
な役割を担います。TAKではプレファブ工法により、溶接技術のシステム化に成功。より効率的に高い完成度を維持します。
フレア工法、バーリング工法、
フレアエルボなどのエコ工法を提案
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アーチ型式水管橋
パイプビーム型式水管橋
パイプビーム型式水管橋
パイプビーム型式水管橋
STK+NC(ブルー)
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8∼13
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浄 水 場 配 管
膜ろ過ユニット
ラック配管ユニット
真
空
配
管
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NC管またはSUS管
SUS304 350A×17m
SUS316 500A×17m
SUS304 450A×18m
SUS304 350A×16m
FRP管
NC管またはSUS管
硬質ウレタンフォーム
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SDP(SUS)
NC管またはSUS管
ア ー チ 型 式 水 管 橋
弦トラス補剛型式水管橋
道路橋梁添架型式水管橋
道路橋梁添架型式水管橋
STK+NC(グレー)
NC管またはSUS管
硬質ウレタンフォーム
SUS304 350A×28m
SUS150A×SDP250A×27.3m
SUS100A×SDP200A×22m
SUS150A×SDP250A×18.7m
STK+NC
(ホワイト)
SDP(SUS)
NC管またはSUS管
ポリエチレン管
硬質ウレタンフォーム
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環境にやさしい「借りる」
という最適発想!
上・下水道
上水道分野/浄水場・ポンプ場・水管橋
北見市企業局
根室市上下水道課
札幌市水道局
千歳市水道局
釧路市上下水道部
十和田市上下水道部
田子町役場
五所川原市役所
外が浜町役場
八戸圏域水道企業団
青森市企業局
美郷町建設課
横手市水道課
一関市上下水道部
宮古市上下水道部
久慈市水道事業部
一戸町水環境課
奥州市水道部
相馬地方広域水道企業団
いわき市水道課
喜多方市水道課
白河市水道部
仙台市水道局
石巻広域水道企業団
大崎市役所
山形市水道部
栃木県企業局
足利市上下水道部
群馬県企業局
川越市上下水道部
春日部市水道事業部
さいたま市水道局
千葉県企業局
東京都水道局
加賀市上下水道部水道課
金沢市企業局
中能登町上下水道課
白山市
飯田市上下水道局
川中島水道管理事務所
長野県千曲川流域下水道建設事務所
長野市上下水道局
おおい町生活環境課
※ストックヤード:九州工場、関西工場、埼玉工場 ※管サイズ:50A∼300A
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坂井市上下水道課
福井市企業局浄水課
富士宮市建設部水道課
伊東市上下水道部
掛川市水道部
静岡市上下水道局
愛知中部水道企業団
阿久比町上下水道課
海部南部水道企業団
岩倉市水道課
岡崎市水道局
蒲郡市上下水道局
刈谷市水道工務課
北名古屋市水道企業団
設楽町生活課
新城市
新城市水道事業部水道課
瀬戸市水道部
東栄町水道課
豊田市上下水道局
各務原市水道部
岐阜県東部広域水道事務所
関市水道部下水道課
関市水道部水道課
高山市上水道課
垂井町
東部広域水道事務所
御嵩町上下水道課
美濃加茂市水道課
伊賀市水道部
大紀町環境水道課
三重県企業庁
滋賀県企業庁
甲賀市上下水道部
木津川市上下水道部
京都市上下水道局
福知山市ガス水道部
京丹後市上下水道部
大阪府水道部
大阪市水道局
柏原市上下水道部
神戸市水道局
阪神水道企業団
奈良県水道局
天川村産業建設課
串本町水道課
岡山県広域水道企業団
赤磐市水道課
浅口市上下水道部
井原市水道部水道課
岡山市水道局
瀬戸内市上下水道部
総社市水道部上水道課
高梁市上下水道課
新見市上水道課
真庭市水道課
美作市上下水道部
海士町環境整備課
飯南町建設課
雲南市水道局
隠岐の島町水道課
奥出雲町水道課
川本町地域整備課上下水道係
江津市上下水道部水道課
津和野町環境生活課
西ノ島町環境整備課
益田市水道部
美郷町住民福祉課環境整備室水道係
安来市上下水道部
邑南町水道課
島根県企業局
松江市水道局
斐川宍道水道企業団
出雲市上下水道局
大田市上下水道部水道課
浜田市水道部
江府町建設課水道係
琴浦町上下水道課
大山町水道課
南部町上下水道課
日南町建設課
日野町上下水道課
北栄町生活環境課
三朝町建設水道課
八頭町上下水道課
湯梨浜町建設水道課
若桜町町土整備課住宅・水道係
伯耆町地域整備課上下水道室
鳥取市水道局
鳥取県企業局
倉吉市水道局
米子市水道局
神石高原町環境衛生課
安芸高田市上下水道課
大崎上島町上下水道課
大竹市上下水道局
尾道市水道局
北広島町上下水道課
庄原市水道課
世羅町上下水道課
福山市水道局
府中市上水下水道課
三原市水道部
三次市水道局
広島県企業局広島西部水道事務所
広島県企業局沼田川水道事務所
東広島市水道局
広島市水道局
呉市水道局
廿日市市水道局
広島県企業局広島水道事務所
下関市上下水道局
宇部市ガス水道局
倉敷市水道局
津山市水道局
山陽小野田市水道局
周南市上下水道局
長門市水道課
萩市水道工務課
防府市上下水道局
美祢市上下水道事業局
山口市上下水道局
阿南市水道部
阿波市水道課
小松島市水道部
徳島市水道局
美馬市水道部
吉野川市水道部
坂出市水道局
岩手県東山浄化センター
藤枝市浄化センター
諫早中央浄化センター
古利根川流域下水道
神戸市東灘浄化センター
東京都下水道局
東広島浄化センター
那覇浄化センター
etc.
横浜市北部第二下水処理場
御笠川浄化センター
さぬき市水道局
三豊市水道局
善通寺市農林水道部水道課
高松市上下水道局
東かがわ市上下水道課
丸亀市上下水道部
香美市上下水道課
高知市水道局
四万十町上下水道課
宿毛市水道課
須崎市水道課
土佐市水道局
土佐清水市水道課
中土佐町町民環境課
南国市上下水道局
日田市水道課
佐伯市上下水道部
大分市水道局
日田市企業立地推進課
中津市上下水道部
豊後高田市上水道課
福岡県県土整備部
春日那珂川水道企業団
佐賀西部広域水道企業団
佐賀東部水道企業団
多久市水道局
中間市上下水道局
伊万里市水道部
武雄市水道部
唐津市水道部
佐賀市水道局
諫早市水道局
平戸市水道局
五島市水道局
宮崎市上下水道局
延岡市水道局
日南市水道課
延岡市上下水道局
人吉市水道局
曽於市水道課
南さつま市水道課
沖縄県企業局
etc.
環境処理
(ごみ焼却・ごみ埋立浸出水施設・DHC)
、海洋施設
(漁栽・水族館・深層水)
、石油・化学プラント装置・備蓄基地、
エネルギー関連
(電力・ガス・原子力・石炭)
、特品パイプライン・埋設用ベンド管
(LNG)
、総合都市開発分野
(電力・ガス・建設)
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道 路 橋 添 架 型 式 水管橋
トラス補 剛 型 式 水 管 橋
ランガー補剛型式水管橋
トラス 補 剛 型 水 管 橋
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ファインラスターNC鋼管
29 ろ 過 機 廻 り 配 管 NC-11(グレー)
水
場
配
管 NC-11(ホワイト)800A、700A、350A
NC-11(グレー)250A×34.7m×3径間 30 浄
31 ポリウレタン塗覆装鋼管 1200A
NC-11(グレー) 500A×46m NC-11(ブルー) 80A×267.4(N.W.P)×30m 東京都
千葉市
沼津市
浜松市
京都市
大阪市
堺市
高松市
福岡市
出光興産(株)
宇部興産(株)
新日本石油(株)
(株)ジャパンエナジー
東燃ゼネラル石油(株)
北海道電力(株)
東北電力(株)
東京電力(株)
北陸電力(株)
中部電力(株)
関西電力(株)
中国電力(株)
四国電力(株)
九州電力(株)
沖縄電力(株)
電源開発(株)
石油資源開発(株)
帝国石油(株)
南富士パイプライン(株)
東邦ガス(株)
大阪ガス(株)
etc.
※敬称略、順不同です。
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