良質な慢性期医療がなければ 日本の医療は成り立たない。 インテックス大阪 http://manseiki.jp 2015 出展のご案内 2015年4月16日(木) 18日(土) 主 催:慢性期医療展実行委員会(日本慢性期医療協会・テレビ大阪・テレビ大阪エクスプロ) 特別 企画 あなたの街の健康を守る 地域包括ケアシステム 認知症対策総合フェア 認知症対策総合 フェア 介護と医療の食フェア 病院・施設設備 病院 施設設備フェア フェア 省エネ提案フェア 省エネ提案 フェア リハビリ・ヘルスケアゾーン 同時 開催 サ高住ゾーン(サービス付き高齢者向け住宅) ホスピタルゾーン お問い合わせ 介護ロボットゾーン 慢性期医療展事務局 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-2-15(株)テレビ大阪エクスプロ内 TEL:06-6944-9913 FAX:06-6944-9912 E-mail:[email protected] 慢性期医療展2015の特長 W 同時開催 ビジネスデーの 設定 会期初日 (4/16) 企画展示コーナー NE ※予定 ・日本慢性期医療協会 ・日本長期急性期病床(LTAC) 研究会 ・地域包括ケア病棟協会 W W NE W NE NE フェア フェア リハビリ・ ヘルスケア ゾーン サ高住ゾーン ホスピタル ゾーン 開設 新設 開設 あなたの街の 健康を守る 省エネ 省エネ 提案 提案フェア フェ フ ェア 病院 病 院・施 施設 設 設備 設 備フェア フェア 介護と医療の 食フェア 認知症 認 知症 対策総合 対策総合 地域包括 ケアシステム 新設 新設 開設 特別企画 懇親会の 開催 4/16(木)夕刻 『強力なコーディネーター & 講演者』 多彩な企画コーナーと 約100セッションの 講演会・セミナー! ! ● 日本慢性期医療協会 各委員会セミナー 松谷 金谷 ● 藤崎 ● 木村 ● 田村 之義氏(松徳会 松谷病院 理事長、日本ノルディック・ウォーク学会 会長) 節子氏(金谷栄養研究所 所長) 享氏(日本介護食品協議会 事務局長) 讓二氏(プラスPM 代表取締役 一級建築士) 明孝氏(タムラプランニング&オペレーティング 代表取締役、 高齢者住宅経営者連絡協議会 事務局長) ● 西川 勝氏 (大阪大学コミュニケーションデザイン・センター特任教授) ● 奥村 孝行氏 (サービス付き高齢者向け住宅協会 事務局長、 ● ● ※同時開催:バリアフリー2015との合計 大阪府看護協会 大阪府言語聴覚士会 ● おおさかスマートエネルギーセンター ● 全日本ノルディック ・ウォーク連盟 他 (予定/順不同/法人格省略) ● ● メッセージ 取締役執行役員、積和サポートシステム 代表取締役社長) ! 充実した来場誘致! 1 CMスポット 約500本放送 2 4 6 8 約15万枚の 招待券・リーフレット 告知 地下鉄全線での 中吊り広告 主要新聞・雑誌へ 広告記事掲載 電話コンタクトで 来場誘致 3 医療・介護・福祉 祉 専門職団体との タイアップ告知 5 近畿圏主要駅での 駅貼りポスター 7 VIP特別招待 待 システムで 重要顧客を誘致 9 テレビ大阪による 取材 ※予定 NEW トシステムを導入 貴社の商談を支援します! ! 1 ブースアポイン 出展者と来場者のアポイントを スムーズに確保します。 3 ビジネスデーの設定 は 会期初日 (4月16日) 商談を目的としたビジネスデー ップ 5 ワークショ 無料で開講可能 (プレゼンテーションセミナー)が ● ● 開講時間:40分 定 員 : 約50名(シアター形式) NEW 2 VIP特別招待システムを導入 ● 専用登録所の設置によって展示会入場がスムーズに ●V IP専用ラウンジが利用可能 ● 公式ガイドブック無料配布 公式ホームページ内に 4「出展者 ・出展製品検索ページ」 を開設 6 希望により商談室を確保 ※別途有料 特別フェア・ 企画ゾーン 医療・介護・福祉業界 福祉業 で今注目のトピックスをクローズアップ! 来場ターゲットとのビジネスチャンス ビジネスチャン を効果的に生み出します! W NE 病院・施設設備フェア フェア 介護と医療の食フェア 施設の悩みを解決します !! 施設の悩みを解決します! EW 病院・介護・福祉施設に関する設備、システム、病棟 管理用品、製品を一堂に展示します。 N 省エネ提案フェア フェア 病院・介護・福祉施設は、省エネの提案を求めています!! 医療・介護・福祉の現場では今後のさらなる高齢者人口の増加に伴って、施 設数の増加も見込まれる現状にありますが、利用者一人一人のライフスタ イルを尊重しながら、安心安全を第一として、世界的に対策が急務となっ ているエネルギー・環境問題に取り組んでいくことが求められています。 施設での省エネ・エコ実現のメリットを本フェアで来場者に提案します。 出展対象 来場対象 電化製品、照明(LED)、空調、再生可能エ ネルギー、スマートコミュニティ、スマート ハウス、 「見える化」 :エネルギーマネジメ ントシステム(EMS)など、蓄電システム、 リサイクルシステム、屋上・壁面緑化、カー ボン・オフセット、リサイクルサービス など 介護・福祉施設関係者(経営者・施設長・職 員)、病院関係者および医療従事者(病院 経営者・医療事務関係者・医師・看護師)、 自治体・官公庁関係者、建築・設計関係者、 交通事業者 など 出展対象 来場対象 病棟管理用品、 I Tシステム、物品管理システム・設備、電 子カルテシステム、カルテ管理、薬剤管理システム、病 院・施設用家具、除菌設備、感染予防設備、空調設備、衛 生管理設備、防災設備、電気設備、給排水設備、検査機 器、調理設備、文書管理製品、医療・介護・福祉施設向け 設備・備品、在宅・遠隔管理システム など 病院、診療所、介護・福祉施設関係者(経営者層、 事務長、システム担当者、施設管理者 など) リハビリ・ヘルスケアゾーン 団塊の世代が75才以上となる2025年を目処に重 5年を目処に 域で、自分らしい暮らしを人生の最後まで続けるこ 自分らしい暮らしを人生の最後まで続ける い・生活支援」が一体的に提供される「地域包括 「地域包括ケ ナー開設や講演会・セミナーの開講 セミナー セミナーの開講によって、 開講によって によって、 、情報 要介護になっても自立を促すリハビリテーションの充実と 介護予防や健康増進、健康管理は最重要のテーマです。 高齢者・障がい者に向けた、リハビリ・介護予防・ヘルスケ ア関連機器、製品をクローズアップします。 出展対象 来場対象 介護食、療養食、配食サービス、健康食品、嚥下 食、流動食、摂食・嚥下困難者用食品、とろみ調整 剤、胃ろう関連、非常食・備蓄食、糖尿病食、各種 治療食、アレルギー対応食品、栄養調整食、厨房 機器、配膳車、調理器具、食器、口腔ケア製品、栄 養管理システム など 栄養士、管理栄養士、言語聴覚士などリ ハビリテーション関係者、介護従事者(ケ アマネジャー、介護福祉士など)、医療従 事者、高齢者・障がい者とその家族(一般 来場者) 度な要介護状態となっても住み慣れた地 とができるよう、 「医療・介護・予防・住ま アシステム」。その実現に向け、企画コー 発信、意見交換ができる場を創出します。 ○講演会・シンポジウム・セミナー開催 ○テーマ展示コーナー開設 同時 開催 出展対象 医師(リハビリテーション専門医)、看護師・保健師、病院経営者、事務関 係者、作業療法士、義肢装具士、理学療法士、言語聴覚士、職能訓練 士、介護支援専門員、介護福祉士、社会福祉士、臨床心理士、リハビリ テーション工学士 など ○展示ブース ○講演・セミナー ○パネル展示コーナー あなたの街の健康を守る 地域包括ケアシステム 特別 企画 リハビリテーション、介護予防・健康増進・ 健康管理の情報が一堂に!! 来場対象 医療・介護・福祉の専門職や一般を問わず、在宅・施設 向けも配食サービスの市場拡大が見込まれ、年々注目 が高まっている「食」分野。 「食」に関する情報を一堂に集めます。 2015 W NE 介護予防機器・用品、歩行訓練機器、 トレーニングマシン、スポーツ用品 摂食・嚥下障害リハ関連、園芸療法用品、遊具、レクリエーションツー ル、陶芸機器、靴・インソール、リハビリ教材、フィットネス・スポーツクラ ブ、リハビリ管理システム、血圧計、脈拍計、健康管理システム・サービ ス、健康機器 など いきいきと暮らすために「食べること」の 大切さ、楽しさを伝えたい!! ホスピタルゾーン 地域で愛される良質の医療と介護を届ける病院・施 設と入所希望者の双方向情報発信・マッチングの場 として本ゾーンを開設します。 ※本ゾーンは特別ブースの設定がございます 介護ロボットゾーン サ高住ゾーン (サービス付き高齢者向け住宅) 国をあげて60万戸の供給を計画しており、ますます建設 が進むと予想されるサ高住。施設建築、運営のマネジメン トに近いポジション、またこれから事業参入を検討中の土 地・建物オーナーへ向け、 建物オーナーへ向け、最新情報を発信します。 最新情報を発信します 出展対象 出展対象 病 院:慢性期医療を提供する病院など 介護施設:介護老人保健施設、介護老人福祉施設、グループホーム、 有料老人ホーム、訪問看護ステーション など ハウスメーカー、建築会社、建築コンサルティング、住宅設備、建築資材、見守りシ ステム関連、介護サービス事業者、金融会社 など ※出展内容がゾーンの趣旨に沿わない場合は出展をお断りすることがあります。 詳細は事務局にお問合せください。 来場対象 来場対象 一般来場者、医療従事者、介護・福祉従事者、バリアフリー展来場者(約9万人) サ高住建設を考えるマネジメント層(医療機関、介護事業者、施設運営事業者、不 動産・建築関係者など)、これから事業参入を検討中の土地・建物オーナー など 認知症対策総合フェア フェア もし大切な人が認知症になった時、 どうしますか? 昨今、急増する認知症患者̶認知症への正しい 理解と予防・対応法を医療 対応 を医療・介護・福祉関係者およ び一般来場者へ提案します び一般来場者へ び一般来場者へ提案します。 提案します。 ○予防・支援製品コーナー ○見守り安心コーナー ○成年後見相談コーナー ○軽度認知障がいスクリーニングテストコーナー ○高齢者・障がい者の権利擁護コーナー ○認知症の家族支援コーナー ○認知症疑似体験コーナー ○講演・セミナー ○パネル展示コーナー 出展対象 認知症予防関連製品・支援製品、チェック製品、見守り製品やサービス、法 律事務所・司法書士事務所、専門機関・団体、遺品整理・清掃サービス など 来場対象 高齢者とその家族(一般来場者)、ケアマネジャーや介護福祉士などの介 護・福祉従事者、看護師などの医療従事者 開 催にあたって 2015年4月に、 「第5回慢性期医療展」を開催する運びとなりました。本慢性期医療展と併設のバリアフリー展をあ わせた来場者数は、 10万人を超える規模となり、全国でも最大規模といえる医療・介護・福祉等の全般を網羅した展 示会となっています。 2025年に向けた超高齢社会への対策は各所で取り上げられるようになってきましたが、一番切実な対応を迫られて いるのは医療と介護ではないでしょうか。平成26年度診療報酬改定においても、地域包括ケア病棟の新設に象徴さ れるように、急性期のみならず慢性期医療にも、在宅復帰を目指す方向性が明確に示されました。特に高齢者の在宅 復帰をすすめるには、リハビリテーションを欠かすことはできず、診療報酬上でもリハビリテーションは包括される方 日本慢性期医療協会 会長 武久 洋三 向になってきました。 しかし、包括されるからこそその質が問われ、良質なリハビリテーションが提供されてはじめて国 民のニーズに応えることができます。 これから地域での暮らしを支えていくためには、慢性期医療が中心となって個々の患者の病態に応じた医療環境を整 備し、リハビリテーションはもとより、認知症、ターミナル、在宅医療などを担っていかなければなりません。企業の皆 様におかれましては、様々な製品やノウハウ等を本慢性期医療展でご紹介いただき、ともに慢性期医療の質の向上を 目指して日本の未来を支えていただくことを切に願います。 本慢性期医療展の開催により、多くの企業、あるいは病院・施設等がともに集い、慢性期医療の発展と充実にご支援 を賜れれば幸いです。 前回、バリアフリー展は開催20周年、慢性期医療展は開催4周年を迎えました。加えて来場者もついに10万人を超え、日 本でもほぼ最大規模の福祉・医療展となりました。これはまさに出展業者の皆様のこの展示会にかける思いの賜といえま す。また、忘れてはいけないのは日本の社会構造の変化がこの展示会の必要性を生み出してきたといえることでしょう。 今や日本は超高齢社会となりました。高齢者は多くの慢性疾患に苦しんでおられ、慢性期医療の充実が求められてい ます。それにはより多くの方々に慢性期医療とはどのようなものかを理解していただく場が必要であると考え、バリア フリー展に慢性期医療展を併設させていただいています。ここでは従来の展示会と異なり、病院が自院を紹介する場 を設けたり、参加者に理解していただけるシンポジウムを開催したりしています。昨年は在宅復帰施策の要といわれ 慢性期医療展 実行委員長 る サ高住 のシンポジウムを開催し大盛況でした。今回は話題の 地域包括ケアシステム に関するテーマに取り組も 日本慢性期医療協会 副会長 うと考えています。そこには医療、介護、福祉、住宅を提供する多職種の皆様に集まって頂ける場にしたいと考えてい 松谷 之義 ます。もう一つつけ加えておきたいことは、この展示会には多くの当事者(患者様、障がい者の皆様)が参加して来ら れます。この方たちにじかに接することができるのは企業の皆様にとってはかけがえのない好機ではないでしょうか。 この様な展示会の趣旨をご理解いただき、ご出展いただけますようよろしくお願い致します。 慢性期医療展実行委員会 実行委員長 実行委員 松谷 安藤 清水 中川 富家 之義(松谷病院 理事長) 高朗(永生病院 理事長) 紘(嵯峨野病院 理事長) 翼(定山渓病院 院長) 隆樹(富家病院 院長) 池端 高野 橋本 籔本 幸彦(池端病院 理事長) 喜久雄(総泉病院 名誉院長) 康子(千里リハビリテーション病院 院長) 音順> 雅巳(錦秀会 CEO) <五十音順> 日本慢性期医療協会(にちまんきょう)とは? ∼良質な慢性期医療がなければ日本の医療は成り立たない∼ 日本慢性期医療協会は、全国の慢性期医療に携わる医療機関または施設等が会員となり、医療・介護サービスの充実 に努め、急性期医療、在宅医療等との連携をはかりながら、慢性期医療の向上、発展に寄与することを目的とした活 動を展開しています。 正会員(病院・施設)1,100、賛助会員(企業)20で構成されており、慢性期医療に携わる医療機関等の関係者に対す る研修事業の実施や機関誌その他刊行物の発行を行っています。 詳しくは、http://jamcf.jp をご覧ください。 次 回 診 療 報 酬 改 定に向けて ● 在宅療養患者についても重症度への評価を ● 日本慢性期医療協会会員は回復期リハビリテーション病棟入院料 ● 重度長期慢性期病棟の創設を ● 認知症加算と看取り加算を慢性期病床に ● 軽症長期入院患者に特定療養費の適用を 1 体制強化加算を取得しよう 得しよう 開催 概 要 名 称 会 期 慢性期医療展2015 -超高齢社会を支える慢性期医療の専門展2015年4月16日(木)∼18日(土) 10:00∼17:00 会 場 インテックス大阪(〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102) 主 催 慢性期医療展実行委員会 後 援 (日本慢性期医療協会、テレビ大阪、テレビ大阪エクスプロ) 厚生労働省、大阪府、大阪市、(公社)日本医師会、(一社)日本病院会、(公社)全日本病院協会、(一社)日本医療法人協会、 (公社)日本精神科病院協会、(公社)日本看護協会、(一社)大阪府医師会、(一社)大阪府病院協会、(一社)大阪府私立病院協会、 大阪府私立病院協同組合、(一社)大阪府医療法人協会、(公社)大阪府看護協会、(一社)大阪府歯科医師会、(一社)大阪府薬剤師会、 (公社)大阪府理学療法士会、(一社)大阪府作業療法士会、大阪府言語聴覚士会、(公社)大阪府柔道整復師会、(公社)大阪府鍼灸師会、 (公社)大阪府鍼灸マッサージ師会、(公社)大阪介護支援専門員協会、(公社)大阪介護福祉士会(順不同/申請予定) 想定登録者数 5,000人(同時開催のバリアフリー展をあわせると約10万人) 入 3,000円※招待券持参又は事前来場登録者は無料 場 料 4/16(木) :ビジネスデー / 4/17(金) ・18(土) :パブリックデー(一般開放日) 同 時 開 催 ・西日本最大級の総合福祉展 ・来場者数9万人以上 ・介護・福祉分野の業界関係者が多数来場 出展 対 象 来場対象 医療機器(各種診療・治療・検査機器など) ● ● 看護支援機器/製品 ● リハビリテーション機器・用品 ● 医療情報システム・機器 ● 生活習慣病予防 ● 医科材料 ● 医薬品、ジェネリック医薬品 診療放射線技師、臨床検査技師、栄養士・管理栄養士など ● 感染症予防・対策製品・サービス ● 慢性期病棟に於ける看護関連用品 ● 病院・施設経営者、病院・施設事務関係者、医療事務従事者 ● 医療流通関係者(機器販売者、医療商社、医療卸業など) ● バリアフリー展来場者 ● (インフルエンザ、O-157等) 医療食、介護食品 ● 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士、 (病院ベッド、マット類、入浴機器、おむつなど介護用品) ● 在宅医療関連機器・サービス ● ターミナルケア(終末期医療・看護)に関わる各種製品 ● 各種ケア用機器・製品 ● 医療機関/施設経営関連情報およびサービスほか ● その他慢性期医療に関わる製品、技術、サービス (緩和ケア、排泄ケア、呼吸器ケア、口腔ケア、 じょくそう予防、認知症関連) ● 医師、歯科医師 ● コメディカル:看護師、 薬剤師、歯科衛生士、保健師、 (介護・福祉従事者、高齢者や障がい者などの一般を含む) 摂食・嚥下障害 ※ホスピタルゾーンは慢性期医療を提供する病院・介護施設が出展の対象となります。 日本 慢性 期 医 療 協会 委員会・研究会ごとに様々な活動を行っています。 運営委員会 ・日慢協プロジェクトワーキンググループ ・機関誌編集ワーキンググループ ・慢性期DPC検討ワーキンググループ ・新しい身体拘束廃止を考える会 診療の質委員会 看護委員会 チーム医療推進委員会 学術委員会 国際委員会 医療保険委員会 終末期医療委員会 地域医療連携委員会 介護保険委員会 認知症委員会 難病対策委員会 ・認定審査委員会 慢性期リハビリテーション協会 日本 慢性 期 医 療 協会 関連団体 日本長期急性期病床(LTAC)研究会 http://ltac.jp 長期急性期病床の機能を明確にし、よりよい医療提供体制の実現と、在院日数 地域包括ケア病棟協会 http://chiiki-hp.jp 地域包括ケア病棟の機能を充実させ、地域医療連携をすすめることに が限られた急性期治療後の慢性期医療(長期急性期)の充実を目的に発足。 より国民の医療ニーズに応え、生活の質の向上を目的に設立。 会長:上西 紀夫 会長:仲井 培雄 出展申込要項 レギュラーブース出展料金 ホスピタルゾーン専用 特別ブース出展料金 病院・介護施設が出展対象です。 Bタイプ 一般 290,000円(税抜) 300,000円(税抜) 会員 260,000円(税抜) 270,000円(税抜) +消費税 日本慢性期医療協会の 会員のみ適用 Aタイプ 特別 ブース Aタイプ +消費税 +消費税 株式会社 ABCD E コンセント 基礎パネルのみ付きます 約2.7m ※右図参照(カーペットなどその他備品は付きません) ページ下欄の「参考:レンタル備品セット」を 参照ください。 ※長机、パイプイスは小間数に関わらず、 それぞれ上記の数のみ装備されます。 ※角小間の場合は通路に面する側壁は設置されません。 (B タイプ) 内寸2.93m 間口約2m 小間数制限 奥行約3m 間口約3m 日本慢性期医療協会 会員 特典 約2.7m 奥行約2m 特別ブースでの出展の場合のみ、出展小間数は最大で3小間までとなります。 レギュラーブースでの出展には小間数制限はありません。 ⑥共同出展する企業を表記する場合は、出展申込書の「共同出展者」欄に必ずご記 日本慢性期医療協会の正会員・賛助会員は上記会員価格にて、ご出展いただけます。 入ください。 ※申込小間数は1小間を単位とします。※2小間以上の小間を申込む場合は、Aタイプと Bタイプを混在して申込むことはできません。※角小間を条件とした申込みはできません。 ※会場の運営上、1小間あたり9㎡を基本として、特殊寸法になることがあります。 小間形態(レギュラーブース) ●小間の大きさ:間口 150,000円(税抜)+消費税 ・小間の大きさ:間口約2m × 奥行約2m × 高さ約2.7m(約4㎡) ・小間数形態:単列のみ ・後壁(バック)、側壁(間仕切り)、パラペット ・カーペット ・社名板(黒色/ゴシック体/15文字以内) ・長机+白布(1セット) ・パイプイス(1脚) ・スポットライト (1灯) ・蛍光灯(1灯) ・コンセント (300W/1個) ・上記電気設備に関する幹線工事費および 電気使用料金 ※Aタイプでのお申込みの小間はスペースのみで、 基礎パネル等の基本装備や備品などは 一切含まれません。自社装飾する場合のタイプです。 Bタイプ 180,000円(税抜) +消費税 会員 特別ブース(基本装備・設備付き) +消費税 ※通路面には基礎パネルを 設置しません。 スペースのみ 一般 約3m×奥行 約3m×高さ 2.7m(約9㎡) ●形態:複列 (4小間以上) または単列 出展料金に含まれないもの ●各出展者の小間内装飾費、 搬入出費および運営費 申込締切日 ●電気設備費、 幹線工事費および電気使用料金(レギュラーブース) 2014年12月22日(月)※但し、満小間になり次第締切ります。 ※参考:前回開催時 幹線工事費(税抜):9,000円/1kW 電気使用料金(税抜):1,900円/1kW ●給排水、 ガス、圧縮空気などの設備工事費、使用料金 申込方法 ●出展物や対人傷害などの保険料 ①最終ページの出展申込書にご記入・捺印の上、右記の事務局宛に郵送またはFAX ●会場設備・備品および他社展示物の破損、 紛失弁償費など でお申込みください。 ●各種広告掲載料 ②新規出展の場合は、会社案内および出展内容のわかる出展製品カタログをご提出 申込書提出先/お問合せ先 ください。 慢性期医療展事務局 ③出展申込書の「出展区分」には必ず1カ所のみチェックを入れてください。この記載 内容により、小間の位置を決定します。 ④ワークショップ(出展者によるプレゼンテーションセミナー、開講無料、 1枠40分、 希望者のみ)の開講を予定・検討している場合は出展申込書の「開講を希望しま 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-2-15(株)テレビ大阪エクスプロ内 TEL:06-6944-9913 FAX:06-6944-9912 E-mail : [email protected] す」に 印をご記入ください。正式な申込みは後日となります。 出展料金のお支払い ⑤出展内容が本展開催趣旨・目的に沿わない場合は、出展をお断りすることがありま す(※詳細は事務局にお問合せください)。 事務局からの請求により、出展料金全額を指定の銀行口座にお振込みください。 支払期限 2015年1月30日(金) 慢性期医療展 2015 主要スケジュール 出展申込締切 2014年 12月22日(月) 出展料金 支払期限 会場レイアウト 出展者マニュアル送付 出展業務 手続き 展示会場 搬入・装飾 2015年 1月30日(金) ※出展者説明会はございません。 2月中旬より順次 4月13日(月) ∼15日(水) 2015年2月中旬 ビジネスデー 懇親会 4月16日(木) パブリックデー 4月17日(金) ・ 18日(土) 搬出・撤去 4月18日(土) 17:00∼21:00 即日撤去 ※上記スケジュールは変更となる場合があります。 参考:レンタル備品セット ■パターン② 1小間 金額(税抜)75,000円 ■パターン③ 1小間 金額(税抜)90,000円 1小間の仕様:パンチカーペット (色選択可)9㎡、受付カウンター 1台、パイプイス 1脚、蛍光灯 2灯、スポットライト 2灯、コンセント100V 1個、 社名板(白ベース・黒色・ゴシック体)1枚、 1次側電気幹線工事費1kWまで(電気料金含まず)、取付・撤去費 1式。 内照式の社名板を 使用することで 出展者名が効果的に 引き立つタイプ 1小間 金額(税抜)52,000円 壁面のカラーラインと、 大型社名板を傾斜させる ことでスタイリッシュかつ 印象的なタイプ ■パターン① 最小限の装飾で 経済的なベーシックタイプ Bタイプ(基礎パネルのみ付属) をお申込みの出展者は、希望に より本レンタル備品セットのお 申込みが可能です。 正式な案内および、お申込みは 2月中旬となります。 広報計画 様々なチャネルを用い、 ターゲット層を確実に誘致します! 前回広報実績 クロスメディアの広報活動 ・主催者であるテレビ大阪による開催告知CM ・新聞広告(各一般紙・日本経済新聞) ・雑誌広告(医療・介護福祉業界紙、専門紙) ・交通広告(大阪市営地下鉄全線での中吊り広告・駅貼り広告など) ・インターネット広告、ソーシャルメディアによる情報発信 ●パブリシティ ●広告掲載 ・月刊誌WAM 3月号 ・日経メディカル 3月号 ・ベイエリアNOW 4・5月号 ・福祉新聞 3月31日(月)号 ・シルバー新報 4月11日(金)号 ・最新医療経営Phase3 4月号 ・病院新聞 4月17日(木)号 ・介護ビジョン 4月号 ・シルバー産業新聞 4月号 ・福祉介護テクノプラス 4月号 医療・介護・福祉団体との連携 ・シルバー新報 4月4日(金)号 ・大阪府病院協会・大阪府私立病院協会・大阪府看護協会から ・全国賃貸住宅新聞 3月31日(月)号・4月14日(月)号 関係者へ開催告知を送付 ・高齢者住宅新聞 4月2日(水)号・4月9日(水)号 ・近畿・中国・四国の病院協会・医師会・看護協会・栄養士会・理 ・大阪府看護協会情報誌「テアテ」Vo l. 4 学療法士会・介護福祉士会などの会員向けに事務局より招待 ・日本慢性期医療協会「協会誌」 券・展示会案内リーフレットの配布などを実施 広告案内 ※詳細は追ってご案内します。 公式サイト 本展公式サイト上にバナー広告を掲載します。 年間を通してPRすることができるため、出展ブースへの来場誘致はもちろん、貴 社サイトへのアクセス促進にも非常に有効です。 ●掲載料金:100,000円(税抜) ●掲載期間:原稿提出約1週間後∼2015年5月31日(日)まで 展示会案内リーフレット & 会場案内 開催告知ツールとして3月上旬に発行する「展示会案内リーフレット」および会期 中に会場において配布する「会場案内」紙面上に出展者のPR広告を掲載します。 ●掲載料金:各93,000円(税抜) ●発行部数:展示会案内リーフレット 75,000部 会場案内 50,000部(同時開催:バリアフリー2015との合冊) 公式ガイドブック 公式サイト 会期中に会場にて配布する「公式ガイドブック」紙面上に出展者のPR広告を掲載 します。 ●掲載料金:100,000円∼240,000円(税抜)*掲載ページにより異なります ●発行部数:50,000部 ポスター 誘導サイン塔 会場に出展者の広告を掲載した「誘導サイン塔」を 設置します。 ●掲載料金:70,000円(税抜)/1ヶ所・2面 2 015 誘導サイン塔 招待券 公式ガイドブック 会場案内 展示会案内リーフレット ※掲載画像はイメージです。 前回実績 名 称 慢性期医療展2014 − 超高齢社会を支える慢性期医療の専門展 − 会 期 2014年4月17日(木)∼19日(土) <10 : 00∼17 : 00> 会 場 展 示 規 模 来場者の地域分類 来場者の業種分類 経営・管理部門 6.0% 海外 0.7% (アメリカ、韓国、台湾、中国、ブラジル) 不明 0.4% インテックス大阪 2号館 北海道・ 東北地区 0.3% 北陸地区 1.3% 71社・団体 116小間 診療部門 1.4% 診療技術部門 10.6% 医療関連メーカー・ ディーラー 7.2% 一般 25.5% 看護部門 7.4% 近畿地区 87.7% (うち大阪府内 60.9%) 来 場 者 数 4月17日(木)晴れ 1,792人 4月18日(金)雨のち曇り 1,331人 4月19日(土)晴れ 1,944人 合 計 5,067人 関東地区 2.1% 中国・四国地区 4.1% 九州・ 沖縄地区 1.3% 建築設計・ 施工関係 5.2% 中部地区 2.1% 介護・ 福祉・保健 28.3% 栄養士・管理栄養士 1.3% 官公庁・団体・ 教育機関 2.2% 事務部門 3.4% ソーシャル ワーカー・ 心理カウンセラー 1.5% セミナー・講演 ■ 日本慢性期医療協会セミナー ■『認知症 ∼みんなで向き合い、ともに暮らそう∼』 1『慢性期医療の可能性と限界 ∼3次救急病院と慢性期医療施設の連携からみて∼』 2『慢性期医療認定病院認定審査と慢性期医療の臨床指標(CI) ∼認定審査の実際・今後の展望と課題∼』 3『今、飲んでいる薬は大丈夫? ∼ジェネリック薬の賢い選び方∼』 4『根拠に基づいた慢性期リハビリテーション治療』 5『どこで過ごしますか?あなたのエンド・オブ・ライフ ∼施設の看取りと病院の看取り∼』 6『環境が認知症の人に与える変化』 ■『地域におけるサービス付き高齢者住宅の役割 ∼26年度診療報酬改定から見たサ高住の運営と 医療連携∼』 ■ 出展者・関連団体によるワークショップ:34セッション開講 出展者一覧 〔ア行〕 アイカ工業(株)、(株)アイ・レーベル、弁護士法人アヴァン セリーガルグループ、(株)イマック、インターリハ(株)、永 大産業(株)、(株)エイチ・エス・ピー、オージー技研(株)、 (公社)大阪府看護協会、(社福)大阪府社会福祉協議会 大 阪後見支援センター(高齢者・障がい者の権利擁護コー ナー)、司法書士法人おおさか法務事務所、(株)オカエ 〔カ行〕 関西中央福祉会 平成リハビリテーション専門学校、キ ユーピー(株)、(医)玉昌会、(医)錦秀会、(株)クリニコ/ 森永乳業(株)、コヴィディエン ジャパン(株)、(医)康生 会、(株)コンフォート 〔サ行〕 酒井医療(株)、(株)シニアライフクリエイト、(医)松徳会 出 展 者の声 松谷病院、積水ハウス(株)、積水ホームテクノ(株)、(一社) 全日本ノルディック・ウォーク連盟 〔タ行〕 大和ハウス工業(株)、玉川衛材(株)、ティーペック(株)、テ ルモ(株)、デンタルサポート(株)、東邦薬品(株)、東洋羽毛 関西販売(株) 〔ナ行〕 (株)ナリコマエンタープライズ、日東メディカル(株)、日本 カルミック(株)、ニプロ(株)、(株)日本介護医療センター、日 本ケアミール(株)、日本ジェネリック製薬協会、日本慢性期 医療協会、認知症疑似体験コーナー((公社)長寿社会文化 協会)、(公社)認知症の人と家族の会 大阪府支部(認知症 の家族支援コーナー)、(株)ノダ 〔ハ行〕 パナホーム(株) 高齢者住宅推進部、パラマウントベッド(株)、 (株)ビーエムエス、(株)VIPグローバル、ファルメディコ(株) ハザマ薬局、不二製油(株)、フランスベッド(株)、ベラソン メ ディカル(株)、HOSPEX Japan、ホリカフーズ(株) 〔マ行〕 マルハニチロ(株)、マルマンコンピュータサービス (株)、 ミサワホーム(株)、 ミナト医科学(株)、(株)明治、名 阪食品(株)、(株)メルシー 〔ヤ行〕 (株)ヤマト、ヤマトヒューマン(株)、(株)ユニケア、ユニ・ チャーム(株) 〔ラ・ワ行〕(株)リエイ、(株)龍角散、(株)リリーフ、和光堂(株)、(医 社)和風会 千里リハビリテーション病院 ※慢性期医療展2014 出展者アンケート集計結果より (抜粋) 実に9割強が出展に満足。 ビジネスに直結の3日間!! 出展の成果について 全体の来場者数について 大いに満足 16% 大いに不満 5% 少なかった 5% 無回答 10% 普通 11% どちらかと いえば満足 42% 非常に多い 47% 満足 37% 商談内容について 無回答 10% 商談成立 16% 資料希望 11% 期待 できない 16% 多い 37% 出展予定 42% これから 検討 37% 今後に期待 58% 95%! 来 場 者の声 慢性期医療展2015の出展について 施設長や代表取締役、ケア マネジャーなど営業ターゲッ トとマッチする来場者層が 多く、普段よりも効率的な営 業を行うことができた。 74%! 来 年もぜ ひ 出展したい。 今 後 の 売り上げ 拡 大に希 望が持 てる内容だった。 ブースに多数のご来場をい ただき、実際に製品を手に して理解いただけたと思う。 ※慢性期医療展2014 来場者アンケート集計結果より (抜粋) 60.0% 来場の目的 50.0% 来場しての感想 44.4% 無回答 4.1% 良くなかった 2.8% 普通 40.0% 30.6% 30.0% 20.0% 10.0% 大変良かった 27.8% 業界の今を知るこ とができました。 6.3% その他 家族・自分の生活に 利用・活用できる製 品を探すため 医療業界の動向を 知るため セミナーに 参加するため 最新の医療機器・ 製品を見るため 製品の製造・販売の ための情報収集 出展企業と直接話が できるため 0.0% 9.7% 20.8% 20.8% 12.5% 12.5% 最新の介護・看護用品な どの情報がわかった。 良かった 55.6% 83.4%! また来年も来場 したい。 慢性期病棟で働いている が、今後の参考になるもの が見つかった。 他業種の方と関 わる機 会 があり 良かった。 情報を一度に見ら れる機会で大変良 かった。 ※控えとしてコピーをお取りください 2015 出展申込書 慢性期医療展実行委員会 行 ● 申込日 : 年 月 日 裏面記載の出展規程を遵守することを承諾し、下記の通り出展を申込みます。 出展者 フリガナ 役職 会 和文社名 社 名 英文社名 ㊞ 代 フリガナ 表 者 氏名 フリガナ 本社所在地 〒 TEL FAX ホームページ URL http : // 出展実務(連絡) フ リ ガ ナ 担当者 〒 所在地 役職 担 所属部課 フリガナ 当 者 氏名 TEL FAX ㊞ E-mail 正会員 賛助会員 非会員 ● 日本慢性期医療協会 会員区分 ● 出展申込小間数(2小間以上の小間を申込む場合は、A タイプ・B タイプ ・ 特 別 ブ ー ス を混在して申込むことはできません。) ホスピタルゾーン レギュラーブース ホスピタルゾーン (特別ブース) Aタイプ(スペースのみ) Bタイプ (基礎パネル付き) 小間単価① ¥290,000 ¥260,000 一般 会員 小間単価① ︵ 税 抜 ︶ ︵ 税 抜 ︶ ¥300,000 ¥270,000 ● ︵ 税 抜 ︶ ︵ 税 抜 ︶ ¥180,000 ¥150,000 出展料金(①×②) ¥ +消費税 支払予定期日 ︵ 税 抜 ︶ ︵ 税 抜 ︶ 年 月 日 支払期限 2015年 1月30日 (金) <厳守> 出展区分 特別企画「あなたの街の健康を守る地域包括ケアシステム」 介護と医療の食フェア 認知症対策総合フェア 病院・施設設備フェア *右記出展区分に 印をご記入ください。 省エネ提案フェア サ高住ゾーン ホスピタルゾーン 該当なし 小間形態の希望 *4小間以上の申込みの場合は リハビリ・ヘルスケアゾーン 印をご記入ください。 複列 単列 ● 小間 小間単価① ※会員価格は日本慢性期医療協会の会員のみ適用となります。 ● 申込小間数② ● ワークショップ開講希望(開講無料:1枠40分) ワークショップの開講を予定・検討中の 出展者は 印をご記入ください。 *正式な申込みは後日になります。 開講を希望します 主な出展物および製造業者名 *新規出展の場合は、会社案内と出展製品のカタログを必ず添付してください。 出 展 物 会 社 名 生産国名 ● 出展者名の表記(来場者向けの社名表記を、上記の社名と変更する場合はご記入ください。) ● 共同出展者(出展者一覧や公式サイトへ掲載します)2 社以上は別添願います。 会社名 和文 英文 ホームページ URL http:// 表記方法 ● 連名(表記方法を記入: ) 個別で記入 連絡欄 事務局使用欄 受 付 受 付 日 請求内容 請求書 No. 請 求 日 入 金 日 出展料金 受付番号 慢性期医療展事務局 〒540-0008 大阪市中央区大手前1-2-15 (株) テレビ大阪エクスプロ内 TEL:06-6944-9913 FAX:06-6944-9912 主な出展規程 6.共同出展者の取り扱い 1.出展料金の請求と支払い 事務局が出展申込書の記載事項を確認の後、出展者に出展料金の 請求書を送付します。これに基づき、出展者は、2015年1月30日 (金)までに出展料金全額を事務局指定の口座へ振込むものとしま す(お支払いは銀行振込のみで、手形・小切手・直接現金でのお支 払いは受付けておりません)。なお、出展料金を含め本展示会に関 する全ての請求についての振込手数料は出展者が負担するものと します。 2.出展契約の成立時期 出展申込書に基づく出展契約の成立時期は、申込日に拘わらず事 務局が出展申込書を郵便又はFAXで受け取った時点とします。 3.出展申込の取消(キャンセル) (1)出展申込みの取消または申込内容の変更は原則として認めま せんが、やむなく出展の取消もしくは申込内容の変更(出展小 間数の一部キャンセルを含む)を行う場合には、その理由を明 記した文書を事務局に提出し、承諾を得てください。 (2)出展申込締切日の翌日(2014年12月23日)以降、やむなく出展 の取消もしくは申込内容の変更を行う場合には、その時期に応じ て下記の出展取消料をお支払いください。なお、下表は事務局が 出展者からの取消通知書面を受領した日を基準とします。 書面による取消通知を受領した日 出展取消料 2014年12月23日∼2015年1月31日 出展料金の50% 2015年2月1日以降 出展料金の100% (3)出展者が上記相当金額を支払っていないときは、取消通知後、 直ちに支払うものとします。出展者が既に支払った金額が上記 相当金額を超過している場合は、超過分を事務局より返金しま す。この場合、振込手数料は出展者の負担とします。 (4)事務局は、次に該当する場合、出展者に対し、何らかの予告無し に出展を取消することができます。またその際、出展者は出展 料金全額を事務局に支払うものとします。この場合、事務局は 当該場所を適切な方法で使用することができるものとします。 ①2015年1月30日(金) までに出展料金を完納しない場合 ②事前申告なしに搬入日の2015年4月15日(水)12時までに小間 の使用を開始しない場合 ③出展規程および関連規程に記載の事項に違反し、事務局の催告 によっても改善が認められない場合 4.小間位置の決定 (1)小間の位置は、出展物の内容、出展ジャンル、出展実績、申込順 位、会場全般の構成などを考慮して事務局が行い、後日通知し ます。出展者は小間の割当について、苦情や出展取消等を申し 出ることはできません。 (2)主催者は、消防法令上または出展者の展示効果向上のために 小間図面を変更し、それに伴い小間を再配置することができま す。その際、出展者は小間位置変更に関する損害賠償請求はで きないものとします。 5.小間の転貸等の禁止 出展者は、割り当てられた小間の全部または一部を第三者に譲渡・ 貸与もしくは出展者相互において交換することはできません。 2社以上の会社が共同出展をする場合は、原則として1社が代表して 申込むものとし、出展料金などの各請求をはじめとする事務局からの 全ての連絡は、申込者の実務担当者へのみ通知するものとします。な お、共同出展する社名などを申込時に事務局へ通知するものとしま す。通知のない場合は、社名等が掲載されない場合があります。 7.出展物および展示装飾に関する規制と撤去・搬出 (1)小間内の出展物および装飾物等が、後日事務局より通知され る期日内に撤去・搬出されない場合は、出展者の費用負担で、 事務局により撤去・搬出できるものとします。 (2)いかなる方法でも、近隣の小間の妨げとなる小間の造作はで きないものとし、近隣小間の出展者から苦情がでた場合、事務 局が展示会運営上の立場から判断し、小間装飾などの変更が 必要と判断した場合は、当該小間の出展者はその変更に同意 するものとします。この場合に発生する費用は、出展者の負担 とします。 (3)医療器具、機械、医薬品ほか厚生労働省で許認可されていな い出展物について効果・効能をうたうことを禁止します。 (4)事務局は展示会開催趣旨・目的などの観点から問題があると思 われる出展物の展示や装飾に関して規制または撤去する権限 を有するものとします。この場合、事務局は出展者に対して輸 送・展示費用などの負担や出展料金などの返金について一切 の責任を負わないものとします。 8.出展物の管理と免責 主催者は、出展物の管理・保全について警備員を配置するなど会場 全般の管理・保全にあたりますが、出展物への天災、不可抗力、盗 難、紛失などあらゆる原因により生じる出展物への損失または損害 についてその責任を負わないものとします。出展物、備品の管理は 出展者の責任の下、万全を期して行ってください。 9.損害賠償 出展者は、出展者自身または出展者指定の業者などの代理人の不 注意その他の理由により、展示会場設備または展示会建造物もしく は人身などに対して与えた一切の損害について責任を負うものと します。出展者は保険へ加入するなど、十分な対策を講じてくださ い。 10. 展示会開催の変更・中止 (1)主催者は、天災、その他の不可抗力により会期・会場を変更、展 示会規模の縮小、または開催を中止することがあります。主催 者は、これによって生じた損害の補償や費用の増加、その他不 利な事態に陥るなどに対する責任を負わないものとします。な お、展示会開催を事前に中止した時は、既納出展料金より既発 生の費用を控除した残額の一部を返金します。 (2)出展申込みは、変更された会期等について有効とし、会期変更 などを理由として出展を取消すことはできません。 11. 規程の遵守 出展者は本出展規程をはじめとする主催者が定める諸規程を遵守 することに同意のうえ出展申込みをするものとし、この点において 将来いかなる時点においても一切の異議を申し立てないこととしま す。出展者は主催者が定める全ての規程を本展および出展者の利 益保護のためのものと解釈し、その実行に協力するものとします。
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