タイ国政府観光庁日本事務局と共同で、エアアジア(AirAsia)

ニュースリリース
2015年04月23日
株式会社trippiece
代表取締役 石田言行
トリッピース、タイ国政府観光庁日本事務局と共同で、エアアジア(AirAsia)協賛に よるオリジナルツアー企画の展開を開始 株式会社trippiece(本社:東京都渋谷区、代表取締役 石田 言行、以下 当社)は、タイ国政府観光庁日本事務
局と共同で、エアアジア(AirAsia)協賛によるオリジナルツアー企画(以下、本ツアー企画)を展開を開始します。 タイは、2013年に日本からの渡航者数が150万人を越えましたが、主要渡航先となっているバンコクやチェンマイ
の他にも魅力的なタイの地方地域に注目し、タイ国政府観光庁日本事務局と共同でプロモーションを行っていき
ます。本ツアー企画は、タイ国政府観光庁が実施中の“タイらしさを再発見する”をテーマにした「2015 Discover Thainess」の中で、trippieceで人気のある「象使い」、「ダイビング」、「お祭り」をテーマとしたオリジナルツアーとし
て企画し、参加者を募集するものです。日本からタイへの渡航、タイ国内の移動に対してはエアアジア・エアアジ
アXが協賛し、サポートを致します。 当社は、“見つけられるのを待っている”国や地域に注目し、キャンペーンやオリジナル企画等のプロモーション
を今後も注力して行っていきます。 【キャンペーン概要】
・企画実施予定日:2015年6月26〜29日、8月13〜16日、9月19〜22日
・本ツアー企画 キャンペーンページURL http://trippiece.com/campains/thailandtravel/
・本ツアー企画 URL https://trippiece.com/plans/8189/
https://trippiece.com/plans/8193/
https://trippiece.com/plans/8187/ 【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社trippiece 担当:石田、佐藤 メールアドレス:[email protected] 電話番号:03-­‐6416-­‐1166 Webサイト:h@p://trippiece.com ニュースリリース
2015年04月23日
株式会社trippiece
代表取締役 石田言行
【タイ国政府観光庁日本事務所について】
■会社名:タイ国政府観光庁東京事務所 ■URL: h@p://www.thailandtravel.or.jp/ ■所在地: 東京都千代田区有楽町1-­‐7-­‐1 有楽町電気ビル南館2F
■代表者: ニッタヤーウワムピッタヤー 【タイエアアジアXについて】 タイ・エアアジア X はタイ初の長距離格安航空会社です。2014 年にバンコ ク・ドンムアン空港(DMK)からソウル
(ICN)/東京(NRT)/大阪 (KIX)までの直行便が就航しております。タイ・エアアジア X はエアバス A330-­‐300 型機 2 機
を運航します。各機には 12 席のプレミアム・フラットベ ッドと 365 席のエコノミーシートの計 377 席が設けられて
おります。タイ・ エアアジアX はエアアジア・グループの関連航空会社として、長距離格安航 空の国内/グローバ
ル・リーダーとしての地歩を築くと共に、エアアジアの 複数のハブ空港が提供するコネクティビティに寄与する強
力なネットワーク を構築することをビジョンに掲げています。 ■最高経営責任者(CEO):ナッダ・ブラナシリ ■従業員数:261 名(2014年 10月時点) ■2014 年時点の機体数:3機 ■機種:エアバス A330-­‐300(377 座席:プレミアム・フラットベッド 12 席、 エコノミーシート 365席) ■ハブ空港:バンコク・ドンムアン国際空港(DMK) エアライン・コード:XJ ■所在地: Thai AirAsia X Co., Ltd. Don Mueang InternaTonal Airpiort 4th floor Passenger Terminal 1 No. 4307 Vibhavadi Rangsit Road, Sanambin, Don Mueang, Bangkok 10210
【trippiece<トリッピース>について】
■会社名: 株式会社trippiece ■URL: h@ps://curie.trippiece.com/company/ ■所在地: 東京都渋谷区円山町5-­‐5 Navi渋谷V-­‐10F
■設立: 2011年3月31日
■代表者: 代表取締役 石田 言行
■事業内容: みんなで旅をつくるwebサービス “trippiece”(h@p://trippiece.com )の運営 旅行キュレーションメディア“RETRIP(h@ps://retrip.jp/)”の運営