4年連続で最高評価を受賞した統合バックアップ

5 連続で最も⾼い評価を得た※
統合バックアップ ソフトウェア Simpana®の
6 つの特⻑とは?
他社では「複数の製品を組み合わせて」実現するデータ管理ソリュー
ションを、CommVault なら「ひとつの製品で」データの保護と管理が
抱える問題をまとめて解決します。
※ Commvaultは、ガートナー社発⾏のマジック クアドラント「エンタープラ
イズ バックアップ ソフトウェア/統合アプライアンス部⾨」で、5年連続
「リーダー」に位置付けられました。無償レポートのダウンロードはこちら:
http://www.commvault.com/itleaders
Simpana® ソフトウェアのさらに詳しい情報や最新のシステム要件は、 弊社 Web サイト www.commvault.com をご覧ください。
CommVault Systems Japan 株式会社
〒100-0006 東京都千代⽥区有楽町 2-7-1 有楽町イトシア 12F
• www.commvault.jp • PHONE 03-6860-4617 • E-MAIL [email protected]
© 1999-2014 CommVault Systems, Inc. All rights reserved. CommVault, CommVault and logo, the “CV” logo, CommVault Systems, Solving Forward, SIM, Singular Information Management, Simpana, Simpana
OnePass, CommVault Galaxy, Unified Data Management, QiNetix, Quick Recovery, QR, CommNet, GridStor, Vault Tracker, InnerVault, QuickSnap, QSnap, Recovery Director, CommServe, CommCell, IntelliSnap,
ROMS, CommVault Edge, and CommValue, are trademarks or registered trademarks of CommVault Systems, Inc. All other third party brands, products, service names, trademarks, or registered service marks
are the property of and used to identify the products or services of their respective owners. All specifications are subject to change without notice.
White Paper
⽬次
データを⼆重三重に保存していませんか? 複数製品の組み合わせ」によるデータ管理は、データが無
駄に増える原因に ........................................................................................................................ 3
【特⻑ 1】 ひとつの仮想データ レポジトリで効率良くデータを重複排除し、バックアップ時間を短縮 .................... 4
【特⻑ 2】 アーカイブの⾃動実⾏でバックアップ対象データを削減し、バックアップ時間を短縮 ........................... 4
【特⻑ 3】 物理/仮想環境を統合管理 - バックアップは当たり前。VM のライフサイクル管理で VM
スプロール問題を解決 ................................................................................................................... 5
【特⻑ 4】 投資したスナップショット対応ストレージを、IntelliSnap できちんと活⽤ ........................................ 6
【特⻑ 5】 ノート PC の⾃動バックアップとセルフサービス リカバリ ................................................................ 7
【特⻑ 6】 クラウド対応バックアップ ソフトウェアに⽋かせない機能 ............................................................. 7
シンプルなライセンス体系 ............................................................................................................... 9
容量課⾦ライセンス .............................................................................................................. 9
「ソリューション セット」 ライセンス ..............................................................................................10
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White Paper
データを⼆重三重に保存していませんか? 複数製品の組み合わせ」によるデータ管理は、データが無駄に増える原因に
CommVault® Simpana® ソフトウェアの最⼤の特⻑は、他社であれば、「複数の製品を組み合わせて」実現するソリューションを、Simpanaならデータの
バックアップ/リカバリだけでなく、アーカイブ、レプリケーション、スナップショット管理まですべての機能を「ひとつのソフトウェア製品で」提供できることにあります。
ひとつのソフトウェア製品ですべてのデータ管理ができるメリットはとても⼤きく、Simpana ContentStore (シンパナ コンテントストア) と呼ばれるひとつ
の仮想レポジトリに、バックアップやアーカイブ、レプリケーションなどSimpanaが管理すべてのデータを重複排除して保存することができるので、無駄な
コピー データでストレージ領域を浪費することなく、データを効率よく保護し管理することができます。もちろん、データの管理もひとつのコンソールから
集中管理で⾏えます。データと情報の保護/管理を単⼀プラットフォームで⾏うことを⽬的に、他社製品の買収を⾏わず、すべて⾃社で⼀から設計
/開発しているSimpanaだからこそ実現できる技です。
データの保護と管理に関する問題は、企業によりさまざまです。本ドキュメントでは、Simpanaの代表的な6つの特⻑と、それにより解決できるデータ
管理の問題とソリューションをご紹介していきます。
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【特⻑ 1】 ひとつの仮想データ レポジトリで効率良くデータを重複排除し、バックアップ時間を短縮
バックアップもアーカイブもレプリケーションも、Simpanaで管理するデータはすべて、ContentStore (コンテントストア) と呼ばれる仮想データ リポジト
リに保存されます。ContentStore内のデータは、重複排除かつ暗号化され、無駄なデータなくセキュアに保管することができます。
Simpanaは、ソース側 (クライアント側)、ターゲット側 (バックアップサーバ側)、もしくはその両側でと、環境に応じた適切な場所でデータ重複排除を
実⾏することができます。ソース側でデータ重複排除すれば、バックアップ時に、重複したデータ ブロックを⾒つけ排除するので、データを効率良く転
送し、保存することができます。ターゲット側で重複排除すれば、クライアント コンピュータのCPU負荷を下げることができます。また、グローバル重複
排除機能により、複数のストレージ間で重複するデータを削減することも可能です。
 DASH Copy 機能 - Simpana は、バックアップしたデータを、重複排除したままセカンダリ サイトにコピーする DASH Copy 機能を備えていま
す。⼀意のブロックのみを転送するので転送時のネットワーク転送量を抑え、クラウド ストレージ等を利⽤したバックアップ データの遠隔地保管
が現実的に⾏えます。
 DASH Full 機能 - DASH Full 機能と呼ばれる Simpana の合成バックアップ機能は、データを移動することなく、インデックス情報と重複排
除データベースのみを更新することで合成フル バックアップを⾼速に⽣成することができ、フル バックアップを再度⾏う時間を⼤きく削減します。
【特⻑ 2】 アーカイブの⾃動実⾏でバックアップ対象データを削減し、バックアップ時間を短縮
Simpanaには、設定したポリシーに従って、利⽤頻度の低いデータや古いデータを⾃動的にプライマリ ストレージからセカンダリ ストレージ (安価なハ
ードディスクやテープ、クラウド ストレージ) へ移動することができるアーカイブ機能があります。これにより、プライマリ ストレージのデータを最適化し、
再利⽤を可能にします。アーカイブによるバックアップ対象データの削減で、バックアップ時間の短縮が図れます。
データをアーカイブしても、プライマリ ストレージにはスタブ ファイル (=アーカイブ データへのポインター) が残ります。アーカイブしたデータをユーザーが
再度使⽤したい場合は、このスタブ ファイルを開くだけで、クラウド等のセカンダリ ストレージからデータを簡単にリトリーブすることができます。
尚、アーカイブしたデータに保持期限を設定することで、不要になったファイルをセカンダリ ストレージから⾃動的に完全削除することも可能です。
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White Paper
【特⻑ 3】 物理/仮想環境を統合管理 - バックアップは当たり前。VM のライフサイクル管理で VM スプロール問題を解決
サーバーの仮想化環境への移⾏はますます進み、仮想化された基幹アプリは、クラウドへ移⾏されて⾏く中、データの保護と管理の問題は増え続
けています。こうした環境の変化に必要なのは、包括的かつ⻑期的なITストラテジーです。仮想化環境のバックアップだけをターゲットとしたポイント
製品ではなく、既存の物理環境も、仮想化、クラウド環境もまとめてバックアップすることができる製品を選択することで、進化し続けるIT環境にシン
プルなデータ保護を実現することができます。
 VM ライフサイクル管理機能で、VM のスプロール問題を解決!
セルフサービス ポータルにより、仮想マシン (VM) の数はどんどん増えていきます。これを放置しておくと無駄にリソースが消費され続け、VM の
スプロール問題が発⽣します。最適なパフォーマンスを維持するには、使われなくなった VM をリタイアさせ、リソースを再利⽤する⼿段を持つこ
とが極めて重要です。
Simpana なら、仮想化環境のデータ保護にとどまらず、仮想マシン(VM)の作成から、運⽤、保護、リカバリ、リタイアまで、VM の全ライフサイ
クルを通した管理機能を提供します。Simpana の Web コンソールから VM をプロビジョニングし、作成時に有効期限を設定しておけば、事前
に対策を講じて、問題を回避することができます。VM 作成時に有効期限を設定していなかった VM についても、Simpana のアーカイブ機能
を使⽤することで、VM を段階的にリタイアさせ、スプロール問題を解決することができます。詳細は、下記動画をご覧ください。
CommVault VM アーカイブとリタイア:
http://www.commvault.co.jp/products/documentation/video/vm-archival-and-retirement/
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【特⻑ 4】 投資したスナップショット対応ストレージを、IntelliSnap できちんと活⽤
SimpanaソフトウェアのIntelliSnapテクノロジーは、様々なハードウェア ベンダーのストレージ スナップショット プロセスを取りまとめ、Simpanaの管理
GUIから統合管理できる機能です。では、なぜ、IntelliSnapテクノロジーが必要なのでしょうか?
ストレージ ネイティブのスナップショット管理ソフトウェアでは、アプリケーションとストレージの間に“インテリジェンス”はなく、ストレージは、アプリケーション
の動きが分かりません。この問題を解決するには、ユーザーは⾃分でスクリプトを作成するしかありません。この⼿間は膨⼤で、例えばひとつのアプリケ
ーションで、1,200個ものスクリプトを必要としたケースもあります。
IntelliSnapはこの問題をシンプルに解決し、⾃分でスクリプトを作成することなく、アプリケーションと整合性のあるハードウェア スナップショットを簡単
に実⾏することを可能にし、ストレージのスナップショット テクノロジーを最⼤限に活かすことができます。
IntelliSnapは、これ以外にも下記機能を提供します。
 スケジューリング機能 - ハードウェア スナップショットの実⾏をスケジューリングできます。 (1 時間ごと、等)
 インデックス機能 - IntelliSnap で取得したスナップショット データは、インデックス機能でバックアップを実⾏しなくてもカタログ化することができ
るので、スナップショット データから⾼速なアイテム単位のデータ リカバリを実現します。
 アレイ ディスカバリ機能 - アプリケーション データの保存場所を⾃動検出することができます。特に、多数のストレージ LUN 上で稼働してい
る⼤規模アプリケーションの場合、本機能は⾮常に有効です。
 スナップショットからのバックアップ実⾏ - Simpana なら、スナップショットから従来のバックアップを実⾏することが可能なので、本番環境に影
響を与えずバックアップを実⾏し、ストレージの外部にデータを保管することができます。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------IntelliSnap スナップショット管理対応環境


IntelliSnap対応ストレージ: DataCore、Dell、EMC、Fujitsu、HDS、HP、IBM、NetApp、Nimble、Oracle等
IntelliSnap対応アプリケーション: VMware、Hyper-V、SQL Server、Exchange Server、SharePoint Server、Lotus Notes、Oracle、SAP、MySQL、
DB2等
詳細はこちらへ: http://documentation.commvault.com/commvault/v10/article?p=snapshot_management.html
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【関連⽂書】 ホワイトペーパー : 500台の仮想マシンを17分でデータ保護
http://www.commvault.co.jp/docs/whitepaper_protect-500-virtual-machines-in-17-minutes.pdf
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White Paper
【特⻑ 5】 ノート PC の⾃動バックアップとセルフサービス リカバリ
多くの企業は、サーバーのバックアップ ストラテジーはしっかりしていても、ノートPCやデスクトップといったエンドポイント デバイスのバックアップは、適切
に運⽤されていなかったり、実施すらしてないことがあります。また、エンドポイント デバイスの紛失は、社員の⽣産性に影響を与えるだけでなく、不
正アクセスや重要データの漏洩を⽣みだす可能性があります。システム管理者は、サーバーだけでなく、エンドポイント保護を含めた包括的データ保
護ソリューションを導⼊する必要があります。
CommVault Edgeは、Simpanaのエンドポイント デバイス保護機能です。Simpanaなら、1つのバックアップ サーバーで物理/仮想サーバーのバック
アップだけではなくノートPCやデスクトップのバックアップもまとめて管理することができます。
 ⾃動バックアップ - CommVault Edge は、ユーザーが意識することなく実⾏可能なノート PC/デスクトップに適したスケジューリング機能を備
えており、データがどこでどのように作られても、すべてのデータを検出し、⾃動的に、重複排除バックアップすることができます。
 セルフサービス リストア - バックアップ データへは、WEB インターフェースやスマートフォンやタブレット⽤のモバイル アプリから、SSL 接続でのセ
キュアな暗号化バックアップ ストリームを使って VPN 接続なしにアクセス可能です。ユーザーは⾃分のデータへいつでもどこからでも IT 管理者
を介することなくアクセスできるので、必要なデータを迅速にセルフサービスでリストアすることができます。
 データ漏洩防⽌ (DLP: Data Loss Prevention) 機能 - 定期的にファイルをスキャンして暗号化したり、ノート PC の盗難/紛失の際に
はデータをリモートから削除することも可能です。
【特⻑ 6】 クラウド対応バックアップ ソフトウェアに⽋かせない機能
物理/仮想環境のバックアップだけでなく、クラウドを利⽤したデータ保護ソリューションを構築したいというニーズが⾼まっています。Simpanaは、これら
混在環境にあるすべてのデータの保護が確実に⾏える物理/仮想/クラウド対応バックアップ ソフトウェアです。
 クラウド ストレージ対応 - Simpana は、ディスクやテープ装置へのバックアップだけでなく、クラウド ストレージにも対応しているので、 遠隔地
でのバックアップ データ保管や、利⽤頻度の低いデータのアーカイブ先として等、クラウドを簡単に利⽤することができます。REST API 標準対
応なので、Amazon S3 や Azure ストレージなど様々なクラウド ストレージに直接アクセスし、データ保管先としてご使⽤いただけます。また、
重複排除したままのデータ転送も可能なので、バックアップ時のネットワーク負荷も軽減します。
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White Paper
 マルチテナント機能 - クラウドやデータセンターを使って BaaS バックアップ サービスを展開する際、マルチテナント機能はバックアップ ソフトウェア
に⽋かすことのできない重要な機能です。プライベート クラウドやパブリック クラウドにおいて、ユーザーやテナントの管理者ごとに詳細なレベル
でリソースの利⽤制限やアクセス コントロールをかけることができるので、クラウド上にバックアップ サーバーを 1 台構築するだけで、集中管理で
複数の部署や顧客に、バックアップ サービスを提供することが可能になります。 様々なファイアウォール構成にも対応できるので、クラウド上に
Simpana を稼働し、同じデータセンター内のデータをバックアップすることはもちろん、ネットワーク経由でオンプレミス上のデータや、別のデータセ
ンターのデータをバックアップすることも可能です。
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White Paper
シンプルなライセンス体系
Simpanaは、ひとつの製品で下記さまざまな環境のデータ保護/管理に関する問題をシンプルにまとめて解決するソフトウェア製品です。
保護対象データ
データ保護の⽅法
データ保存先ストレージ
 物理サーバー
 バックアップ
 テープ
 仮想サーバー
 アーカイブ
 ディスク
 ノート PC/デスクトップ
 レプリケーション
 クラウド ストレージ
 スナップショット管理
 ファイルシステム: Windows、Linux、UNIX、Mac
 データベース: DB2、Informix、MySQL、SQL、Oracle、
PostgreSQL、SAP、Sybase 等
 アプリケーション: Exchange、SharePoint、Notes 等
Simpanaには、⼤きく分けて下記2種類のライセンスがあります。
容量課⾦ライセンス
Simpanaは、バックアップ対象のデータ容量に応じて課⾦するライセンス体系を採⽤しています。1TB単位のフロントエンド容量課⾦で、シンプルにこ
れら機能をご使⽤いただけます。
【構成例 1】 VMのスナップショットとバックアップ
例えば、データ保護対象としたい仮想マシンの合計容量が5TBあり、まずIntelliSnapを使って、
その5TBのスナップショットを取得し、さらにその5TBのバックアップを取得したい場合、必要なライ
センスは、DPAライセンス x 5TBのみです。1TBのDPAライセンスには、1TBのIntelliSnapスナッ
プショット + 1TBのIntelliSnapレプリケーション + 1TBのバックアップ + 1TBのアプリケーション バ
ックアップ ライセンスが含まれているので、DPAを5TB購⼊することで、バックアップもスナップショット
も5TBまで対応可能です。
【構成例 2】 Oracleとファイル システムのスナップショットとバックアップ
例えば、3TBのデータベースを持つOracleサーバーと2TBのデータ容量を持つファイル サーバーがあ
り、その合計5TBのデータをIntelliSnapでスナップショットを取得し、さらにその合計5TBのデータの
バックアップを取得したい場合、必要なライセンスは、DPAライセンス x 5TBのみです。1TBのDPAラ
イセンスには、1TBのIntelliSnapスナップショット + 1TBのIntelliSnapレプリケーション + 1TBのバッ
クアップ + 1TBのアプリケーション バックアップ ライセンスが含まれているので、DPAを5TB購⼊するこ
とで、バックアップもスナップショットも5TBまで対応可能です。
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「ソリューション セット」 ライセンス
Simpanaは多機能ソフトウェアですが、中⼩企業のニーズに合わせて必要な機能だけを購⼊可能にしたのが、Simpana 「ソリューション セット」ライ
センスです。Simpanaは、現在下記4つの「ソリューション セット」ライセンスを低価格に提供しています。Simpanaのある特定の機能だけを短期間
で導⼊したいというお客様に最適です。
 VM のバックアップ/リカバリ/ライフサイクル管理 - VM 単位もしくはソケット単位課⾦
 スナップショット管理 -TB 容量単位課⾦
 エンドポイント (ノートブック/デスクトップ) バックアップ-ユーザー単位課⾦
 メール アーカイブ-メールボックス単位課⾦
Simpanaの「ソリューション セット」 ライセンスは、ひとつのCommCell (= Simpana 機能の最⼩管理単位) 内で混在可能なので、Simpana製品
の最⼤の特徴である”「ひとつの製品で」包括データ管理が⾏える”というメリットは活かしたまま、例えば、Simpanaソリューション セットを使ってスモー
ル スタートで部署単位のデータ保護を始め、後で、企業レベルのデータ保護/管理ソリューションへ拡張していくことが可能です。また反対に、すでに
導⼊しているSimpana環境へ、⽬的に合わせて必要なソリューションだけを追加導⼊することも可能です。
Simpana® ソフトウェアのさらに詳しい情報や最新のシステム要件は、 弊社 Web サイト www.commvault.com をご覧ください。
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