資料1~資料3(PDFファイル:143KB) - 宮崎県

宮崎県農政審議会
(計
敬称略)
20名)
氏
名
おかどめ
りょうこ
岡留
涼子
かわごえ
かずふみ
川越
一史
か わ の
ひ ろ こ
河野
博子
く ど う
さとる
工藤
悟
く ろ だ
あきら
黒田
昭
てるみつ
晃充
しんぷく
ひであき
新福
秀秋
たかみね
ゆ
宮崎県食生活改善推進協議会会長
宮崎県SAP会議連合理事長
宮崎県農村女性アドバイザー会会長
宮崎県町村会会長
宮崎県農業法人経営者協会会長
み
由美
たにぐち
ゆ
谷口
み
販売戦略コンサルタント
え
由美繪
つ む ら
しげみつ
津村
重光
だ
宮崎県市長会会長
正治
は ら だ
ひろし
原田
宏
ふ な が や ま
み
宮崎県経済農業協同組合連合会会長
宮崎大学農学部長
つ
こ
船ヶ山美津子
ふるや
まさこ
古谷
昌子
ほんぶ
の
り
みずなが
まさのり
正憲
みずの
ようこ
水野
葉子
よこやま
つとむ
横山
勉
よしくに
おさむ
吉國
修
わ た な べ
宮崎県女性農業委員連絡協議会会長
グリーン・ツーリズムコーディネータ
こ
ノリ子
水永
渡辺
宮崎県地域婦人連絡協議会会長
まさはる
羽田
本部
名
宮崎県土地改良事業団体連合会会長
し い ば
高峰
職
宮崎県農業会議会長
椎葉
は
審議員名簿(50音順
JA宮崎県女性組織協議会会長
宮崎県工業会会長
NPO法人日本オーガニック検査協会参与
宮崎県農業協同組合中央会会長
公募審議員(元県立農業高校校長)
よ し と
義人
宮崎県教育長
備
考
宮 崎 県 農 政 審 議 会 条 例
昭和37年4月1日
条 例 第 1 0 号
(目 的)
第1条 農業施策の総合的確立を図るため、知事の諮問に応じ、県農政の基本方針、食
料・農業・農村基本法(平成11年法律第106号)に関連する施策その他知事が必
要と認める事項を調査審議する機関として、宮崎県農政審議会(以下「審議会」とい
う。)を置く。
(審議会)
第2条 審議会は、審議員20人以内で組織する。
2 審議員は、次の各号に掲げる者のうちから知事が委嘱し、又は任命する。
(1) 農業関係団体の役職員
(2) 学識経験を有する者
(3) 関係行政機関の職員
3 審議員の任期は、2年とする。ただし、補欠の審議員の任期は前任者の残任期間と
する。
4 審議員は再任されることができる。
(会 長)
第3条 審議会に会長を置く。
2 会長は、審議員の互選による。
3 会長は、会務を総理し、審議会を代表する。
4 会長に事故があるときは、
あらかじめ会長が指名する審議員がその職務を代理する。
(会 議)
第4条 審議会の会議(以下「会議」という。
)は、会長が招集する。
2 会議の議長は、会長をもって充てる。
3 会議は、審議員の半数以上が出席しなければ、開くことができない。
4 会議の議事は、出席した審議員の過半数で決し、可否同数のときは議長の決すると
ころによる。
(部 会)
第5条 審議会は、特定の事項を審議させるため必要があるときは、部会を置くことが
できる。
2 部会に属すべき審議員は、会長が指名する。
3 部会に部会長を置き、会長の指名する審議員がこれに当たる。
4 部会は、部会長が必要に応じ、会長にはかって招集する。
5 部会長は、部会の事務を掌理し、部会の経過及び結果を審議会に報告する。部会長
に事故があるときは、部会に属する審議員のうちからあらかじめ部会長の指名した者
が、その職務を代理する。
6 部会の運営に関し必要な事項は、部会長が定める。
(専門委員)
第6条 審議会に、専門の事項を調査させるため必要があるときは、専門委員を置くこ
とができる。
2 専門委員は、学識経験を有する者、農業関係団体の職員及び関係行政機関の職員の
うちから知事が委嘱し、又は任命する。
(幹 事)
第7条 審議会に幹事若干名を置く。
2 幹事は、県の職員のうちから知事が任命する。
3 幹事は、会長又は部会長の命を受けて会務に従事する。
(庶 務)
第8条 審議会の庶務は、農政水産部において処理する。
(雑 則)
第9条 この条例に定めるもののほか、審議会の運営について必要な事項は、知事が定
める。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、公布の日から施行する。
(宮崎県農山漁村振興対策審議会条例等の廃止)
2 宮崎県農山漁村振興対策審議会条例(昭和31年8月宮崎県条例第27号)及び宮
崎県牛乳取引調定審議会条例(昭和34年10月宮崎県条例第22号)は、廃止する。
附 則 (昭和38年10月14日条例第31号)
この条例は、公布の日から施行する。
附 則 (昭和39年10月27日条例第53号)
この条例は、公布の日から施行する。
附 則 (昭和46年7月21日条例第23号抄)
(施行期日)
1 この条例は、規則で定める日から施行する。(昭和46年8月規則第30号で、同
46年8月7日から施行)
附 則 (昭和46年7月21日条例第31号)
この条例は、公布の日から施行する。
附 則 (平成11年12月24日条例第56号)
この条例は、公布の日から施行する。
260-1351
平成21年9月7日
宮崎県農政審議会会長
殿
宮崎県知事
東国原
英夫
新しい宮崎県農業・農村振興長期計画の策定について(諮問)
本県では、第六次宮崎県農業・農村振興長期計画に基づいて県農政を推進して
おりますが、本県を取り巻く食料・農業・農村情勢の急激な変化に的確に対応し、
将来の本県農業・農村のあるべき姿を見据えた、県農政運営の指針となるべき
新しい宮崎県農業・農村振興長期計画の策定について、調査審議くださるよう
諮問します。
(文書取扱
農政企画課)