名古屋市教育委員会事務局職員採用選考案内 - 岐阜県社会福祉士会

名古屋市教育委員会事務局職員採用選考案内(任期付職員)
平成26年 2 月12日
名古屋市教育委員会
(申込期間:平成26年 2 月12日(水)から 3 月 4 日(火)まで(必着))
平成26年度から名古屋市内11ブロックに設置を予定している「なごや子ども応援委員
会」に勤務していただく職員を募集します。
子ども応援委員会 : いじめ、不登校や問題行動など、学校が抱える課題へ対応する
ため、市内11ブロックに設置する児童生徒の支援組織です。
1
選考区分・採用人数
選
Ⅰ
考
区
分
子ども応援委員会スクールカウンセラー(応援委員会SC)
【主な業務】いじめや不登校につながる児童生徒の心の問題について、専門的見地からの
アプローチにより、問題の兆候の早期発見と専門的教育相談の実施 など
Ⅱ
約10名
子ども応援委員会スクールソーシャルワーカー(応援委員会SSW)
【主な業務】虐待や居所不明など児童生徒が抱える問題について、福祉機関等と連携した
対応の実施 など
Ⅲ
採用予定人数
約10名
子ども応援委員会スクールアドバイザー(応援委員会SA)
【主な業務】教育現場と家庭・地域、専門家との連絡調整、学校への外部からの相談、意
見等への対応の実施 など
約10名
※採用予定人数は、今後変更となることがあります。
2
身分・任用期間等
(1) 身分
一般任期付職員(任期を定めて採用された正規職員)
※一般職の地方公務員となるため、守秘義務や兼職・兼業の禁止、政治的行為の制
限など法令に基づく服務上の制約があります。また、現に民間企業等に勤務して
いる場合は、現在の勤務先を退職していただく必要があります。
地方公務員法第22条に規定する条件附採用期間があります。
(2) 任用期間等
平成26年 4 月 1 日から平成27年 3 月31日まで
(採用の日から 5 年間の範囲内で任用期間を更新する場合があります。)
(3) その他
この選考により、任期付職員として採用されることは、任期の定めのない正規職
員としての採用に際して、いかなる優先権をも与えるものではありません。
3
受験資格
次の (1) 及び (2) の要件を満たすことが必要です。
(1) 次のいずれにも該当しない方
ア
成年被後見人又は被保佐人(準禁治産の宣告を受けた者を含む。)
イ
禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
ウ
名古屋市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から 2 年を経過しない者
エ
日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊するこ
とを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
(2) 次の各選考区分による受験資格に該当する方
選考区分
受
験
資
格
・(公財)日本臨床心理士資格認定協会の認定する臨床心理士資格等その他臨床
応援委員会
SC
心理に関する専門的な知識経験を有する方
・本市の教育活動に理解があり、学校臨床(学校現場)に意欲的に取組む姿
勢のある方
・基本的なパソコン操作ができる方
・社会福祉士又は精神保健福祉士等その他社会福祉に関する専門的な知識経験
応援委員会
SSW
を有する方
・本市の教育活動に理解があり、児童生徒の抱える問題解決に意欲的に取組む
姿勢のある方
・基本的なパソコン操作ができる方
・学校及び学区、地域が連携した児童生徒の学習環境を構築するために必要な
優れた人格識見を有する方
・次のア~カのうちいずれかの経歴を有する方
ア 地域活動・ボランティア活動などの分野で活動した実績を有する方
イ 民間企業等における顧客相談業務等に従事した経験を有する方
ウ 小中学校における教職員として勤務した経験を有する方
応援委員会
エ 名古屋市立小中学校における学校教育に従事した経験を有する方(キャ
SA
リアマイスター、ふれあいフレンド、トワイライトスクールの運営指導
者など)
オ 児童生徒の相談窓口等児童福祉に関わる業務に従事した経験を有する方
カ その他応援委員会SAの業務遂行に必要な知識経験を有する方
・本市の教育活動に理解があり、児童生徒、保護者及び学区地域の課題解決に
取組む姿勢のある方
・基本的なパソコン操作ができる方
※国籍、性別、年齢は問いません。ただし、日本国籍を有しない方で、採用日におい
て法令により永住が認められていない方は採用されません。
4
選考日程・選考方法等
(1) 主な流れ
申込及び第 1 次選考
課題論文提出期間
第 1 次選考結果発送
2 月12日~ 3 月 4 日
3 月11日
第 2 次選考
第 2 次選考結果発表
3 月17日~ 3 月20日
3 月27日
採用
4月1日
(2) 選考方法
ア
第 1 次選考
課題論文による選考(全選考区分で実施)
イ
第 1 次選考合格者の発表
平成26年 3 月11日(火)に合格者に電話連絡をするとともに、申込された方全
員に別途郵送で合否結果を通知します。
ウ
第 2 次選考
(ア) 専門経験に関する論文による選考(応援委員会SC、応援委員会SSWで実
施)
平成26年 3 月17日(月)(予定)
(イ) 教養試験(応援委員会SAのみ実施)
平成26年 3 月17日(月)(予定)
(ウ) 個人面接による口述選考(全選考区分で実施)
平成26年 3 月17日(月)から20日(木)までの間で教育委員会が指定する日
エ
第 2 次選考合格者の発表
平成26年 3 月27日(木)に合格者に電話連絡をするとともに、第 2 次選考を受
験された方全員に対し別途郵送で合否結果を通知します。
(3) その他
電話による日程、合否の問合せ等には応じられませんのでご了承ください。
5
選考内容
(1) 応援委員会SC
選考科目
第
1
次
選
考
第
2
次
選
考
配点
選考の内容
別紙 1 の課題についての記述式選考
論文選考
200点
臨床心理に関する専門知識、学校教育に関する理解、熱意を判断する。
※別紙 2 の解答用紙に記入してください。
論文選考
100点
受験者の専門経験に関する記述式選考
臨床心理等に関する専門経験について判断する。
個別面接
口述選考
300点
臨床心理及び学校教育に関する知識、経験、適性並びに人格識見を総合
的に判断する。
(2) 応援委員会SSW
選考科目
第
1
次
選
考
第
2
次
選
考
配点
選考の内容
別紙 1 の課題についての記述式選考
論文選考
200点
社会福祉に関する専門知識、学校教育に関する理解、熱意を判断する。
※別紙 2 の解答用紙に記入してください。
論文選考
100点
受験者の専門経験に関する記述式選考
社会福祉等に関する専門経験について判断する。
個別面接
口述選考
300点
社会福祉及び学校教育に関する知識、経験、適性並びに人格識見を総合
的に判断する。
(3) 応援委員会SA
選考科目
第
1
次
選
考
第
2
次
選
考
配点
選考の内容
別紙 1 の課題についての記述式選考
論文選考
200点
教養試験
100点
学校教育に関する豊かな識見や熱意、能力を判断する。
※別紙 2 の解答用紙に記入してください。
子ども応援委員会 市内11ブロック図を参考に希望勤務ブロックを記入
してください。
一般教養に関する記述式試験
公務員として必要な一般的な知識、知能を判断する。
口述選考
300点
個別面接
学校教育に関する知識、経験、適性及び人格識見を総合的に判断する。
(4) 注意事項
第 2 次選考の対象者は、第 1 次選考の得点により決定します。
第 2 次選考合格者は、第 1 次選考及び第 2 次選考の得点を合計して決定します。
6
受験手続
(1) 提出書類
・採用選考受験申込書(写真貼付)
・課題論文
1部
1部
・80円分の切手及び長形 4 号の封筒(第 1 次選考結果通知用)
※切手は、封筒に貼付せず、クリップ止めして送付してください。
封筒には、送付を希望する住所及び申込者氏名をあらかじめ書いて提出してください。
(2) 申込方法
上記 (1) の提出書類について、折り曲げずに全て角型 2 号の封筒に入れ、封筒の
表面に
採用選考申込書類在中
と朱書きをし、下記の申込先まで持参又は郵送し
てください。
なお、郵送による場合は、必ず書留郵便で送付してください。
(申込先)
〒 460 - 8508
名古屋市中区三の丸三丁目 1 番 1 号
名古屋市教育委員会事務局学校教育部指導室事務係
(3) 申込期間
平成26年 2 月12日(水)~平成26年 3 月 4 日(火)必着
(4) その他
提出書類は一切返却しません。なお、採用選考において取得した個人情報は、採
用選考及び採用に関する事務以外の目的では使用しません。
申し込める選考区分は、一人につき一区分です。
申込書類到達後の選考区分の変更は認めません。
7
合格から採用まで
受験資格がないことや採用選考申込書その他提出書類の記載に不正があることが判
明した場合には、この採用試験の受験を無効とします。
第 2 次選考合格者について、健康診断等を経て採用者が決定されます。健康診断の
結果、職務に支障があると認められる場合などには、採用されないことがあります。
この採用選考に基づく職員の採用については、子ども応援委員会に関する平成26年
度予算の成立を条件とします。
8
試験成績の開示
試験の成績については、名古屋市個人情報保護条例の規定に基づき、開示を請求す
ることができます。
9
勤務条件
採用されるまでに勤務条件について定めた条例等の改正が行われた場合、その定め
るところによります。
(1) 勤務時間
原則として、月曜から金曜までの午前 8 時15分から午後 4 時45分までで、 1 日当
たり 7 時間45分間の勤務となります。
事業の実施状況により、勤務の振替えや時間外勤務を命ぜられることがあります。
(2) 初任給の例(平成25年12月 1 日現在)
応援委員会SC
応援委員会SSW
298,250 円/月
応援委員会SA
268,220 円/月
・上の初任給は、初任給給料月額に地域手当及び管理職手当を加えたものです。(応援委員会SC:大学院前
期課程新卒者、応援委員会SSW・応援委員会SA:大学新卒者で算定)
・この初任給に、学校卒業後の経歴に応じて加算がされる場合があります。
・この他に、扶養手当、住居手当、通勤手当などの諸手当がそれぞれの支給要件に応じて支給されます。ま
た、期末手当、勤勉手当がそれぞれ年 2 回支給されます。
(3) 勤務場所
市立中学校(市内の中学校11校に子ども応援委員会の事務室を設置します。)
10
問い合わせ先
〈名古屋市教育委員会事務局学校教育部指導室事務係〉
〒 460 - 8508
名古屋市中区三の丸三丁目 1 番 1 号
電話番号:052 - 972 - 3236
受付時間:午前 8 時45分から午後 5 時30分まで
子ども応援委員会 市内 1 1 ブロック
9守山
2北
3西
1 千種・東
4中村・中
11 名東
8中川
5昭和・天白
7熱田・港
6瑞穂・南
10 緑
申込書記⼊例
名古屋市教育委員会事務局職員採用選考(任期付職員)受験申込書
受験希望
選考区分
↑
□ Ⅰ 応援委員会SC
□ Ⅱ 応援委員会SSW
□ Ⅲ 応援委員会SA
受験番号
※記入しないでください
写真を添付
4 cm × 3 cm
※必ず選考区分を記入してください
ふりがな
氏
名
○○○○ ○○○
○○ ○○
1 男
2 女
上半身・無帽
3 ヶ月以内に
生 年
月 日
撮影したもの
S・H○○年○○月○○日生
(H
月撮影)
希望連絡先
〒 ○○○-○○○○
○○県○○市○○町○ー○
現 住 所
電話(○○○ )○○○ - ○○○○
○○○○ - ○○○○
携帯( ○○○ )
〒
連絡先を現住所以外で希望する方は
記入してください
現 住 所
以
外
電話(
)
※現住所と異なる連絡先がある場合のみ記入してください。
学校名(中学校から最終まで)
学部・学科・専攻等
期
1
現住所
2
現住所
以外
-
間
該当を○で囲む
S・H○○ 年 ○○月から
S・H ○○ 年 ○○月まで
卒業 ・ 中退
卒業見込み
普通科
S・H ○○年 ○○月から
S・H ○○年 ○○月まで
卒業 ・ 中退
卒業見込み
○○大学
○○学部○○学科
S・H ○○年 ○○月から
S・H ○○年 ○○月まで
卒業 ・ 中退
卒業見込み
○○大学大学院
○○科教育心理学専攻 S・H ○○ 年 ○○ 月から
S・H ○○ 年 ○○月まで
卒業 ・ 中退
卒業見込み
S・H
S・H
卒業 ・ 中退
卒業見込み
○○市立○○中学校
学
年
○○県立○○高等学校
歴
勤
務
先
仕事内容等
学生に対する
カウンセリング等
年
年
期
月から
月まで
間
該当を○で囲む
S・H○○ 年 ○○ 月から
S・H○○ 年 ○○ 月まで
退職 ・ 在職中
S・H
S・H
月から
月まで
退職 ・ 在職中
S・H ○○ 年○○ 月から
S・H
年
月まで
退職 ・ 在職中
職
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
退職 ・ 在職中
歴
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
退職 ・ 在職中
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
退職 ・ 在職中
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
退職 ・ 在職中
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
退職 ・ 在職中
○○大学教育相談員
(※SAの場合の例)
○○学区 ○○ボランティア
○○活動
※自宅(無職)の期間は、職歴欄に記入してください。
年
年
資
資
格
名
称
臨床心理士資格取得
交付機関名
日本臨床心理士資格
認定協会 登録番号 第○○○○号
取得年月日
S・H ○○ 年 ○○ 月 ○○ 日
S・H
年
月
日
S・H
年
月
日
格
志
望
の
理
由
専
門
経
験
の
内
容
※必ず記⼊すること
※過去の経験や職歴から専⾨経験を具体的に記⼊してください。
※選考区分に応じた受験資格に該当する専門経験(大学等での研究含む)について、具体的に記入してください。
※⼦ども応援委員会の希望選考区分に応じ、どんなSC、SSW、SAに
自
己
P
R
なりたいか、また、どんなことができるかなどを記⼊してください。
私は、名古屋市教育委員会事務局職員採用試験を受験したいので、選考案内の記載事項をすべて了承のうえ、申込ま
す。
私は、選考案内に掲げてある受験資格をすべて満たしており、この申込書の記載事項のすべてに相違ありません。
平成 ○○ 年 ○○ 月 ○○日
氏
名
○○ ○○
(自署)
受験番号
※記入しないでください
名古屋市教育委員会事務局職員採用選考(任期付職員)受験申込書
受験希望
選考区分
□ Ⅰ 応援委員会SC
□ Ⅱ 応援委員会SSW
□ Ⅲ 応援委員会SA
受験番号
※記入しないでください
写真を添付
4 cm × 3 cm
上半身・無帽
ふりがな
氏
1 男
名
2 女
3 ヶ月以内に
生 年
月 日
S・H
年
月
撮影したもの
日生
(H
年
月撮影)
希望連絡先
〒
現 住 所
電話(
携帯(
)
)
-
-
〒
1
現住所
2
現住所
以外
現 住 所
以
外
電話(
)
※現住所と異なる連絡先がある場合のみ記入してください。
学校名(中学校から最終まで)
学部・学科・専攻等
期
学
歴
勤
務
先
-
間
該当を○で囲む
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
卒業 ・ 中退
卒業見込み
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
卒業 ・ 中退
卒業見込み
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
卒業 ・ 中退
卒業見込み
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
卒業 ・ 中退
卒業見込み
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
卒業 ・ 中退
卒業見込み
仕事内容等
期
間
該当を○で囲む
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
退職 ・ 在職中
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
退職 ・ 在職中
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
退職 ・ 在職中
職
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
退職 ・ 在職中
歴
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
退職 ・ 在職中
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
退職 ・ 在職中
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
退職 ・ 在職中
S・H
S・H
年
年
月から
月まで
退職 ・ 在職中
※自宅(無職)の期間は、職歴欄に記入してください。
資
格
名
称
資
交付機関名
取得年月日
S・H
年
月
日
S・H
年
月
日
S・H
年
月
日
格
志
望
の
理
由
専
門
経
験
の
内
容
※選考区分に応じた受験資格に該当する専門経験(大学等での研究含む)について、具体的に記入してください。
自
己
P
R
私は、名古屋市教育委員会事務局職員採用試験を受験したいので、選考案内の記載事項をすべて了承のうえ、申込
ます。
私は、選考案内に掲げてある受験資格をすべて満たしており、この申込書の記載事項のすべてに相違ありません。
平成
年
氏
月
日
名
(自署)
受験番号
※記入しないでください
論文選考問題
別紙1
選考区分ごとに与えられたテーマについて、別紙2の記入用紙に記述し、受験申込書
とともに提出してください。
問
題
【選考区分「スクールカウンセラー(SC)」】
テーマ「スクールカウンセラーに求められる新しい役割について」
選考案内にある「スクールカウンセラー」の職務内容を前提に、学校の現状・課題
やあなた自身の経験を踏まえ、子ども応援委員会の中でスクールカウンセラーにどの
ような新しい役割が求められるか、また、あなた自身どのように職務を果たしたいか
を述べること。
【選考区分「スクールソーシャルワーカー(SSW)」】
テーマ「スクールソーシャルワーカーに求められる役割について」
選考案内にある「スクールソーシャルワーカー」の職務内容を前提に、学校の現
状・課題やあなた自身の経験を踏まえ、子ども応援委員会の中でスクールソーシャル
ワーカーにどのような役割が求められるか、また、あなた自身どのように職務を果た
したいかを述べること。
【選考区分「スクールアドバイザー(SA)」】
テーマ「スクールアドバイザーに求められる役割について」
選考案内にあるスクールアドバイザーの職務内容を前提に、学校の現状・課題やあ
なた自身の経験を踏まえ、子ども応援委員会の中でスクールアドバイザーにどのよう
な役割が学校で求められるか、また、あなた自身どのように職務を果たしたいかを述
べること。
論文選考
課題解答用紙
別紙2
受験番号
※記入しないでください
〈ふりがな〉
氏
名
希望勤務
ブロック
※選考区分Ⅲの方のみ記入
受験を希望する試験区分に応じた課題について、あなたの考えをまとめてください。