275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 1 3小学校の耐震補強工事 2 常任委員会の動き 政権交代と本町農政 一般質問6議員 10 4 まちの人 12 30回目を迎えた元旦マラソン(東徳田2区行政区) 275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 2 の耐震補強工事 2億9185万円計上 た り 考 え を た だ し ま し た 。 険 な ど 。 高 齢 者 医 療 保 険 、 介 護 保 計 画 実 施 な ど 18 項 目 に わ ※ 町 税 外 歳 入 と は 、 後 期 農 政 の 対 応 や 第 6 次 総 合 し 、 政 権 交 代 に よ る 本 町 ま 等 特 成 の 東 促 案 に 教 一 し の 別 21 耐 小 手 、 関 育 般 た 計 会 年 震 学 数 矢 す 委 質 。 14 計 度 補 校 料 巾 る 員 問 議 補 一 強 を 条 町 人 会 は 案 正 般 工 除 例 町� 事 の 6 が 予 会 事 く の 税 案 委 人 可 算 計 を 3 一 外 件 員 が 決 7 お 含 小 部 歳 等 の 登 さ 議 よ む 学 改 入 5 任 壇 れ 案 び 平 校 正 督 議 命 、 1 2 2 0 万 円 ▽ 中 学 校 教 育 振 興 事 業 1 0 3 4 万 円 ▽ 小 学 校 教 育 振 興 事 業 3 0 0 0 万 円 ▽ 除 雪 事 業 17 日 ま で の 会 期 で 開 か れ 、 1 5 2 9 万 円 12 月 定 例 会 は 14 日 か ら ▽ 観 光 振 興 対 策 事 業 補 正 予 算 14 議 案 を 可 決 万 円 余 と な り ま し た 。 加 し 、 総 額 92 億 3 2 3 7 4 億 8 9 4 9 万 円 余 を 追 一 般 会 計 補 正 予 算 は 、 1 0 3 4 万 円 パ ソ コ ン 更 新 等 に 東小学校パソコン授業 いわてやはば議会だより171号 平成22年1月14日発行 2 275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 3 3小学校 不動小学校体育館 みなさんからの T A 交 渉 は 行 わ な い こ と 。 と も に 、 ア メ リ カ と の F T A 推 進 路 線 を 見 直 す と ① ま に 地 次 踏 向 に か の す こ す 基 方 の こ み 上 過 ら 深 る れ 。 づ 自 事 の 出 さ ぎ 向 刻 政 ま き 治 項 よ す せ な き な 策 で 意 法 の う こ る い 合 食 と の 見 第 実 な と 方 食 い 料 決 E 書 99 現 理 と 向 糧 、 需 別 P を 条 に 由 考 に 需 40 給 し A 提 の つ か え 大 給 % に 、 ・ 出 規 い ら ま き 率 程 正 世 F し 定 て 、 す 。 く を 度 面 界 、 し 22 た 日 菅 。 を 原 も 昌 っ 子 て さ 再 ん 任 が さ 、 れ 12 ま 月 3 菅� � 原� � 昌� � ︵ 子� 太 田 さ 行 ん 政 区 ︶ ︵ 教 育 委 員 会 委 員 ︶ 人 事 案 件 いわてやはば議会だより171号 平成22年1月14日発行 食 糧 を さ ら に 外 国 に 依 存 反 対 す る 。 小 川 文 子 今 求 め ら れ る こ と は 、 意 見 書 か り 保 障 す べ き こ と か ら も う 少 し 分 納 体 制 を し っ 的 に 苦 痛 と な る こ と か ら 、 採 択 納 付 で き な い 人 に は 精 神 な る と 、 納 付 し た く て も 全 員 賛 成 か ら 15 日 以 内 の 納 期 限 と ま た 、 督 促 状 発 布 の 日 送 付 で き る こ と と な る 。 会 長 久 保 田 彰 孝 と 、 納 期 限 の 次 の 日 に は 促 状 を 発 す る こ と と な る 納 期 限 後 20 日 以 内 に 督 農 民 運 動 岩 手 県 連 合 会 反 対 討 論 A の 推 進 に 反 対 す る 請 願 の 見 直 し を 求 め 日 米 F T 改 正 条 例 案 E P A ・ F T A 推 進 路 線 275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 4 一般質問 政権交代と本町農政 情報収集し支援 ���� �� � 物 の 農 業 生 産 販 売 額 お よ 藤原 有 効 活 用 し 農 業 振 興 に 努 農業政策意見交換会 が 町 長 の 対 応 は 。 け た 政 策 提 言 を 期 待 す る 産 業 で あ る 農 業 振 興 に 向 を 十 分 解 析 し 、 本 町 基 幹 者 戸 別 所 得 補 償 制 度 な ど や か に 情 報 収 集 し 、 農 業 あ り 今 後 と も 支 援 事 業 を が 、 農 業 は 重 要 な 産 業 で 畜 産 は 減 額 と な っ て い る し て い る が 野 菜 、 果 樹 、 の 販 売 高 で 、 菌 茸 は 増 加 米 に つ い て は ま ず ま ず し 支 援 し て い く 。 後 継 者 対 策 や 担 い 手 に 対 早 期 に 情 報 の 把 握 に 努 め 6次総後期の構想 豊かな将来像の達成 る 充 実 を 図 る 。 保 健 、 福 祉 、 医 療 の 更 な な 町 や は ば ﹂ を め ざ し て 方 針 を 定 め ﹁ 日 本 一 健 康 本 構 想 は 。 長 寿 の ま ち づ く り ﹂ の 基 心 で 生 き が い の あ る 健 康 高 齢 者 対 策 を 含 め て ﹁ 安 が 目 前 の こ と か ら 元 気 な ③ 少 子 高 齢 化 社 会 の 到 来 業 費 を ど う 想 定 す る か 。 証 し つ つ 後 期 計 画 の 総 事 ② る 別 ① 次 て 画 藤 事 か 人 目 の 基 後 業 。 口 標 点 本 期 を 年 を 的 5 原 の ど 次 伺 な カ 費 う の う 構 年 第 用 想 人 。 想 計 6 対 効 定 口 に 画 次 果 し と つ に 総 を て 年 い 向 合 検 い 代 て け 計 計 画 に 基 づ く 五 つ の 基 本 の 実 現 に 向 け 高 齢 者 福 祉 る 健 康 長 寿 の ま ち づ く り ﹂ ③ ﹁ 安 心 で 生 き が い の あ け て 取 り 組 ん で い く 。 慮 し 、 将 来 像 の 達 成 に 向 有 効 性 お よ び 優 先 性 を 考 町 民 に と っ て の 必 要 性 、 ② 事 業 の 見 直 し を 行 い 、 直 し を し て い く 。 目 標 年 次 の 人 口 指 標 の 見 の 動 向 を 十 分 調 査 検 討 し し て き た が 、 現 状 と 今 後 土 地 利 用 計 画 な ど を 推 進 ① 目 標 の 達 成 を 目 指 し て 由巳 議員 ③ 新 政 権 の 農 業 政 策 を 速 示 す べ き で は な い か 。 と 併 せ た 振 興 策 を 早 急 に 方 針 再 考 や 麦 、 大 豆 対 策 ② 米 の 生 産 目 標 数 量 配 分 0 万 円 と な っ て い る 。 万 円 、 畜 産 約 3 億 6 0 0 万 円 、 菌 茸 約 2 億 5 0 0 0 万 円 、 果 樹 約 1 9 0 0 10 円 末 の ① 町 月 末 で 野 菜 2 億 8 0 0 、 園 芸 特 産 に つ い て は 現 み 農 在 で 協 約 あ に 12 る 出 億 が 荷 4 、 さ 0 米 れ 0 は た 0 11 も 万 月 の 長 内 容 が わ か ら な い の で 、 ③ 現 段 階 で は 詳 し い 制 度 り 良 い 振 興 策 に 努 め る 。 進 め る か 検 討 を 重 ね 、 よ 供 と と も に 、 ど の よ う に の 生 産 目 標 数 量 の 情 報 提 な ど の 実 施 方 針 作 成 者 へ め て い く 。 び 、 町 長 の 所 感 は ど う か 。 野 菜 、 果 樹 、 菌 茸 、 畜 産 提 供 が 行 な わ れ る が 農 協 ① 本 町 に お け る 本 年 の 米 、 ② 県 か ら 市 町 村 へ の 情 報 藤 原 町 長 青松学園謝恩会 いわてやはば議会だより171号 平成22年1月14日発行 4 施 策 を 問 う 275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 5 一 般 質 問 � � �� 長谷川 も 含 め 意 見 ア イ デ ア な ど �� � 和男 議員 ⑤ 本 町 の 数 々 の イ ベ ン ト と 話 し 合 う べ き で は 。 ま ち づ く り を す る か 町 民 を 含 め ど の よ う な 構 想 で ④ 観 光 振 興 に は 徳 丹 城 跡 構 想 か 。 展 開 し て い る 。 け 止 め て い る か 。 事 業 の 目 的 が 達 成 さ せ る り 、 最 小 の 経 費 で 早 期 に 等 が 懸 念 さ れ る が ど う 受 仕 分 け 作 業 結 果 で 見 直 し 校 ま で に 安 全 対 策 が 図 ら と P T A 協 議 会 に 対 し 開 す 校 町 置 校 の ① 通 る 敷 道 す に 西 県 学 。 地 白 る 合 側 道 路 沿 北 と わ と 不 に い 線 の せ 同 動 つ へ に 回 て 様 矢 い 歩 つ 答 県 東 巾 て 道 い が が 側 停 は を て あ 歩 に 車 学 設 は り 道 も 場 校 置 学 、 設 開 線 教 育 委 員 長 し て い な い 。 れ る よ う 指 導 し て い く 。 5 結 果 に よ ら ず 、 従 来 ど お 認 識 し て お り 標 識 も 設 置 て は 、 国 の 事 業 仕 分 け の 危 険 な 箇 所 は な い も の と 必 要 と 考 え る 事 業 に つ い 路 を 選 定 し て い る の で 、 町 長 町 民 に と っ て ③ 通 学 路 は よ り 安 全 な 道 し て い く 。 あ る こ と か ら 今 後 も 継 続 ② 地 域 の 協 力 が 不 可 欠 で いわてやはば議会だより171号 平成22年1月14日発行 お け る 国 の 行 政 刷 新 会 議 当 た り 、 新 政 権 発 足 後 に 長 谷 川 含 め て 各 種 行 事 が 開 催 さ ョ ン エ リ ア の 新 た な ネ ッ ③ 西 部 山 麓 レ ク リ エ ー シ 町 外 か ら の 人 は 何 割 か 。 を 訪 れ て い る が そ の う ち 30 協 議 会 ﹂ を 組 織 し 活 動 を 矢 巾 ・ 紫 波 広 域 観 光 推 進 ワ ー ク 化 を 図 り 、 ﹁ 盛 岡 ・ ③ 近 隣 市 町 村 と の ネ ッ ト ② 町 外 か ら の 人 が 約 5 割 。 興 計 画 ﹂ と し て 策 定 す る 。 町 22 長 に 配 慮 し て い く 。 し 、 今 後 も 運 営 方 法 な ど 多 く の ア イ デ ア な ど 募 集 り 、 関 係 者 を 通 じ て よ り ⑤ 関 係 団 体 と の 連 携 を 図 徳丹城史跡 よ う 取 り 組 ん で い く 。 れ 、 年 間 約 ト ワ ー ク と は ど の よ う な 万 人 が 本 町 ② 徳 丹 城 跡 等 歴 史 遺 産 を タ ー プ ラ ン 策 定 の 時 期 は 。 ① 平 成 年 度 に ﹁ 観 光 振 と 考 え て い る 。 の 意 見 を 頂 く こ と が 重 要 長 谷 川 ① 町 の 総 合 的 な 観 光 マ ス い て 次 の 点 に つ い て 伺 う 。 な い か 。 づ く り を 目 指 す べ き で は を 募 集 し 、 活 気 あ る ま ち っ て は 、 よ り 多 く の 方 々 資 源 と し て の 活 用 に 当 た ④ 基 本 構 想 の 推 進 や 観 光 観 光 振 興 に つ 広 く ア イ デ ア 募 集 本 町 の 観 光 振 興 策 懸念される政策見直し 6 次 総 推 進 に 総合的な判断で る ま 思 ③ か た わ 児 。 標 れ 童 識 る の は 箇 通 設 所 学 置 が 路 さ あ で れ る 危 て の 険 と い か 、 く の か 。 わ れ て い る が い つ ま で 続 ラ ン テ ィ ア の 協 力 で 行 な ル ガ ー ド の 実 態 は 地 域 ボ ② 小 学 校 低 学 年 の ス ク ー 学 路 安 全 対 策 は 。 ① 改 築 さ れ る 矢 巾 中 の 通 造成が進む矢中建設予定地 次 の 点 を 伺 う 。 通 学 路 安 全 対 策 に つ い て 長 谷 川 小 中 学 校 生 の 新 た な 安 全 対 策 を 実 施 通 学 路 は 安 全 か 275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 6 もち米作り新たな課題 被害防止検討委員会を活用 ���� 山﨑 JAでの米検査 栄 養 摂 取 と 休 養 を 指 導 し の 着 用 、 家 庭 で は 十 分 な ル コ ー ル の 併 用 と マ ス ク う が い の 励 行 ・ 消 毒 用 ア 配 置 を 進 め る 。 て い る が 、 計 画 的 に 全 校 ③ 煙 山 小 を 除 き 配 備 を し り 把 握 し て い る 。 え て い く 。 衛 生 用 品 を 計 画 的 に そ ろ 項 等 に 基 づ き 、 手 洗 い ・ 補 助 金 の 請 求 件 数 に よ 染 予 防 教 育 に 取 り 組 み 、 組 み は 。 ン ザ 対 策 本 部 で の 決 定 事 ① 矢 巾 町 新 型 イ ン フ ル エ 教 育 委 員 長 を 行 っ て い る 。 用 の 半 額 補 助 制 度 の 周 知 の 情 報 提 供 や 予 防 接 種 費 ② 予 防 接 種 ス ケ ジ ュ ー ル ⑤ 学 校 現 場 及 び 保 護 者 と に 支 障 が な い よ う に す る 。 縮 な ど に よ り 学 力 の 定 着 連 携 し 、 年 間 を 通 じ て 感 ⑤ 今 後 の 予 防 対 策 と 取 り 対 応 は 。 も 備 え る 必 要 が あ る 。 季 節 性 イ ン フ ル エ ン ザ に 5 0 人 が 罹 患 し て お り 、 業 時 間 延 長 、 冬 休 み の 短 学 習 の 時 間 振 り 替 え 、 授 授 業 時 間 の 確 保 は 総 合 置 に よ る 授 業 時 間 確 保 の 閉 鎖 等 の 実 態 と 休 校 処 等 の 判 断 基 準 は な に か 。 ④ 学 級 ・ 学 年 閉 鎖 ・ 休 校 し て い る か 。 ③ 教 室 等 に 加 湿 器 を 配 備 接 種 状 況 の 把 握 は 。 ② ワ ク チ ン 接 種 の 指 導 と 対 策 と 感 染 状 況 を 伺 う 。 員 、 保 護 者 に 対 す る 予 防 あ る が 、 児 童 ・ 生 徒 や 教 え 、 約 8 割 が 小 中 学 生 で て 11 い 月 る 時 。 点 で 約 30 % の 8 き 対 応 し て い る 。 ④ 臨 時 休 業 の 基 準 に 基 づ つ い て 伺 う 。 の 指 導 体 制 と 防 除 対 策 に い も ち 米 を 生 産 す る た め ニ ズ ム の 研 究 や 品 質 の 良 を 活 用 し 指 導 す る 。 い る 被 害 防 止 検 討 委 員 会 を 図 り 、 既 に 設 置 さ れ て J A や 関 係 団 体 と 連 携 ① 患 者 数 は 1 千 万 人 を 超 い て 次 の 点 を 伺 う 。 山 﨑 予 防 対 策 に つ �� � 道夫 議員 黒�� 13 米��原 ・ で 因 4 あ は % る 糸 で が 状 あ 、 菌 っ 発 に た 生 よ 。 メ る カ 腹�� と 低 く 、 昨 年 比 マ イ ナ ス は 山 一 等 米 﨑 比 率 今 が 年 77 の ・ も 75 ち % 米 理 が 重 要 で あ る 。 と 菌 に 対 応 し た 薬 剤 の 散 法 は 、 生 育 期 に 畦 畔 除 草 れ 上 が り を 防 止 す る 水 管 布 、 早 期 の 落 水 に よ る 枯 年 間 を 通 し 感 染 予 防 教 育 インフルエンザ予防対策 有 効 な 防 除 方 新 型 イ ン フ ル エ ン ザ 対 策 いわてやはば議会だより171号 平成22年1月14日発行 町 長 6 一 般 質 問 275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 7 一 般 質 問 �� �� 村松 の の て で か 余 こ き 。 分 の な な こ か 支 と っ 出 に た は よ の 無 る か か 町 、 っ か 併 た ら せ �� � 輝夫 議員 ぜ 新 聞 紙 上 よ り 早 く 公 表 あ っ た が 、 こ の こ と を な 議 会 で 町 長 の お 詫 び 発 言 の 適 計 そ 報 切 検 の 道 運 査 後 が 用 院 11 あ が か 月 っ 指 ら 27 た 摘 補 日 。 さ 助 れ 金 の た の 臨 と 不 時 路 舗 装 工 事 に お い て 、 会 の 基 準 か ら 試 算 す る と 町 後 と の 要 請 が あ っ た こ と 表 の は は 11 、 月 会 上 計 旬 検 の 査 国 に 会 係 報 る 告 公 町 の 持 ち 出 し は 減 少 し た 。 定 さ れ 、 若 干 で は あ る が 中央1号線 し 11 的 け り た 月 に 出 、 。 に チ 印 特 3 ェ の に 日 ッ 管 も 間 ク 理 預 調 し 状 金 査 本 況 通 を 年 を 帳 実 度 重 と 施 も 点 届 な い か 。 活 す る 考 え は な い 。 7 額 な 費 用 が 見 込 ま れ 、 復 設 備 が 必 要 な こ と か ら 多 計 管 理 者 や 所 属 長 が あ た ま た 、 金 銭 の 管 理 は 会 観 点 か ら 復 活 す べ き で は な っ た が 、 家 庭 内 介 護 の そ の 後 家 族 風 呂 が 無 く 観 点 か ら も 、 そ れ な り の の 家 族 風 呂 は 事 故 防 止 の 介 護 が 必 要 な 人 た ち へ 監 督 責 任 に つ い て 伺 う 。 町 長 な っ て い る 。 は を 、 担 12 当 の し 課 て 等 い で る 53 任 団 意 体 団 と 体 堂 と 手 軽 に 利 用 で き た 。 男 女 浴 場 と 家 族 風 呂 、 食 老 人 セ ン タ ー 構 想 も あ り 巾 温 泉 ﹁ 南 昌 荘 ﹂ が 落 成 、 帰 り 利 用 を 原 則 と し て 矢 い る 。 予 防 施 設 と 位 置 づ け し て 高 齢 者 の 憩 い の 場 と 介 護 ま ゆ り ハ ウ ス ﹂ を 併 設 、 タ ー は 介 護 予 防 施 設 ﹁ や 町 が 経 理 事 務 いわてやはば議会だより171号 平成22年1月14日発行 計 処 理 と チ ェ ッ ク 機 能 、 銭 の 取 り 扱 い 実 態 及 び 会 て い る 任 意 団 体 数 と 、 金 本 町 が 事 務 局 を 担 当 し 不 祥 事 が 報 道 さ れ て い る 。 は 公 金 の 取 り 扱 い に よ る 村 松 他 の 自 治 体 で 工 事 費 に つ い て は 正 規 が 大 き な 要 因 で あ る 。 の 新 聞 紙 上 で 、 本 町 の 道 2 千 5 8 2 万 2 千 円 と 想 村 松 去 る 11 月 12 日 町 長 公 表 が 遅 れ た は 事 業 費 の 45 % 負 担 で 公金以外の管理 適正管理に万全 村 松 多 額 の 費 用 負 担 昭 和 44 年 に 日 町 長 国 民 保 養 セ ン 公 表 は 慎 重 に 対 応 積 極 的 な 情 報 公 開 にぎわう矢巾町国民保養センター 家 族 風 呂 の 復 活 275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 8 介護保険料の引き下げ 一 般 質 問 一部を取り崩し前期と同じ �� �� � 川村 よし子 議員 た 国 ③ 無 い や 助 料 。 県 成 化 の に は 動 つ 考 向 い え を て て 見 は い て 今 な い 後 い き 、 。 げ を 行 う べ き で は 。 取 り 崩 し 保 険 料 の 引 き 下 ③ 介 護 給 付 費 準 備 基 金 を え る の で は な い か 。 継 続 す る と 、 未 納 額 が 増 ② 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 を に な る の か 。 が 、 一 人 当 た り ど の 程 度 保 険 料 増 額 が 報 道 さ れ た ① 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の や 福 祉 に つ い て 伺 う 。 料 を 設 定 し た 。 行 い 第 3 期 と 同 様 の 保 険 ③ 基 金 の 一 部 取 り 崩 し を い き た い 。 な が ら 納 税 意 識 を 高 め て つ い て は 、 催 告 等 を 行 い お り 、 普 通 徴 収 の 方 々 に 別 徴 収 が 7 割 強 と な っ て ② 保 険 料 は 年 金 か ら の 特 % 増 加 が 見 込 ま れ て い る 。 ① 全 国 ベ ー ス で 約 ② 医 療 費 へ の 助 成 が 全 て 困 率 は 算 出 さ れ て い な い 。 た も の は な く 、 本 町 の 貧 ① 各 市 町 村 単 位 に 算 出 し 町 長 に 拡 大 で き な い か 。 綱 で 定 め て い る が 、 さ ら 護 支 給 額 の 1 ・ 2 倍 と 要 で は な く 、 現 在 の と こ ろ 川 村 高 齢 者 の 医 療 町 長 活発な老人クラブ活動 13 ・ 8 ④ 就 学 援 助 制 度 は 生 活 保 本 町 の 対 応 は 。 チ ン 接 種 助 成 に つ い て 、 ③ 骨 髄 炎 予 防 の ヒ ブ ワ ク 拡 充 が 必 要 で は 。 幼 児 医 療 費 無 料 化 の 制 度 ② 子 育 て 支 援 と し て 、 乳 ① 本 町 の 貧 困 率 は 何 % か 。 現 行 の 基 準 で 進 め て い く 。 国保税滞納者への対応 納税の公平性確保 て は 考 え て い な い 。 ま た 、 繰 り 入 れ に つ い 政 運 営 上 適 切 で は な い 。 ③ 基 金 取 り 崩 し は 国 保 財 や む を 得 ず 行 っ て い る 。 い 、 債 権 の 差 し 押 さ え を 点 か ら 、 法 律 の 定 め に 従 ② 納 税 の 公 平 性 を 保 つ 観 な い 滞 納 者 に 対 し ① 納 税 の 意 思 が 認 13 め 件 ら 。 れ 町 長 国 保 税 を 下 げ る べ き で は 。 し や 、 繰 入 金 を 増 や し 、 ③ 財 政 調 整 基 金 の 取 り 崩 さ え で き る の か 。 本 人 承 諾 な し で 、 差 し 押 て 伺 う 。 ② 年 金 支 給 直 後 の 預 金 を し 押 さ え 件 数 は 。 ① 国 保 税 滞 納 者 の 預 金 差 調 整 基 金 に つ い て 伺 う 。 表 し た が 、 次 の 点 に つ い 対 的 貧 困 率 ﹂ を 初 め て 公 引 き 上 げ た と こ ろ で あ り 、 活 保 護 基 準 の 1 ・ 2 倍 に 川 村 厚 労 省 は ﹁ 相 ④ 本 町 で は 19 年 度 か ら 生 国 や 県 の 動 向 を 考 慮 乳 幼 児 医 療 無 料 化 の 拡 大 川 村 国 保 税 と 財 政 いわてやはば議会だより171号 平成22年1月14日発行 8 275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 9 一 般 質 問 � �� �� � 小川 を 図 る 。 文子 議員 る な ど 安 定 的 な 事 業 継 続 は 新 た な 構 成 員 で 対 応 す 構 成 員 が 破 綻 し た 場 合 に あ り 得 な い と 考 え て お り 、 ④ 特 別 目 的 会 社 の 解 散 は て い く 。 ② 一 般 的 な 随 意 契 約 で は 的 確 で あ る と 評 価 し た 査 委 員 会 の 審 査 の 結 果 、 こ と も あ り 慎 重 に 判 断 し い て は 、 政 権 が 変 わ っ た ③ な ま い ち 。 づ く り 交 付 金 に つ ① 駅 前 地 区 整 備 等 提 案 審 合 の 対 応 は 。 町 長 ④ 契 約 会 社 が 解 散 し た 場 な る の か 。 付 さ れ な か っ た 場 合 ど う ③ ま ち づ く り 交 付 金 が 交 つ い て は 。 ② 随 意 契 約 と な る こ と に た こ と へ の 評 価 は 。 ① 応 募 が 一 グ ル ー プ だ っ 次 の 点 に つ い て 伺 う 。 O グ ル ー プ と 決 定 し た が 優 秀 提 案 者 に 、 N I P P 小 川 駅 前 開 発 は 最 慎 重 な 判 断 で 対 応 ど う な る ま ち づ く り 交 付 金 スタートする駅前開発 煙突解体でダイオキシン 調査結果は広報等で通知 民 に は 周 知 し た い 。 事 車 輌 の 出 入 り 等 地 元 住 今 後 の 予 定 は 無 い が 工 説 明 会 を し て い る 。 ③ 想 従 類 昨 定 っ ば 年 し て く 12 て お 露 月 い り 防 か な 区 止 ら い 域 対 4 。 外 策 調 要 会 査 項 場 は に で ② 厚 労 省 の ダ イ オ キ シ ン を 含 め 公 表 す る 。 今 後 も 解 体 工 事 の 状 況 広 報 で 知 ら せ て い る 。 を 満 た し て お り 、 ① 8 月 の 調 査 で 環 10 境 月 基 の 準 町 長 ③ の ② 査 境 ① 設 小 住 か 敷 計 調 ダ 解 民 。 地 画 査 イ 体 説 外 は の オ 工 川 明 の 。 概 キ 事 会 調 要 シ に 旧 の 査 と ン つ ゴ 予 は 今 の い ミ 定 し 後 事 て 焼 は な の 前 伺 却 。 い 調 環 う 。 施 む 考 え は 。 解体準備の旧煙突 9 いわてやはば議会だより171号 平成22年1月14日発行 ォ ー ム 助 成 事 業 に 取 り 組 性 化 の た め に 、 住 宅 リ フ 向 き に 検 討 し て い く 。 実 施 状 況 を 調 査 の 上 、 前 小 川 地 域 経 済 の 活 町 長 近 隣 市 町 村 の 前 向 き に 検 討 住 宅 リ フ ォ ー ム へ の 助 成 275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 10 常任委員会の動き 常任委員会の動き 点 が 多 く あ っ た 。 指 す た め に も 、 学 ぶ べ き 委 員 長 川 村 他 人 夫 感 あ ふ れ る 防 災 行 政 を 目 誘 導 訓 練 な ど に よ る 緊 張 総 務 常 任 委 員 会 ど 大 変 参 考 に な っ た 。 た 防 災 無 線 の 配 備 と 避 難 識 の 高 揚 と 、 有 事 に 備 え 討 も 必 要 で は な い か 。 に 基 づ く 交 付 金 制 度 の 検 リ ー ワ ン を 目 指 し た 事 な 他 所 の 真 似 で は な く オ ン 本 町 に 於 い て も 防 災 意 治 会 に 対 し て 自 由 な 発 想 観 光 資 源 は 作 る も の で 、 す 役 割 は こ と の ほ か 高 い 。 本 町 に お い て も 、 各 自 像 も 1 3 4 体 と な っ た 。 産 業 建 設 常 任 委 員 会 べ き と 思 わ れ る 。 全 国 に 配 布 し ア ピ ー ル す 資 料 と パ ン フ レ ッ ト 等 を 致 や 観 光 客 の 誘 致 に 宣 伝 本 町 に お い て も 企 業 誘 戸 に ハ ザ ー ド マ ッ プ を 配 布 富 士 町 防 災 計 画 の も と 各 ど の 徹 底 を 図 る た め 、 利 尻 災 害 時 の 非 難 誘 導 経 路 な 雪 に 対 す る 情 報 の 整 理 や 、 土 石 流 対 策 や 冬 季 の 豪 治 会 組 織 を つ く る 必 要 が に 、 並 列 対 等 の 新 し い 自 や 生 活 習 慣 に と ら わ れ ず 入 植 者 た ち が 従 前 の 環 境 ら 自 治 会 や 町 内 会 の 活 動 あ っ た 。 こ う し た こ と か 動 力 と な っ て い る 。 し 工 場 を 建 設 し 起 業 の 原 な っ て い る 。 の で き な い 重 要 な 施 設 と 政 を 進 め る 上 で 欠 く こ と 道 開 発 に よ る 全 国 か ら の の 背 景 に あ る の は 、 北 海 自 治 会 等 交 付 金 の 創 設 め の 防 災 無 線 は 、 防 災 行 安 全 と 安 心 を 確 保 す る た 水 産 漁 業 者 と 観 光 客 の た 農 業 地 帯 で あ る 。 競 走 馬 の 生 産 を 中 心 と し 方 が 海 岸 に 接 し た 水 産 と 産 の 町 で あ る 。 し 、 そ の 間 の 距 離 が 65 ㎞ 三 方 を 海 に 面 し た 人 口 交 付 金 の 制 度 が 古 く か ら の 裁 量 に 任 せ た 自 治 会 等 助 成 の た め 、 使 途 を 独 自 間 1 7 2 万 人 、 ブ ロ ン ズ 観 光 客 が 増 え 現 在 で は 年 対 が あ っ た が 県 外 か ら の に ま げ 身 チ 化 の 事 市 約 当 し ち る の ー の 衰 だ を 3 初 た づ 氏 漫 ム た 退 が 視 万 は 。 く の 画 を め が 当 察 6 商 り 作 家 立 に 進 市 し 0 店 を 品 で ち プ み も た 0 街 進 を あ 上 ロ 、 既 。 0 か め 生 る げ ジ 市 存 全 人 ら る か 水 地 ェ は 商 国 の も こ し 木 元 ク 活 店 的 境 反 と た し 出 ト 性 街 な 港 半 、 豊 富 な 水 資 源 、 労 働 東 京 に は 飛 行 機 で 1 時 間 て 企 業 誘 致 を 本 格 化 さ せ 、 余 剰 労 力 の 雇 用 対 策 と し 策 と 農 業 の 機 械 化 に よ る 利 尻 富 士 町 は 観 光 と 水 あ り 一 方 が 林 業 中 心 、 一 定 着 し た 。 い を プ 力 る 長 セ を 。 期 ー 決 に ル め 配 ス 手 置 や に し 、 町 成 専 長 功 任 の し 職 ト て 員 ッ 水木しげるロードのブロンズ像 委 員 長 長 谷 川 和 男 す る な ど 防 災 行 政 の 果 た 北 海 道 利� 尻�� 富�� 士�� 町� し い 飛 び 地 自 治 体 が 合 併 日 高 町 は 全 国 的 に も 珍 北 海 道 日� � 高� � 町� � 鳥 取 県� 境�� 港�� 市�� ま ち づ く り と 観 光 振 興 大 雇 町 に 作 面 昭 き 用 と 約 所 積 斐 和 い 対 企 5 ・ は 川 46 。 策 業 0 富 約 町 年 に の 0 士 60 の か よ 一 0 通 ヘ 工 ク ら る 体 人 を で 業 の 貢 感 が 含 、 団 減 献 が 就 め 村 地 反 度 あ 労 31 田 の 政 も り し 社 製 総 、 タ ー ル 自 主 防 災 行 政 に つ い て 島 根 県 斐� � 川� � 町� � 総 務 常 任 委 員 会 自 治 会 へ の 交 付 金 産 業 建 設 常 任 委 員 会 雇 用 対 策 と 企 業 誘 致 る ど 成 用 ~ 企 。 各 金 地 5 土 業 種 ・ 取 万 地 育 制 雇 得 円 価 成 度 用 助 と 格 に が 促 成 安 は 力 充 進 金 く 坪 を 実 助 ・ 、 当 入 し 成 立 ま た れ て 金 地 た り 貸 い な 助 、 4 いわてやはば議会だより171号 平成22年1月14日発行 10 275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 11 保 護 者 は 手 伝 わ な い こ と ③ 屋 上 を 緑 化 ︵ 教 材 と し 洗 浄 や 散 水 に 利 用 。 ② 明 置 ① ー 中 は 雨 ︶ の 太 主 ル 学 中 高 水 設 陽 な 化 校 心 松 を 置 電 内 の を 部 市 溜 ︵ 池 容 施 統 の 立 め 6 や は 設 合 3 第 て 教 風 、 を し 小 一 建 エ 学 小 ト 室 力 設 コ 校 中 イ 分 発 し ス と 学 レ の 電 た の 照 装 。 ク 2 校 ま れ る 。 然 を 体 感 で き る 施 設 が 望 設 に は 、 光 、 水 、 風 等 自 本 町 も 矢 巾 中 学 校 の 建 共 に 通 風 に 配 慮 す る 。 ⑤ 自 然 光 を 取 り 入 れ る と つ く る 。 用 し 温 か み の あ る 空 間 を ④ 腰 板 は 地 域 の 木 材 を 使 負 荷 を 低 減 さ せ る 。 す べ て 子 ど も だ け で 作 り 、 決 断 し た 。 の 日 ﹂ を も う け る こ と を な い か と 10 年 前 に ﹁ 弁 当 当 を 作 れ ば わ か る の で は れ も 点 の る 早 が 取 。 期 多 り の く 組 取 、 み り 本 は 組 町 、 み に 学 が お ぶ 望 い べ ま て き 育 む 観 点 か ら ﹁ 弁 当 の 日 ﹂ や ﹁ 食 に 感 謝 す る 心 ﹂ を い 府 成 で ま 元 く ﹁ る 県 こ 果 き た の り わ 子 。 5 の は 会 、 食 だ ず 2 弁 大 話 親 材 が か ど 8 当 き が と に 食 年 も 校 の い 増 共 も 材 5 の に 日 と え 通 関 の 回 生 広 は 言 る の 心 値 の き が 35 う な 話 を 段 弁 る っ 都 。 ど 題 持 や 当 力 、 が ち 地 づ て 道 ﹂ 、 決 ま り は 献 立 食 材 の 購 力 を し て い る 。 自 分 で 弁 供 す る た め に 関 係 者 は 努 美 味 し い 給 食 を 安 く 提 学 校 教 育 に お け る 食 育 香 川 県� 綾�� 川�� 町�� 香 川 県 高 松 市 教 育 民 生 常 任 委 員 会 で 始 め た 。 環 境 を 考 慮 施し 設た づ く り て 作 物 を 作 る ︶ に よ り 熱 任 制 で あ る 。 高松市立総合第一小中学校多目的ホール 11 入 ・ 調 理 ・ 盛 り 付 け な ど 、 いわてやはば議会だより171号 平成22年1月14日発行 家 庭 ・ 英 語 が 一 部 教 科 担 委 員 長 藤 原 義 一 い て 理 科 ・ 音 楽 ・ 図 工 ・ 教 育 民 生 常 任 委 員 会 あ る 。 小 学 校 高 学 年 に お 8 ・ 9 年 は 教 科 担 任 制 で 年 ︶ 教 科 担 任 制 ︵ 7 年 ︶ 、 一 部 教 科 担 任 制 ︵ 5 ・ 6 級 担 任 制 、 5 か ら 7 年 は 発 す る 。 1 か ら 4 年 は 学 し 交 る も た 流 た の 。 を め 安 進 に 定 め も 感 る 小 ・ べ 中 安 き の 心 と 教 感 痛 師 を 感 の 得 本 町 に お い て も 、 子 ど 柔 軟 な カ リ キ ュ ラ ム を 開 の ま と ま り と し て と ら え 、 9 年 間 を 4 ・ 3 ・ 2 年 防 げ る と 思 わ れ る 。 っ て い る 中 一 ギ ャ ッ プ が こ と か ら 、 い ま 問 題 と な 小 中 一 貫 教 育 に つ い て 香 川 県 高 松 市 指 導 や 進 路 指 導 が で き る 教 師 に よ る 一 貫 し た 生 徒 的 な 交 流 も あ り 、 併 せ て の 子 ど も の 継 続 的 、 効 果 ま た 、 小 学 校 と 中 学 校 275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 12 議会だより 平成22年1月14日発行 171号 筆者後列中央 矢次『門松作り同好会』 �� �� �� � 中 塚 武 夫 さん(矢次行政区) 会長 発行 岩手県紫波郡矢巾町議会 編集 議会だより編集委員会 き 、 3 年 前 に 初 め て 公 民 〒028-3692 岩手県紫波郡矢巾町大字南矢幅第13地割123番地 TEL 019̶611̶2801 FAX 019̶611̶2809 印刷/山口北州印刷㈱ http://www.town.yahaba.iwate.jp/ 廣 田 光 男 山 﨑 道 夫 委 員 藤 原 由 巳 副 委 員 長 米 倉 清 志 た 以 上 に 立 派 な も の が で 間 を 要 し ま し た が 、 思 っ 成 さ せ る ま で 、 か な り 時 始 め ま し た の で 、 一 つ 完 最 初 は 、 手 探 り 状 態 で と 思 っ て い ま す 。 り に 取 り 組 ん で い き た い 会 員 一 丸 と な っ て 門 松 作 息 災 、 五 穀 豊 穣 を 願 い 、 限 り 、 地 域 の 平 穏 と 無 病 編 発 委 集 議 行 員 委 ・ 長 員 長 編 集 芦 吉 責 生 田 任 者 健 秀 勝 一 げ ま し た 。 松 作 り 同 好 会 ﹄ を 立 ち 上 を き っ か け に 3 年 前 、 ﹃ 門 と 言 う 声 が 上 が り 、 そ れ 年 を 迎 え た い も の だ な 、 も な く 、 門 松 を 立 て て 新 が ら 、 体 力 と 気 力 が 続 く 会 員 相 互 の 親 睦 を 図 り な て い ま す が 、 こ れ か ら も 全 部 で 9 基 に 納 め る 分 も 合 わ せ る と 会 員 は 8 人 で 、 公 民 館 編 集 委 芦 員 生 長 健 勝 18 個 を 作 っ う 新 正 月 で あ っ た 。 良 く 変 わ っ て 欲 し い と 願 中 、 何 年 か 前 に 誰 か ら と せ ん で し た 。 そ の よ う な 門 松 を 立 て た 事 は あ り ま に し め 飾 り を 飾 る も の の 、 し か し 、 毎 年 、 公 民 館 り 組 ん で い ま す 。 ま な ざ し で 門 松 作 り に 取 夫 を 加 え な が ら 、 真 剣 な 層 力 が 入 り 、 少 し づ つ 工 年 目 と 縄 を 巻 く 手 に も 一 新 し く 変 わ る だ け じ ゃ 必 要 で は な い か と 思 う 。 ず じ っ く り 考 え る 余 裕 も だ が 早 急 な 成 果 を 求 め な く 、 一 つ で も い い か ら 開 催 し て き ま し た 。 そ れ 以 来 、 2 年 目 、 3 し は 見 え な い 。 に お い て 、 新 年 交 賀 会 を 1 月 1 日 に 地 区 の 公 民 館 ば れ ま し た 。 地 区 の 皆 さ ん か ら 大 変 喜 り だ が 今 の と こ ろ そ の 兆 国 民 の 期 待 は 高 ま る ば か 私 達 の 行 政 区 は 、 毎 年 館 に 門 松 を 納 め た 時 は 、 か っ て な い 新 し い 政 策 に 真 剣 に と り く む 門 松 作 り り ﹁ 世 の 中 が 変 わ る ﹂ と 、 良 い 新 年 を 願 い ば す 歴 れ 字 一 史 た に 年 的 。 昨 を な 年 漢 政 は 字 権 ﹁ 一 交 新 文 代 ﹂ 字 が が で あ 選 表 いわてやはば議会だより171号 平成22年1月14日発行 12
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