平成22年1月14日 - 矢巾町

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3小学校の耐震補強工事 2
常任委員会の動き
政権交代と本町農政 一般質問6議員
10
4
まちの人
12
30回目を迎えた元旦マラソン(東徳田2区行政区)
275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 2
の耐震補強工事
2億9185万円計上
た
り
考
え
を
た
だ
し
ま
し
た
。
険
な
ど
。
高
齢
者
医
療
保
険
、
介
護
保
計
画
実
施
な
ど
18
項
目
に
わ
※
町
税
外
歳
入
と
は
、
後
期
農
政
の
対
応
や
第
6
次
総
合
し
、
政
権
交
代
に
よ
る
本
町
ま 等 特 成 の 東 促 案 に 教
一 し の 別 21 耐 小 手 、 関 育
般 た 計 会 年 震 学 数 矢 す 委
質 。 14 計 度 補 校 料 巾 る 員
問
議 補 一 強 を 条 町 人 会
は
案 正 般 工 除 例 町� 事 の
6
が 予 会 事 く の 税 案 委
人
可 算 計 を 3 一 外 件 員
が
決 7 お 含 小 部 歳 等 の
登
さ 議 よ む 学 改 入 5 任
壇
れ 案 び 平 校 正 督 議 命
、
1
2
2
0
万
円
▽
中
学
校
教
育
振
興
事
業
1
0
3
4
万
円
▽
小
学
校
教
育
振
興
事
業
3
0
0
0
万
円
▽
除
雪
事
業
17
日
ま
で
の
会
期
で
開
か
れ
、
1
5
2
9
万
円
12
月
定
例
会
は
14
日
か
ら
▽
観
光
振
興
対
策
事
業
補
正
予
算
14
議
案
を
可
決
万
円
余
と
な
り
ま
し
た
。
加
し
、
総
額
92
億
3
2
3
7
4
億
8
9
4
9
万
円
余
を
追
一
般
会
計
補
正
予
算
は
、
1
0
3
4
万
円
パ
ソ
コ
ン
更
新
等
に
東小学校パソコン授業 いわてやはば議会だより171号
平成22年1月14日発行
2
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3小学校
不動小学校体育館
みなさんからの
T
A
交
渉
は
行
わ
な
い
こ
と
。
と
も
に
、
ア
メ
リ
カ
と
の
F
T
A
推
進
路
線
を
見
直
す
と
① ま に 地 次
踏 向 に か の す
こ す 基 方 の こ み 上 過 ら 深 る
れ 。 づ 自 事 の 出 さ ぎ 向 刻 政
ま
き 治 項 よ す せ な き な 策
で
意 法 の う こ る い 合 食 と
の
見 第 実 な と 方 食 い 料 決
E
書 99 現 理 と 向 糧 、 需 別
P
を 条 に 由 考 に 需 40 給 し
A
提 の つ か え 大 給 % に 、
・
出 規 い ら ま き 率 程 正 世
F
し 定 て 、 す
。 く を 度 面 界
、
し 22
た 日 菅
。 を 原
も 昌
っ 子
て さ
再 ん
任 が
さ 、
れ 12
ま 月
3
菅�
�
原�
�
昌�
�
︵ 子�
太
田 さ
行 ん
政
区
︶
︵
教
育
委
員
会
委
員
︶
人
事
案
件
いわてやはば議会だより171号
平成22年1月14日発行
食
糧
を
さ
ら
に
外
国
に
依
存
反
対
す
る
。
小
川
文
子
今
求
め
ら
れ
る
こ
と
は
、
意
見
書
か
り
保
障
す
べ
き
こ
と
か
ら
も
う
少
し
分
納
体
制
を
し
っ
的
に
苦
痛
と
な
る
こ
と
か
ら
、
採
択
納
付
で
き
な
い
人
に
は
精
神
な
る
と
、
納
付
し
た
く
て
も
全
員
賛
成
か
ら
15
日
以
内
の
納
期
限
と
ま
た
、
督
促
状
発
布
の
日
送
付
で
き
る
こ
と
と
な
る
。
会
長
久
保
田
彰
孝
と
、
納
期
限
の
次
の
日
に
は
促
状
を
発
す
る
こ
と
と
な
る
納
期
限
後
20
日
以
内
に
督
農
民
運
動
岩
手
県
連
合
会
反
対
討
論
A
の
推
進
に
反
対
す
る
請
願
の
見
直
し
を
求
め
日
米
F
T
改
正
条
例
案
E
P
A
・
F
T
A
推
進
路
線
275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 4
一般質問
政権交代と本町農政
情報収集し支援
����
�� �
物
の
農
業
生
産
販
売
額
お
よ
藤原
有
効
活
用
し
農
業
振
興
に
努
農業政策意見交換会
が
町
長
の
対
応
は
。
け
た
政
策
提
言
を
期
待
す
る
産
業
で
あ
る
農
業
振
興
に
向
を
十
分
解
析
し
、
本
町
基
幹
者
戸
別
所
得
補
償
制
度
な
ど
や
か
に
情
報
収
集
し
、
農
業
あ
り
今
後
と
も
支
援
事
業
を
が
、
農
業
は
重
要
な
産
業
で
畜
産
は
減
額
と
な
っ
て
い
る
し
て
い
る
が
野
菜
、
果
樹
、
の
販
売
高
で
、
菌
茸
は
増
加
米
に
つ
い
て
は
ま
ず
ま
ず
し
支
援
し
て
い
く
。
後
継
者
対
策
や
担
い
手
に
対
早
期
に
情
報
の
把
握
に
努
め
6次総後期の構想
豊かな将来像の達成
る
充
実
を
図
る
。
保
健
、
福
祉
、
医
療
の
更
な
な
町
や
は
ば
﹂
を
め
ざ
し
て
方
針
を
定
め
﹁
日
本
一
健
康
本
構
想
は
。
長
寿
の
ま
ち
づ
く
り
﹂
の
基
心
で
生
き
が
い
の
あ
る
健
康
高
齢
者
対
策
を
含
め
て
﹁
安
が
目
前
の
こ
と
か
ら
元
気
な
③
少
子
高
齢
化
社
会
の
到
来
業
費
を
ど
う
想
定
す
る
か
。
証
し
つ
つ
後
期
計
画
の
総
事
② る 別 ① 次 て 画 藤
事 か 人 目 の 基 後
業 。 口 標 点 本 期 を 年 を 的 5 原
の
ど 次 伺 な カ
費
う の う 構 年 第
用
想 人 。 想 計 6
対
効
定 口
に 画 次
果
し と
つ に 総
を
て 年
い 向 合
検
い 代
て け 計
計
画
に
基
づ
く
五
つ
の
基
本
の
実
現
に
向
け
高
齢
者
福
祉
る
健
康
長
寿
の
ま
ち
づ
く
り
﹂
③
﹁
安
心
で
生
き
が
い
の
あ
け
て
取
り
組
ん
で
い
く
。
慮
し
、
将
来
像
の
達
成
に
向
有
効
性
お
よ
び
優
先
性
を
考
町
民
に
と
っ
て
の
必
要
性
、
②
事
業
の
見
直
し
を
行
い
、
直
し
を
し
て
い
く
。
目
標
年
次
の
人
口
指
標
の
見
の
動
向
を
十
分
調
査
検
討
し
し
て
き
た
が
、
現
状
と
今
後
土
地
利
用
計
画
な
ど
を
推
進
①
目
標
の
達
成
を
目
指
し
て
由巳 議員
③
新
政
権
の
農
業
政
策
を
速
示
す
べ
き
で
は
な
い
か
。
と
併
せ
た
振
興
策
を
早
急
に
方
針
再
考
や
麦
、
大
豆
対
策
②
米
の
生
産
目
標
数
量
配
分
0
万
円
と
な
っ
て
い
る
。
万
円
、
畜
産
約
3
億
6
0
0
万
円
、
菌
茸
約
2
億
5
0
0
0
万
円
、
果
樹
約
1
9
0
0
10 円 末 の ① 町
月
末
で
野
菜
2
億
8
0
0
、
園
芸
特
産
に
つ
い
て
は
現 み 農
在 で 協
約 あ に
12 る 出
億 が 荷
4 、 さ
0 米 れ
0 は た
0 11 も
万 月 の
長
内
容
が
わ
か
ら
な
い
の
で
、
③
現
段
階
で
は
詳
し
い
制
度
り
良
い
振
興
策
に
努
め
る
。
進
め
る
か
検
討
を
重
ね
、
よ
供
と
と
も
に
、
ど
の
よ
う
に
の
生
産
目
標
数
量
の
情
報
提
な
ど
の
実
施
方
針
作
成
者
へ
め
て
い
く
。
び
、
町
長
の
所
感
は
ど
う
か
。
野
菜
、
果
樹
、
菌
茸
、
畜
産
提
供
が
行
な
わ
れ
る
が
農
協
①
本
町
に
お
け
る
本
年
の
米
、
②
県
か
ら
市
町
村
へ
の
情
報
藤
原
町
長
青松学園謝恩会
いわてやはば議会だより171号
平成22年1月14日発行
4
施
策
を
問
う
275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 5
一
般
質
問
�
� ��
長谷川
も
含
め
意
見
ア
イ
デ
ア
な
ど
�� �
和男 議員
⑤
本
町
の
数
々
の
イ
ベ
ン
ト
と
話
し
合
う
べ
き
で
は
。
ま
ち
づ
く
り
を
す
る
か
町
民
を
含
め
ど
の
よ
う
な
構
想
で
④
観
光
振
興
に
は
徳
丹
城
跡
構
想
か
。
展
開
し
て
い
る
。
け
止
め
て
い
る
か
。
事
業
の
目
的
が
達
成
さ
せ
る
り
、
最
小
の
経
費
で
早
期
に
等
が
懸
念
さ
れ
る
が
ど
う
受
仕
分
け
作
業
結
果
で
見
直
し
校
ま
で
に
安
全
対
策
が
図
ら
と
P
T
A
協
議
会
に
対
し
開
す 校 町 置 校 の ①
通 る 敷 道 す に 西 県
学 。 地 白 る 合 側 道
路
沿 北 と わ と 不
に
い 線 の せ 同 動
つ
へ に 回 て 様 矢
い
歩 つ 答 県 東 巾
て
道 い が が 側 停
は
を て あ 歩 に 車
学
設 は り 道 も 場
校
置 学
、 設 開 線
教
育
委
員
長
し
て
い
な
い
。
れ
る
よ
う
指
導
し
て
い
く
。
5
結
果
に
よ
ら
ず
、
従
来
ど
お
認
識
し
て
お
り
標
識
も
設
置
て
は
、
国
の
事
業
仕
分
け
の
危
険
な
箇
所
は
な
い
も
の
と
必
要
と
考
え
る
事
業
に
つ
い
路
を
選
定
し
て
い
る
の
で
、
町
長
町
民
に
と
っ
て
③
通
学
路
は
よ
り
安
全
な
道
し
て
い
く
。
あ
る
こ
と
か
ら
今
後
も
継
続
②
地
域
の
協
力
が
不
可
欠
で
いわてやはば議会だより171号
平成22年1月14日発行
お
け
る
国
の
行
政
刷
新
会
議
当
た
り
、
新
政
権
発
足
後
に
長
谷
川
含
め
て
各
種
行
事
が
開
催
さ
ョ
ン
エ
リ
ア
の
新
た
な
ネ
ッ
③
西
部
山
麓
レ
ク
リ
エ
ー
シ
町
外
か
ら
の
人
は
何
割
か
。
を
訪
れ
て
い
る
が
そ
の
う
ち
30
協
議
会
﹂
を
組
織
し
活
動
を
矢
巾
・
紫
波
広
域
観
光
推
進
ワ
ー
ク
化
を
図
り
、
﹁
盛
岡
・
③
近
隣
市
町
村
と
の
ネ
ッ
ト
②
町
外
か
ら
の
人
が
約
5
割
。
興
計
画
﹂
と
し
て
策
定
す
る
。
町
22 長
に
配
慮
し
て
い
く
。
し
、
今
後
も
運
営
方
法
な
ど
多
く
の
ア
イ
デ
ア
な
ど
募
集
り
、
関
係
者
を
通
じ
て
よ
り
⑤
関
係
団
体
と
の
連
携
を
図
徳丹城史跡
よ
う
取
り
組
ん
で
い
く
。
れ
、
年
間
約
ト
ワ
ー
ク
と
は
ど
の
よ
う
な
万
人
が
本
町
②
徳
丹
城
跡
等
歴
史
遺
産
を
タ
ー
プ
ラ
ン
策
定
の
時
期
は
。
①
平
成
年
度
に
﹁
観
光
振
と
考
え
て
い
る
。
の
意
見
を
頂
く
こ
と
が
重
要
長
谷
川
①
町
の
総
合
的
な
観
光
マ
ス
い
て
次
の
点
に
つ
い
て
伺
う
。
な
い
か
。
づ
く
り
を
目
指
す
べ
き
で
は
を
募
集
し
、
活
気
あ
る
ま
ち
っ
て
は
、
よ
り
多
く
の
方
々
資
源
と
し
て
の
活
用
に
当
た
④
基
本
構
想
の
推
進
や
観
光
観
光
振
興
に
つ
広
く
ア
イ
デ
ア
募
集
本
町
の
観
光
振
興
策
懸念される政策見直し
6
次
総
推
進
に
総合的な判断で
る ま 思 ③
か た わ 児
。 標 れ 童
識 る の
は 箇 通
設 所 学
置 が 路
さ あ で
れ る 危
て の 険
と
い か
、
く
の
か
。
わ
れ
て
い
る
が
い
つ
ま
で
続
ラ
ン
テ
ィ
ア
の
協
力
で
行
な
ル
ガ
ー
ド
の
実
態
は
地
域
ボ
②
小
学
校
低
学
年
の
ス
ク
ー
学
路
安
全
対
策
は
。
①
改
築
さ
れ
る
矢
巾
中
の
通
造成が進む矢中建設予定地
次
の
点
を
伺
う
。
通
学
路
安
全
対
策
に
つ
い
て
長
谷
川
小
中
学
校
生
の
新
た
な
安
全
対
策
を
実
施
通
学
路
は
安
全
か
275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 6
もち米作り新たな課題
被害防止検討委員会を活用
����
山﨑
JAでの米検査
栄
養
摂
取
と
休
養
を
指
導
し
の
着
用
、
家
庭
で
は
十
分
な
ル
コ
ー
ル
の
併
用
と
マ
ス
ク
う
が
い
の
励
行
・
消
毒
用
ア
配
置
を
進
め
る
。
て
い
る
が
、
計
画
的
に
全
校
③
煙
山
小
を
除
き
配
備
を
し
り
把
握
し
て
い
る
。
え
て
い
く
。
衛
生
用
品
を
計
画
的
に
そ
ろ
項
等
に
基
づ
き
、
手
洗
い
・
補
助
金
の
請
求
件
数
に
よ
染
予
防
教
育
に
取
り
組
み
、
組
み
は
。
ン
ザ
対
策
本
部
で
の
決
定
事
①
矢
巾
町
新
型
イ
ン
フ
ル
エ
教
育
委
員
長
を
行
っ
て
い
る
。
用
の
半
額
補
助
制
度
の
周
知
の
情
報
提
供
や
予
防
接
種
費
②
予
防
接
種
ス
ケ
ジ
ュ
ー
ル
⑤
学
校
現
場
及
び
保
護
者
と
に
支
障
が
な
い
よ
う
に
す
る
。
縮
な
ど
に
よ
り
学
力
の
定
着
連
携
し
、
年
間
を
通
じ
て
感
⑤
今
後
の
予
防
対
策
と
取
り
対
応
は
。
も
備
え
る
必
要
が
あ
る
。
季
節
性
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
に
5
0
人
が
罹
患
し
て
お
り
、
業
時
間
延
長
、
冬
休
み
の
短
学
習
の
時
間
振
り
替
え
、
授
授
業
時
間
の
確
保
は
総
合
置
に
よ
る
授
業
時
間
確
保
の
閉
鎖
等
の
実
態
と
休
校
処
等
の
判
断
基
準
は
な
に
か
。
④
学
級
・
学
年
閉
鎖
・
休
校
し
て
い
る
か
。
③
教
室
等
に
加
湿
器
を
配
備
接
種
状
況
の
把
握
は
。
②
ワ
ク
チ
ン
接
種
の
指
導
と
対
策
と
感
染
状
況
を
伺
う
。
員
、
保
護
者
に
対
す
る
予
防
あ
る
が
、
児
童
・
生
徒
や
教
え
、
約
8
割
が
小
中
学
生
で
て
11 い
月 る
時 。
点
で
約
30
%
の
8
き
対
応
し
て
い
る
。
④
臨
時
休
業
の
基
準
に
基
づ
つ
い
て
伺
う
。
の
指
導
体
制
と
防
除
対
策
に
い
も
ち
米
を
生
産
す
る
た
め
ニ
ズ
ム
の
研
究
や
品
質
の
良
を
活
用
し
指
導
す
る
。
い
る
被
害
防
止
検
討
委
員
会
を
図
り
、
既
に
設
置
さ
れ
て
J
A
や
関
係
団
体
と
連
携
①
患
者
数
は
1
千
万
人
を
超
い
て
次
の
点
を
伺
う
。
山
﨑
予
防
対
策
に
つ
�� �
道夫 議員
黒�� 13
米��原 ・
で 因 4
あ は %
る 糸 で
が 状 あ
、 菌 っ
発 に た
生 よ 。
メ る
カ 腹��
と
低
く
、
昨
年
比
マ
イ
ナ
ス
は 山
一
等 米 﨑
比
率 今
が 年
77 の
・ も
75 ち
% 米
理
が
重
要
で
あ
る
。
と
菌
に
対
応
し
た
薬
剤
の
散
法
は
、
生
育
期
に
畦
畔
除
草
れ
上
が
り
を
防
止
す
る
水
管
布
、
早
期
の
落
水
に
よ
る
枯
年
間
を
通
し
感
染
予
防
教
育
インフルエンザ予防対策
有
効
な
防
除
方
新
型
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
対
策
いわてやはば議会だより171号
平成22年1月14日発行
町
長
6
一
般
質
問
275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 7
一
般
質
問
�� ��
村松
の の て で
か 余 こ き
。 分 の な
な こ か
支 と っ
出 に た
は よ の
無 る か
か 町 、
っ か 併
た ら せ
�� �
輝夫 議員
ぜ
新
聞
紙
上
よ
り
早
く
公
表
あ
っ
た
が
、
こ
の
こ
と
を
な
議
会
で
町
長
の
お
詫
び
発
言
の 適 計
そ 報 切 検
の 道 運 査
後 が 用 院
11 あ が か
月 っ 指 ら
27 た 摘 補
日 。 さ 助
れ 金
の
た の
臨
と 不
時
路
舗
装
工
事
に
お
い
て
、
会
の
基
準
か
ら
試
算
す
る
と
町
後
と
の
要
請
が
あ
っ
た
こ
と
表 の
は は
11 、
月 会
上 計
旬 検
の 査
国 に
会 係
報 る
告 公
町
の
持
ち
出
し
は
減
少
し
た
。
定
さ
れ
、
若
干
で
は
あ
る
が
中央1号線
し 11 的 け り
た 月 に 出 、
。 に チ 印 特
3 ェ の に
日 ッ 管 も
間 ク 理 預
調 し 状 金
査 本 況 通
を 年 を 帳
実 度 重 と
施 も 点 届
な
い
か
。
活
す
る
考
え
は
な
い
。
7
額
な
費
用
が
見
込
ま
れ
、
復
設
備
が
必
要
な
こ
と
か
ら
多
計
管
理
者
や
所
属
長
が
あ
た
ま
た
、
金
銭
の
管
理
は
会
観
点
か
ら
復
活
す
べ
き
で
は
な
っ
た
が
、
家
庭
内
介
護
の
そ
の
後
家
族
風
呂
が
無
く
観
点
か
ら
も
、
そ
れ
な
り
の
の
家
族
風
呂
は
事
故
防
止
の
介
護
が
必
要
な
人
た
ち
へ
監
督
責
任
に
つ
い
て
伺
う
。
町
長
な
っ
て
い
る
。
は を
、 担
12 当
の し
課 て
等 い
で る
53 任
団 意
体 団
と 体
堂
と
手
軽
に
利
用
で
き
た
。
男
女
浴
場
と
家
族
風
呂
、
食
老
人
セ
ン
タ
ー
構
想
も
あ
り
巾
温
泉
﹁
南
昌
荘
﹂
が
落
成
、
帰
り
利
用
を
原
則
と
し
て
矢
い
る
。
予
防
施
設
と
位
置
づ
け
し
て
高
齢
者
の
憩
い
の
場
と
介
護
ま
ゆ
り
ハ
ウ
ス
﹂
を
併
設
、
タ
ー
は
介
護
予
防
施
設
﹁
や
町
が
経
理
事
務
いわてやはば議会だより171号
平成22年1月14日発行
計
処
理
と
チ
ェ
ッ
ク
機
能
、
銭
の
取
り
扱
い
実
態
及
び
会
て
い
る
任
意
団
体
数
と
、
金
本
町
が
事
務
局
を
担
当
し
不
祥
事
が
報
道
さ
れ
て
い
る
。
は
公
金
の
取
り
扱
い
に
よ
る
村
松
他
の
自
治
体
で
工
事
費
に
つ
い
て
は
正
規
が
大
き
な
要
因
で
あ
る
。
の
新
聞
紙
上
で
、
本
町
の
道
2
千
5
8
2
万
2
千
円
と
想
村
松
去
る
11
月
12
日
町
長
公
表
が
遅
れ
た
は
事
業
費
の
45
%
負
担
で
公金以外の管理
適正管理に万全
村
松
多
額
の
費
用
負
担
昭
和
44
年
に
日
町
長
国
民
保
養
セ
ン
公
表
は
慎
重
に
対
応
積
極
的
な
情
報
公
開
にぎわう矢巾町国民保養センター
家
族
風
呂
の
復
活
275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 8
介護保険料の引き下げ
一
般
質
問
一部を取り崩し前期と同じ
�� ��
�
川村 よし子 議員
た 国 ③ 無
い や 助 料
。 県 成 化
の に は
動 つ 考
向 い え
を て て
見 は い
て 今 な
い 後 い
き 、 。
げ
を
行
う
べ
き
で
は
。
取
り
崩
し
保
険
料
の
引
き
下
③
介
護
給
付
費
準
備
基
金
を
え
る
の
で
は
な
い
か
。
継
続
す
る
と
、
未
納
額
が
増
②
後
期
高
齢
者
医
療
制
度
を
に
な
る
の
か
。
が
、
一
人
当
た
り
ど
の
程
度
保
険
料
増
額
が
報
道
さ
れ
た
①
後
期
高
齢
者
医
療
制
度
の
や
福
祉
に
つ
い
て
伺
う
。
料
を
設
定
し
た
。
行
い
第
3
期
と
同
様
の
保
険
③
基
金
の
一
部
取
り
崩
し
を
い
き
た
い
。
な
が
ら
納
税
意
識
を
高
め
て
つ
い
て
は
、
催
告
等
を
行
い
お
り
、
普
通
徴
収
の
方
々
に
別
徴
収
が
7
割
強
と
な
っ
て
②
保
険
料
は
年
金
か
ら
の
特
%
増
加
が
見
込
ま
れ
て
い
る
。
①
全
国
ベ
ー
ス
で
約
②
医
療
費
へ
の
助
成
が
全
て
困
率
は
算
出
さ
れ
て
い
な
い
。
た
も
の
は
な
く
、
本
町
の
貧
①
各
市
町
村
単
位
に
算
出
し
町
長
に
拡
大
で
き
な
い
か
。
綱
で
定
め
て
い
る
が
、
さ
ら
護
支
給
額
の
1
・
2
倍
と
要
で
は
な
く
、
現
在
の
と
こ
ろ
川
村
高
齢
者
の
医
療
町
長
活発な老人クラブ活動
13
・
8
④
就
学
援
助
制
度
は
生
活
保
本
町
の
対
応
は
。
チ
ン
接
種
助
成
に
つ
い
て
、
③
骨
髄
炎
予
防
の
ヒ
ブ
ワ
ク
拡
充
が
必
要
で
は
。
幼
児
医
療
費
無
料
化
の
制
度
②
子
育
て
支
援
と
し
て
、
乳
①
本
町
の
貧
困
率
は
何
%
か
。
現
行
の
基
準
で
進
め
て
い
く
。
国保税滞納者への対応
納税の公平性確保
て
は
考
え
て
い
な
い
。
ま
た
、
繰
り
入
れ
に
つ
い
政
運
営
上
適
切
で
は
な
い
。
③
基
金
取
り
崩
し
は
国
保
財
や
む
を
得
ず
行
っ
て
い
る
。
い
、
債
権
の
差
し
押
さ
え
を
点
か
ら
、
法
律
の
定
め
に
従
②
納
税
の
公
平
性
を
保
つ
観
な
い
滞
納
者
に
対
し
①
納
税
の
意
思
が
認
13 め
件 ら
。 れ
町
長
国
保
税
を
下
げ
る
べ
き
で
は
。
し
や
、
繰
入
金
を
増
や
し
、
③
財
政
調
整
基
金
の
取
り
崩
さ
え
で
き
る
の
か
。
本
人
承
諾
な
し
で
、
差
し
押
て
伺
う
。
②
年
金
支
給
直
後
の
預
金
を
し
押
さ
え
件
数
は
。
①
国
保
税
滞
納
者
の
預
金
差
調
整
基
金
に
つ
い
て
伺
う
。
表
し
た
が
、
次
の
点
に
つ
い
対
的
貧
困
率
﹂
を
初
め
て
公
引
き
上
げ
た
と
こ
ろ
で
あ
り
、
活
保
護
基
準
の
1
・
2
倍
に
川
村
厚
労
省
は
﹁
相
④
本
町
で
は
19
年
度
か
ら
生
国
や
県
の
動
向
を
考
慮
乳
幼
児
医
療
無
料
化
の
拡
大
川
村
国
保
税
と
財
政
いわてやはば議会だより171号
平成22年1月14日発行
8
275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 9
一
般
質
問
� ��
�� �
小川
を
図
る
。
文子 議員
る
な
ど
安
定
的
な
事
業
継
続
は
新
た
な
構
成
員
で
対
応
す
構
成
員
が
破
綻
し
た
場
合
に
あ
り
得
な
い
と
考
え
て
お
り
、
④
特
別
目
的
会
社
の
解
散
は
て
い
く
。
②
一
般
的
な
随
意
契
約
で
は
的
確
で
あ
る
と
評
価
し
た
査
委
員
会
の
審
査
の
結
果
、
こ
と
も
あ
り
慎
重
に
判
断
し
い
て
は
、
政
権
が
変
わ
っ
た
③ な
ま い
ち 。
づ
く
り
交
付
金
に
つ
①
駅
前
地
区
整
備
等
提
案
審
合
の
対
応
は
。
町
長
④
契
約
会
社
が
解
散
し
た
場
な
る
の
か
。
付
さ
れ
な
か
っ
た
場
合
ど
う
③
ま
ち
づ
く
り
交
付
金
が
交
つ
い
て
は
。
②
随
意
契
約
と
な
る
こ
と
に
た
こ
と
へ
の
評
価
は
。
①
応
募
が
一
グ
ル
ー
プ
だ
っ
次
の
点
に
つ
い
て
伺
う
。
O
グ
ル
ー
プ
と
決
定
し
た
が
優
秀
提
案
者
に
、
N
I
P
P
小
川
駅
前
開
発
は
最
慎
重
な
判
断
で
対
応
ど
う
な
る
ま
ち
づ
く
り
交
付
金
スタートする駅前開発
煙突解体でダイオキシン
調査結果は広報等で通知
民
に
は
周
知
し
た
い
。
事
車
輌
の
出
入
り
等
地
元
住
今
後
の
予
定
は
無
い
が
工
説
明
会
を
し
て
い
る
。
③ 想 従 類
昨 定 っ ば
年 し て く
12 て お 露
月 い り 防
か な 区 止
ら い 域 対
4 。 外 策
調 要
会
査 項
場
は に
で
②
厚
労
省
の
ダ
イ
オ
キ
シ
ン
を
含
め
公
表
す
る
。
今
後
も
解
体
工
事
の
状
況
広
報
で
知
ら
せ
て
い
る
。
を
満
た
し
て
お
り
、
①
8
月
の
調
査
で
環
10 境
月 基
の 準
町
長
③ の ② 査 境 ① 設 小
住 か 敷 計 調 ダ 解
民 。 地 画 査 イ 体 説
外 は の オ 工 川
明
の 。 概 キ 事
会
調
要 シ に 旧
の
査
と ン つ ゴ
予
は
今 の い ミ
定
し
後 事 て 焼
は
な
の 前 伺 却
。
い
調 環 う
。 施
む
考
え
は
。
解体準備の旧煙突
9
いわてやはば議会だより171号
平成22年1月14日発行
ォ
ー
ム
助
成
事
業
に
取
り
組
性
化
の
た
め
に
、
住
宅
リ
フ
向
き
に
検
討
し
て
い
く
。
実
施
状
況
を
調
査
の
上
、
前
小
川
地
域
経
済
の
活
町
長
近
隣
市
町
村
の
前
向
き
に
検
討
住
宅
リ
フ
ォ
ー
ム
へ
の
助
成
275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 10
常任委員会の動き
常任委員会の動き
点
が
多
く
あ
っ
た
。
指
す
た
め
に
も
、
学
ぶ
べ
き
委
員
長
川
村
他
人
夫
感
あ
ふ
れ
る
防
災
行
政
を
目
誘
導
訓
練
な
ど
に
よ
る
緊
張
総
務
常
任
委
員
会
ど
大
変
参
考
に
な
っ
た
。
た
防
災
無
線
の
配
備
と
避
難
識
の
高
揚
と
、
有
事
に
備
え
討
も
必
要
で
は
な
い
か
。
に
基
づ
く
交
付
金
制
度
の
検
リ
ー
ワ
ン
を
目
指
し
た
事
な
他
所
の
真
似
で
は
な
く
オ
ン
本
町
に
於
い
て
も
防
災
意
治
会
に
対
し
て
自
由
な
発
想
観
光
資
源
は
作
る
も
の
で
、
す
役
割
は
こ
と
の
ほ
か
高
い
。
本
町
に
お
い
て
も
、
各
自
像
も
1
3
4
体
と
な
っ
た
。
産
業
建
設
常
任
委
員
会
べ
き
と
思
わ
れ
る
。
全
国
に
配
布
し
ア
ピ
ー
ル
す
資
料
と
パ
ン
フ
レ
ッ
ト
等
を
致
や
観
光
客
の
誘
致
に
宣
伝
本
町
に
お
い
て
も
企
業
誘
戸
に
ハ
ザ
ー
ド
マ
ッ
プ
を
配
布
富
士
町
防
災
計
画
の
も
と
各
ど
の
徹
底
を
図
る
た
め
、
利
尻
災
害
時
の
非
難
誘
導
経
路
な
雪
に
対
す
る
情
報
の
整
理
や
、
土
石
流
対
策
や
冬
季
の
豪
治
会
組
織
を
つ
く
る
必
要
が
に
、
並
列
対
等
の
新
し
い
自
や
生
活
習
慣
に
と
ら
わ
れ
ず
入
植
者
た
ち
が
従
前
の
環
境
ら
自
治
会
や
町
内
会
の
活
動
あ
っ
た
。
こ
う
し
た
こ
と
か
動
力
と
な
っ
て
い
る
。
し
工
場
を
建
設
し
起
業
の
原
な
っ
て
い
る
。
の
で
き
な
い
重
要
な
施
設
と
政
を
進
め
る
上
で
欠
く
こ
と
道
開
発
に
よ
る
全
国
か
ら
の
の
背
景
に
あ
る
の
は
、
北
海
自
治
会
等
交
付
金
の
創
設
め
の
防
災
無
線
は
、
防
災
行
安
全
と
安
心
を
確
保
す
る
た
水
産
漁
業
者
と
観
光
客
の
た
農
業
地
帯
で
あ
る
。
競
走
馬
の
生
産
を
中
心
と
し
方
が
海
岸
に
接
し
た
水
産
と
産
の
町
で
あ
る
。
し
、
そ
の
間
の
距
離
が
65
㎞
三
方
を
海
に
面
し
た
人
口
交
付
金
の
制
度
が
古
く
か
ら
の
裁
量
に
任
せ
た
自
治
会
等
助
成
の
た
め
、
使
途
を
独
自
間
1
7
2
万
人
、
ブ
ロ
ン
ズ
観
光
客
が
増
え
現
在
で
は
年
対
が
あ
っ
た
が
県
外
か
ら
の
に ま げ 身 チ 化 の 事 市 約
当 し ち る の ー の 衰 だ を 3
初 た づ 氏 漫 ム た 退 が 視 万
は 。 く の 画 を め が 当 察 6
商
り 作 家 立 に 進 市 し 0
店
を 品 で ち プ み も た 0
街
進 を あ 上 ロ 、 既 。 0
か
め 生 る げ ジ 市 存 全 人
ら
る か 水 地 ェ は 商 国 の
も
こ し 木 元 ク 活 店 的 境
反
と た し 出 ト 性 街 な 港
半
、
豊
富
な
水
資
源
、
労
働
東
京
に
は
飛
行
機
で
1
時
間
て
企
業
誘
致
を
本
格
化
さ
せ
、
余
剰
労
力
の
雇
用
対
策
と
し
策
と
農
業
の
機
械
化
に
よ
る
利
尻
富
士
町
は
観
光
と
水
あ
り
一
方
が
林
業
中
心
、
一
定
着
し
た
。
い を プ 力
る 長 セ を
。 期 ー 決
に ル め
配 ス 手
置 や に
し 、 町
成 専 長
功 任 の
し 職 ト
て 員 ッ
水木しげるロードのブロンズ像
委
員
長
長
谷
川
和
男
す
る
な
ど
防
災
行
政
の
果
た
北
海
道
利�
尻��
富��
士��
町�
し
い
飛
び
地
自
治
体
が
合
併
日
高
町
は
全
国
的
に
も
珍
北
海
道
日�
�
高�
�
町�
�
鳥
取
県�
境��
港��
市��
ま
ち
づ
く
り
と
観
光
振
興
大 雇 町 に 作 面
昭 き 用 と 約 所 積 斐
和 い 対 企 5 ・ は 川
46 。 策 業 0 富 約 町
年
に の 0 士 60 の
か
よ 一 0 通 ヘ
工
ク
ら
る 体 人 を で 業
の
貢 感 が 含 、 団
減
献 が 就 め 村 地
反
度 あ 労 31 田 の
政
も り し 社 製 総
、
タ
ー
ル
自
主
防
災
行
政
に
つ
い
て
島
根
県
斐�
�
川�
�
町�
�
総
務
常
任
委
員
会
自
治
会
へ
の
交
付
金
産
業
建
設
常
任
委
員
会
雇
用
対
策
と
企
業
誘
致
る ど 成 用 ~
企 。 各 金 地 5 土
業
種 ・ 取 万 地
育
制 雇 得 円 価
成
度 用 助 と 格
に
が 促 成 安 は
力
充 進 金 く 坪
を
実 助 ・ 、 当
入
し 成 立 ま た
れ
て 金 地 た り
貸
い な 助 、 4
いわてやはば議会だより171号
平成22年1月14日発行
10
275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 11
保
護
者
は
手
伝
わ
な
い
こ
と
③
屋
上
を
緑
化
︵
教
材
と
し
洗
浄
や
散
水
に
利
用
。
② 明 置 ①
ー 中 は
雨 ︶ の 太 主 ル 学 中 高
水
設 陽 な 化 校 心 松
を
置 電 内 の を 部 市
溜
︵ 池 容 施 統 の 立
め
6 や は 設 合 3 第
て
教 風 、 を し 小 一
建 エ 学 小
ト
室 力
設 コ 校 中
イ
分 発
し ス と 学
レ
の 電
た
の
照 装
。 ク 2 校
ま
れ
る
。
然
を
体
感
で
き
る
施
設
が
望
設
に
は
、
光
、
水
、
風
等
自
本
町
も
矢
巾
中
学
校
の
建
共
に
通
風
に
配
慮
す
る
。
⑤
自
然
光
を
取
り
入
れ
る
と
つ
く
る
。
用
し
温
か
み
の
あ
る
空
間
を
④
腰
板
は
地
域
の
木
材
を
使
負
荷
を
低
減
さ
せ
る
。
す
べ
て
子
ど
も
だ
け
で
作
り
、
決
断
し
た
。
の
日
﹂
を
も
う
け
る
こ
と
を
な
い
か
と
10
年
前
に
﹁
弁
当
当
を
作
れ
ば
わ
か
る
の
で
は
れ も 点 の
る 早 が 取
。 期 多 り
の く 組
取 、 み
り 本 は
組 町 、
み に 学
が お ぶ
望 い べ
ま て き
育
む
観
点
か
ら
﹁
弁
当
の
日
﹂
や
﹁
食
に
感
謝
す
る
心
﹂
を
い 府
成 で ま 元 く
﹁ る 県 こ 果 き た の り わ
子 。 5 の は 会 、 食 だ ず
2 弁 大 話 親 材 が か
ど
8 当 き が と に 食 年
も
校 の い 増 共 も 材 5
の
に 日 と え 通 関 の 回
生
広 は 言 る の 心 値 の
き
が 35 う な 話 を 段 弁
る
っ 都 。 ど 題 持 や 当
力
、 が ち 地 づ
て 道
﹂
、
決
ま
り
は
献
立
食
材
の
購
力
を
し
て
い
る
。
自
分
で
弁
供
す
る
た
め
に
関
係
者
は
努
美
味
し
い
給
食
を
安
く
提
学
校
教
育
に
お
け
る
食
育
香
川
県�
綾��
川��
町��
香
川
県
高
松
市
教
育
民
生
常
任
委
員
会
で
始
め
た
。
環
境
を
考
慮
施し
設た
づ
く
り
て
作
物
を
作
る
︶
に
よ
り
熱
任
制
で
あ
る
。
高松市立総合第一小中学校多目的ホール
11
入
・
調
理
・
盛
り
付
け
な
ど
、
いわてやはば議会だより171号
平成22年1月14日発行
家
庭
・
英
語
が
一
部
教
科
担
委
員
長
藤
原
義
一
い
て
理
科
・
音
楽
・
図
工
・
教
育
民
生
常
任
委
員
会
あ
る
。
小
学
校
高
学
年
に
お
8
・
9
年
は
教
科
担
任
制
で
年
︶
教
科
担
任
制
︵
7
年
︶
、
一
部
教
科
担
任
制
︵
5
・
6
級
担
任
制
、
5
か
ら
7
年
は
発
す
る
。
1
か
ら
4
年
は
学
し 交 る も
た 流 た の
。 を め 安
進 に 定
め も 感
る 小 ・
べ 中 安
き の 心
と 教 感
痛 師 を
感 の 得
本
町
に
お
い
て
も
、
子
ど
柔
軟
な
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
を
開
の
ま
と
ま
り
と
し
て
と
ら
え
、
9
年
間
を
4
・
3
・
2
年
防
げ
る
と
思
わ
れ
る
。
っ
て
い
る
中
一
ギ
ャ
ッ
プ
が
こ
と
か
ら
、
い
ま
問
題
と
な
小
中
一
貫
教
育
に
つ
い
て
香
川
県
高
松
市
指
導
や
進
路
指
導
が
で
き
る
教
師
に
よ
る
一
貫
し
た
生
徒
的
な
交
流
も
あ
り
、
併
せ
て
の
子
ど
も
の
継
続
的
、
効
果
ま
た
、
小
学
校
と
中
学
校
275‐912‐308:368‐906‐310.qxd 10/01/08 16:05 ページ 12
議会だより
平成22年1月14日発行
171号
筆者後列中央 矢次『門松作り同好会』
�� �� ��
�
中 塚 武 夫 さん(矢次行政区)
会長 発行 岩手県紫波郡矢巾町議会
編集 議会だより編集委員会
き
、
3
年
前
に
初
め
て
公
民
〒028-3692 岩手県紫波郡矢巾町大字南矢幅第13地割123番地
TEL 019̶611̶2801 FAX 019̶611̶2809
印刷/山口北州印刷㈱
http://www.town.yahaba.iwate.jp/
廣
田
光
男
山
﨑
道
夫
委
員
藤
原
由
巳
副
委
員
長
米
倉
清
志
た
以
上
に
立
派
な
も
の
が
で
間
を
要
し
ま
し
た
が
、
思
っ
成
さ
せ
る
ま
で
、
か
な
り
時
始
め
ま
し
た
の
で
、
一
つ
完
最
初
は
、
手
探
り
状
態
で
と
思
っ
て
い
ま
す
。
り
に
取
り
組
ん
で
い
き
た
い
会
員
一
丸
と
な
っ
て
門
松
作
息
災
、
五
穀
豊
穣
を
願
い
、
限
り
、
地
域
の
平
穏
と
無
病
編
発
委 集 議 行
員 委 ・
長 員 長 編
集
芦
吉 責
生
田 任
者
健
秀
勝
一
げ
ま
し
た
。
松
作
り
同
好
会
﹄
を
立
ち
上
を
き
っ
か
け
に
3
年
前
、
﹃
門
と
言
う
声
が
上
が
り
、
そ
れ
年
を
迎
え
た
い
も
の
だ
な
、
も
な
く
、
門
松
を
立
て
て
新
が
ら
、
体
力
と
気
力
が
続
く
会
員
相
互
の
親
睦
を
図
り
な
て
い
ま
す
が
、
こ
れ
か
ら
も
全
部
で
9
基
に
納
め
る
分
も
合
わ
せ
る
と
会
員
は
8
人
で
、
公
民
館
編
集
委
芦 員
生 長
健
勝
18
個
を
作
っ
う
新
正
月
で
あ
っ
た
。
良
く
変
わ
っ
て
欲
し
い
と
願
中
、
何
年
か
前
に
誰
か
ら
と
せ
ん
で
し
た
。
そ
の
よ
う
な
門
松
を
立
て
た
事
は
あ
り
ま
に
し
め
飾
り
を
飾
る
も
の
の
、
し
か
し
、
毎
年
、
公
民
館
り
組
ん
で
い
ま
す
。
ま
な
ざ
し
で
門
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作
り
に
取
夫
を
加
え
な
が
ら
、
真
剣
な
層
力
が
入
り
、
少
し
づ
つ
工
年
目
と
縄
を
巻
く
手
に
も
一
新
し
く
変
わ
る
だ
け
じ
ゃ
必
要
で
は
な
い
か
と
思
う
。
ず
じ
っ
く
り
考
え
る
余
裕
も
だ
が
早
急
な
成
果
を
求
め
な
く
、
一
つ
で
も
い
い
か
ら
開
催
し
て
き
ま
し
た
。
そ
れ
以
来
、
2
年
目
、
3
し
は
見
え
な
い
。
に
お
い
て
、
新
年
交
賀
会
を
1
月
1
日
に
地
区
の
公
民
館
ば
れ
ま
し
た
。
地
区
の
皆
さ
ん
か
ら
大
変
喜
り
だ
が
今
の
と
こ
ろ
そ
の
兆
国
民
の
期
待
は
高
ま
る
ば
か
私
達
の
行
政
区
は
、
毎
年
館
に
門
松
を
納
め
た
時
は
、
か
っ
て
な
い
新
し
い
政
策
に
真
剣
に
と
り
く
む
門
松
作
り
り
﹁
世
の
中
が
変
わ
る
﹂
と
、
良
い
新
年
を
願
い
ば す
歴 れ 字 一
史 た に 年
的 。 昨 を
な
年 漢
政
は 字
権
﹁ 一
交
新 文
代
﹂ 字
が
が で
あ
選 表
いわてやはば議会だより171号
平成22年1月14日発行
12