学術研究目的 - 北九州学術研究都市

平成 21 年 8 月 1 日改訂版
学術研究施設
使用の手引き
共通事項
1 施設使用者
施設を使用できる人(以下「使用者」という。)は、「学術の振興や産業と学術の連携による研
究開発等の推進を図り、学術・研究の発展や産業技術の高度化、新たな産業の創出に貢献す
る」ことを目的とする団体等です。
2 対象施設
(1)産学連携センター
(2)共同研究開発センター
(3)情報技術高度化センター
(4)事業化支援センター
(5)技術開発交流センター
(6)学術情報センター (図書室を含む)
(7)会議場
(8)体育施設 (体育館、運動場及びテニスコート)
(9)上記施設の設備・器具
3 施設の使用申請
(1)産学連携センター、共同研究開発センター、情報技術高度化センター、
事業化支援センター、技術開発交流センター(会議室、交流室)、
学術情報センター(図書室を除く)、会議場、体育施設(体育館・運動場・テニスコート)
※技術開発交流センター「宿泊室」の使用申請手続きは、10ページをご覧ください。
フ ェ イ ス
ア 申請先
(財)北九州産業学術推進機構〔FAIS〕 (産学連携センター1階)
〒808-0135
北九州市若松区ひびきの2番1号
TEL:(093)695-3003(施設管理担当課) FAX:(093)695-3010
イ 受付時間
午前9時から午後5時(ただし、土曜、日曜、休日は除く)
ウ 申請手続き
施設の使用を希望する人は、下記書類の提出が必要です。また、場合によっては、
その他の資料の提出をお願いすることがあります。
- 1 -
(ア)学術研究施設使用申請書
『産学連携センター、共同研究開発センター、情報技術高度化センター、事業化支
援センター、技術開発交流センター(会議室、交流室)、学術情報センター(図書室を
除く)、会議場』 使用の場合
(イ)学術研究施設(体育施設)使用申請書
『体育施設(体育館、運動場及びテニスコート)』 使用の場合
(2)図書室 (一般図書室、専門図書室)
図書室の項(16ページ)をご参照ください。
4 施設の使用許可
施設の使用を許可したときは、(財)北九州産業学術推進機構(以下「機構」という。)より「使
用許可書」をお渡しします(図書室を除く)。
ただし、管理上必要があると認めるときは、条件をつけて使用を許可することがあります。
5 使用料の納入
(1)施設の使用料(設備・器具使用料、電話使用料等を除く)は前納制です。
(2)使用料の納入は「請求書」を発行しますので、下記に記載の口座に指定日までにお振
込みください。
* 指定期日までに納入がない場合、使用許可が取り消される場合があります。
(3)設備・器具使用料、電話使用料等は、施設使用終了後、使用実績により請求します。
「請求書」を発行しますので、下記に記載の口座に指定日までにお振込みください。
【使用料振込み先口座】
西日本シティ銀行
高須支店
普通預金
(財)北九州産業学術推進機構
理事長
口座番号:0167593
國武
豊喜
6 施設の使用開始、設備・器具の貸出、終了後の報告
(1)使用開始時の手続き等 (一般・専門図書室は除きます)
使用者は、使用の開始時及び終了時に下記の場所で鍵や器具等の受け渡し等を行っ
てください。
なお、鍵や器具等の受け渡し等を受ける際には、「使用許可書」を係員に提示しなけれ
ばなりません。必ず「使用許可書」をご持参ください。
ア 産学連携センター、会議場
イ 共同研究開発センター
中央監視室(同センター1階)
事務室(同センター1階)
TEL 695-3600
ウ 情報技術高度化センター 管理室(同開発センター棟1階)
- 2 -
TEL 695-3015
TEL 695-3659
エ 事業化支援センター
管理事務室(同センター1階) TEL 695-3470
オ 技術開発交流センター 管理センター(同センター1階) TEL 695-3037
カ 体育施設
体育館管理室(体育館エントランス横) TEL 695-3130
キ 学術情報センター
安全管理室(同センター1階)
TEL 695-3179
(2)使用終了時の報告
使用が終わったとき、または使用許可の取り消し、使用の停止を受けたときは、直ちに原
状に回復して返還しなければなりません。
その際、使用者は速やかにその旨を機構へ届け出て、点検を受けてください。報告を受
けた機構の係員(機構が指定した者を含む)は、使用後の状況を確認し原状回復の指示
をすることがあります。
7 施設使用にあたっての注意事項
(1)使用の原則
ご使用に当たっては、関係条例、規則その他下記の注意事項を十分ご理解のうえ、ご
使用下さるようお願いいたします。
(2)会議室等での飲食
会議室等での飲食については、市及び機構が定める基準に基づき、協議のうえ可否を
決定いたしますので、事前にご相談ください。
(3)使用中の事故等
施設の使用中に起きた事故や盗難については、市及び機構は一切責任を負いませ
ん。
(4)損害賠償
使用者が建物、設備・器具を滅失し、またはき損したとき、原状回復ができないときは、
市長の認定に基づき、その損害を賠償していただきます。
8 休 業 日
12月29日~1月3日 (ただし、図書室は館内整理日も休み)
9 使用の不許可、使用許可の取り消し・停止
次の事項に該当する場合、使用の不許可または許可の取り消し・停止をします。この場合、
使用者に損害が生じても、市及び機構は一切の責任を負いません。
(1)公の秩序を乱し、または善良の風俗を害するおそれがあるとき。
(2)学術研究施設の設置目的に反する使用であると認めるとき。
(3)使用する権利を譲渡し、または転貸したとき。
(4)建物、設備・器具等をき損するおそれがあるとき。
(5)犯罪行為または犯罪行為を讃え、あおり、そそのかす等の行為があると認められるとき。
- 3 -
(6)危険物を伴う使用であるとき。
(7)他の利用者の迷惑になると認められるとき。
(8)使用の条件に違反したとき。
(9)偽りその他不正な手段で許可を受けたとき。
(10)関係条例若しくは規則若しくはこれらに基づく処分に違反し、またはこれらに基づく関
係職員の指示に従わないとき。
(11)施設管理上の指示に従わないとき。
(12)暴力団等による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2
号に規定する暴力団及び同上第6号に規定する暴力団員の利益になる使用であると認め
られるとき。
(13)公職選挙法第166条に規定する選挙活動のためにする演説及び連呼行為での使用で
あると認められるとき。
(14)その他、管理上支障があるとき。
10 使用の取りやめ(一般・専門図書室は除きます)
施設の使用を取りやめようとする人は、「学術研究施設使用取りやめ申請書」を提出してく
ださい。
その際、既納の使用料は返還しません。また、未納の使用料については、取りやめの意思
表示後、速やかに納入していただきます。
ただし、次に該当するときは、既納の使用料を返還し、未納の使用料は請求しません。
(1) 天災、その他使用者の責めによらない事由により使用できないとき。
使用料の全額を免除。
(2) 使用日の40日前までに使用者が取りやめを申し出た場合で、市長において相当の理
由があると認められるとき。
使用料の5割を免除。
問い合わせ先
【受付時間】
午前9時~午後5時(土日祝日と 12 月 29 日~翌年 1 月3日までの間を除く)
【受付窓口】
フ
ェ
イ
ス
(財)北九州産業学術推進機構〔FAIS〕
施設管理担当課
℡(093)695-3003
※「共同研究開発センター」及び「図書室」は、下記窓口までご連絡ください。
≪共同研究開発センター≫
≪図書室≫
共同研究開発センター1階事務室
(財)北九州産業学術推進機構
学術情報担当課
℡(093)695-3600
℡(093)695-3151
* 各施設の管理運営(使用料金の徴収事務を含む)につきましては、(財)北九州産業学術
フェイス
推進機構〔FAIS〕が市から指定を受けて行っています。
- 4 -
産学連携センター
1 施設使用料
会議室・研修室等 (使用時間:午前9時~午後10時)
使 用 料
区
分
面 積
収容人員
1時間ごと
申請受付期間
終日
(午前9時~午後10時)
使用日の3か月前の月
の1日から、使用日まで
141.96 ㎡
102 人
2,800 円
28,700 円
中会議室1・2
99.71 ㎡等
81 人
1,900 円
20,200 円
小会議室1・2
46.60 ㎡等
36 人
800 円
特別会議室
99.71 ㎡
24 人
2,300 円
8,500 円 使用日の2か月前の月
24,200 円 の1日から、使用日まで
特別応接室
46.60 ㎡
12 人
1,100 円
11,200 円
研修室
* 公共団体や大学等の営利を主たる目的としない使用の場合は半額。
2 設備・器具使用料等
(申請受付期間は、使用する施設と同時期)
設備・器具の使用をされる場合は、必ず別添の「設備・器具一覧表」を、ご参照ください。
お支払は、施設使用終了後、使用実績に応じて請求します。
* 使用の流れ
①使用申請書提出 → ②使用目的等の審査 → ③許可 → ④使用料の支払い(設備・器具を除く)
→ ⑤貸出 → ⑥施設の原状復帰、設備・器具チェック → ⑦設備・器具使用料の支払い
【貸研究室、貸事務室のご案内】
最先端の研究を行う企業等が、産学連携をしながら研究開発等を行うスペースです。
(1)使用期間
(2)使用時間
(3)使 用 料
(4)共 益 費
(5)光熱水費
原則は1年以内。ただし、更新も可能です。
24 時間
2,000 円/㎡・月(営利を主たる目的としない使用の場合は半額)
500円/㎡・月
各費用を財団が徴収し、九電、西部ガス、電気通信事業者等に対
して支払います。
(6)使用料等の支払い 毎月上旬に発行する請求書により、その月の 25 日(土
曜・日曜日、休日の場合はその前日)までに、指定口座
へ振込み
(7)申請手続き
空室の場合 随時受付 (使用目的等を審査の上決定)
- 5 -
共同研究開発センター
1 施設使用料等
開発室 (使用時間:午前9時~午後5時30分)
区
1 時間ごと
分
ケミカルプロセス室
7,600 円
マイクロプロセス室
3,500 円
イエロールーム
3,500 円
レイアウト設計室
3,500 円
組立・測定室
3,500 円
申請受付期間
使用日の6か月前の月の1日から、使用日の2日
前まで
* 公共団体や大学等の営利を主たる目的としない使用の場合は半額。
* 使用の流れ
①使用申請書提出 → ②使用目的等の審査 → ③許可 → ④使用料の支払い
→ ⑤貸出 →
⑥施設の原状復帰
【貸研究室のご案内】
企業等が半導体の研究開発等を行うためのスペースです。
(1)使用期間
(2)使用時間
(3)使 用 料
(4)共 益 費
(5)光熱水費
原則は1年以内。ただし、更新も可能です。
24 時間
2,000 円/㎡・月(営利を主たる目的としない使用の場合は半額)
500 円/㎡・月
各費用を財団が徴収し、九電、西部ガス、電気通信事業者等に対
して支払います。
(6)使用料等の支払い 毎月上旬に発行する請求書により、その月の 25 日(土
曜・日曜日、休日の場合はその前日)までに、指定口座
へ振込み
(7)申請手続き
空室の場合 随時受付 (使用目的等を審査の上決定)
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情報技術高度化センター
1 施設使用料等
研修室・会議室等 (使用時間:午前9時~午後10時)
区
分
面 積
収容人員
1時間ごと
終 日
(午前9時~午後10時)
設計研修室
157.28 ㎡
19 人
3,200 円
32,800 円
情報技術研修室
128.32 ㎡
30 人
2,500 円
26,500 円
77.95 ㎡
30 人
1,500 円
15,900 円
102.35 ㎡
17 人
2,100 円
21,300 円
設計開発室 1~3
24.40 ㎡
― 人
100 円
800 円
会議室
55.09 ㎡
16 人
1,100 円
11,000 円
応接室
25.98 ㎡
4人
500 円
5,400 円
研修室
評価研修室
申請受付期間
使用日の3か月前
の月の1日から、
使用日まで
使用日の2か月前
の月の1日から、
使用日まで
* 公共団体や大学等の営利を主たる目的としない使用の場合は半額。
2 設備・器具使用料等 (申請受付期間は、使用する施設と同時期)
設備・器具の使用をされる場合は、必ず別添の「設備・器具一覧表」を、ご参照ください。
お支払は、施設使用終了後、使用実績に応じて請求します。
* 使用の流れ
①使用申請書提出 → ②使用目的等の審査 → ③許可 → ④使用料の支払い(設備・器具を除く)
→ ⑤貸出 → ⑥施設の原状復帰、設備・器具チェック → ⑦設備・器具使用料の支払い
【貸研究室のご案内】
情報通信技術の高度化を目指す大学・企業・研究機関等が研究開発を行うためのスペ
ースです。
(1)使用期間
(2)使用時間
(3)使 用 料
(4)共 益 費
(5)光熱水費
原則は1年以内。ただし、更新も可能です。
24 時間
2,000 円/㎡・月(営利を主たる目的としない使用の場合は半額)
500 円/㎡・月
各費用を財団が徴収し、九電、西部ガス、電気通信事業者等に対
して支払います。
(6)使用料等の支払い 毎月上旬に発行する請求書により、その月の 25 日(土
曜・日曜日、休日の場合はその前日)までに、指定口座
へ振込み
(7)申請手続き
空室の場合 随時受付 (使用目的等を審査の上決定)
- 7 -
事業化支援センター
1 施設使用料等
会議室・研修室等 (使用時間:午前9時~午後10時)
区
分
面 積
収容人員
1時間ごと
終日
(午前9時~午後10時)
中会議室
94.27 ㎡
48 人
1,900 円
19,600 円
小会議室
45.76 ㎡
18 人
900 円
9,500 円
申請受付期間
使用日の2か月前の月
の1日から、使用日まで
* 公共団体や大学等の営利を主たる目的としない使用の場合は半額。
2 設備・器具使用料等 (申請受付期間は、使用する施設と同時期)
設備・器具の使用をされる場合は、必ず別添の「設備・器具一覧表」を、ご参照ください。
お支払は、施設使用終了後、使用実績に応じて請求します。
* 使用の流れ
①使用申請書提出 → ②使用目的等の審査 → ③許可 → ④使用料の支払い(設備・器具を除く)
→ ⑤貸出 → ⑥施設の原状復帰、設備・器具チェック → ⑦設備・器具使用料の支払い
【貸研究室のご案内】
研究者や学生等の企業志向者が研究開発等を行うためのスペースです。
(1)使用期間
原則は1年以内。ただし、更新も可能です。 ※1
(2)使用時間
24 時間
(3)使 用 料 ※2
2,000 円/㎡・月(研究室)
1,000 円/㎡・月(共同研究室)
(営利を主たる目的としない使用の場合は半額)
(4)共 益 費
500 円/㎡・月
(5)光熱水費
各費用を財団が徴収し、九電、西部ガス、電気通信事業者等に対
して支払います。
(6)使用料等の支払い 毎月上旬に発行する請求書により、その月の 25 日(土
曜・日曜日、休日の場合はその前日)までに、指定口座
へ振込み
(7)申請手続き
空室の場合 随時受付 (使用目的等を審査の上決定)
※1 共同研究室に入居のベンチャー企業については更新回数の制限があります。
※2 ベンチャー企業を対象とした使用料減免制度があります。
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技術開発交流センター
1 施設使用料等
(1)会議室 (使用時間:午前9時~午後10時)
区
分
面 積
収容人員
1時間ごと
中会議室
93.13 ㎡
48 人
1,900 円
小会議室
48.67 ㎡
24 人
1,000 円
終日
(午前9時~午後10時)
申請受付期間
19,400 円 使用日の2か月前の月
10,100 円 の1日から、使用日まで
* 公共団体や大学等の営利を主たる目的としない使用の場合は半額。
(2)交流室A・B
交流室は共有スペースですが、専用での利用(無料)も可能です。
専用利用を希望される方は、次の受付期間に申請してください。
【申請受付期間】 使用日の3月前の日の属する月の初日から使用日の2週間前まで
2 設備・器具使用料等 (申請受付期間は、使用する施設と同時期)
設備・器具の使用をされる場合は、必ず別添の「設備・器具一覧表」を、ご参照ください。
お支払は、施設使用終了後、使用実績に応じて請求します。
* 使用の流れ
①使用申請書提出 → ②使用目的等の審査 → ③許可 → ④使用料の支払い(設備・器具を除く)
→ ⑤貸出 → ⑥施設の原状復帰、設備・器具チェック → ⑦設備・器具使用料の支払い
【貸研究室のご案内】
企業や大学の研究者がカーエレクトロニクス等の研究開発を行うためのスペースです。
(1)使用期間
(2)使用時間
(3)使 用 料
(4)共 益 費
(5)光熱水費
原則は1年以内。ただし、更新も可能です。
24 時間
2,000 円/㎡・月(営利を主たる目的としない使用の場合は半額)
500 円/㎡・月
各費用を財団が徴収し、九電、西部ガス、電気通信事業者等に対
して支払います。
(6)使用料等の支払い 毎月上旬に発行する請求書により、その月の 25 日(土
曜・日曜日、休日の場合はその前日)までに、指定口座
へ振込み
(7)申請手続き
空室の場合 随時受付 (使用目的等を審査の上決定)
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3 宿泊室
(1)施設概要
【所在地】技術開発交流センター2階(北九州市若松区ひびきの北1番103)
【部屋数】9室(シングル8室、ツイン1室)
【休業日】12月29日から1月3日まで
(2)利用対象者
ア
学術研究都市に学術研究目的で来訪される方
イ 学術研究都市関係者(大学関係者・入居企業等)で学術研究を目的に宿泊され
る方
(3)利用料金
宿泊室
宿泊人数
6泊目まで
1人
1泊 3,000 円/室
2人
1泊 6,000 円/室
1人
1泊 4,500 円/室
1人用(シングル)
2人用(ツイン)
7泊以上の場合
6泊目まで:1泊 3,000 円/室
7泊目以降:1泊 2,500 円/室
6泊目まで:1泊 6,000 円/室
7泊目以降:1泊 5,000 円/室
6泊目まで:1泊 4,500 円/室
7泊目以降:1泊 4,000 円/室
(4)宿泊予約
ア
予約受付期間
・学術研究都市に学術研究目的で来訪される方
宿泊日の6ヶ月前から予約受付
・学術研究都市関係者で学術研究を目的に宿泊される方
宿泊日の2週間前から予約受付
イ
予約受付方法
*電話又は窓口にて、下記のとおり受付いたします。
*予約後、「宿泊室使用申請書」に必要事項を記入の上、ご提出ください。(電子
メール送付又は窓口へ直接)
【受付日時】平日:月~金曜日(土、日、祝日除く) 午前9時~午後5時
フ ェ イ ス
【受付窓口】FAIS総務企画部 施設管理担当課(産学連携センター1階)
TEL:093-695-3003
※平日午後 5 時以降及び土・日・祝日の急なご利用の場合は、
技術開発交流センター1階「管理センター」(TEL 093-695-3037)へご連絡ください。
- 10 -
(5)利用料金の支払
利用料金は「前納制」です。宿泊日初日に下記のとおりお支払いください。
*料金の支払いは、日本円の現金払いにてお願いします。
(海外通貨、クレジット
カード等でのお支払いには応じかねますのでご了承ください)。
*できるだけ釣銭の必要がないようご協力をお願いします。
【支払期間】平日:月~金曜日
午前9時~午後5時
フ ェ イ ス
【支払窓口】FAIS総務企画部 施設管理担当課(産学連携センター1階)
TEL:093-695-3003
※できるだけ上記期間・窓口にて支払いをお願いいたします。
※平日午後5時以降、土・日・祝日にお支払の場合は、下記窓口でお願いいたします。
技術開発交流センター1階「管理センター」
TEL:093-695-3037
(6)入退室時間
≪チェックイン≫
*午後2時から入室できます。
*宿泊日初日のチェックインが午後7時を過ぎる場合は、事前に下記までご連
絡ください。
【平日:月~金曜日
施設管理担当課
午前9時~午後5時】
TEL:093-695-3003
【平日午後5時~、土・日・祝日】
技術開発交流センター「管理センター」
TEL:093-695-3037
≪チェックアウト≫
*宿泊最終日の午前10時までに退室していただきます。
(7)鍵の受け渡し
鍵の受け渡しは、技術開発交流センター1階「管理センター」で行います。
(8)主な仕様
ベッド(セミダブル)、寝具類一式、テレビ、冷蔵庫(飲料水は入っていません)、
電子レンジ、IHヒーター、マグカップ、机、デスクスタンド、テーブル、椅子、
ロッカー、シンク(流し台)、ユニット式バス、トイレ、浴衣、タオル、
バスタオル、ボディーソープ、シャンプー、ドライヤー、テレビ(地上波のみ)、
情報コンセント(インターネット・電子メール用)
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学術情報センター
1 施設使用料等
(1)スタジオ等(24 時間の使用が可能)
区
分
終 日
(午前9時~午後10時)
1時間ごと
スタジオ
4,200 円
43,700 円
200 円
2,100 円
5,500 円
57,200 円
アナウンスブース
調整室
申請受付期間
使用日の3か月前の月の1日から、
使用日の2週間前まで
* 公共団体や大学等の営利を主たる目的としない使用の場合は半額。
* 午後10時~翌日の午前9時の使用料は、終日料金の12割相当額。
(2)講義室(使用時間:午前9時~午後10時)
区
分
面 積
収容人員
1時間ごと
終 日
(午前9時~午後10時)
申請受付期間
遠隔講義室1
244.84 ㎡
203 人
4,900 円
51,000 円
遠隔講義室2
80.48 ㎡
28 人
1,600 円
講義室 1・3
179.01 ㎡等
各 61 人
3,500 円
174.96 ㎡
71 人
3,500 円
16,700 円 使用日の3か月前の
月の1日から、使用
36,400 円 日の2週間前まで
36,400 円
講義室 2
* 公共団体や大学等の営利を主たる目的としない使用の場合は半額。
* 講義室1~3は、講師用を含む全席にPCを配置。
2 設備・器具使用料等
(1)コンテンツ制作室の設備使用(24 時間の使用が可能)
区
分
1時間ごと
動画・音声編集装置
1,000 円
コンピュータグラフィックス制作装置
1,000 円
コンテンツ制作装置
申請受付期間
使用日の1か月前の月の1日から、使用日
まで
500 円
(2)その他の設備・器具(申請受付期間は、使用する施設と同時期)
その他の設備・器具の使用をされる場合は、必ず別添の「設備・器具一覧表」を、ご参照
ください。お支払は、施設使用終了後、使用実績に応じて請求します。
* 使用の流れ
①使用申請書提出 → ②使用目的等の審査 → ③許可 → ④使用料の支払い(設備・器具を除く)
→ ⑤貸出 → ⑥施設の原状復帰、設備・器具チェック → ⑦設備・器具使用料の支払い
- 12 -
【プロジェクト室のご案内】
1か月から3か月程度の期間、継続して図書室の資料やスタジオ、コンテンツ制作室等
の学術情報センター内の施設を利用しながら、研究開発等を行うのスペースです。
(1)使用期間
(2)使用時間
(3)使 用 料
(4)共 益 費
(5)光熱水費
原則は1か月~3か月。ただし、更新も可能です。
24 時間
2,000 円/㎡・月(営利を主たる目的としない使用の場合は半額)
500 円/㎡・月
各費用を財団が徴収し、九電、西部ガス、電気通信事業者等に対
して支払います。
(6)使用料等の支払い 毎月上旬に発行する請求書により、その月の 25 日(土
曜・日曜日、休日の場合はその前日)までに、指定口座
へ振込み
(7)申請手続き
空室の場合 随時受付 (使用目的等を審査の上決定)
- 13 -
会
議
場
1 施設使用料等 (使用時間:午前9時~午後10時)
区 分
面 積
収容人員
午前
午後
(9 時~12 時)
夜間
午前・午後
午後・夜間
終日
(13 時~17 時) (18 時~22 時) (9 時~17 時) (13 時~22 時) (9 時~22 時)
メイン
ホール
532.63 ㎡
460 人
円
27,500
(13,750)
円
36,700
(18,350)
円
44,000
(22,000)
円
58,700
(29,350)
円
71,900
(35,950)
円
101,200
(50,600)
イベント
ホール
288.88 ㎡ 約 100 人
17,300
(8,650)
23,100
(11,550)
27,700
(13,850)
37,000
(18,500)
45,300
(22,650)
63,800
(31,900)
1,000
(500)
1,000
(500)
1,000
(500)
2,000
(1,000)
2,000
(1,000)
3,000
(1,500)
控室1
18.49 ㎡
4人
控室 2
19.53 ㎡
6人
控室 3
16.65 ㎡
4人
申請受付期間
使用日の6ヶ月前の初日から、使用日の2週間前まで。
* 控室は2室目からの料金。
* 仕込み、リハーサルのための使用は半額。
* 公共団体や大学等の営利を主たる目的としない使用の場合は(
)の額。
2 設備・器具使用料金等
設備・器具の使用をされる場合は、必ず別添の「設備・器具一覧表」を、ご参照ください。
お支払は、施設使用終了後、使用実績により請求します。
また、申請受付期間は、使用する施設と同時期です。
* 使用の流れ
①使用申請書提出 → ②使用目的等の審査 → ③許可 → ④使用料の支払い(設備・器具を除く)
→ ⑤貸出 → ⑥施設の原状復帰、設備・器具チェック → ⑦設備・器具使用料の支払い
- 14 -
体育施設
(体育館、運動場)
1 施設使用料等
区
分
体 育 館
運 動 場
テニスコート
午前9時~午後9時
午前9時~午後9時
(ただし、日没後は、自ら夜
間照明を準備すること。)
(ただし、日没後は、自ら夜
間照明を準備すること。)
使用時間
午前9時~午後10時
競技種目
バレーボール、バスケ
ットボール、バドミン ソフトボール、サッカ
テニス
トン、卓球、ソフトバ ー、グラウンドゴルフ
レーボール
使 用 料
無
料
* ボール、ラケット等の貸し出しは行っていません。各人でご用意ください。
【申請受付期間】
使用日の6月前の日の属する月の初日から使用日までの期間
* 使用の流れ
①使用申請書提出 → ②使用目的等の審査
→ ⑤施設の原状復帰、備品チェック
- 15 -
→ ③許可 → ④貸出
図書室
1 使用方法等
(1)一般図書室
ア キャンパスカード(特別入館証)で、一般図書室の図書が借りられます。キャンパス
カードをお持ちでない方は、図書館カードの交付手続きを行ってください。
受付時間は午前9時30分~午後7時です(土曜・日曜日、休日は、午前9時30分~
午後6時。 休日が月曜日の場合は、受付できません)。
イ 北九州市立図書館の図書館カードを所持している人は、そのカードで貸出しを受ける
ことができます。
(2)専門図書室
ア キャンパスカードで、ゲートを通って入室できます。キャンパスカードをお持ちでない方
は、図書室カウンターへ「専門図書室利用願」を提出してください。使用目的等の審査
のうえ、専門図書室入館証を交付いたします。
イ 学術研究都市内の大学等の学生・教職員等で事前に許可を受けた場合に限り、図書
が借りられます。
ウ 学術研究都市内の大学等の学生・教職員等で、キャンパスカードをお持ちの方は、時
間外の入退館ができます。詳細は、カウンターでお尋ねください。
2 使用時間、提供サービス等
一般図書室
休館日
使用時間
貸出時間
提供サービス
専門図書室
(1)12 月 29 日から翌年の1月3日までの間 (2)館内整理日
午前9時 ~ 午後8時
火曜~金曜日:午前9時30分~午後7時
土曜・日曜日、休日:午前9時30分~午後6時
午前9時~午後8時
(月曜日は貸出不可。月曜日が祝日の場合は貸
出可。)
(1)図書の閲覧 (2)図書の貸出 (3)図書の検索 (4)参考調査 (5)複写(有料)
(6)視聴覚資料の視聴等
3 注意事項
図書室を使用する人は、次の事項をお守りください。
(1)館内所定の場所で利用すること。
(2)静粛にすること。
(3)飲食をしないこと。
(4)居眠り等をしないこと。
(5)携帯電話等を使用しないこと。
(6)他の利用者に迷惑をかけないこと。
- 16 -
設備・器具一覧表 使用月日
備
設備
(産学連携センター)
使用室名
品
名
使用料金(円)
称
使用数量
在
仕 様
庫
ワイヤレスマイク各1本、
移動式プレゼンテーション装置
1式/1h
2,800
式
1
式 液晶プロジェクター ・
VTR各1台付き
映
像
ハンド型
液晶プロ
ジェクター
本
タイピン型
本
台
VTR
台
液晶プロジェクター
1台/1h
1,500
台
8
台 スクリーン込み
スライドプロジェクター
1台/1h
380
台
1
台 スクリーン込み
OHP
1台/1h
380
台
2
台 スクリーン込み
スクリーン
1台/1h
150
台
2
台 三脚型、プロジェクター等との併用時は無料
ビデオカセットレコーダー
1台/1h
700
台
1
台
DVDプレーヤー
1台/1h
700
台
1
台
デジタルビデオデッキ
1台/1h
1,500
台
1
台
拡声装置(1)
1台/1h
700
台
3
台 ワイヤレスマイク(ハンド型)2本付き
1台/1h
700
台
4
台 研修室、中会議室1・2、特別会議室のみ
1台/1h
700
台
1
台 可動
1台/1h
700
台
4
台 研修室、中会議室1・2、特別会議室のみ
1台/1h
250
台
1
台
1台/1h
250
本
5
本
1台/1h
750
台
1
台
音 拡声装置(2)
固定
CD・MDコンビネーションデッキ(1)
響 CD・MDコンビネーションデッキ(2)
カセットデッキ
そ レーザーポインター
の
他 資料提示卓
固定
可動式ポータブルアンプ
常設システム、ワイヤレスマイク(ハンド型)2本付き
常設
設備・器具一覧表(情報技術高度化センター)
使用月日
設備
備
使用室名
品
名
そ
の
他
使用料金(円)
使用数量
在
庫
備
考
1台/1h
1,500
台
4
台
1台/1h
150
台
2
台
1台/1h
200
台
4
台
拡声装置
1台/1h
700
台
1
台
情報資料制作装置
1式/1h
500
台
6
台 情報資料制作室6ブースに各1台常設
パーソナルコンピューター
1台/1h
100
台
10
台
持込み電気器具用コンセント
1kw/1h
80
kw
-
情報コンセント
1口/1h
20
口
-
映 液晶プロジェクター
像
スクリーン
設
備 電子ボード
音響
称
設備・器具一覧表(事業化支援センター)
使用月日
設備
映
像
音響
備
使用室名
品
名
称
使用料金(円)
使用数量
在
庫
備
考
液晶プロジェクター
1台/1h
1500
台
2
台 スクリーン込み
スクリーン
1台/1h
150
台
2
台 2032×1524
ビデオカセット、DVDデッキ
1台/1h
700
台
2
台
拡声装置
1台/1h
700
台
2
台 アンプ1台とマイク2本で1セット
設備・器具一覧表
使用月日
講
義
室
1
講
義
室
2
講
義
室
3
遠
隔
講
義
室
1
遠
隔
講
義
室
2
使用室名
名 称
室名
使用料金(円)
使用数量
在 庫
仕 様
61 台 備付、講師用含む
100
台
台
2 台 紙は持込とする
1台/1h
1,500
台
1 台 電動スクリーン備付
ワイヤレスマイク
1式/1h
500
本
2 本 ハンド型、タイピン型各1本
持込み電気器具用コンセント
1kW/1h
80
パーソナルコンピューター
1台/1h
パーソナルコンピューター
プリンタ
液晶プロジェクター
プリンタ
1台/1h
-
-
-
100
-
1台/1h
1,500
ワイヤレスマイク
1式/1h
500
持込み電気器具用コンセント
1kW/1h
80
パーソナルコンピューター
1台/1h
液晶プロジェクター
プリンタ
-
100
-
1台/1h
1,500
ワイヤレスマイク
1式/1h
500
持込み電気器具用コンセント
1kW/1h
80
液晶プロジェクター
100インチビデオプロジェクター
1台目/1h
3,000
2台目/1h
2,400
-
台
71 台 備付、講師用含む
台
2 台 紙は持込とする
台
1 台 電動スクリーン備付
本
2 本 ハンド型、タイピン型各1本
-
台
本
ピン
本
ハンド
本
ピン
本
ハンド
本
ピン
本
IP
台
-
61 台 備付、講師用含む
台
2 台 紙は持込とする
台
1 台 電動スクリーン備付
本
2 本 ハンド型、タイピン型各1本
-
ハンド
-
-
台
2 台 100インチ専用スクリーン付
プラズマモニター
1台/1h
250
台
4 台 4台セットでのみ使用可
リモコンカメラ
1台/1h
750
台
3 台 前2台はセット、後ろ1台独立
テレビ会議装置
1台/1h
300
台
2 台 ISDN方式、IP方式各1台 ISDN
資料提示卓
1台/1h
750
台
1 台
ビデオカセットレコーダー
1台/1h
700
台
2 台 再生用、録画用各1台
ワイヤレスマイク
1式/1h
500
本
4 本 ハンド型、タイピン型各2本
マイクロホン
1本/1h
-
本
4 本
マイクスタンド
1本/1h
-
本
4 本 床置型、卓上型各2本
持込み電気器具用コンセント
1kW/1h
情報コンセント
1口/1h
20
口
70インチビデオプロジェクター
1台/1h
2,000
台
1 台 70インチ専用スクリーン付
プラズマモニター
1台/1h
250
台
1 台
テレビ会議装置
1台/1h
300
台
2 台 ISDN方式、IP方式各1台 ISDN
カメラ・マイク連動装置
1式/1h
2,000
式
1 式
資料提示卓
1台/1h
750
台
1 台
ビデオカセットレコーダー
1台/1h
700
台
2 台 再生用、録画用各1台
ワイヤレスマイク
1式/1h
500
本
1 本 ハンド型
持込み電気器具用コンセント
1kW/1h
80
情報コンセント
1口/1h
20
口
6 口
1式/1h
1,000
式
2 式 DOS/V用、mac用各1式
1式/1h
1,000
式
1 式
1台/1h
500
台
3 台
コ 動画・音声編集装置
ン
制 テ コンピュータグラフィックス制作装置
作ン
室 ツ コンテンツ制作装置
各
室
共
用
(学術情報センター)
80
-
-
台
ハンド
本
ピン
本
床置
本
卓上
本
台
IP
台
式
Mac
式
-
203 口
-
DOS/V
VOD制作登録端末 各1台 学内
台 学外
MPEGエンコード端末(1台)
台
多地点接続遠隔会議装置
1式/1h
1,500
式
2 式 【固定】ISDN方式、ATM方式各1式
テレビ会議装置
1式/1h
300
式
5 式 ISDN方式4式、IP方式1式 ISDN
遠隔会議装置
1台/1h
300
台
3 台 ATM方式
式
IP
液晶プロジェクター
1式/1h
1,500
台
3 台
スクリーン
1台/1h
150
台
1 台 三脚型、プロジェクター等との併用時は無料
ビデオカセットレコーダー
1台/1h
700
台
1 台 再生用
レーザーポインター
1本/1h
本
3 本
資料提示卓
1式/1h
750
台
1 台
DVDプレーヤー
1台/1h
700
台
1 台
デジタルビデオデッキ
1台/1h
1,500
台
1 台
高画質デジタルビデオカメラ
1式/1h
1,500
台
1 台
デジタルビデオカメラ
1式/1h
500
台
1 台
電動カメラ
1台/1h
300
台
2 台 遠隔会議装置用
デジタルカメラ
1式/1h
100
台
1 台
移動式プレゼンテーション装置
1式/1h
2,800
式
1 式
CD・MDコンビネーションデッキ
1台/1h
700
台
1 台 再生用
カセットデッキ
1台/1h
250
台
情報コンセント
1口/1h
20
口
1 台 再生用
-
250
※ その他:「受付机」在庫2台、「受付イス」在庫6脚、「サインスタンド」在庫3本
台
式
ワイヤレスマイク(ハンド型・タイピン型各1本)、液晶プロジェクター、
ビデオカセットレコーダー付
【使用希望】 受付机(
)台
イス(
)脚 サイン(
)本
設備・器具一覧表 使用月日
設備
備
(会議場)
使用室名
品
名
遠隔会議装置
称 使用料金(円)
固定
190インチビデオプロジェクター(1台目)
1台/4h
1,200
1台/1分
400
使用数量
在
庫
台
1
台 ATM方式
台
2
台 190インチ専用スクリーン付き
仕 様
固定
(MAX 60,000円)
1台/4h 20,000
190インチビデオプロジェクター(2台目)
1台/1分
400
固定
映 (MAX 48,000円)
スライドプロジェクター
1台/4h
3,000
台
1
台 スクリーン込み
OHP
1台/4h
1,500
台
1
台 スクリーン込み
巻取りスクリーン
固定
1台/4h
1,000
台
1
台 プロジェクター等との併用時は無料
ビデオカセットレコーダー
固定
1台/4h
2,800
台
5
台 再生用3台・録画用2台
像 資料提示卓
固定
1台/4h
3,000
台
1
台
スライドビデオコンバーター
固定
1台/4h
3,000
台
1
台
DVDプレーヤー
固定
1台/4h
2,800
台
2
台
リモコンカメラ
固定
1台/4h
3,000
台
3
台
場内中継用モニターテレビ
固定
1台/4h
1,000
台
2
台 イベントホールテレビ
固定
1式/日 30,000
式
1
式
固定
1室/日
3,000
室
2
室
同 同時通訳装置
時
同時通訳ブース
通
訳 レシーバー
音
1台/4h 18,000
1個/日
400
個
500
個
マイクロホン
1本/4h
500
本
15
本
マイクロホンスタンド (床置型)
1本/4h
200
本
10
本
マイクロホンスタンド (卓上型)
1本/4h
100
本
12
本
ワイヤレスマイク
1本/4h
2,000
本
6
本 ハンド型4本・タイピン型2本
会議用マイク装置
1本/4h
2,000
本
10
本
1台/4h 2,000
拡声装置
台
4
台 可動式スピーカー、スタンド付き
CDプレーヤー
固定
1台/4h
2,000
台
1
台
MDプレーヤー
固定
1台/4h
2,000
台
1
台
カセットデッキ
固定
1台/4h
1,000
台
5
台 再生用1台・録音用1台・同時通訳録音用3台
舞台照明設備
固定
1式/4h 16,000
式
1
式 ステージ照明一式
照 ピンスポットライト
固定
1台/4h
1,300
台
2
台
スポットライト
固定
1台/4h
350
台
8
台
明 平凸レンズスポットライト
固定
1台/4h
350
台
7
台
カッタースポットライト
固定
1台/4h
250
台
6
台
舞台机(1)
1台/4h
200
台
4
台 受付用、1800mm幅2台・1500mm幅2台、奥行600mm
舞台机(2)
1台/4h
200
台
4
台 舞台用、1800mm幅2台・1500mm幅2台、奥行600mm
金びょうぶ
1双/4h
1,000
双
1
双
長机
1台/4h
100
台
10
台 幅1800×奥行900×高さ700mm
丸テーブル
1台/4h
100
台
10
台 直径1500×高さ700mm
レセプションチェア(1)
1脚/4h
50
脚
140
脚 受付その他用、スタッキングチェア
そ レセプションチェア(2)
1脚/4h
50
脚
8
脚 舞台用、革張り椅子
ポータブルステージ
1台/4h
300
台
2
台 幅2400×奥行1200×高さ400mm、ステップ1台付き
イベントパネル
1台/4h
200
台
20
台
響
舞
台
演台
1台/4h
400
台
1
台
の 司会者台
1台/4h
400
台
1
台
花台
1台/4h
200
台
1
台
サインスタンド
1台/4h
100
台
10
台 サイズ3種類(大2台・中5台・小3台)
賞状盆
1個/4h
100
個
1
個
1枚/4h
200
枚
40
枚 長机用20枚・丸テーブル用20枚
台 ノート型、Windows Me、PowerPoint2000搭載
他 テーブルクロス
パーソナルコンピューター
1台/4h
400
台
1
持込み電気器具用コンセント
1kw/4h
300
kw
-
情報コンセント
1口/1h
20
口
-
持込み器具名:( )